真依 2017-06-02 23:14:11 |
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>蜂須賀さん
名前はサクです。
(鳥かごに優しい眼差しを向けつつ答え)
ご迷惑おかけします。
(騒音について了承してくれた相手に頭を下げ)
……いま、お部屋に戻られるところでしたか?それともお出掛けでした…?
(僅かに首を傾げて尋ね)
>弘人
え?弘人の好きなことを?うーん…(真剣な眼差しで弘人を見て)いやー、残念ながら、それは分からないな。何となくの野生カンだからなぁ。(首を左右に振る)
>美里
まぁ…そこそこ?外食…とかする気起きねーし。それに、節約とかもちゃんとしねーと。何が起こるか分かったもんじゃねーし。
…ポジティブ…も悪くねーよな。人のいい所を見つけるのが上手いだろうから。
あーー…弟だよ。弟っつても、1個下だからあまり変わらねーけどな。虎(とら)ってゆーんだ。兄弟揃って、名前にそぐわない見た目だろ。(苦笑交じりに話す)
>橘さん
わあっ…ありがとう!もしかしてこれ手作り?
( 両手で受け取り可愛らしいラッピングが施されたお菓子と相手を交互に見つめながら問いかけ )
>美里さん
美里さんこそ、前よりもずーっとカッコよくなってる気がするんですけどー。
( 荷物を手渡しながら上から下まで見つめ、少々口を尖らせながら恨めしげに呟き。その後先に自室の鍵を開ければドアを開けリビングに向かい「あー…久しぶりの我が家ー!やっぱり落ち着く…!」と両腕をめいっぱい上に伸ばし笑顔を向け )
>弘人くん?
えっ…弘人くん?わ…久しぶり!元気にしてた?
( ふと背後から聞き覚えのある声に名前を呼ばれ振り向けば久しぶりに会う人物の姿がそこにあり。こちらも満面の笑みを浮かべながら近況を問い )
(/お久しぶりです!私も弘人くんとまたお話できてとても嬉しく思っております!)
>山本さん
はい。…お口に合うといいです。
(控えめに笑んで)
私、趣味程度のパン屋をやってるんですけど、お好きなパンってありますか?
(唐突な質問になってしまったが、次回の差し入れの参考にしようと、僅かに首を傾げて尋ね)
>橘さん
サクっていうんですね。格好いい名前ですね(鳥かごを覗きながら言って。顔を上げると「部屋に帰る所でした」と答えて)
>今瀧
そうなのか。てっきり何処かで俺を見た事があるのかと思った。俺さ、バンドやってるんだ(相手の返答を聞いて意外そうな表情をして。相手が嘘をついているようには見えず、本当に知らないのだろうと思って、自分の事を明かして)
>山本さん
はい、元気ですよ。バンドも軌道に乗ってきましたし。山本さんは?(久し振りに相手と話せた喜びを感じながら頷くと今度は首を傾げて)
<此方もブランクがあるのでキャラがおかしかったらすみません>
>弘人
(へぇ…と感心して、ちゃんと好きなことが夢が叶ってんだな。と言う。)
バンドかぁ…うーん…弘人なら、ボーカルか、ベースか?
いや、バンドの役割が全部分かってる訳じゃねーから、俺の知っている中の役割で何となく弘人がやっていそうなの言っただけなんだけどな。
>弘人くん
じゃ、本屋だね。あるんだよ、大人でも読書感想文はね。まあ、読書感想文って言ってもカフェ業界とか経営に関わることだし、感想文というより小論文みたいな感じだよ。変わってるよね。でも、大人になると本読まなくなるから習慣になって助かるかも。
(そうと決まれば、と本屋へと歩き出し、やれやれと肩を竦めながらもけらけらと笑って説明し)
>穂乃香ちゃん
ん?あれって……(ランニングの休憩をしようと広場へ入り、水を買ってベンチを探しているとキッチンカーが目に入って近寄り)
やあ、穂乃香ちゃん。こんにちは。このキッチンカーだったんだ?
(相手の姿を見つけて軽く手をひらひらと振って声をかけ)
(/大丈夫です、とても絡みやすいですよ。場面転換ありがとうございます)
>龍くん
それなら安心だ。まあ、料理のことは俺に任せて。よかったら何か差し入れするよ。そうかもしれないね。それにポジティブの方が結構効率上がること多いしさ。恋愛くらいだよ、ネガティブになるのは。(胸を張って胸をトンと叩き、そのあとは苦笑を漏らして)
龍くんと虎くんかあ、強そうだね、そうやって聞くと。なるほど。俺も弟いるよ。それを言うと俺も女の子みたいな名前なんだけどね。母さんが「女の子が欲しかったから美里がいいわー」ってさ。(写真を見つめるも、名前についてこちらも苦笑を零し)
>結衣
だっていつまでも結衣にかっこいいって言われたいし。オジサンって言われたくないし。てか一年も経てばそうなるよね。1ヶ月より1年のがきついな。(荷物を受け取り、頬をかきながらも微笑み)お邪魔します。わかるわかる。ホテルより自分の部屋が落ち着くんだよね。あ、荷物ここでいい?(彼女の部屋へ入り共感したか腕を組んで頷き、荷物を下ろして)
>蜂須賀さん
ありがとうございます。
(名前を褒められ、素直に受け取って微笑み)
よかった。…じゃあ、途中までご一緒に。
(自分も部屋へ向かうところだった為、にこりと笑んでから軽く頭を下げて、相手と一緒に歩き出そうと)
>青柳さん
あ。青柳さん…! こんにちは。
(近付いてくる人影に気付きつつもお客さんだと思っていれば、知っている姿と声色にニッコリと笑んで)
はい。いつもこれでパンを売って回ってます。
(両手を広げてキッチンカーを示すようにして)
(/よかったです。ありがとうございます。)
>穂乃香ちゃん
なかなかにオシャレなキッチンカーだね。たまにちらっと見かけたことはあるかも。ちょっとお腹空いたな…オススメのパンはある?
(キッチンカー全体を眺めてにこにこと笑みを浮かべていると、軽くお腹が空いて。豊富な種類のパンを見て唸りせっかくならオススメのものを、と相手に問いかけて)
>青柳さん
ありがとうございます。
(オシャレなんて言われれば、嬉しさを隠さず素直に受け取って微笑み)
オススメ… …春っぽいものだと、さくらペーストを練り込んだ白いパンとか、苺のデニッシュとかですね。
(それぞれを指差しながら)
定番のあんパンとか、コッペパンもオススメです。
(またそれぞれを指差してから、にっこり)
>穂乃香ちゃん
甘いものか…どれも美味しそうだね。うーん、低カロリーのパンってないかな?パン自体カロリーあるけど…。
(白いパンや苺のデニッシュなどを見てごくりと喉を鳴らすが、カロリーを気にしているのか眉間に皺を寄せて悩み)
)
>青柳さん
あ。…すみません。
(低カロリーと聞いて相手の服装を見遣れば、トレーニングウェアのような服装に片手に水。気の利かない自身のオススメに眉尻を下げて)
じゃあ、フランスパンがいいですかね。…これはミックスナッツ、こっちはレーズンとクリームチーズ、これは明太子、です。
(またそれぞれを指差して)
>穂乃香ちゃん
いや、俺の聞き方も悪かったから気にしないで。オススメがわかったから、他の人にも宣伝しとくよ。
(手を左右に振って否定をし、優しく笑みを浮かべて)
じゃ、明太子にしようかな。今度来た時は甘いパンも買うよ。
(少し悩むと決まったか口を開き、ポケットから財布取り出し)
>青柳さん
ありがとうございます。
(柔らかく笑み、明太フランスを袋に入れて)
飲み物はどうなさいますか?…あまり種類は無いですけど。
(眉尻を下げて笑み、コーヒー・紅茶・ミルクそれぞれのアイスとホットが書いてあるドリンクメニューのボードを指差し)
>穂乃香ちゃん
…そうだなあ、じゃあせっかくだし…ホットコーヒーお願い。いくら?(示されたメニューのボードに視線を移すと思案したのちに注文をし、財布の中身を確認して)
>青柳さん
はい。かしこまりました。
(にこっと笑んで)
全部で440円です。
(合計を告げ、控えめにキャッシュトレーを置いてから車内へ身を引っ込め、ホットコーヒーを淹れ始め)
……お待たせしました。
(少ししてからテイクアウト用のコーヒーと、パンを入れた袋を差し出し)
>穂乃香ちゃん
440円…あ、ちょうどあるな。ありがとう。
(小銭を数えてキャッシュトレーに乗せて支払いを済ませるとコーヒーとパンを受け取り、ほくほくと機嫌良さそうにして、作業の邪魔をしないように避けて)
ちなみにこのパンは毎朝焼いてるの?
>今瀧
うん、ボーカルやってる(頷くと「今瀧は好きな事あるか?」と気になった事を尋ねて)
>青柳さん
小論文は書いた事が無いのでよく分からないのですが、読書感想文より難しそうですね(相手に相槌を打ちながら話を聞いていると本屋の前に辿り着き)
>橘さん
そうですね。一緒に行きましょうか(相手と一緒に歩き出すと「橘さんは社会人ですか?」と尋ねて。自分より年上だと思うが、社会人か学生か判断出来ず質問してみて)
>美里
確かに美里の方が料理は上手いだろうな。まぁ、差し入れは美里が気が向いたらで。(ニッと笑う)
恋愛ねぇ…美里は彼女いねーの?
女の子が良かったからって…それ、近所で凄い間違いが生まれそう…だな。(昔すげー女の子と間違われたりしてねーか?と気になり思わず聞く)
>橘サン
これはご丁寧に・・・Valnoel Tofallデス。ノエルとでもお呼びクダサイ
(先に挨拶され、反射で頭を下げると、こちらも自己紹介で返して)
(/ふふっ、本文で答えてミマシタ)
>今瀧サン
ふふっ、三十路のオバサンに言う台詞デスカ?
(何かと思えば自分にとっては愚問であり、笑って返して)
>美里サン
ダシを意識してみたノデスガ、お口に会うかドウカ・・・
(自分の分であるきつねうどんを持ってきながら、不安そうにして)
>蜂須賀サン
巨大モールを舞台にした、スリラー小説デス。主人公は臆病な写真家サンデス
(書物の表紙を撫でながら、ざっくりと説明して)
>山本サン
あの方は・・・Hello、山本サン
(丁度出掛けようとした矢先、アパート前に見慣れた人物をみつけ、声をかけて)
(/お帰りナサイマセ。改めマシテ、お願い致しマスネ)
>藍沢サン
(/あの・・・お返事いただけマスデショウカ?少し前に遡っていただければ・・・)
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