真依 2017-06-02 23:14:11 |
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>美里さん
そうなる可能性あるね。うん、仲悪くなっちゃいそうだから連絡は取らなきゃだね!
美里さんに絶対会いに行くね!中華街とか行きたいし食べ歩きしたーいっ。いっぱい遊び尽くす!(大きく頷き、相手の提案に楽しそうに笑って)
拗ねたフリでも拗ねてるじゃーん。たまには立場逆転でも面白いでしょ?お姉ちゃんの帰りが遅くなってもいい子にして待ってるんだよ?←(つんっと相手の頬をつつき悪戯っぽく笑って。立場逆転した姿を思い浮かべながらお姉ちゃん気取りになり←)
うん!雑貨屋もセールしてるのかな?可愛い雑貨あったら買おっかなあ…(にっこり笑いながら歩いていると雑貨屋に着いて。やはりセールをしているらしく人は普段より多く賑わっていて)
(/ありがとうございます。いえいえ、美里さんの素直な所大好きですよ!
かしこまりました。どこかの場面で出す予定なのでまたご相談させてくださいね!)
>結衣
うん、結衣に会えるのを楽しみにしてるから(嬉しそうに笑みを浮かべ、相手の手を優しく取ると、両手で優しく握り)
もう。頬ツン好きだね。面白くないよ。ただでさえ男女逆転してるのに、更に結衣に引っ張られるんじゃ情けなさすぎでしょ。俺はこれでもお兄さんなんだからね。最初は結衣よりかなり大人演出してたのに……もう。結衣のせいだよ。結衣の前だと、自然でいられるから……凄く、楽しい。(拗ねた振りを続けていたが、不意をつき瞼を伏せて少し長く唇を重ね)
ほんとだ、Xmasセールやってるよ。あ、このスノードーム可愛いね。(相手が離れないようにギュッと指を強く絡めつつ、クリスマスツリーのスノードームを手に取り、相手の手のひらにちょんと乗せて)
(/ありがとうございます。
了解いたしました。よろしくお願いいたします/蹴り推奨)
>美里さん
うん!あたしも楽しみにしてるねっ!
だって美里さんの頬触るの好きだもん。なんかね、つんってしたくなっちゃうんだよねー。でもでも、たまには年下の彼女にも引っ張られるのも悪くないでしょー?…あー、すぐそうやって人のせいにするんだから───…!ち、ちょっと美里さんっ…今のずるいっ…(こちらもにっこり笑顔でギュッと握り返して。拗ねた相手を見て頬をつんっとしようと手を伸ばした瞬間不意をつかれ唇を重ねられ、思わず目をぱちぱちさせて視線を逸らして)
わあっ…ホントだ、可愛いね!このスノードーム買っちゃおうかな。(手に乗せられたスノードームを見て頬を緩ませ呟いて)
>結衣
じゃあ俺は結衣の頬をむにーって広げていい?男のプライドはズタズタだけどね。いいけど。あまりに俺をからかうからお仕置きです。←(唇を離し、ゆっくり離れてニッコリと笑い)
あ、これオルゴールついてるみたいだね。じゃあ買おうか。(スノードームのネジを回すとジングルベルが流れ出して。スノードームの箱をを取り、買い物かごに入れ)
>美里さん
えー、それはダメだよー?むにーはダメ。美里さんはしちゃだめだからね?からかってるんじゃなくて愛情表現のひとつだよ?←(むーっと頬を膨らませキョトンと惚けて)
オルゴールの音って癒されるよね…あ、これあたし自分で払うよ?(オルゴールの音に頬を緩ませ、カゴに入れた相手をちらっと見つめて)
>結衣
えー?結衣はいいのに俺はダメなの?もう、いくら俺の肌が綺麗だからって……嫉妬しないでね?じゃあ結衣のおでこつんしよっと。うーん……怪しい。(なんじゃそりゃ、と苦笑を浮かべた後、自分の頬を手のひらで擦りながら軽口を叩き、相手の額をつん、と突こうとして。ジト目で相手を見つめ、腕組みしてふいっとそっぽを向き)
癒されるね。こういうの結構好きなんだよね…。オルゴールとかちょっとした置物とか。今日はこの間クリスマスプレゼントいらないって言ってたから大したもの用意してないんだ。だから、これくらい買わせてほしいんだけど…ダメ、かな?(見本のスノードームを戻しながら優しく目を細め、スノードームへ視線をやり。カゴに入れたスノードームから相手に視線を向けて)
>美里さん
女子大生のぴっちぴちのお肌がアラサーのお兄さんに負けるなんて思ってないですよーだ。嫉妬なんてしてませーん。← もうっ…おでこもつんしたらだめだよ?
別に怪しくなんてないけど?
(自分の頬を触らながらくすっと笑い、おでこに手を伸ばす相手の手をそっと握りにこっとし、そっぽ向く相手の顔を覗き込み)
あたしもこういうの好き。部屋にこういうのあったら可愛いから雰囲気変わってくるよね!…ホントにいいの?ありがとう。(相手の言葉にこちらもスノードームを見つめながら微笑み。確認するように相手を見つめ返し嬉しそうに呟いて)
>結衣
お兄さんアラサーだけど、肌年齢は若いんだよ?20歳だよ?← ちぇー。何していいのさ、お兄さんは。結衣ばっかりお兄さんの頬を触るのずるい。もう、結衣ちゃんのエッチー。人のこと変態とか言えないよ?
(楽しげに適当なことを言いつつも、悪戯っぽく笑ってからかい← そっぽを向いたまま、つーんとする振りをし)
だよね。ほんとはこの間の旅行でもっとガラス工芸とか置物見たかったんだよね。ちょっと時間考えたらやめちゃったんだけど(頷いて、相手が喜んでくれた様子が伝われば照れくさそうに微笑み、首を振り。次に店内に飾られたクリスマスツリーに目が行き、ツリー前に向かい)
>美里さん
え、嘘?アラサーなのに肌年齢20歳っておかしくない?
だったらあたし肌年齢10代だからね?←
美里さんはね、ギューってしたり頭撫でたりとか?ちょっと待ってよ、あたし変態じゃないんだけどー、女の子に対して失礼だと思いまーす。←
(大袈裟に驚きながらこちらも冗談を言って。暫く考えたあと「そうやって拗ねてるフリしてたらもうキスしてあげないからね?」と悪戯っぽく言って←)
今度また行けたらゆっくり見ようよ。あたしも置物とか結構好きなんだよねー。(にこっと笑いながら相手を見つめて。「あ、ツリーだあ!綺麗だね?」と相手に寄り添いながらツリーを眺めて)
>結衣
おかしくありませーん。結衣よく「27に見えないよ」って言ってるじゃん。肌年齢10代?若すぎでしょ。有り得ないよ。いや、つい前まで10代だったから有り得るのか?←
なにそれ、いつもと同じだよ。それとこれは別です、結衣が良くて俺が駄目なのは不公平です。←
えーじゃあ俺は変態って言ったって失礼じゃないって?お兄さんのガラスのハートは粉々に砕け散ったよ←
(こちらもくすっと笑い、冗談交じりにまくし立てていたが、納得しそうになり←。大袈裟に心臓辺りを抑えながらしゃがみこんで言い。悪戯っぽく言う相手に「それは嫌だなあ……」と結局相手の方を向いて←)
うん、そうしようか。結衣も好きなんだ。ちょっと嬉しいな(相手も同じ物が好きだと分かれば、嬉しそうに微笑みかけて。「そうだね。しかも大きいし。さすがにアパートには飾れないね」と苦笑しながらもツリーを見つめて。少しして、「そうそう、スケジュール帳が欲しかったんだよね」とスケジュール帳コーナーへ向かい、スケジュール帳を選び)
>美里さん
え、あたしそんな事言ったっけ?←それに肌年齢10代って言ったけど19歳かもしれないでしょ?10歳って言ってる訳じゃないもーん。全くもう…しょうがないなあ、じゃあ特別にほっぺたつんつんだけ許可してあげるね?←
ふふ、美里さんのガラスのハート砕け散っちゃったの?かき集めてもう1回溶かして作ってあげるね?←
(夫婦漫才のごとく相手の言葉にノリで返し楽しそうに笑って。しゃがみこんだ相手の頭をぽんぽんと撫でて「あたしの勝ちだねっ。」とニヤっとしながら相手を見つめ←)
好きな人と同じものを好きになるって嬉しいし楽しくなっちゃうよね!確かにこのツリーは大き過ぎだよね。(相手の言葉に頷きながらにこっと笑って。「このスケジュール帳可愛い!というか、いっぱい種類あるから迷っちゃうね?美里さんってシンプルなのが好き?」と色々な柄やキャラクター物のスケジュール帳を見ながら相手に問いかけて)
>結衣
言いましたー。忘れてるの?お兄さん嬉しかったのにあれはお世辞ですか← やったー。じゃあ、頬つんするね←
わお、なにそれ凄い。って結衣何者なの←
(不貞腐れて答えつつ、待ってましたと言わんばかりに早速相手の頬をつん、と優しく人差し指で突き。← 「隙あり!」と呟くと相手の腕を軽く引き、相手の頬に唇を寄せてゆっくり離れ)
一軒家ならクリスマスツリー飾れそう。それか、アパート前にこのツリー設置してもいいね(嬉しそうに「本当だ。俺はシンプルな手帳だね。革手帳かな」と話しながら茶色、紺色、青、黒と4色の手帳を手に取り、開きながら悩んでいて)
>美里さん
えー、そうだったっけ?結衣ちゃん忘れちゃってたあ。でもあたしお世辞は言わない主義だからね?←
でしょー!あたし何者なんだろう?←
──…!み、美里さんっ、頬つんは許可したけどほっぺにキスは許可してないのにっ…(こてんっと首傾げ可愛らしく言って。不意に腕を引き寄せられ頬にキスされ驚き目をぱちぱちさせ、むーっと頬を膨らませて)
確かに…この大きさは一軒家じゃないと無理だよね。アパート前かあ。うん、それもあり!みんなとXmasパーティみたいな?(うんうん、と頷き「あたしの中で美里さんのイメージって茶色なんだよねー。」と悩んでいる相手を見て呟いて)
>結衣
そっか、ありがとう。あざとい……あざといな。ダメだお兄さんまた死ぬのか?俺は死ぬところなのか?←
俺のガラスのハートを拾い集めて元に戻す力を持った謎の人。もう意味がわからないよ。ファンタジーなの?ギャグなの?←
え、ダメなの?たまに頬キスしてるよね?(相手の可愛らしい仕草にきゅんと胸が鳴るのを感じて嬉しそうに微笑んだ後、近くの壁に手を当てて俯いて、ぼそぼそと相手に聞こえないように呟き。← 真顔で言いながらもわけがわからないため、若干混乱気味に首を傾げて←)
いいよね。そうそう、みんなと過ごすアパートのクリスマスパーティーって言うのもいいんじゃないかな。楽しそう。(「そうなの?確かに前財布選んでもらった時も茶色だったね」と首を傾げながら、相手の自分へのイメージカラーに瞬きし)
>美里さん
……?え、美里さんどうしたの?大丈夫?
なんかその能力ってファンタジーっぽくない?魔法使いみたいなやつ!←「魔法使い結衣ちゃん」みたいな?←
うー…美里さんのいじわる…。
(相手の行動に疑問を感じ首傾げながら心配そうに話しかけて←こちらも混乱してきたのか訳が分からない事を言い出しふふっと笑い← )
みんなでXmasっぽい衣装来て美味しい料理とケーキ食べてワイワイするの楽しそうだよね!もちろんあたしはサンタコスかなーっ。(思い浮かべながら楽しそうに話し、「財布とお揃いで茶色のスケジュール帳もアリじゃない?」と茶色のスケジュール帳を指さし相手に問いかけて)
>結衣
大丈夫。気にしないで。←
??結衣、疲れた?大丈夫?
え、意地悪?そんなことないよ。
(すっと壁から手を離して真顔で言い← ぽん、と相手の肩に手を置いて心配そうに顔を覗き込み← 首を傾げつつ、相手の言葉にくすっと笑い )
いいね、楽しそう。来年は企画したいね。結衣のサンタコス…?スカート短いのはだめです、事務所的に(相手のサンタ姿を想像してきゅんとしながらも真顔で人差し指を立て。「んー、そうだね…じゃあ、茶色にするよ。」と茶色のスケジュール帳を手に取り、買い物かごへ入れて。「他はもういいかな?結衣は何かある?」と首を傾げながら尋ね)
>美里サン
そうデスヨネ。是非もなし、デスネ。あまり深く考えると、段差に躓きそうデスシ、夜も寝かせてくれなさそうデス
(相手の言葉に頷き、靴をトンと鳴らして)
>山本サン
yes。特に[高橋名人の冒険島]と言うニッポンのゲームに熱中していマシタ。クリアにも1週間かかりマシタヨ・・・ah、ツモデス
(話している内に局が進み、完成した牌であがって)
>美里さん
う、うん…わかった。
…えっ?あ、だ、大丈夫だよ?疲れてないよ。
(真顔になった相手に苦笑いを浮かべながら頷いて。ふと顔を覗き込まれ驚くものの笑顔を浮かべて。「…絶対いじわるだし」とぷいっと顔を背け)
だよね!来年絶対やろっ?えーっ。せっかくのサンタコスなんだからスカート短くてもいいじゃーん。絶対短いのが可愛いよ?(相手に却下されブーブー文句を言いクレーム付け←「あたしももう大丈夫!お会計しに行こ?」とにこっと微笑みレジに向かって)
>ノエルちゃん
まあ、そんなにあまり深く考えることじゃないよ。考えすぎて、せっかくのノエルちゃんの素敵な笑顔が見れなくなったら、困るしね。さてと。仕事に戻ろうか?
(ふっと柔らかく笑って食器を片付けるとエプロンを付け、仕事の準備をし)
(/次、場面転換お願いしてもよろしいでしょうか?)
>結衣
そう?ならいいんだけど。
あれ、今度は結衣がそっぽを向いちゃうの?そして、俺は意地悪じゃないよ?おーい、結衣ちゃん。
(首を傾げて、相手を見つめて。相手からなぜ意地悪と思われるのが分からない、といった様子で不思議そうに相手を見つめて顔を覗き込み)
可愛いけどだめです。清純派イメージなので丈が短いのはNGです(首を振りながら拒否をして。「そうだね、行こうか」と会計を済ませて、お店を出て)
次はどこに……あれ、ライブやってるのかな?行ってみよう。
(広場にてライブがやっているのか歌が聴こえ、相手に声をかけて足を進めて)
>美里さん
だって美里さんさっき不意うちでほっぺにチューしたもん。だから美里さんは意地悪なのー。(顔を覗き込まれるとちらりと相手を見やり相手が油断している隙に、相手の頬に軽く唇を触れさせそっと離れ「仕返しっ。」と口元を緩ませて)
マネージャーのけちっ。じゃあ、丈が長かったらいいの?膝上5センチとか!(むーっと頬を膨らませ問いかけて)
すごく賑わってるねーっ。どこのバンドだろ?わ、ボーカルの人結構イケメン…(ライブの方を見ているとボーカルにすぐ目がいき思わず呟き、ハッとして相手をちらりと見つめて←)
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