間桐 桜 2017-05-04 04:35:32 |
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>>セイバー
あぁ、自慢ではないがこれくらいは造作もない…。
お前は家事とは無縁そうだが…茶くらいは淹れられるのだろう?
(相手の驚く様子を見ながら紅茶の味を褒められれば鼻に掛けることもなく話せば「飲みたければいつでも淹れてやる…」と話せば自身のカップを空にして相手のカップ見てまだ飲むか?と質問して)
>>士郎
その程度か…お前も警戒心が足りないんじゃないか?
(フッと笑みを零せば「まぁ、凛がお前と組むという以上従うほかないがな…」と述べて相手の前に置いたカップ眺めて「甘い方が好きか?…」と尋ねたのち砂糖を相手の前に差し出しておき)
》アーチャー
いいえ…お茶も全く淹れた事無いですね…)汗
では……お言葉に甘んじてお代わりを頂かせて貰います…キリッ
(聞いた後に俯きながら言った後に……顔を上げて堂々と言って)
》士郎
士郎もアーチャーの淹れた紅茶を飲んで見て下さい(笑)
凄く美味しいですよ(笑)
(聞いた後に横に来た士郎に勧めて言って)
(衛宮士郎)
》セイバー
を?そんなに美味しいのか?
セイバーが、言うなら本当何だな~
(聞いた後に頷きながら興味深く言って)
》アーチャー
………お前が、本当にやる時ならセイバーも武装してるからな…
ああ…なら砂糖少し貰おうかな…
(聞いた後に…少し目付き睨み付けて此方もやや敵意剥き出しで言った後に砂糖の事を言って)謝
>>セイバー
そうか、予想通りと言ってしまえばそれまでだが…わかりやすい。
(腕くんで静かに相手の返答を聞いて淹れば小さく笑みをこぼしてお代わりという相手に「わかった…すぐに淹れる」そう述べれば相手のカップに新しく紅茶を注いで)
>>士郎
判断は主人であるお前が決めるものだ、とはいえ、俺もここでやり合う気は全くないのだけどな。
(セイバーが紅茶を飲んでいるのを横目に隣にいる相手へと視線を移しては「どうだ…紅茶の味なんてわかるとも思えないが、一応聞いて置いてやる。」と憎まれ口叩きながらも感想を求め)
》アーチャー
ムッ……その口調は、何ですか?私を愚弄するつもりですか?)マテ
(聞いた後に少しムッとなり少し厳しい目付きになり紅茶の事に気付いて無くて)
》士郎
はい……♪
なので是非飲んで見て下さい(笑)
(聞いた後に頷き笑顔で言って)
(衛宮士郎)
》アーチャー
………取り敢えずは、お前の確認は聞いた…
余計なお世話だ……!
……ゴクッ
………ンッ…!この味は……!?
何年か前に飲んだ時のスーパーの紅茶の味と全然違うぞ!)マテ
(相手が敵意が無い事を確認取った時に…軽く皮肉を言って…一口飲んだら…少し驚き言って)
》セイバー
ああ……本当に美味しいな…!?)汗
(飲んだ後なのか驚きながら言って)
>>セイバー
愚弄したつもりはないが…お前ほどの力があればそれだけ浮世離れしていても何もおかしくはないからな。
(相手の強さを認めつつも少し他とは違う部分も添えて言葉を発すれば注がれたカップにも見向きもしない相手に「まぁ、そう腹をたてることもないだろう、それ(紅茶)でも飲んで気を落ち着かせたらどうだ?」と相手のカップを指差しつつ)
>>士郎
そうか…まぁお前にもやり合う気は無いというのはわかってはいたがな。
(少し呆れたかのようにお人よしの相手の性格を嘆息交じりに吐けばいかにも普段紅茶を飲まない人間の言葉が聞こえてきて「ハッ…クックク…そんないかにもなセリフが聞けるとは思ってもいなかった…とはいえ味の違いには気付けるのだな。」と驚いた様子の相手を笑いながら見据えてそう告げて。)
》アーチャー
……少し納得いきませんが…紅茶に免じて水に流しましょう…)汗
………ゴクッ
……うんやはり美味です…(笑)
(聞いた後に…やや不満だったが紅茶に免じて水に流し…言われて新しい紅茶を飲んで少し落ち着き美味と笑顔で言って)
》士郎
ええ♪
士郎もこれ位の紅茶を入れて欲しいですね(笑)
(聞いた後に頷き……毎日飲みたい見たく士郎にお願いして言って)
(衛宮士郎)
》アーチャー
……っ…なら言うなよな…)汗
それに仕方無いだろう!
普段紅茶何か滅多に飲まんないんだからさ…)汗
(聞いた後に…カップを置いて少し険悪な表情で、相手を見て少し強い口調で言って)謝
》セイバー
………………)汗
すまないセイバー……流石に紅茶は…ちょっとな…)汗
(お願いを聞いた後に…目を反らして…無理そうに言おうとして)
>>セイバー
紅茶に免じて…とは、その寛容な心に感謝するとしよう。
(許されなければ切りかかってでも来ていたのだろうか小さく笑みを零せば相手の言葉にスッと目を伏せて見せ「それほど気に入ってもらえたのならば、私も入れた甲斐があったとうものだ…。」と満足気な相手のそぶりにこちらも満足したのか前期述べ)
>>士郎
なに…少しからかったまでのことだ。気にするな。
(焦っている相手をからかえば二人の会話が耳に入り「…なんだ、紅茶も入れられんのか、お前の取り柄は器用なだけだと思っていたのだが…勘違いだったか。」小さくため息にも似た息を吐けば横目で相手を見て再びからかうような言葉を相手に告げていて。)
》アーチャー
ええ……(笑)
凛が、毎日こんな美味しい紅茶を飲んでるの知ったら羨ましいですよ…)汗
(聞いた後に頷いた後に凛に対して少し羨ましく少しうつ向きながら言って)
》士郎
無理なのですか…やはり…)汗
(無理と聞いて落ち込み少し悲しい表情になり言って)
(衛宮士郎)
》アーチャー
……っ!
1回その口に投影した剣を叩き込まれたいかのかお前は…?
(まだからかう相手に…ヒクヒクとなりまだ少し強い口調で言って)謝
》セイバー
…………すまないセイバー…)汗
(落ち込んでるセイバーを見て流石に目を反らして申し訳無く言って)
>>セイバー
今の私たちの関係は協力関係と言うわけだ…なら遠慮する必要はないのであろう?飲みたい時に私にいえば紅茶を淹れるくらいなら手間にもならん。
(と凛を羨ましがる相手を見ればやれやれと一息吐いたのち上記を述べて)
>>士郎
フッ…おかしなことをいう奴だ、やれるものならやってみるといい。その前に貴様の口に剣をねじ込んでやるがな。
(変わらず強気な相手の様子にこちらも変わらずの様子で話していて)
》アーチャー
をを……キラキラ
その時は、是非お願いします!
(聞いた後に目をキラキラさせながら力強くお願いして言って)
》士郎
いいえ……士郎は、謝らなくてって……!
士郎落ち着いて下さい!)汗
(聞いた後にまだ落ち込みなが…言った後に士郎が、アーチャーと更に険悪な雰囲気に気付き顔を上げて止める様に言って)
(衛宮士郎)
》アーチャー
……んだと!!
(聞いた後に…我慢出来なくなり立ち上がり強い口調で言って)
》セイバー
止めるなセイバー!
コイツとは永遠に馴れ合う事や分かり合う事出来ないからな…!
(聞いた後に…セイバーの方を向いて少し強い口調で言って)
>>セイバー
あぁ…承知した。
(目の前で立ち上がり口調強める士郎を横目に冷静に相手の言葉への了承を示して「お前も西洋の英雄であれば口に合うのはやはり紅茶か…。」キラキラと瞳輝かせる相手をみて呟いて)
>>士郎
すぐに感情的になるな…たわけが。
(セイバーとの会話を終えやっと相手の方に視線向ければ呆れたように上記呟いて「セイバーもこんな奴のサーヴァントでは気苦労も耐えかねるだろう。」相手見据えたまま「立ち上がったはいいが、そこから何をするつもりだ?」怒り任せに立った相手にそう言葉を投げて)
>ALL
ふぅ…散歩するにも少し肌寒い季節になったわね。
ただいま~。んー…いい匂い。
衛宮くんにセイバーに…あら、アーチャーじゃない。どおりで紅茶のいい匂いがすると思ったわ。
それにしても珍しいわね。あなたが個人的にここにきて、しかも衛宮くんとお茶を嗜んでるなんて。
(散歩に出かけていたのか、秋の少し涼しい空気にやや肌寒そうに身をかがめながら、居間のふすまを開け見渡すと、いつもの人物のほかに珍しい客人の姿。少し意外そうにその名を呼べば、一緒に紅茶を飲む士郎とアーチャーを不思議そうに交互に見遣って)
(セイバーさん、アーチャーさんこんばんは!久しぶりの書き込みに少し緊張気味の主です。まずは、長いこと席を外してしまい本当に申し訳ありませんでした。ゆっくりではありますが、これからまた少しづつお相手させていただければ幸いです。アーチャーさんも、遅くなりましたがこれからよろしくお願いします♪)
>>凛
帰ったか…。季節も変わっているんだ羽織れるものでも持って行くべきだったな。
(扉の開く音と独り言のような小言が耳に入ればスッと立ち上がり士郎との触発的な雰囲気を意にも介さず新しいカップに紅茶注いいでいる頃に襖が開いて上記を述べれば紅茶の注がれたカップを手に続く相手の言葉に「何、たまたま通りかかってな…」スッと暖かい紅茶を机に置来ながらここにいる訳を話せば)
/p:こんばんわ!主様も大変そうですので無理はしないでゆっくり返信してくださいーはい!よろしくおねがいします!)
》アーチャー
…そうですね…確かに生まれが、向こうだと不思議と合うのでしょうね…)苦笑
最初私も漬物や梅等には、驚きと困惑しましたからね)汗
(聞いた後に頷き軽く苦笑した後に自分が、最初士郎の家で、漬物とか食べた時の事を思い出し言って)
》士郎
落ち着いて下さい士郎!
何時もの貴方らしく無いですよ!)汗
(立ち上がり今にもやり合いそうな相手に少し強い口調で止める様に言って)
》凛
あっ……お帰りなさい凛…
今アーチャーが、お茶を入れて飲んでました(笑)
(声がして振り向いたら知り合いが、帰宅したのが、分かり笑顔で、挨拶して言って)
(士郎)
》アーチャー&遠坂
セイバーは、関係無いだろう!
これは、俺とお前の問題だ…!
……何をするて勿論…って!…と…遠坂!?)汗
(聞いた後に更に相手に強い口調と険しい表情になり言った後に正に仕掛けようとした時に知り合いの同級生が、帰宅したのが分かり…見て驚きこの場を引き下がろうとしていて)
》セイバー
わ……悪い…セイバー…)汗
ちょっと頭に血が上り過ぎた…)汗
(彼女が、良いタイミングで帰宅してくれたお陰で引き下がった後に少し落ち着きセイバーに謝り言って)
(皆さんおはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
後凛さんお帰りなさい(*´`*)
席を空けてた事は、理由を聞いてたので気にしないで下さい(^_^;)
まだ病み上がりなので、無理しないで下さいね(>_<)
此方こそ又宜しくお願い致します(^o^ゞ
後凛さんの絡み文アーチャーさんのと一緒にしましたごめんなさい(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
台風が、来てますので気を付けて過ごして下さいね(>_<))
>アーチャー
はは、正論ね。季節の変わり目を肌で感じることになるなんて。
近くに?ふぅん…まぁいいわ。あなたもいろいろと調べてるんでしょうし。
ありがと、相変わらずキザなほど気がきくわね。
でも、ちょうどいいわ。はいコレ、肌寒さに流されて、つい買ってしまったのよ。
紅茶には合わないかもだけど、それもまあオツってことで。
(相手の言葉にそりゃそうだ、なんて苦笑いして見せると、ここに居る理由について特に言及するわけでもなく、差し出された紅茶を受け取れば、ニヤリと不敵に笑い。さっそく紅茶を一口すすると、思い出したように、ポーチからレトロな紙袋を取り出せば、机の上にドンと置いて。ホカホカと温かな湯気を上げるそれにはたくさんの大判焼きが入っていて。)
>セイバー、士郎
えぇ、ただいま、セイバー。
衛宮くんもそんな一触即発な空気出さないの。
ほら、勝手知ったる同居人がお土産抱えて帰って来たのよ?“おかえり”の一言くらいあっても罰は当たらないと思うんだけどな。
ってなわけで二人とも、ほらこれ!散歩に出かけたはいいけど、ちょっと寒くてさ。
商店街通りかかったら、匂いでやられてね。
まあ、せっかくアーチャーがお茶淹れてくれてるんだし、一緒にいただきましょ?
(セイバーの言葉に笑顔で挨拶を返すと、居間でただならぬ空気を発する衛宮家の主に、やや呆れ顔で声をかけ、続く言葉を嗜めるように言えば、二人の顔を交互に見遣りながら先ほど机の真中にドンと置いた大判焼きを指差し、これを買ってきた経緯を説明しながら、一緒に食べましょ、なんて笑って見せて)
(/おふたりともこんばんは、お返事がすっかり遅くなってしまい申し訳ありません。これからも返信ペースはまばらになってしまうかもしれませんが、どうかお付き合いいただければ幸いです。これからもよろしくお願いします。)
》凛
お土産ですか!……キリッ
しかもこの甘い匂い大判焼きですね…!
(彼女の口からお土産と聞いて表情が、キリッとなり真ん中に置かれた袋を見て早く食べそうにしていて)
》士郎
まだまだ鍛練が、足りないですよ…士郎…)汗
(聞いた後に少し呆れながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂
そうだな…)汗
今回は、遠坂の顔に免じて引き下がるよ…)汗
を?大判焼きか?
……あっ…そう言えば、遠坂て前にロンドン行ってたよな?
その時に何か知り合いと大喧嘩したて言ってたけれど…その知り合いから何でかウチにエアメール来てたんだが…)汗
(聞いた後に彼女の正論で引き下がろうとした時に手紙の事を思い出して…近くに置いてたエアメールを彼女に見せて言って)
(その内容が…)
オホホホ…!(笑)
あの時私に負けて日本に逃げ帰った負け犬の遠坂凛ご機嫌如何かしら(笑)
所詮貴女の一族では、この高貴な私の一族には、勝てません事よオホホホ!(笑)
まあこの手紙は、私の情けで元気にしてるか送っただけですから(笑)
まあ…貴女見たいな、野蛮な人には無縁な言葉でしたわね~~(笑)
高貴なお嬢様より
(手紙の内容は、彼女に対して火に油……ガソリンに火を投下させる内容で)謝
》セイバー
ああ……そうだな少し精神的に大人気無かったな本当に…)汗
(聞いた後に少し落ち込みながら言って)
(皆さんこんにちはと凛さん久しぶりです(*´`*)
遅くなったのは、大丈夫ですよ(*´`*)
ゆっくりで、又大丈夫なのと此方こそ宜しくお願い致します(^o^ゞ
後手紙の方これで、面白そうなのでやって見ました(>_<)
もし気を悪くしたらゴメンなさい(>_<))
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