間桐 桜 2017-05-04 04:35:32 |
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>>セイバー
……ッぐ…抜かせセイバー。
自己改造スキルの度合いが不完全なだけだ。
不遜にも最優のサーヴァントにして食い意地を張る高燃費の貴様と違って、
私は寧ろ"倹約家"と呼ぶのが相応しいだろう?
(と言葉を髑髏仮面のドヤ顔でこちらも返す。倹約家と言いつつ、だいぶ苦しい言い訳の開き直りである事極まりない返答である)
【ばんはです。そしておかえりなさいませ】
》真アサシン
……貴様!私を愚弄するつもりか!
それに私は、魔力を供給する為に食事をしてるのです。
その認識を訂正して頂きたい…
(大食らいと高燃費と聞いて更に険しい表情になり強い口調で言って)
(こんばんはと只今です真アサシンさん(*´ω`*))
>>セイバー
愚弄も何も、食い意地が張ってたのは貴様の方だろう?
まぁ、魔力供給に伴う必要があったなら致し方ないが…
(と、若干セイバーの事情に対して認めつつ、
にしても食べ過ぎなのではなかろうか?
的な視線を思わず傾けてしまう真アサシンであったが)
【主様はまだ来そうにないですかぬ?】
》真アサシン
ムッ……それはそうですが…)汗
それは違います!
食い溜めをして魔力を温存し何時でも有事に備えているのです…!
(聞いた後に…一部正論に言葉を返せなかったが、少し反論し有事の際にと備えて食べていると言って)
(うーん(-_-;)
何時来るか分からないですからね……(>_<))
(/セイバーさんアサシンさんこんばんは。全く顔を出せず申し訳ありません。書き込みできなくても、毎日拝見だけはさせていただいておりました。まずはセイバーさん、毎度至らぬ主に代わりトピックスを上げていただき、本当にありがとうございます。なかなかお返事が出せないのがとても歯がゆいですが、すごく感謝しております。そしてアサシンさん、まずはご訪問ありがとうございます。真アサシン、承りました。なので、1点だけ。アサシンの原作での立場は存じておりますが、あくまでほのぼの進行なので、本気のケンカは控えてくださいね。これからよろしくお願いします。私も近く書き込みに伺います。それでは、本体会話のみで失礼しました。)
(凛さんおはようございますと久し振りです(*´`*)
いえいえ……その事は気にしないで下さい(^^;)
このスレが、楽しいから上げとかしてるので(^^)
それにリアが、大事なのでそう自分を責めないで下さい(>_<)
又落ち着いたらで、大丈夫ですよ凛さん(^^)
此方も本体失礼します(^o^ゞ)
>>セイバー
それにしては"溜め過ぎ"に見えるが?
(とセイバーの言い分を反射的にツッコむように台詞を切り込んでしまう真アサシン)
>>主様>>セイバー背後様
【皆さま。おはようございます;恐縮ながら睡魔のタイミングに襲われ返事が遅れて申し訳ないです;
そして主様初めまして。
此方こそ恐れ入りますが戦闘は勿論控えさせて、その分不束ながらギャグとパロディに専念させていただきます
改めてよろしくお願いします;;;】
》真アサシン
何を言うのですか!
私の宝具は、全サーヴァント中トップクラス魔力を消費します。
だから魔力を溜めて何時でも宝具を連発出来る様にですね……)マテ
(聞いた後に同じく反論して言って…自分の宝具の連続使用の為にと険しい表情になりながら言って)
(真アサシンさんこんにちはと眠い時は、無理をしなくて大丈夫ですよ(^^;)
後正式参加おめでとうございますとこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>>セイバー
トップクラスか…
フン、攻撃範囲だけが広い風にしか聞こないのだがな。
効率良く相手を討ち倒すのに魔力のトップクラス云々は関係ないとは思えないのか?
(と、威力の制御がセイバーの宝具は出来ていないかのように言うが、
返ってそれは自身の宝具が殺傷力のみに特化する一方、
その種別はセイバーの様な対城宝具とは真逆に、
単体を射程とした対人宝具だという事実を、若干露呈する様に開き直る)
【総じた意味でありがとうございます;;;。改めてよろしくお願いします;;;】
》真アサシン
ほう……?
では、実際にその身を味わって見ますか?)マタレ
(聞いた後に…暗い表情になりその身を味わって見ますか?と脅しを言ってしまい)マテ
※実際に放ちませんので安心して下さい(>_<)
(真アサシンさんこんばんはと……此方です(^o^ゞ
では本体の会話この辺りで失礼します(^^))
>>セイバー
…ま、待てセイバー。
そんな宝具を使ってこの家が噴き飛ばぬ保証は無いだろう?
(とここで漸く、自己改造でもどうにも出来そうにもないと察してやや焦りが出て来たのか、ずずい、と後退する真アサシン)
》真アサシン
心配無用です……キリッ
大工(アーチャー)を拉致れば、問題有りません!
(後退りしてそして止める様に言ってる相手に聞いた後に…腕の良い知り合いの大工?を拉致れば大丈夫とキリッとしながら言って)マテマテ
>>セイバー
ぐ…セイバーよ、貴様自身が凄く無茶苦茶な事を言っているとは疑わないのか?
(と徐々にたじろぐ真アサシン。マズい、このままでは…。彼に表情があるならば髑髏仮面越しにそう言いたげな視線を傾けつつ)
》真アサシン
…………確かに一理有りますね…)汗
私も大人気なかったです…申し訳有りません…)汗
(聞いた後に……相手の話にも一理有り大人気無く怒った相手に謝罪して言って)
>>セイバー
いや、返した私も私だった。すまない…
(と言いつつ、対城宝具という物に対して、本気で若干冷汗を掻いている真アサシンである)
》真アサシン
いいえ……)汗
もし良ければ、お茶を入れますので飲んで行っては、どうでしょうか?
(聞いた後にまだ気まずそうな表情になり言ったが、少し閃き折角だからとお茶に誘い言って)
>>セイバー
で、では渋茶を一杯いただくとしましょうかセイバーよ
(たじろぎつつ、幸いにもシャイターンの腕の自己改造の影響を受けてないと思われる飲み物を頼む。
羽織るローブを外し座布団に座するが、律儀にも片腕でローブを綺麗に折り畳む)
【おはよう(?)御座います。タイころを参考に絡んでみましたが敬語になってる部位はあまりツッコまないで下さい;;;】
》真アサシン
分かりました…って………!?)汗
器用に畳みますね……しかも片手で……)汗
(返事を聞いた後に…頷き言いかけた時に相手が、自分のローブを片手で器用に綺麗に畳んでるのが分かり驚き言って)
(真アサシンさんこんにちはです(^^)
気にして無いので大丈夫ですよ(*´`*))
>>セイバー
フッ…セイバーよ。
この位は我が暗殺教団の教えの一環ですぞ?
それに私の宝具はそう易々と露わに出来る代物ではありませぬ
(と告げ、自己改造で繋がれたシャイターンの呪腕を包む包帯の腕を項垂らしつつ、
この作法もマスターに仕える者として当然の作法であると髑髏仮面越しに微笑み)
そういえば孫娘殿と貴様の魔術師殿が見当たらぬが、買い物にでも出かけたであらせられるか?
(と桜と士郎の行方を尋ねる真アサシン)
【ありがとうございます。(;;;´・ω・)
ちなみに主様のキャラは凛と桜と士郎でしたっけ?】
》真アサシン
そ……そうなのですか…)汗
あっ……士郎と凛は、又買い物に出掛けました。
(少し呆気に取られながらも士郎の事を聞かれて気付き冷静な表情に言って)
(いえいえ(*´`*)
主様は、今は凛を使ってますよ(^^)
自分は、士郎とセイバーです(^^)
又士郎も様子を見ながら出す予定です(^o^;))
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