*‐誠-*血で争う戦...。時は幕末＿〔３Ｌ〕

＞月島さん

なんだ、罪人だったのか…だったら当然か…
…ああ、肝に命じておくよ…
(相手の言葉に納得して、上記を述べて頷いて。相手の発言に、『…やっぱり、あの人って日威局長のことか…』と思って、「…ああ、了解した」と述べて。犠牲者…否、罪人の死体を蔑んだ目で見つめれば、「…さてと、俺もそろそろ部屋に戻るかな…」と呟けば、その場を離れて)

>>龍

...嫌な匂いだ、胸くそ悪ィ(新撰組屯所内の医務室にて治療を受けていたのだが、完全に痺れが抜け感覚を取り戻した様で寝ていた体を起こし。開いている窓から漂ってきた血の匂いを敏感に感じ取り、舌打ちをすればその場に似つかわしくない煙管を取り出し匂いを紛らわせるかの様に吸い出して)

＞月島さん

(何事もなかったかのように、第二屯所から第一屯所に戻って来て、いつも通りの様子で隊士達に接して。その足で、自分の部屋に向かい)

>>龍

...あ？知らねーよ、他当たれ。チッ...そいつの特徴は？(1人の新撰組隊士が慌ただしく医務室へ入ってくるなり、その者の家族の1人が行方不明なのだと知らされ。当然ながら心当たりがなく、機嫌が悪い為他を探す様に促すが泣き崩れてしまい。面倒臭そうに舌打ちをすれば、鬱憤を示す様に己の後頭部をワシャワシャと掻いて問い掛けて)

＞月島さん

…おや、どうかしましたか？
(部屋に向かっていると、隊士達が慌ただしく動いている様子を見て、上記を述べて、隊士達に声を掛けて。声を掛けられた隊士達は、すぐに振り返り、龍之真の姿を見ては、慌てて側まで駆け寄り、事の経緯を話して。それを聞いた龍之真は、「…同志の家族が居なくなった？。…その同志は、今何処に…？」と述べれば、隊士達は口を揃えて医務室に向かったと述べて。龍之真は、その同志が向かったと思われる医務室へ早足で向かい)

>>龍

三つ違いの妹、か...行方知らずになった経緯を教えろ(隊士の年齢からして行方不明の家族とは15歳程の女子だと知り、居ないと気付いた時の情報を聞き出して。
『休暇を貰い、両親の墓参りへ行く約束をして居ました。しかし、家へ戻ってみると其処に妹の姿は無く家の中は荒らされて居て...もう、どうしたら良いのか』涙を拭いながら必死に説明をして)

＞月島さん

…失礼します…
(早足で医務室に到着すれば、落ち着いた様子で医務室の扉をノックし、上記を述べて。静かに扉を引けば、そこには、家族が居なくなって、悲しみで泣いている隊士と月島がいて)

>>龍


...取り込み中なんだが、何か用か？(開かれた扉の先に現れた相手の姿を見れば、何しに来たと言わんばかりに怪訝そうな表情を浮かべ)

＞月島さん

…いえ、月島さんには関係のないことなので
(相手の様子を見て、何故か妙なほどニコニコしながら上記を述べて。泣いている隊士の所へと歩み寄れば、しゃがみこんで隊士の視線と自分のを合わせて。「…家族が居なくなったらしいですね。その居なくなった家族の特徴を教えていただけますか？」と述べて)

>>龍


なら、その言葉そっくり返すぜ。其奴は俺の元部下だ、首突っ込むんじゃねーよ(カチンと頭に来たらしく、見るからに不機嫌面で殺気を少しばかり滲ませて。自分と相手に挟まれた様な状態の部下は答えるべきか悩んでいる様で)

＞月島さん

おや、そうだったんですか…
(不機嫌そうな表情で、殺気を滲ませながら答えた相手に、驚きの表情で上記を述べて。だが、すぐにいつもの表情に戻ると、「ですが、この人が違う隊の隊士だったとしても、同じ新撰組の仲間…否、僕とこの人が同志であることは変わりないですよね…」と、言葉を突きつけて。さらに、「それに、ほら…この人、困っているじゃないですか…」と、立て続けに述べて。隊士の顔を見れば、「…すみませんね、巻き込んでしまって…」と謝って)

（ / 本体の方が多忙で来れなくって、本当に御免なさい。少し落ち着いたから顔出したが…もう少し忙しく成るかも知れないので…鉄と龍で上げてくれてありがとう＞＜）

(/いえいえ、気にしないで下さい！。ほぼ毎日、顔を出しながら、気長に待っていますねw。あと、此方こそスミマセン…、龍之真を勝手に錯血に感染させてしまいました…←。色々とご迷惑をおかけしています…)

>>龍

チッ...勝手にしろ(尤もな意見に返す言葉も見付からず、寧ろ無関係な者まで巻き込んで自分は何やっているんだと自問自答し、その苛立ちを吐き出すかの様に舌打ちを一つ。
『い、いえ...あの、なにかあったんですか？』困惑していると投げ掛けられた謝罪の言葉に苦笑いを浮かべる隊士。二人の間に何かあったのだろうかと気になり問い掛けて)


(/申し訳ありません、遅くなりました；)


>>局長

(/局長、大丈夫っすよ！と言うより、忙しいだろうけど体に気を付けて無理しない様にして下さいまし！
それと、色々と進めちゃってますが大丈夫だろうか...orz.)

＞月島さん

いえいえ、何もありませんよ…
(隊士からの問い掛けに、笑顔で上記を述べて。小さく息を吐くと、「…すっかり、話が逸れてしましたね…。本題に戻りましょう…」と、苦笑いしながら述べて)



( /いえいえ、お気になさらず！。私の方こそ、亀レスでスミマセン…)

(/沈んでいたので、とりあえず上げておきます…！)

>>龍

『はい...行方が分からないのは三つ下の妹です。家の中も荒らされていて...もうどうしたら良いか』(再び行方不明の家族について話し出し、思い出す程に早く見つけなければと焦る気持ちと何故居なくなったのかと不安やらで涙が溢れて)


(/いえ、自分に比べたら早い方ですよ！
これから暫く、今みたいなペースになりそうです。早めに返せる時は返しますが、一応報告させて頂きます)

＞月島さん

三つ下の妹さんですか…
(相手から居なくなった家族と、その時の状況を聞いては、上記を述べて、腕を組んで、険しい表情を浮かべて。暫く黙りこくっていれば、組んでいた腕をほどけば、「…分かりました、とりあえず探してみましょう。町に出て、町民達から話を聞いてみますね。…こう見えて、顔は広いので…」と述べれば、ニッコリと微笑みかけて)



(/はい、了解しました！。チャットよりも、リアルを優先して下さいね！)

>>龍

『よ、よろしくお願いします！』（あまりの嬉しさに表情が少しばかり明るくなり頭を下げて。その様子を見て居た鉄之助と言えば、出掛ける支度をし枕元に置かれた愛刀を手にすれば立ち上がり部下に「行くぞ」短く一言だけ述べ医務室から出ようとして）


(/ありがとうございます！出来るだけ返せる様努力はしますので！）

＞月島さん

…安心して下さい…妹さんは、必ず見つかりますから…
(明るい表情で頭を下げる相手を見て、真剣な表情で、力強く上記を発して。月島が医務室を出ていくのを無言で見送れば、「…では、行ってきますね。…見つかり次第、お知らせしますね」と笑いながら述べれば、医務室を後にして)



(/はい、了解しました！。とりあえず、このあとの展開、どうしましょうか？)