*‐誠-*血で争う戦...。時は幕末_〔3L〕

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一色家の双子な主  2016-07-22 00:43:43 
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隊が作った錯血に感染した者が人間と混ざり合い
新たなる生命を造ったが…

それは、悪魔の誕生だった。

その親子は、赤子より無惨にも惨殺され何も知らない
人間は、赤子が一人は可哀想という同情から
赤子は良い様に人間を使った。
成長するに連れ記憶は一瞬なくなり、9歳の時に新撰組の局長と出会い屯所へ招き入れられた。

そして__10年経った今異変が起こる。


ーーーーーーーーーーーーーーー
>1〔挨拶〕
>2〔規則〕
>3〔募集〕
>4〔 力 〕
>5〔pf〕←参照してあります。

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  • No.302 by 詩条 龍之真  2016-09-19 20:19:58 

>月島さん

…僕の部下たちは、やるときはきちんと役目を果たしてくれるので…特には何も…
(確かに困ることもあるが、役目はしっかりと果たしてくれていると上記を述べて。部下たちの相談については、「…部下たちは、僕に相談するよりも同士に相談しているみたいです…。その方が話しやすいみたいですし…。それでも、たまに相談は受けますが…」と苦笑いで述べて)

(/楽しみだぁ〜

龍之真:…僕はもう知りません…)

  • No.303 by 櫻庭 琥珀  2016-09-19 20:31:30 

>テツくん

いや、なんでもない。気にしないで。
(首を傾げる相手にこんなことを言ってしまったら怒られてしまうだろう。ゆっくり首を横に振り、上記を述べれば微笑みを浮かべて。「あいつらは、"あいつら"だよ。無論、君の口から話せなんてことは言わないよ。言わないけど、それでもやっぱり君たちがいがみ合うのは---"隊長"としては見過ごせないんだよ」相手の顔が強張り、気まずいのか首を掻く様子に憂うように目を細め。大切な相手と、自身の家族同然の部下たち。かつての仲間たちが和解させるのもまた、"長"である己の役目で。「まぁ……らしくないとは思ってるよ。お節介焼くのは、俺の仕事じゃない。でもやっぱり……うん、ほうっておけないから」と呟いては相手を見つめ。口には出さないがどうか理解して欲しいと訴えて)

(/琥:健全なスケベなんてこの世にいないよ!その一文だけで矛盾してるよ!←

琥:いやそれたぶん起きない。俺、自然な目覚めじゃないと顔凄いから←
今でもじゃっかん肩や腰がやばめなんだがな←

ぐぬぬ……が、頑張るしかない……しかし背後さんの邪な気持ちが伝わって…!←)

>龍くん

……まあね。決して誇れることじゃないけど、俺にもあった。
(顔をあげた相手を目を細めて見つめ、ゆっくり目を閉じて過去の己を思い返し。いいこともあったが悪いこともあった。辛いことも。その複雑な気持ちで上記を述べ、目を開き空を見上げると「俺、これでも旧家のいいとこ出身なんだけど、所謂妾の子でね。ちょっと前に新選組巻き込んでのお家騒動になっちゃってさ。あの時は、俺が我慢して家に戻れば…って思ってたんだけど。そう思わなかった人たちがいっぱいいてさ。---すごく、迷惑かけちゃった。俺にとっては、それが相手にとっていいことだと思ったのに」と思い出すように呟き。そして相手を見つめると「そういう後悔を、君にはしてほしくないんだ。自分が我慢すればとか、そうじゃなくて……やりたいことをや信念を貫いて欲しい。---もちろん、それが今のあり方だって言うなら、止めないけどね」と述べ)

  • No.304 by 詩条 龍之真  2016-09-19 21:28:08 

>櫻庭さん

…そんなことが…
(相手の話を顔を少し俯いて静かに聞いていて。相手の過去が今の自分と重なる部分があって、表情が暗く重くなって。上記を呟いて息を吐いて。だからこそ、後の相手の言葉が深く心に刺さって。「…信念を貫く…。…といっても、残念ながらこれが今の自分のやり方だと思っているので…」と述べて。「…あ、そろそろ巡回の時間だ…。それじゃあ、僕はこれで…」と、その場を後にして)

(/とりあえず、キリがいいので此処で一旦切りますね

龍之真:や、闇堕ちフラグ…)

  • No.305 by 月島鉄之助  2016-09-19 21:42:48 

>>龍

しっかりしてんだな、心配事も無ぇって感じ?(相手の姿を見習いそうしているのかもしれない。上司に頼るばかりで無く出来る所は自分たちで解決しているのだろうと考え、感心する様に上記を。それもまた一番隊の個性なのかもしれないとさえ感じて。
「三番隊の連中も少しは自分たちで何とかしてくれりゃ良いんだけどな」副隊長として三番隊に所属していた時、もう少し厳しくして置けば良かったかもと思いながら苦笑を浮かべて)





>>琥珀

...だ、よな...分かった、彼奴らと和解すりゃ良いんだろ?(今でも尚、嘗ての部下と自分の間に出来てしまった溝を埋めようとしてくれている。以前にも他愛も無い理由で喧嘩し分裂しそうだった時も間を取り持ってくれて、切れそうな糸を繋ぎ止めてくれた。この問題を解決しない限り前には進めないとさえ感じてはいるものの、仲間を失う恐怖から中々踏み出せず悩んでいたのも確かな事で。
「行くぞ、”隊長”の頼みじゃ断れねーし。...あ、それとお節介だなんて思ってねーからな?」こちらを見つめる真っ直ぐな、然れど何処か訴える様な瞳に吸い込まれそうで大きく一息吐けば困った様な笑みを浮かべ続け、そのまま相手に背を向け三番隊隊士がいるであろう部屋へと歩き出すも、思い出した様に首だけ振り向き続けて)



(/鉄:何言ってんだよ、俺が言うんだから間違いねぇ(ドヤ←
じゃあ逆に聞くけど琥珀はどうなんだ?何スケベ?←←

鉄:自然の寝起きじゃ無いとヤバい?何それ、逆に気になるんだけど←
いや悪k...よし、今から揉んでやる。横になってくれ(企み笑顔&手ポキポk←

え?何ですって?邪な気持ち何て無いですよー、やだなーもうー(ニコニコ←)

  • No.306 by 詩条 龍之真  2016-09-19 22:01:10 

>月島さん

はい、そんな感じです…
(部下を信じているようで上記を述べて微笑んで。相手の愚痴に苦笑いを浮かべて。「…そろそろ部屋に戻りますね。傷を癒したいので…。それでは、また…」とその場から居なくなり)

(/ということで、此処で一旦切りますね。
闇堕ちフラグ…(ニヤニヤ)

龍之真:怖い…)

  • No.307 by 月島鉄之助  2016-09-21 10:00:35 

>>龍

おう、分かった...ジジイ、茶もう一杯頼m...って、何しやがんだっ(短く返事をし相手が居なくなれば、再度お茶のお代わりを頼んで。ジジイ呼びが余程気に入らないのか、お盆で頭を叩かれ後頭部を押さえ騒ぎ。そんな他愛ない時間を過ごして)


(/分かりましたー)

  • No.308 by 詩条 龍之真  2016-09-21 21:45:50 

>all

(/本当、いろいろとスミマセン…。話のネタがすぐに切れてしまって…。なかなか続かない…

龍之真:次の話のネタも全く思いついていなくて…)

  • No.309 by 月島鉄之助  2016-09-22 15:06:09 

>>龍

言った筈だぞ、お前らと馴れ合うつもりはねーって(第二屯所内の戸も窓も締め切られたとある一室。紅撰組に属する自制心を持った隊士と己一人。所謂感染者数名に囲まれその中心で胡座をかき、徐ろにベストのポケットから愛用の煙草一本とマッチを取り出し、煙草を咥えればマッチを擦り赤い灯火だけが妖しく光り己の顔を浮かび上がらせ。煙草の苦い煙を吸い吐き出せば口の中に広がる香りを堪能しながら上記を。
「どう行動しようと俺の勝手、今更咎めようってんなら御門違いもいいとこだぜ?...それとも何か、この前邪魔した事で”計画”に支障でも出たか?」紅撰組の者達と馴れ合う気は最初から全く無く、咎める事が理由で陰気な部屋に呼ばれたとは思っていないが中々話そうとしない隊士らを前に此方から仕掛け、煽る様に鼻で笑いながら挑発して。その瞬間、ピリピリと肌に突き刺さる殺気と焦りが漂う緊張感溢れる空間になり其れすらも楽しむかの様に口角を上げニヤリと笑みを浮かべて)



(/こんな絡みづらい文になってしまいましたが、良ければ絡んで頂けたらと!龍くん、闇堕ちさせる予定であればその前に錯血感染(?)しまs←)

  • No.310 by 詩条 龍之真  2016-09-22 15:24:54 

>月島さん

(/うわぁー、ありがとうございます!。とりあえず、第二屯所に向かわせますねー)

…ふう、疲れた…
(一通り町内の巡回をして、特に異変はなかったため、一番近い第二屯所に戻ってきて。上記を呟いて廊下を歩けば、何やら戸も窓も閉めきられた怪しい部屋を見かけて。「…怪しいな…。少し覗いてみよう…」と述べて、ゆっくりと部屋に近づいて)

(/やっぱり、闇堕ち=錯血感染ですかね…。さあ、どう進めよう…

龍之真:部屋に近づく=フラグな気が…)

  • No.311 by 月島鉄之助  2016-09-22 16:27:20 

>>龍

図星かよ。で、お前らに処罰出来るとでも思ってんのか?一応紅撰組の副長だぞ(小馬鹿にした様な笑みを浮かべ言葉を続ければ、馴れ合う気はなくとも仮にも紅撰組副長という肩書きを持つ身分な訳で。余裕綽々で言葉を並び立てると、隊士の一人が口を開き妖しく不気味に笑みを浮かべ『貴方は誤解している様だ。我々に出来なくともあの方ならば出来る...それと世話役名目で貴方を監視する様にと命令が下った。何か怪しい動きがあるならば...制裁止む無し、ともね?』一人が喋り出すと3人ほど更に近づいて来て床に置いていた刀を取り上げたかと思えば、物凄い力で勢い良く床に押さえつけられ袖を破られて。一人が怪しい小瓶と注射器を取り出せば小瓶の蓋に針を刺し、中の液体を注射器へと移し替えて。それが終わるのを確認し話をしていた幹部らしき人物が片手を上げ指示を出すと、薬品を持つ者が此方に近付いて来て剥き出しになった己の肩へと容赦なく突き刺し注入して)

っそ、何しやがr!?(抵抗も虚しく薬を注入されれば血管の中を何かが這いずり回る様な感覚に襲われ、身体中の血管が浮き上がり鼓動は波打ち身体を丸めて苦しみに耐えて。
『...どうやら客人がいる様ですね』そう幹部らしき人物が自ら部屋の戸を開け、相手を見つけて)





(/んー、どうでしょうかね?錯血感染しなくとも、考えの違いから敵側にとかも有りだと思いますが...そこは龍くん背後様しだいでしょうか)

  • No.312 by 詩条 龍之真  2016-09-22 16:39:55 

>月島さん

おわっと…
(中の様子を覗こうと部屋の扉に手をかけたとき、不意に扉が開き上記を呟いて後ろにさがって。扉の前には見知らぬ人物が立っていて、「す、すみません…。ちょっと様子が気になったもので…」と、正直に述べて)

(/よし、今の龍之真の気持ちを敵側が表情から読み取って、そこから月島さんと考えの食い違いから対立して敵側におちて、そこから感染…で、いいんじゃないでしょうか?)

  • No.313 by 月島鉄之助  2016-09-22 17:36:22 

>>龍

『いえ、気になさらないでください。...貴方は新撰組一番隊の詩条隊長ですね。丁度良かった...少しお話ししませんか?宜しければ中にどうぞ』(他人行儀な表面上の笑顔、営業スマイルを浮かべ。新撰組の情報は粗方調べている様で相手の役職や名前を当て、中で倒れている鉄之助に構う事なく中へと促し)


(/了解です、その流れに持っていける様頑張りまs←)

  • No.314 by 詩条 龍之真  2016-09-22 17:47:28 

>月島さん

よ、よくご存知で…
(相手が人物の名前と役職を言い当てたことに驚き、動揺しつつ上記を述べて。『…もしかして、紅撰組の隊士かな…』と考えていると、相手の誘いに、「は、はい…いいですよ…」と述べて、中に入って)

(/はい、よろしくお願いしまs←)

  • No.315 by 月島鉄之助  2016-09-22 18:45:31 

>>龍

は、ぐぃ...っ!(真っ暗な部屋の中、薬の効果なのか上手く呼吸出来ずに苦しみ時折頭を抱えながら痛みに堪えて。
『どうぞ...灯を点けて下さい』他の者に指示を出せば部屋の四隅にある蝋燭へ火を灯させ)

  • No.316 by 詩条 龍之真  2016-09-22 19:38:53 

>月島さん

失礼します…
(何か嫌な予感を感じつつも、上記を述べて暗い部屋の中に足を踏み入れて。相手が部屋の四隅の蝋燭に灯を灯した時、何やら影が見えて)

  • No.317 by 月島鉄之助  2016-09-22 19:57:28 

>>龍

き、貴様らっ...!(先程よりも苦しみは減ったものの、逆に身体全体が重く怠く感じられ力が入らず上手く身体が動かせず床に這いつくばった状態で顰め面で己の部下に位置する者たちを睨み付け。動けない事をいい事に両手首を鎖により拘束され、強制的に起き上がらされれば乱暴に部屋の壁へと背中をぶつけられて硬目を瞑り。その部下を従える者が連れて来た相手を視界に捉えれば目を疑い)

  • No.318 by 詩条 龍之真  2016-09-22 20:11:45 

>月島さん

…まさか、月島さん…?
(部屋の四隅だけ灯が灯っているため誰がいるのか分からないが、相手の声で月島だと気づき上記を述べて。目を凝らして相手をじっと見て)

  • No.319 by 月島鉄之助  2016-09-22 20:42:46 

>>龍


り、龍...どうし、此処に(激突した痛みを背中に感じながら壁に背中を預け寄り掛かり、時折苦痛の表情を浮かべながら言葉を絞り出して。
『私がお連れしたんですよ。...率直に申し上げます。詩条隊長、我ら紅撰組に入りませんか?新撰組に身を置かれていますが、今の状況に納得していないのではありませんか?』所属は違えど、力を求め闇に染まりつつある者の判別は出来る様で笑みを浮かべ淡々と述べる幹部らしき者。身体が動かないと言えど、それだけは阻止しなければと無理に動かそうとすれば他の隊士に顔を殴られ邪魔されて)

  • No.320 by 詩条 龍之真  2016-09-22 21:04:36 

>月島さん

…やっぱり、月島さんだ…
月島さんこそ、どうして…
(再び相手の声を聞いて月島であることを確信して、悲しそうな表情で上記を述べて。相手からの誘いに一瞬心が揺らぎ、複雑そうな表情を浮かべるが、首を横に振って、「…僕は、紅撰組に入るつもりはありません…」と述べて。しかし、月島がやられているのを見て、心は大きく揺らいで)

  • No.321 by 月島鉄之助  2016-09-22 21:46:19 

>>龍

『月島副隊長は、とある罪を犯しましたのでね。それに対する罰を受けて頂いているのです。...まだ足りない様ですが、ね?』(表情ひとつ変える事なく当たり前である様な言い草で此処にいる理由を述べて。相手の表情を見ては此れは行けると確信し『そうですか...それは残念。貴方ならきっと入って頂けると信じていたのですが』勿論演技ではあるのだが大袈裟に残念そうに呟き、それが合図であるかの様に更に相手を揺するべく、動けない月島の身体を容赦なく痛め付けさせて)

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