スレ主 2016-06-21 07:51:41 |
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【環】
>雨森くん
まだ決まってはないの…?でももしヒーロー科だったら、ヒーロー科はいい人いっぱい居るよ!
(「だから雨森くんもすぐ馴染めると思うよ!」とニコッと笑ってそう言い、「クセの強い人もいっぱい居るけどね。」と付け足し)
(ああああ!風助の名前間違えてました!!大変失礼しました!!!orzΞ)
【常闇】
>大石
…ああ。小さな切り傷だがな。
(「でも俺じゃないぞ。」と、心配そうな雛乃にそう返し)
(深夜2時!?それは迷惑ですね……。)
>猫原さん
へぇ……どんな人がいるの?(相手の話に少し興味があるようでそう訊ねて)
(大丈夫ですよっ! 気にしてないですから!)
>雨森くん
うーん…例えば…真面目な人、漢気ある人、チャラい人、キレやすい人、無口な人、スイーツ作るのが上手い人、自分好きな人、ロックが好きな人、思った事を何でも言う人とか…かな?
(顎に指を当てて少し考え、ヒーロー科の中の何人かを例に上げ)
(そう言って頂けると幸いです。恐らく『ふう』と入力した時の変換候補「風助」をタップしたつもりが、隣にあった候補「風水」をタップし、それに気付かず投稿してしまったのだと思いますorz)
>猫原さん
スゴいいるんだなぁ……(相手の説明に感心しきっており。そして先程まで相手がいた方向を見ては「さっきまで、何をしてたの?」と問い掛けて)
(まぁ、似てますからね、仕方ないですよ(笑) 最後のしか違わないですし……同じ二文字ですし……最初の文字も風ですから)
>雨森くん
1対1の戦闘訓練をしてたよ。
(風助の問いにそう答え、「速攻でアイツの苦手なはずの接近戦に持ち込んだのに、アイツ…個性でそれを克服してるんだもん。個性の元々の能力も能力だし、お陰でこっちは……」と、伏し目がちにブツブツ言い始め)
(現在はタップ時とタップ後によく確認しています。)
(環は常闇と戦って負けた設定です。そう言う描写はありませんが。←)
>猫原さん
へぇ、そうなんだ……(相手の話を聞いては負けたんだなぁ、と思いながらも接近に苦手という話から何故か様々な候補が浮かんできて。そして何かに辿り着いたのか「……もしかして、相手をしてたのって自然系? それも自身の力に溶け込むやつ」と問い掛けて)
(ちなみにこの子は元々戦闘マシン化しそうになる前だったので地味に戦闘関連では頭は回ります。他の一般知識には乏しいですが←)
>風助
【オールマイト】
…断られずにすんでよかったよ。改めて私の名前は八木俊典…ヒーローネームはオールマイト。家族だから明かすが他の人には他言無用で頼むよ!!(返事を聞けばほっとしたように笑い、抱きついてきた雛乃を受け止め、改めて自己紹介をし、ヒーロー時の名前はマッスルフォームへと姿を変えてから名乗れば親指を立て、ニカッと笑うも直ぐにトゥルーへと戻り吐血をすれば「色々と事情があってね…長時間ヒーローとしての姿を維持できないんだ」と口元の血を拭い)
(すいません!遅れました!!
上げありがとうございます!)
>常闇
【雛乃】
闇さんじゃないのか…でも闇さんじゃないなら誰だろう?(続けられた言葉にホッと胸を撫で下ろせば自身の知り合いだろうかと首を傾げ)
(まぁ、すぐに近所の人に注意されてましたけどね←
それよりも遅れてすいません!)
>オールマイト(&雛ちゃん)
…………あ、えっと……改めて、雨森 風助です。自分が使えるのは……その……あ~……『風』、です(相手の自己紹介や説明に驚きを隠せずにいればハッとしたように自分も自己紹介を始め。そして自分の能力について語ろうとすると少し言葉を濁しつつも自分に影響の出ない物を提示して)
(大丈夫ですよ! 本体さんの事が心配でしたので……まぁ、まったりと絡んで参りましょう!)
【環】
>雨森くん
んー、まあ…そう言えなくもないかな?
(『影』を『纏った』常闇を思い浮かべながら答え。そして「雨森くんって切れ者だね。」と、頭の回る風助に感心して。)
(遅くなってすみません!!)
(環は…明朗快活で素直、でもたまに素直じゃない子です←)
【常闇】
>大石
さっきの戦闘訓練…相手を降参させるか身動き取れなくするか、という物だっただろう?黒影で環を捕らえた時に、環に切り傷を負わせてしまってな…。本人は「こんなかすり傷、舐めれば治る。」と言っていたが…。
(雛乃に大体の経緯を説明して。)
(いえ、お気になさらず!)
(因みに私が考えてた環と常闇の戦闘訓練内容は…環が速攻で接近戦に持ち込む→常闇が深淵暗躯で応戦→環が怯む→その隙に黒影で環を捕らえる→環が身動き取れなくなって負け、という感じです。←)
>猫原さん
え、そう……かな?(相手の誉め言葉(?)に少し照れた様子でポリポリとほほを掻いては「ほ、褒めても、風しか出ない、よっ!?」とややテンションが一風変わった方向に向いており)
(大丈夫ですよ! 自分もこんな風に遅れることありますから←)
>猫原さん
え、おも……しろい?(相手の言葉にキョトンとして。今まで雛乃以外にその様に言われたことがなく、研究所の人間には兵器として扱われてきた為かちょっと戸惑ってて)
>雨森くん
うん、面白い!
(ニッと笑いながら答え。「今までにそう言われた事、ないの?」と、キョトンとして戸惑う風助に尋ね。)
>猫原さん
うん…………あっ、でも雛ちゃんは一緒にいて楽しいって言ってくれたんだ!(相手の言葉に頷くもスグにパアッと表情が明るくなりそう話して。相手が雛乃を知ってるとは思ってない様子で「あ、雛ちゃんってのは黒と青のオッドアイの子でね、白いワンピースの子なんだ! 一緒の家に居た子でね、俺の唯一の友達で親友なんだ!」と雛乃についての事を話し始め)
>雨森くん
…間違ってたらゴメンね?その『雛ちゃん』って…ひょっとして、大石雛乃っていう名前?
(『雛ちゃん』という愛称やその身体的特徴を聞いてもしやと思い、自分が知ってて名前に『雛』の字が付く人物を上げ。)
(またまた遅くなりましたorz)
>猫原さん
え、知ってるの!?(相手の問い掛けを聞いてはまさか相手が雛乃を知ってるとは思わず、そう問い返して)
(大丈夫ですよっ! のんびりまったり絡みましょー)
>雨森くん
うん、知ってるよ。大石さんはクラスメートなの。
(風助の問いにそう返して。そして『転校生が自分のクラスメートの親友だった』という事実に対して「世間は狭いねえ。」と口に出し。」)
>猫原さん
そうなの!?(相手の言葉にまたしても驚いては雛乃が無事であったことがとてもホッとしたのか「良かった、無事だったんだ……」と相手に聞こえるかどうかの小さい声を漏らして)
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