【なりきり】僕のヒーローアカデミア【創作、3L可】

＞雛ちゃん
ん？あ、こんにちはっ
(相手の声を聴きくるりと振り返ればにこっと笑顔で返事を返せば「緑谷雫星と言いますっ」とあいさつをして

>>雫星

ご丁寧にどうも…緑谷ってことはあの少年の家族か何かかな？あ、私は大石雛乃って言いますー。(挨拶をされればへらりと笑い、ぺこりと頭を下げて自己紹介をし相手の顔を改めてみれば何処か自身が知っている男子と似ていた為、双子か？等と考えていて)

＞雛ちゃん
はい、いっちゃ…出久とは双子なんですっ
(普段呼んでる通りに言いかけるとすぐに言い直し

>雫星

へぇ…双子かぁ(言い直されたことには敢えて触れず、自身と同じ双子と聞くと何かを考えるような仕草を見せるが直ぐに微笑み、「いやぁ、クラスに行ったら緑谷少年に妹さんに会ったとでも言ってみようかな」等と呟くと時間のことを思い出し、とめていた足を再び動かして)

＞雛ちゃん
あ、私今日から転校してきたんです
(相手と一緒に歩きだし「これでもヒーロー科なんですよ？」と言いながらふふんと自慢そうにして

>雫星

おや、転校生だったか!へぇ、ヒーロー科…なら私と同じ科だね!(話を聞けば目を丸め、ヒーロー科と聞いた瞬間嬉しそうな表情で笑い「あ、職員室分かる？」と尋ねてみて)

本日で創作男のキープを解除致します。

今日中に反応がなければ梅雨ちゃんのキープも解除致します。


まだまだ参加者様を募集していますので気軽にお声掛けくださいませ

＞雛ちゃん
ほんと！？
(相手の話を聞くとこちらも嬉しそうにし「職員室…どこかな？」と苦笑いをして

>雫星

うん!同じクラスになれるといいね(笑顔で頷けば相手が職員室を知らないことがわかった為「こっちだよ」と言って歩き出し、暫くすると職員室前についたのか立ち止まれば相手の担任を呼ぶためドアを開けようとし、その瞬間勢いよくドアが開いた為に思わず一歩下がり)

【オールマイト】

ん？おお、誰かとおもったが雛乃か!…そっちは転校生かな！？(会議が終了し、弁当を忘れたことに気づけば表情は笑顔のままだが内心しまったと思い、急いで取りに行こうとドアの前に立てば気配を感じ、ドアを開ければ自身がよく知る人物と緑谷少年と似ている少女の姿がありそう問いかけて)

＞雛ちゃん
いっちゃんに聞いとけばよかったなぁ…でも友達ができたからいっか
(相手についていきながら小さい声でぶつぶつと言い

＞オールマイト先生
はじめまして、緑谷雫星と言います、緑谷出久とは双子なんです
(相手の姿に驚くこともなくぺこりと頭を下げて挨拶をし

>雫星

オールマイトの姿に驚かないなんて中々凄い子だなぁ…(普通に挨拶をしている相手を驚いたように見つめながらも思い出したように自身の鞄をがさごそと漁り始め「ほら、忘れ物」と言ってオールマイトに弁当を渡し)

【オールマイト】

なるほど！あの緑谷少年と双子か！！私はオールマイト。好きに呼んでくれ(挨拶をされると相手の姿をまじまじと眺め、見れば見るほど似ているためHAHAHAと笑いながら名を名乗れば、差し出された弁当へと視線を移し「やはり忘れていたか…取りに行かずにすんだな！ちなみに緑谷少女！本来ならば相澤くんが担任だからクラスまで案内するんだが今日は珍しく休んでてね！？私が案内をすることになったんだ！折角だし、このままクラス行っちゃう！？」と弁当を受け取って雛乃に礼を述べながら再び相手の方へと視線を向けてはそう喋り)

＞雛ちゃん
小さいころは一緒に見てたけど…私外でギャーギャー騒ぐタイプだったから
(頬をポリポリとかき「だからいっちゃんたちほどの感動はないんだよ」と苦笑いしながら言い

＞オールマイト先生
はいっ、オールマイト先生っ
(にこっと笑いまたぺこりと頭を下げれば「…行きますっ！」と言い

>雫星

なるほどねぇ…それなら驚かなくても不思議じゃないな(理由を聞けば相槌を何度かうち、納得すると元気の良い返事をした相手に笑みを浮かべて、オールマイトに先に行ってると言葉を残して個性を使い、その場を立ち去り)


【オールマイト】

OK！雛乃も先に行ったことだし我々も向かうとしよう！(個性を使い立ち去る雛乃を見てからニカッと笑い開けっぱなしだったドアを閉め、クラスの方へと歩き出して)

＞雛ちゃん
瞬間移動…？
(相手が立ち去るのを見ればきょとんとして

＞オールマイト先生
…オールマイト先生、いっちゃんとオールマイト先生の個性、似てる気がするんですけど
(相手についていきながら疑問だったことを訪ねてみて

(キャラ追加いいですか？)

>雫星


【オールマイト】

世の中似ている個性など沢山あるぞ！雛乃も私と似たような個性だからな!?(訪ねられたことに動揺などはせず、今は言うべきではないと判断をしたのかはぐらかすように答えれば慌ただしく教室へ向かう子供達と挨拶を交わしながら足を進め)

(構いませんよー)

＞オールマイト先生
…そうですかっ、私はてっきりオールマイト先生がいっちゃんに個性を持てる方法とか教えたのだとばかり
(あははっと笑いすれ違う人達に注目されたりなどされていて

(雫星ちゃんのお兄ちゃん、デクをやりたいですｷﾘｯ)

>雫星


【オールマイト】

そうか！…そんなことを話していたらもうついたようだね！？…私が転校生を連れて来た！！(とある教室の前で足を止めれば相手に合図も何もせずにドアを開けて教室の中に入り、いつもの定位置へとやって来ると手招きして入ってくるように促し)

(おお、どうぞどうぞー！)

出久

＞オールマイト
あれ、オールマイト？相澤先生は休みか…！？な、なんで雫星がここに！？
(相手が来たことに自分の担任が休みなのだと把握すればその後ろにいる自分の妹に驚いて立ち上がり

雫星

＞オールマイト先生
…あ、いっちゃーん
(ひょこっと教室に顔を出し自分の兄を見つけると手を振って

(ありがとうございます！)

>雫星、出久


【オールマイト】

彼女は色々と訳あって転校してきた!色々とわからないこともあるだろうが優しく教えてやるように！！…取りあえず、緑谷少年は座りたまえ。自己紹介を済ませたら雛乃がいる席の横に座ってくれ!？(少しざわめき、立ち上がった緑谷と見比べる生徒達に説明をすれば自己紹介をするように促しながらも出久と近く、知り合いである雛乃の席の横を指差し)

【雛乃】

はは、注目浴びてるなぁ…あ、此所だよ(オールマイトが来るまで寝ていたらしく、小さく欠伸をしながら二人の様子を眺め、オールマイトが名前を口にしたことに気づくと分かりやすいようにヒラヒラと手を降って)

(いえいえ！他にもやりたいことなどがあれば仰ってくださいね！楽しんでもらいたいので)

出久

＞オールマイト
は、はい！
(はっと我に返れば慌てて席に座り

雫星

＞オールマイト先生
はーい
(言われるがまま席に向かい

＞雛ちゃん
わーい、一緒のクラスだーっ
(相手の隣に座ると嬉しそうににこにことしていて「いっちゃんにも黙ってたんだー、びっくりさせようと思って」とクスクスと笑いながらいい

(はい！人数が集まってからでいいんですがなにかイベントとかあればいいですよね^^)