【なりきり】僕のヒーローアカデミア【創作、3L可】

>76の者です！
ありがとうございます！

一応、設定はある程度考えているので、一度確認してチートすぎると思えば指摘してください。調整はするので……

名前:雨森 風助(あまもり ふうすけ)
性別:男
性格:
容姿:身長は平均的でグレーの髪を刈り上げている。瞳の色は翡翠色。被験者用のローブしか身に付けておらず、他に着衣等も持っていない。身体は痩せ細っている為か、身長は実際より高く見られる。
ヒーローコスチュームは水色と黄緑色のマーブル模様で手の部分はライトブラウンになっている
個性:自然の守護神(ネイチャー・チュトラリー)
個性説明:元々は風を操るだけの個性だったのだが、人体実験により無理矢理ありとあらゆる自然現象の再現をする事が出来る個性へと変化させられた。そのせいかどうかは分からないが、自由自在に操れる現象は元から使える『風』の他にも『任意の種類の植物の芽生え』から、『水の出現』や『地表隆起』、『暴風雨』や『土石流』……更には『地震から模倣された振動』を操れるまでになった。その上、これらは本人の意思で規模を拡大縮小が可能。
更に、自分の個性で芽生えた植物は異常なスピードでの成長を遂げる為に相手の拘束は当然だが、種類によってはスグに果実を実らせる事も可能(当然、普通に食べれる上に葉っぱを食べて(自分のみだが)体力を回復したりも可能)だったりする。(更に、操る風の強さも自由自在で、クーラーとしても便利になる)
しかし、稀に能力が暴走する可能性があり、前は個性の暴走は定期的だったために対処が楽だったのだが、ここ最近は不定期の為にどうなるかが分からない。また、暴走している最中は敵味方の区別が付かず、視界に入ればすべてが敵認識してしまう。
暴走は基本的に数時間で終わるが、暴走し終えると意識を失う。意識を失う時間は短くとも数時間、長いときでは1日丸々掛かる時がある。
備考:一人称は「俺」二人称は呼び捨て(年上には敬語を一応使うが、基本はタメになりがち)
物心付いた時から研究所におり、個性は物心が付いた時から目覚めたが最初の頃は制御するのに大変苦労していた。その上、最初の頃は無表情だったことが多かったが、5歳の頃に雛乃が自分のいるヴィランの人体研究をしている研究所にやって来たのを切っ掛けに少しずつ、性格が軟化していった。そして11歳になる頃にはすっかり雛乃とは打ち解けて親友と互いに思える間柄になった。しかし、そんなある日、オールマイトがやって来たときにこっそりと一部の研究員が抵抗する風助を半強制的に別の研究施設に連れていく。その後、連れていかれた研究施設で『太陽』に関する個性の人体実験が始まろうとしたタイミングで“個性が暴走”して突如として研究施設内に暴風雨と土石流が発生。その時の騒ぎに便乗したのかは分からないが施設を脱出。その後施設は爆発した。その後は色々な所を転々と隠れながら生き延び続けていた(食べ物は個性で賄っていた)のだが、精神の限界が来たようで雄英高校付近で力尽きる。


とりあえず、こんな感じですね。コスチュームは元々ヴィランの駒として数えられていたからもうあるという設定です←(ぶっちゃけ、それがダメでも、まぁ、コスチュームが完成したときのイメージです、はい)
最初の絡みとしてはオールマイトか雛乃ちゃん辺りに保護してもらうのが一番ですねぇ……(他のキャラでも勿論良いんですが、事情が事情なもんで……当事者(？)に拾ってほしいです←)
過去や家族に関しては本人が知らないだけですので割愛←
後、設定的な部分でしょうがないので1歳上設定にしてます(別に高校に1年遅れで入学するくらい普通ですよね？←)
こんな感じの生徒がいても……問題ないですよね？←
(一応、雛乃ちゃんと同じ研究所にいたということで複合個性に無理矢理された設定です。削れる部分は削るのでガンガン突っ込みを入れちゃってくださいな！)

>環、雫星、出久

【雛乃】

…悪いけど傷付けたくないし、下手したらオールマイトや私のせいで修理代高くなっちゃうから終わらせるよ(お互い互角に戦い続けて結構時間が立ち、辺りは訓練と言えど互いの実力がどれほどのものであるかを物語るようにボロボロになっていて、今のところ互いに相手によって負わされた怪我はないもののいつ怪我を負わせてしまうかもわからないためそろそろ決着をつけようと相手の元へ素早くはいれば轟の個性を使いオールマイトの足を凍らせて刀を首筋に添えて)


【オールマイト】

……降参だ。(周りへと視線を移した瞬間、気づけば雛乃が至近距離にいて、反応しようとした時には足が凍っていて、足を見るため視線を落とすと共に首筋に刀が突き付けられれば思わず冷や汗をたらりと流し、表情は何時もの笑顔のまま両手を上に上げ降参し、雛乃が氷を溶かすと共に模範した個性の使いすぎであったり、中途半端に力をセーブしたせいで体力を消費したのか倒れそうになった雛乃を支えて担げば皆の所まで跳躍して戻ってきて)


>81様

(プロフ拝見致しました。能力についてですが凄いですな…元から持っているものは構いませんので他の無理矢理移された個性については何かデメリットを幾つかお願いしたいと思っております。うちの子も体力消費だったり吐血だったり色々ありまして、使い方によっては普通に死んじゃう子なので←
能力にデメリットさえ入れば特に問題はない……はず！
もう一度じっくり確認してきます)

なるほど、ではこんな感じですかね……？ ちなみに、暴走するときは『元々ある風の個性も暴走する』ことがあります←

名前:雨森 風助(あまもり ふうすけ)
性別:男
性格:
容姿:身長は平均的でグレーの髪を刈り上げている。瞳の色は翡翠色。被験者用のローブしか身に付けておらず、他に着衣等も持っていない。身体は痩せ細っている為か、身長は実際より高く見られる。
ヒーローコスチュームは水色と黄緑色のマーブル模様で手の部分はライトブラウンになっている
個性:自然の守護神(ネイチャー・チュトラリー)
個性説明:元々は風を操るだけの個性だったのだが、人体実験により無理矢理ありとあらゆる自然現象の再現をする事が出来る個性へと変化させられた。そのせいかどうかは分からないが、自由自在に操れる現象は元から使える『風』の他にも『任意の種類の植物の芽生え』から、『水の出現』や『地表隆起』、『暴風雨』や『土石流』……更には『地震から模倣された振動』を操れるまでになった。その上、これらは本人の意思で規模を拡大縮小が可能。
更に、自分の個性で芽生えた植物は異常なスピードでの成長を遂げる為に相手の拘束は当然だが、種類によってはスグに果実を実らせる事も可能(当然、普通に食べれる上に葉っぱを食べて(自分のみだが)体力を回復したりも可能)だったりする。(更に、操る風の強さも自由自在で、クーラーとしても便利になる)
しかし、稀に能力が暴走する可能性があり、前は個性の暴走は定期的だったために対処が楽だったのだが、ここ最近は不定期の為にどうなるかが分からない。また、暴走している最中は敵味方の区別が付かず、視界に入ればすべてが敵認識してしまう。
暴走は基本的に数時間で終わるが、暴走し終えると意識を失う。意識を失う時間は短くとも数時間、長いときでは1日丸々掛かる時がある。
また、風以外の無理矢理つけられた能力を使う時は、一時的にだが『視力や聴力などを失う』上に暴走状態により近くなる。（本人はこのことを知らない）一時的に失った視覚や聴覚は意識を失ってる間に自然に回復するのだが、外的な要因では回復できない
備考:一人称は「俺」二人称は呼び捨て(年上には敬語を一応使うが、基本はタメになりがち)
物心付いた時から研究所におり、個性は物心が付いた時から目覚めたが最初の頃は制御するのに大変苦労していた。その上、最初の頃は無表情だったことが多かったが、5歳の頃に雛乃が自分のいるヴィランの人体研究をしている研究所にやって来たのを切っ掛けに少しずつ、性格が軟化していった。そして11歳になる頃にはすっかり雛乃とは打ち解けて親友と互いに思える間柄になった。しかし、そんなある日、オールマイトがやって来たときにこっそりと一部の研究員が抵抗する風助を半強制的に別の研究施設に連れていく。その後、連れていかれた研究施設で『太陽』に関する個性の人体実験が始まろうとしたタイミングで“個性が暴走”して突如として研究施設内に暴風雨と土石流が発生。その時の騒ぎに便乗したのかは分からないが施設を脱出。その後施設は爆発した。その後は色々な所を転々と隠れながら生き延び続けていた(食べ物は個性で賄っていた)のだが、精神の限界が来たようで雄英高校付近で力尽きる。



戦闘中の視力か聴力を失うって、相当ヤバいと思うんですよね(真顔)←

>>83様

(確かに…戦いにおいて五感は大事ですからね。
ふむ、了解しました！不備などはございませんので絡み文をお願いします。ドッペルとか普通にありなので他のかたに絡む場合は既に拾われたあととかでも構いませんので！！)

(了解です。では、折角なので主様と他の方々で別の絡み文を出しますね～)

>主様
(雄英高校の近くにて、被験者用のローブをまとった状態で意識を失っていて)

(まぁ、服を買うのは後々でしょうから、ローブはそのままに他の人と絡みますね←)

>all
(雄英高校の保健室で待機するよう言われて居たのだが、本人は特に怪我をしてるわけでもないのでリカバリーガールに許可を取った後に保健室から顔を出してはローブ姿のまま廊下を歩いており)

(既に主様のキャラに拾われた設定です。よろしくお願いします～)

【環】

　　　　　　>緑谷さん、緑谷くん

ん？何、何？…ああ、これの事？
(雫星に気付き、自身の猫耳や猫ヒゲを触り、「これ、私の個性なんだ。」と言い)

　　　　　　>大石さん、オールマイト先生

オールマイト先生が降参した…！
(まさかこうなるとは思っておらず、ただ驚き)

【常闇】

　　　　　　>緑谷、緑谷妹

何故そう……
(出久の慌てぶりを不思議に思い、何故そう慌てる？と訊こうとして雫星に気付き、「どうした？ひょっとして、異形系が珍しいのか？」と尋ね)

>風助

【雛乃】

まったく、なんで俊は何時も無茶をするんだ…(先程までは共に買い物をしていたのだが、ヴィランのせいで別れてしまい、活動限界のことを気にしてないようすに少し不機嫌そうに呟くと自身が通っている高校の近くを歩いていて、ふと視線を向けたところに日とが倒れているのを見つけると駆け寄り、そっと顔を覗けば目を見開いて「風ちゃん？…ねぇ、起きて！」と嘗ての知り合いであり唯一無二の親友の姿に思わず呼びやすいからと昔から呼んでいたあだ名のちゃん付けで呼べば肩をｶﾙｸ揺さぶり)

(結構変わってる子ですが宜しくお願いします←)


>環

【雛乃】

やっぱ、休めばよかった…(オールマイトに体を預けたまま疲れているのかぐったりとしていてため息を溢すと「勝ったしいいや…」とオールマイトを軽く叩けばおんぶに変えてもらい、楽だなぁと思いながら呟けばオールマイト目線から見ることに少し新鮮味を感じながら小さく欠伸をして)

【オールマイト】

…まぁ、あくまでも訓練だからね(本当はあれ以上やればお互いに良いことがないとわかっていた為だがそれを話さずに笑って誤魔化すと時計を確認し、まだ時間があると分かれば何をしようかと唸り)

>雛乃
……ん、ぅぅ…………(相手に体を揺すられると、うめいてはゆっくりと目を開き、視界が明るくなっていた為にパシパシとゆっくり瞬くと誰かの顔が見えて。しかし、まだ視界がくっきりしてないためにぼやけており、「誰……？」と呟いて)

(大丈夫です、この子も変わってますから←)

>風助

【雛乃】

よかった…生きてた。私だよ、大石雛乃！小さい頃あの研究所にいた雛乃だよ(意識が戻ったことに心を撫で下ろし、揺さぶる手を止めれば覚えているだろうかと不安そうに名を名乗り)

(おお、ならば大丈夫ですね！←
これから宜しくお願いします。)

>雛乃
ひ、な……雛ちゃ、ん……？(少しずつ視界も聴覚もはっきりし始めて。すると、自分を覗き込んでる相手が数年前に無理矢理引き離された親友で、嬉しそうに「よ、かった……会えた……」と呟いてはゆっくりとだが起き上がって辺りをゆっくり見渡すと「こ、こは…………？」と何処か分からない様子で)

>風助

【雛乃】

此処は私が通ってる雄英高校の近くだよ…取り敢えず、私がお世話になってる家に行かない？お腹とか空いてるでしょ？(そっと相手の背を支えながら今一度全身を見ればそのボロボロな姿に大体のことを察し、まるで自分のことのように辛そうな表情を浮かべたが直ぐに微笑めば自身が住んでいる家に行こうと提案して)

>雛乃
雄、英……？(相手の言葉の中でも何か聞き覚えがある単語に首をかしげるも特に思い浮かぶ訳ではなく。そして相手の提案を聞けば相手がいる家なら大丈夫かも、と思い頷いて)

>風助

【雛乃】

そうと決まれば行こうか…立てる？(頷いたのを見ればよかったと言うように笑って、先に立ち上がればそう言いながら相手の前に手を差し伸べて)

>雛乃
うん……(相手の手を取りゆっくりと立ち上がれば「そう、言えば……雛ちゃんはあの日からどうしてたの？」と前から疑問に思っていたことを訊ねて)

　　　　　　＞大石さん

大石さん、大丈夫…？
(大分お疲れの様子の雛乃を心配し、そう尋ね)

　　　　　　＞オールマイト先生
　　　　　　＞風助

………。
(オールマイトの笑顔に誤魔化され、つられて環も笑顔になり。ふと校舎に視線を移せば校舎の中に見かけない男(風助)が居るのがチラッと見え、『誰だろう…？』と疑問に思い)

>猫原さん
……猫、じゃなさそう？(ふと、視線を感じてそちらを向くと相手の姿が見えて思わずそう呟くと軽く会釈をして)

(宜しくお願いします～)

>風助

【雛乃】

私？…私はあれから助けてもらった人にそのままお世話になってたよ。いろいろと酷いことしてしまったのに優しくしてくれてね…良い人だよ(聞かれたことにわずかに微笑むと目を伏せ、懐かしむように語り「だから今回のこともきっと大丈夫。助けてくれる」と顔を上げて微笑めば家がある方へゆっくりと歩き出して)

>環

【雛乃】

ん、大丈夫だよ…少し休めば元気になるから(ぐったりとしていた体を動かし、へらりと笑えばひらひらと手を振って問題ないとアピールして)

【オールマイト】

どうかしたかい？…あれは……(ふと相手の視線が違う場所を見ていることに気づき、そう言いながら視線の先を辿れば見覚えのある姿があった為小さく呟いて)

>雛乃
そっか……(相手の話を聞けばホッとしたように呟いて相手と共にゆっくり歩き出して)

>風助


【雛乃】

…此処だよ私が住んでるところ(暫く歩けば見ただけでセキュリティが厳しそうなマンションの前にやって来て、指差しながら認証を済ませるとエレベーターの方へと進み、さっさと最上階へ行けば一つのドアの前に立ち鍵を取り出せば鍵穴に突っ込んで鍵を開け、靴を見るがまだオールマイトが帰ってきてないことを知り小さくため息を溢すも今は相手がいるんだったと「さぁ、中に入って！」と笑顔で部屋の中に招き)

>雛乃
お邪魔します……(相手の住む家がかなり凄いマンションである事に驚きを隠せずにいて。そしてそれと同時に相手が誰に助けられたのか、と考えるようになり。そして招かれれば左記を呟いて部屋の中に入って)