スレ主 2016-06-21 07:51:41 |
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>猫原さん
(相手の側にオールマイトがいるのを確認しては自分も相手のいる方へ行けば良いのかと考えるも建物内は殆ど一人で移動したことがない。どうしようかと辺りをキョロキョロしながら立ち止まっていて)
>風助
【雛乃】
取り合えず、お茶でも飲みながらゆっくり喋ろうか…まずは聞きたいこととか色々あるだろうしそっちから喋っていいよ(グラスに冷えた麦茶と茶菓子のクッキーを皿にいれ、机まで運べばソファーへと腰を下ろし、対面のソファーに座るように促せばどんな質問がされるだろうかと考え)
>環
【雛乃】
ってことでおやす…(手を下ろせばおやすみなさいと言いたかったのだが途中で眠りにつけば安らかな寝息を立て始め)
【オールマイト】
あぁ、転校生さ。わけあって保健室にいてもらってたんだが…(尋ねられたことに頷けば確か彼が通うのは明日からのはずと記憶を辿りながら答え、時間を確認すればもう終わりの時間になっていたため「みんなお疲れ様!しっかりと水分補給はするようにね!?」と言って授業を終わらせて)
(猫種類多いですもんねぇ…)
>雛乃ちゃん
ありがと……(軽く返しては促されるままにソファーに座って。そして一口麦茶を飲めば「俺としては雛ちゃんが無事に過ごしてるって事だけで、もう……それだけが心配だったから……」と本音を漏らしては「……そう言えば、助けてもらった……って言ってたけど、誰に助けてもらったの?」と問い掛けて)
(恥ずかしい台詞がスラスラ出てくるなぁ、ちくせう…………と本体は呟いてますが片想いをしてると思わせておいての本人はただ、親友を思いやっている言葉と言うだけのオチである←)
>猫原さん本体さん
(すみません、返事が遅れました。猫って色んな種類がいるんですね……本体は犬派ですが……猫も可愛いですよねぇ…………)
>風助
【雛乃】
…私はね、オールマイトって言うナンバーワンヒーローに助けてもらったの。最初はまた実験とかされると思って暴れて傷つけちゃったりもしたんだけど笑って許してくれて私の家族になってくれた……風ちゃんもあの時一緒に助け出されていたと思ってたけど違ったんだね(静かに言葉を聞けばやはり彼は自身の親友であると再確認し、オールマイトに助け出されたときのことを目を伏せて語るとそっと視線を合わせ「気づかなくてごめんね。風ちゃんが私のこと大切に思ってたように私も風ちゃんのこと大切に思ってたのに…救うことが出来なかった」と悲しそうな表情で茶を飲み)
(あわわ、返信遅れました!すいません
いやぁ、本体はニヤニヤとしつつ本人は半分理解してて半分が意味がわかっていないというオチですね←
あ、展開等にご希望がございましたらそれに沿わせていただきますので是非!おっしゃってくださいな!!)
>大石さん
(眠る雛乃を見て、睡眠の邪魔をしない様にと喋るのを抑え)
>オールマイト先生
>風助
転校生だったんですね。
(風助が転校生だと知り、授業が終わると風助の元へと駆け付け、「こんにちは!」と挨拶し、「オールマイト先生から聞いたけど、君、転校生なんだね。」「私は猫原環。君は?」自分から名を名乗り、風助の名を尋ね)
(返信遅くなりました!すみません!)
(猫の種類、検索してみたら102種類いるのだとか。多いですね~…。)
>雛乃
オール、マイト……(相手の言葉にそう小さく呟いてはふと、昔研究員の人達が「オールマイトの攻略方法を風助に仕込むかどうか」について議論していた事を思い出していて。そして相手の独白に「俺、突然ドタバタと白の服着てた奴が俺を別の家(研究所)に連れていって……でも、近くに雛ちゃんいなかったし……最初に居た家は壊れていくしで……不安しかなかったんだ……でも、何か変なものチクッとされてから……眠たくなって。気付いたら……また、俺の体に何かしてこようとしてて…………それ、で……自分の体の中からすごく、力が溢れてきてて……気付いたら……新しい方の家、無くなってたんだ。それ、で……雛ちゃん、探すために色んな所に行って……でも、見付からなくって……その間にもたまに、力が溢れてくるときがあって……他の人、に変なことしない……ようにしてた」と自分の過去を呟いて)
(設定は一杯生やします。元々ヴィランの兵器として育てられてたのでこんな感じの過去があってもいいかな、と← この子は捨て子同然だったので前の家がヴィランの研究所という認識です←)
>猫原さん
あ、えーと……雨森、風助……(相手の流れるような質問に少しビックリしながらもとりあえず自分の名前を伝えて。そして、無意識にだがそよ風を廊下内に吹かせて)
(大丈夫ですよ! 102種類……確かに多いですね…………でも、初代のポケモン(大体151匹位)よりは少ないですかね(トウトツニナニイッテルンダコイツハ......)
>雨森くん
雨森くん、ね。
(「よろしく!」と笑顔になり。そして何処からか吹いてくるそよ風に「あれ?廊下の窓は閉まってるのに、何処から…?」と不思議に思い。)
(そう言えばその位でしたね、ポケモン。確か歌もありましたね。ピカチュウ、カイリュウ、ヤドラン、ピジョン…でしたっけ?)
>猫原さん
あぁ、俺の能力……正確には俺の癖、かな。初めて会う人とか目新しい物とかが近くにあると無意識にそよ風を吹かせてどんな人か、どんな物なのかを確認する癖があるんだよ(相手の不思議そうな様子を見て少しクスリと笑ってはそう言って。すると先程まで吹いていたそよ風は突然ピタリと止まり)
(ピカチュウ、カイリュー、ヤドラン、ピジョン、コダック、コラッタ、ズバット、ギャロップ、サンダース、メノクラゲ、パウワウカラカラタマタマガラガラフシギダネ!←ポケモンスキーな本体)
>環、常闇
【雛乃】
……んん、よく寝た。(昼休みに目を覚まし、辺りを見れば保健室にいて、リカバリーガールの姿を探すが確認できず誰もいないと思ったのか大きめの欠伸を一つすれば背筋を伸ばし、一気に脱力して)
(名前なんて数種類しか覚えてません←)
>風助
【雛乃】
…大変だったね。(過去の話を聞けば思わず沈黙してしまい、言葉を迷いながらも口にすると誰かが近づいてくる音が聞こえた為、オールマイトだろうかと考えると立ち上がり出迎えるために玄関の方へと向かおうとして)
(了解です!)
>雛ちゃん
……?(相手の動きに誰か来たのかな、とそちらへと視線を向けて。すると、無意識に玄関の方へそよ風を送ってて)
(もう、表記もこっちで統一しちゃいます←)
【環】
>雨森くん
そうなんだ…。私の猫ヒゲとちょっと似てるかも。
(そよ風の事を聞き、「私も、初めて見る物とか興味わいた物とかがあると、この猫ヒゲで確認しようとするんだ。」と言い、ヒゲはピクピク動き。)
【常闇】
>大石
…良く休めたか?
(所用で保健室に来て。ドアを開けると、雛乃がちょうど欠伸をしたり背筋を伸ばしていた所で、不意に尋ね。)
(ピカチュウからレアコイルまで覚えてます←)
>猫原さん
そうなんだ(相手の言葉にそう頷いては物珍しそうにして。そして、「それにしても、雄英……だっけ? ここひろそうだよね」と建物を見渡しながら言って)
(経歴的にもこっちの方がネタ的に美味しい←)
>風助
【雛乃】
おかえり俊。あ、今は風助いるし俊典って呼んだ方がいいのかなぁ…まぁ、取り敢えず今日も一日お疲れ様!(玄関の戸が開けば予想していた通りの相手が立っていて、何時ものトゥルーフォームの姿を見ながら笑顔で出迎えると手を引いて相手の居る元へと連れていこうとし、そよ風に気づけば風ちゃんかなと待たせている相手のことを考え)
【オールマイト】
うん、ただいま…風助?(本来ならば雛乃と一緒に帰っている予定だったのだが人助けをして遅れて帰り、怒られるだろうなと思いながら玄関の戸を開ければ視界に入るのは笑顔の相手の姿で、予想と違った様子の雛乃に内心目を丸くしながらも次に雛乃の口から出てきた言葉に、確か雛乃の幼馴染みで今もまだ行方はわからなかったはずと疑問を覚えながらそよ風に気付き窓でも開けているのかと首をかしげては手を引かれて雛乃が言っていた風助と呼ばれている人物がいるリビングへとやって来れば暫しの沈黙のあと「…君は…?」となんとか言葉を絞り出して)
(了解です←)
>常闇
【雛乃】
おわっ…闇さんじゃないか!ええっと、名前は闇、闇…暗闇くんだっけ?(誰もいないと思っていた場所で男性の声がすれば驚いたようにそちらを向き、思わずあだ名で呼んでしまうものの、本名は何だったかと思えば必死で思い出そうとするが今まで本名を名字から名前まで全て覚えているのはオールマイトただ一人のみで、オールマイトですら数年の時間を有した為かまったく覚えておらず、思い付いた名前を述べれば首をかしげながら尋ね、ふと何故こんなところにいるのだろうか、いまの様子を見られていた等と考えれば恥ずかしさのあまり少し頬を赤く染めて視線そらし)
(私そこまで言えない←
そしてポケモンGOではなく3DSの方のポケモン…国際孵化とやらがかなりの鬼畜です←)
【環】
>雨森くん
うん、凄く広いよ!
(「校舎も広い」とか「大規模な訓練場がいくつかある」など説明し、「そう言えば雨森くんはどの科に入るの?」と尋ね。そしてよく見ると環の両手首にはそれ程大きくない傷があり)
【常闇】
>大石
……"常闇"だ。
(惜しいな、と言い、雛乃が赤くなったり視線を反らしたりで恥ずかしがってるとわかったのかそれについては敢えて何も訊かず、「絆創膏でももらおうと思ったんだが…リカバリーガールはいないのか?」と保健室内を見回し)
(歌は少し知ってはいますが、実はポケモンのゲームやった事ないですι←
ポケモンGOに熱中する人が大勢いるとか、熱中し過ぎてトラブルもあるという事が話題になってるのは知ってますがι←)
>雛ちゃん&オールマイトさん
(雛乃に手を引かれてやって来たのはガリガリとしている金髪の男性で。この人がオールマイトという人なのかな、と考えながらも記憶の中に僅かに残ってる写真にはまるで似てもない。そんな事を考えていると名前を問われて「あ、えと……雨森風助、です。えっと……雛ちゃんを助けてくれて……ありがとうございました」と軽くお辞儀をしてオールマイトに挨拶とお礼をし)
(ポケモンの国際孵化(と言う名の色孵化)の闇はみたらおしまいですよ……孵化回数10000は当たり前になりますから(真顔))
>猫原さん
(相手の説明に呆気に取られていると、どの科に入るのかと訊ねられては「え、科……?」と全く分からないと言う様子で首をかしげており)
(俺はポケモン好きですけど……流石にポケモンGOは反対したかったですね。ポケモンGOしながら人に迷惑をかける事態になるって絶対分かってた筈なのに……(マジ切れナウ)←)
>雨森くん
この学校にはヒーロー科、普通科、サポート科、経営科があるんだよ。
(科の事をわからなさそうにしている風水に伝え、「どの科に入るのかはこれから決めるのかな?」くらいに思い)
(歩きスマホ急増とか、侵入禁止区域への侵入とか、野性動物をポケモンと見間違うとか、ゲームが楽し過ぎて仕事を休みたくなるとか、ニュースで見ました。←)
>常闇
【雛乃】
あぁ…暗闇じゃなくて常闇か…(相手が触れてくれなかったことに内心感謝しつつ、名前を聞けばそうだったと少しすっきりしたように述べ「リカバリーガールは今いないみたい。でも絆創膏って何処か怪我したの?」と最後は少し心配そうに尋ねて)
(ほんと多いですよねぇ…昨日も私の家の前で深夜2時くらいに大音量でポケモンGOしてる人がいて起こされましたw)
>風助
【雛乃】
ほら、前に言ったでしょ?(ぽかんとしているオールマイトの服を軽く引っ張ればそう言って此方と相手を交互に見ているオールマイトにあとの判断を任せようと口を閉ざし)
【オールマイト】
なるほど…君が雨森風助くんか。私はオールマイト、君のことは雛乃から話しを聞いているよ…いやいや、私はごく普通のことをしただけさ(暫く二人を見ていたのだが雛乃の言葉を聞けば思い出したと言わんばかりの表情で、昔したことの礼を言われれば軽く笑いながらそう答えて「しかし、無事でよかった…雛乃からあの時に君がいたことを聞いて少し心配してたんだ……君さえよければ何だが、一緒に過ごさないか?雛乃もその方が喜ぶだろうしね」と前々からうっすらと考えていたことを提案すれば驚いたように、されど嬉しそうにこちらを見つめる雛乃の頭をなで、無理強いはしないと言うように相手に微笑んで)
(そうですね…いやぁほんと闇ですよ…)
>117様
(はい。大丈夫ですよ。プロフお願いします)
>猫原さん
そう、なんだ……(相手の説明に少し考えては「多分、ヒーロー科……?に入るかも?」とまだ確定ではないがそう伝えて)
(本体さんは風水が好きなのかな?(すっとぼけ) まぁ、アメリカではもう下火になってきたので、日本でも収まってくるでしょうて)
>雛ちゃん&オールマイト
(オールマイトの自己紹介を聞いては本人だったのか、と考えてはオールマイトの提案に驚きを隠せない表情になり。しかし、また雛乃と共に過ごせる日々が戻ってくるという事実は嬉しいもので「はいっ! お願いします!!」と笑顔で言って)
【環】
>雨森くん
まだ決まってはないの…?でももしヒーロー科だったら、ヒーロー科はいい人いっぱい居るよ!
(「だから雨森くんもすぐ馴染めると思うよ!」とニコッと笑ってそう言い、「クセの強い人もいっぱい居るけどね。」と付け足し)
(ああああ!風助の名前間違えてました!!大変失礼しました!!!orzΞ)
【常闇】
>大石
…ああ。小さな切り傷だがな。
(「でも俺じゃないぞ。」と、心配そうな雛乃にそう返し)
(深夜2時!?それは迷惑ですね……。)
>猫原さん
へぇ……どんな人がいるの?(相手の話に少し興味があるようでそう訊ねて)
(大丈夫ですよっ! 気にしてないですから!)
>雨森くん
うーん…例えば…真面目な人、漢気ある人、チャラい人、キレやすい人、無口な人、スイーツ作るのが上手い人、自分好きな人、ロックが好きな人、思った事を何でも言う人とか…かな?
(顎に指を当てて少し考え、ヒーロー科の中の何人かを例に上げ)
(そう言って頂けると幸いです。恐らく『ふう』と入力した時の変換候補「風助」をタップしたつもりが、隣にあった候補「風水」をタップし、それに気付かず投稿してしまったのだと思いますorz)
>猫原さん
スゴいいるんだなぁ……(相手の説明に感心しきっており。そして先程まで相手がいた方向を見ては「さっきまで、何をしてたの?」と問い掛けて)
(まぁ、似てますからね、仕方ないですよ(笑) 最後のしか違わないですし……同じ二文字ですし……最初の文字も風ですから)
>雨森くん
1対1の戦闘訓練をしてたよ。
(風助の問いにそう答え、「速攻でアイツの苦手なはずの接近戦に持ち込んだのに、アイツ…個性でそれを克服してるんだもん。個性の元々の能力も能力だし、お陰でこっちは……」と、伏し目がちにブツブツ言い始め)
(現在はタップ時とタップ後によく確認しています。)
(環は常闇と戦って負けた設定です。そう言う描写はありませんが。←)
>猫原さん
へぇ、そうなんだ……(相手の話を聞いては負けたんだなぁ、と思いながらも接近に苦手という話から何故か様々な候補が浮かんできて。そして何かに辿り着いたのか「……もしかして、相手をしてたのって自然系? それも自身の力に溶け込むやつ」と問い掛けて)
(ちなみにこの子は元々戦闘マシン化しそうになる前だったので地味に戦闘関連では頭は回ります。他の一般知識には乏しいですが←)
>風助
【オールマイト】
…断られずにすんでよかったよ。改めて私の名前は八木俊典…ヒーローネームはオールマイト。家族だから明かすが他の人には他言無用で頼むよ!!(返事を聞けばほっとしたように笑い、抱きついてきた雛乃を受け止め、改めて自己紹介をし、ヒーロー時の名前はマッスルフォームへと姿を変えてから名乗れば親指を立て、ニカッと笑うも直ぐにトゥルーへと戻り吐血をすれば「色々と事情があってね…長時間ヒーローとしての姿を維持できないんだ」と口元の血を拭い)
(すいません!遅れました!!
上げありがとうございます!)
>常闇
【雛乃】
闇さんじゃないのか…でも闇さんじゃないなら誰だろう?(続けられた言葉にホッと胸を撫で下ろせば自身の知り合いだろうかと首を傾げ)
(まぁ、すぐに近所の人に注意されてましたけどね←
それよりも遅れてすいません!)
>オールマイト(&雛ちゃん)
…………あ、えっと……改めて、雨森 風助です。自分が使えるのは……その……あ~……『風』、です(相手の自己紹介や説明に驚きを隠せずにいればハッとしたように自分も自己紹介を始め。そして自分の能力について語ろうとすると少し言葉を濁しつつも自分に影響の出ない物を提示して)
(大丈夫ですよ! 本体さんの事が心配でしたので……まぁ、まったりと絡んで参りましょう!)
【環】
>雨森くん
んー、まあ…そう言えなくもないかな?
(『影』を『纏った』常闇を思い浮かべながら答え。そして「雨森くんって切れ者だね。」と、頭の回る風助に感心して。)
(遅くなってすみません!!)
(環は…明朗快活で素直、でもたまに素直じゃない子です←)
【常闇】
>大石
さっきの戦闘訓練…相手を降参させるか身動き取れなくするか、という物だっただろう?黒影で環を捕らえた時に、環に切り傷を負わせてしまってな…。本人は「こんなかすり傷、舐めれば治る。」と言っていたが…。
(雛乃に大体の経緯を説明して。)
(いえ、お気になさらず!)
(因みに私が考えてた環と常闇の戦闘訓練内容は…環が速攻で接近戦に持ち込む→常闇が深淵暗躯で応戦→環が怯む→その隙に黒影で環を捕らえる→環が身動き取れなくなって負け、という感じです。←)
>猫原さん
え、そう……かな?(相手の誉め言葉(?)に少し照れた様子でポリポリとほほを掻いては「ほ、褒めても、風しか出ない、よっ!?」とややテンションが一風変わった方向に向いており)
(大丈夫ですよ! 自分もこんな風に遅れることありますから←)
>猫原さん
え、おも……しろい?(相手の言葉にキョトンとして。今まで雛乃以外にその様に言われたことがなく、研究所の人間には兵器として扱われてきた為かちょっと戸惑ってて)
>雨森くん
うん、面白い!
(ニッと笑いながら答え。「今までにそう言われた事、ないの?」と、キョトンとして戸惑う風助に尋ね。)
>猫原さん
うん…………あっ、でも雛ちゃんは一緒にいて楽しいって言ってくれたんだ!(相手の言葉に頷くもスグにパアッと表情が明るくなりそう話して。相手が雛乃を知ってるとは思ってない様子で「あ、雛ちゃんってのは黒と青のオッドアイの子でね、白いワンピースの子なんだ! 一緒の家に居た子でね、俺の唯一の友達で親友なんだ!」と雛乃についての事を話し始め)
>雨森くん
…間違ってたらゴメンね?その『雛ちゃん』って…ひょっとして、大石雛乃っていう名前?
(『雛ちゃん』という愛称やその身体的特徴を聞いてもしやと思い、自分が知ってて名前に『雛』の字が付く人物を上げ。)
(またまた遅くなりましたorz)
>猫原さん
え、知ってるの!?(相手の問い掛けを聞いてはまさか相手が雛乃を知ってるとは思わず、そう問い返して)
(大丈夫ですよっ! のんびりまったり絡みましょー)
>雨森くん
うん、知ってるよ。大石さんはクラスメートなの。
(風助の問いにそう返して。そして『転校生が自分のクラスメートの親友だった』という事実に対して「世間は狭いねえ。」と口に出し。」)
>猫原さん
そうなの!?(相手の言葉にまたしても驚いては雛乃が無事であったことがとてもホッとしたのか「良かった、無事だったんだ……」と相手に聞こえるかどうかの小さい声を漏らして)
>雨森くん
大石さんなら今、戦闘訓練で疲れて保健室で休んでるよ。…会いに行ってみる?
(風助の声が聞こえて「暫く会えてないのかな?何か訳あり?」と考え、風助にこう提案して。)
>猫原さん
あ…………いや、良いや(相手の提案は非常に気になるものではあったが、もしヒーロー科と言うものに入れればまた会える。それならその時でいい、と考えて首を横に振って答えては「多分、また会えるだろうから。今はその時を楽しみにしておくんだ」と付け加え)
((勘違いされそうな言い方をするなぁ……まぁ、仕方ない、うん←))
(おっふ…遅れてすみません。ちょいと家庭の事情というやつでバタバタしてまして…今日もまだ忙しいので明日、明日!返しますね!)
>風助
【雛乃】
わわ、ほら袖で拭わないの!(オールマイトが吐血すれば慌ててハンカチを取り出し、袖で拭っていたオールマイトの腕を掴み口元をせっせと拭いつつ、風助の個性については自身が口を出すものではないと理解しているため特に何も言わず)
【オールマイト】
あ…すまない。(雛乃に腕を掴まれれば癖になってしまっていたらしく、腕を口元から離し代わりに拭ってくれた雛乃に感謝を込めて頭を撫で、相手から個性について聞くとそのまま信じたのか「風か!…中々ヒーロー向きだな。」とニカッと笑って)
(うぅ、なんとお優しい…心配を掛けさせてしまって申し訳ございません!)
>常闇
【雛乃】
なるほど…そう言うことだったんだね。(事の経緯を聞けば納得したと言う様に一度頷き、すっかり体調も元通りになった為、布団を畳めばベットから降り「確か…ここら辺にあったはず…」保健室には何度も世話になっており、リカバリーガールが不在の時は代理として怪我を治していることもあった為、何処に何があるか大体把握しているらしくそう言いながら棚を漁り、切り傷用の消毒液、ガーゼ、絆創膏等が入った箱を見つけると「女の子の肌に傷は残したままにしておけないし、ちゃんと怪我は手当てしなきゃ」と言って明るく笑いながら箱を抱えて相手の元へ行き)
(またまた遅れました…
大体の流れは把握いたしました。)
【環】
>雨森くん
……そっか。
(風助は今は雛乃と会わないらしく、また会えるであろう時を楽しみにすると本人が決めたのなら、それはそれでいいと考えて特に口出しせず。)
(度々遅くなってすみません!←)
【常闇】
>大石
環を手当てしに行ってくれるのか?
(雛乃の気遣いに感謝し、「…済まんな。」と付け足して。)
(こちらこそ遅くなりました!orz←)
>雛ちゃん&オールマイトさん
ヒーロー向き……です、か?(オールマイトの言葉に少し眉を潜めて首をかしげて訊ねて)
>猫原さん
うん(相手の言葉に頷いて自身の意思を自身の中で再び固めて)
>雨森くん
あ、保健室と言えば…
(何か思い出した様に言葉を発し、「訳あって雨森くんに保健室にいてもらった、ってオールマイト先生が言ってたんだけど…怪我でもしてるの?それとも何処か具合悪い?」と尋ね)
>猫原さん
え? ……あー、いや。今日は学校案内でオールマイト先生が担当だったんだけど……担当の授業の時間が近付いてきてたらしくて、ここで一度中断しようって話になってたんだ(相手の問いかけにまさか、自分が行き倒れていたなんて言えるはずもなく咄嗟に嘘をついて)
((なんかそれっぽい言い訳をしようと考えたらこうなってしまった……主様、すみません!(DO☆GE☆ZA)))
((あわわ、完全に遅れてました……すみませぬ!!))
>猫原さん
うん……だから、コッチは大丈夫(相手の様子を見れば完全に信じている様子にホッとしてはそう伝えて)
>150
((お初です! 一参加者なのでなんとも言えませぬが……参加は可能だと思われます。ただ、参加許可の出せる人が今いませんので、お待ちいただく形になるかと……))
お久しぶりです。すっかり皆さん居らっしゃらないようですがご報告をば。
風助の設定を一部変更及び再利用して個人的に執筆するヒロアカの二次創作小説に生かそうと思っております。
もしも、ご覧になる機会があったら、是非ともご覧くださいませ。
今回はただのご報告ですので下げます。
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