主 2015-11-07 21:15:55 ID:6d45aba23 |
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>不知火
やべえ後のこと考えて無かった(そう言いながら相手の上空から落ちてきて)
>織田
飯食って帰ろうと思う(そう言うと携帯を操作して近場の飲食店を探し始めて)
>椎名
……椎名、結構馬鹿だね。もう少し、後先考えようよ。
(水の中から飛び出せば、風を使って相手を浮かせる形で救出しにかかる。)
>椎名
・・・貴様がここから出て行き、離れるまでは、貴様が不審な行動を取らぬ様に、貴様を監視させてもらう。
(携帯を操作している相手にそう言い)
>不知火
後のことはあとから考え性格でな(風を受けて浮けば「すまんな」と言って)
>織田
断る(そう言って携帯の操作を続けて)
>椎名
それで、この有り様とか……死んでも、その時はその時とか言いそう。
(そのまま相手を川岸にゆっくり下ろし、己も近くに降りる。)
>椎名
貴様がここから出て行き、離れるまでは付いて行って不審な行動を取らせないだけだ、そこまで面倒な事ではない。まあどのみち貴様には選択肢はない。
>椎名
貴様がここから出て行き、離れるまでは付いて行って不審な行動を取らせないだけだ、そこまで面倒な事ではない。まあどのみち貴様には選択肢はない。
(携帯の操作を続けている相手にそう言い)
(/ロル書き忘れていました。すいません。)
>不知火
死ぬ時は運が悪かったと潔く諦めるさ(川の近くにあったフェンスの上に登って座り)
>織田
え?何?ストーカー?(携帯で口元を隠して若干引いたような目で相手を見て)
>椎名
……生きることに、執着とかないんだね。なんか、空っぽみたい。
(ふわりと浮かんで隣に腰かけると、無表情で言う。)
>不知火
あ、そうですよね…では、落ちた時はお願いします。
(もし落ちても助けられると言われ安心したように笑うと、身体から少し力を抜き、再び景色を眺めて)
>椎名
それなら大丈夫ですね。…なんですか、あれ。
(治療費がとれるから、と聞けば納得し、相手が医者に渡した紙を不思議そうにじっと眺めて)
>不知火
生きることに飽きたんだよ(手で金網を掴み逆立ちをするとそのまま半回転して立って)
>織田
人の後ろをついていく変態のことだよ(携帯画面に視線を落とすと「もう少しだ」と言って)
>山城
請求書みたいなものだ(看護師が封筒を持ってきてそれを受け取り中を確認すると札束が入っていて)
>山城
お任せ。アヤメの風で、飛ばせない物はなし。
(隣でふわふわと浮かびながら、無表情で親指を立てる。)
>椎名
椎名、何歳で…そんな、枯れたこと言ってんの?
(相手の行動を何となく眺めながら問う。)
>椎名
そうか、俺は貴様に「ついて行く」のではなく貴様を「監視する」、貴様は危険人物だ・・・何を行うか予想が付かぬ、監視させてもらうぞ。・・・これは何の画面だ?
(相手に監視させてもらうと言った後、無言のまま相手の携帯の画面を見て、相手に何の画面か聞き)
>不知火
俺は今17だ(立った状態で相手を見下ろしながら)
>織田
この街へのハッキングの進行状況だよ。これを通して電波を飛ばしてこの街にハッキングを仕掛けた(そう言うと街にはられていたバリアが消え「これで一時的にだけど能力が使える」と言って)
>椎名
アヤメと、同い年……何したら、飽きたとか思えるのか。アヤメには、わからないな。
(相手が同い年であったことに驚きつつも、フルフルと首を横に振る。)
>織田
帰るんだよ(そういった瞬間雷の速さで走り出しその場から消え去って)
>不知火
人生に刺激がないんだよ(つまらなそうな表情で言って「その身長で17なのか?二次成長はどこに置いてきた?」と言って)
>椎名
・・・目で見るのがやっとか・・・俺も弱くなったものだ。
(雷の速さで帰る相手をほんの少ししか視認できなかった。さっき銃を突きつけられていた男はいつの間にかいなくなっていた。織田もエレベータを使い、このアジトから立ち去った)
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