主 2015-11-07 21:15:55 ID:6d45aba23 |
通報 |
>不知火
ちょっと憧れてたんですよねぇ、自転車で飛ぶの。今度練習してみます!…あ、布団やってくれるんですね、ありがとうございます。
(自転車が手元にないため今度やろうと上記を言い。布団は一度諦めたため、やってくれるとわかると嬉しそうに御礼を言って)
>吉田
でも、疑い過ぎるのもよくないですよ。優しい人の方が多いですから。
(俯いた相手を少し安心させようとするが、最後の方は絶対とは言い切れず、微妙な表情をしながら「…多分。」と付け加えて)
>山城
嫌だ、他の奴に頼め。(そう言うと違う方向に顔を向け)
>吉田
能力実験都市の管理者に連絡して、能力者のデータベースから自分のデータを消してもらった方がいいぞ。(管理者の連絡先の書いてあるメモを渡しながら上記を言い)
>不知火
簡単に言えばレーザービームを作って攻撃する能力かな、そうゆう君はどんな能力を持ってんの?(相手の方を向きながら興味津々で能力をたずね)
>椎名
ふーん、気のせいかぁ〜……(しばしジト目で相手を見たあと、真顔になり)
>山城
ありがとう、なんか君がお金払って私が無料でもらうのも悪いしさ、アイス半分ずっこにして食べない?それが嫌だったらなんか欲しいもの買ってあげるよ。(首をかしげながら笑みを浮かべて上記を言い)
>江崎
あっ!能力者狩り…こんな人が多い所でも襲ってくんだ。(加減をして殺傷能力の少ない、小さいレーザーを当てて能力者狩りを気絶させる)
>伊藤
レーザー……カッコいいね。アヤメは、風使い。風を、操る能力者。
(その場にふわりと浮かび上がりながら、手のひらに小さな竜巻を作って見せる。)
>織田
・・・(目を瞑り全身に電流を流すと強く発光して警察の目をくらまし雷の速さで相手に追いつき「やあ」と相手に声をかけて)
>山城
そうだな......ついたぞ(病院につき「先生怪我人が転がってました」と言いながら病院に入っていき)
>不知火
原理自体は簡単だ(袖をまくって巻き付けている金属のコイルを見せて「これに電気を流して磁力を発生させてるだけ要するに電磁石だ」と言い)
>伊藤
どうした?(真顔になったことに疑問を抱き聞いて)
>不知火
おー‼︎竜巻作りながら空飛んだ‼︎(目をキラキラさせながら空を飛んでる相手を見て)
>椎名
私が持ってるアイスと、君の持ってるそのアイス交換しない?(オレンジ味のアイスを目の前に出しながら相手に聞き)
>椎名
やはり追い付いてきたか。
(後ろを向いていて何かをし終えた時にそう言い。警察官は予想外の攻撃に目をくらまし「ああっ、目が、目がぁ~!!??」と叫ぶ。加藤は「うっそだろおい!(予想外)」と言い、予想外の事に驚愕した)
>伊藤
やれやれ全くこいつらには呆れるな、最近は狙われなかったのにだんだんと俺のところにも来るようになったな…(倒れた能力者狩りを見ながら呆れたような顔をして)
>織田
ここでは異常こそ正常予想外なんて言葉は存在しねえんだよ(そう加藤に言って両腕を相手に向けると高速で釘を打ち出して)
>椎名
これは躱せぬぞ。
(跳躍して釘を躱した後に上空から相手に刀を物凄い速度で振り下ろす。刀には四つの何かがくっ付いていた。加藤は幹部らしき者と電話で「加藤、相手におまえが言ってる事が聞こえてるゾイ!だからこれ以上は何も言うなゾイ!」「了解しました幹部!」とこのように会話していた。)
>織田
人間が雷の速さに追いつくなどありえんのだよ(そう言い終わった時には刀を回避して相手の後にたっており相手の背中に触ろうとしていて)
>椎名
・・・確かに、追いつく事は不可能だ。ならば、「その速度にさせなければいい」。
(そう言い終わると、相手の上から何かが降って来て)
>椎名
・・・。
(降って来た物が砂鉄に当たると砂鉄は降って来た物に流される。降って来た物は相手にかかった。織田は「それは水だ、砂鉄では防げぬ。さっき貴様が俺にいい事を教えたから俺からもいい事を教えてやろう、水は電気を通しやすい。ここから先は言わなくてもわかるだろう。」と、水でびしょ濡れになった相手に言い)
>椎名
あー…なるほどね。工夫次第で、自分の能力とは違う力も、そんな風に使えるんだね。……アヤメもプラズマ以外に何かできないかな……
(コイルをマジマジと眺めながら触ろうと手を伸ばす。)
>伊藤
風の、応用。風を操れば、空も自由に飛べる。応用力高めの能力。
(風に乗ってクルクルと宙返りをして見せる。)
>不知火
君が能力見せてくれたから、私の能力も見せてあげる‼︎外に行こ、ここだと被害が出やすいから。(浮いている相手の手を掴み、外へ一緒に出ようとする)
トピック検索 |