主 2015-09-22 10:21:59 |
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>セレナ
何やら外が騒がしいな。もう到着したか・・・待たれよ!
(もの作りに集中しすぎて、目的地に到着したのにも気付かず。声がしてようやく気づき、慌てて後を追う)
(/ほぼ力ずくでライン合わせしました)
>ディケエス
…無理してるの?
(相手を心配そうに見つめて。その後、微かに笑みを浮かべながら頷き返し)
うん、行こっか。
紗藍さんの船でゆっくり休も?
>>ディケエス
…
(横目でチラリと相手を見て頷いて)
えぇ…
>>ハイド
はしゃぎすぎて振り落とされないようになさいな。
(はしゃぐ相手に微笑みながらそう告げ)
>>ネームロス
凄いね!
ちょっと操縦方法教えただけなのにあっというまに覚えて…
それに目的地着いたし。
(相手にそう言いながら、降りようか?と告げ)
>>クライメルカ
慌てない、慌てない。
宝は逃げないし。
(呟きながら歩いていき)
シュリスです、この名前は番号をつけられる前の名前ですけど…こっちでいいですか?
(「因みに番号は86番です」と付け加え話す)
私の事を好きになってくれるかな…貴方のお仲間さんたち…
(目を細めて遠くを見つめるようにして上記を言う)
>エド
>セレナ
これを無我夢中に創っておってな。万一の為にな
(そう言うと、黄色い筒を取り出す。明らかに取り扱いには注意するべき物だと窺える)
>セレナ
倒せないような敵が出た場合、こいつの栓を抜いて顔に向かって投げるんだ。我は[バン]と呼んでいる
(持っている物を[視覚と聴覚を一時的に狂わせる閃光と爆鳴気による轟音を発する]投擲物で、逃げる時にこれを投げつけると説明する)
>ディケエス
はい。…いや、私は敵視している訳ではないのですが。
(旅人が何故知っているのかと疑問に思いながらもそう返して。)
>シュリス
シュリスですか。私はエドです。
…番号なんて名前があるからいらないでしょう。
(相手の名前を復唱するとそう呆れたように言って。)
お前次第でしょう。まあ、理不尽に嫌う人はいないですよ。…私は誰も好きではありませんが。
(何やら偉そうにそう言うと、小さく吐き捨てて。)
>>ネームロス
あ、やっぱり?
(相手の言葉に嬉しそうに微笑み)
あたしも操縦は好きなんだよね…下手だけど。
(言いながら荷物をまとめ、降りよう。と告げ)
>>クライメルカ
なるほど…。
(説明を聞き、じゃあ万が一の時にはお願いね。と告げて)
>>クライメルカ
そりゃそうよ。
でも万が一にも備えなきゃね。
(相手にそう言うと、目の前の洞窟を見上げ)
…
わりと大きい洞窟ね。
中も深そう…。
>セレナ クライメルカ
まぁ何かあってもこのメンバーなら平気だろ(洞窟の前に立ち洞窟の中を覗きながら楽しみなのか笑いながら見て)
(/時間軸あわせてかいてみました)
>>ネームロス
あ、そう思う?
(相手の言葉を聞いて嬉しそうに笑い)
あたしもそう思うよ。
このメンバーならどんな敵にも負けないよね。
(/お気遣いありがとうございます!)
【参加メンバーpf】
『空族団・アルカディア』
・セレナ・フェンスアルフォード(船長兼リーダー) >2
・ディアブロ・サージェント(整備士) >13 >14
・ネームロス >72
・クライメルカ(元殺し屋) >307
・ジェーン・ドンレミ・アルケー(軍人) >369
・イグニス=グランチェ(剣士)>777
『ダークホース』
・紗藍・ヴァンフォーレ(銃撃士) >37
・ユリサ・フローティス(偵察・戦闘) >46
・エド ゲドリーパ(医師)>822
・シュリス=チャリン(元奴隷)>870
『その他』
・ディケエス・オルフェン(旅人) >516
・ハイド・ヴァレンタイン(バウンティハンター)>633
・ゼノウィア=ベルフォイド(バウンティハンター)>740
書き込みが2週間以上ないメンバー様は参加意思のないものとみなし、キャラリセさせていただきます。(キャラリセ予告はいたします。)
【募集中】
◎空賊団『アルカディア』メンバー
・副船長
・戦闘員(剣士、狙撃士など他も色々あれば…)
・医師
・老古学者など…
◎『ダークホース』メンバー
・船長兼リーダー
・副船長
・戦闘員(剣士、狙撃士など他も色々あれば…)
・整備士
・医師
・老古学者など…
◎その他希望のキャラなどあればご相談ください。
よろしくお願いいたします!
>セレナ ネームロス
一先ず、我は兄上の好んだ暗殺刀[終世]とこの両錘剣[周縁]を用いて参ろう。常警戒を怠らぬよう
(いきなり、袖から赤い模様の入った幅の広い刀を出し入れし、更に青い鉤縄で繋がった両剣を携えて身構える)
>ALL
(/最近リアルの方が忙しく来られませんでした、すみません。/早速ですが、ちょっと時間軸を合わせられそうなので同じ洞窟(反対ルート)からアルカディア勢に絡みますね←)
この洞窟か……。
(鎖に繋がれた得物を担いだまま、目の前にある巨大な洞窟を見上げる。この洞窟に来た理由としては、賞金稼ぎとして、ここの宝でも頂戴しようかと考えたからだ。中は洞窟故に光が無ければ真っ暗だろうが、指先から炎を出すことで明かりを作り、それから洞窟へと入っていき)
>>クライメルカ
あたしの武器はこれね。
(腰から下げてある短剣を抜き)
さ、行くわよ。
(言いながら張り切って歩いていき)
>>ゼノヴィア
ここの洞窟広そうだけどあたしたち以外に誰かいたりするのかな?
(反対ルートがあることは知らないため、想像しながら独り言を呟き進んでいき)
(/お久しぶりです!再度ご参加いただきありがとうございます!嬉しい限りです!またよろしくお願いいたします!)
>アルカディア勢
ここにある宝の情報を知るやつは少なかった…なら、直接目にした方が早いな。
(明かりを灯しつつ、いつもの癖で余って使う用途のない弾丸を口に咥えてそんな事を呟く。事前情報はと言えば、この洞窟にある宝が存在する、という事しか調べていない。が、当人はそれだけで十分と考えており、得物を担ぎなおして先へどんどん進めていく。無論、この洞窟がかなり入り組んでいる事は知っているが、反対ルートがあることなどは知らず)
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