主 2014-07-15 21:00:21 |
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>片瀬
魔鬼憑きはデリケートだからね、能力と使い方次第で一番強さはピンキリが激しいわ。
(身体能力は他の二種に比べ低く代わりに能力が物を言うと魔鬼憑きの特徴を追記しつつ「切り込み隊長の鈴浦蒼真に教わるといい、ああ見えて意外と親切だから」と風貌を思い浮かべクスクスと笑った後にウィンクして教え)
>ソウマ
こら!素直じゃない奴…。瞬鬼に追い付かれないように迅速にやる事。30秒以内よ。
(ロープが引き千切られると急旋回してブレーキを掛けて相変わらず悪態をつく相手に肩を竦めて溜め息を吐くも表情は何処か穏やかで。走り出す相手に三本指を立てて時間制限をつけて「終わったら乗りなさい」と鉄板の後ろを足で叩き腕組みして待機してイレギュラーに備えて)
>時沢
暫くはないな。暇な時は休んでいるだけじゃない。訓練も仕事のうちよ…隊員は殆どが訓練か勉強ね。地図のここに訓練所があるから。
(しょっちゅう作戦があるわけではない、訓練を数多くこなして作戦へと出場する、首を左右に振ると相手に手渡した地図にマーカーで訓練所を囲い、隊員の仕事を教え「暫く生き残ったら書類仕事もあるけれど」と付け足し)
>花咲副隊長
そうなんだ・・・剛鬼は馬鹿力ぐらいの印象しかないけど、やっぱ同じ鬼でも全然違うんですね・・・。
(うーんと顎に手を当てて考えて。自分は武器の鉄槌をブンブン振り回したり物を壊したりするくらいしか出来ないからか、魔鬼の特性を聞いては妙に関心して。「えっ、蒼真っておんなじだったんだ!初めて知った・・・・!」つい先日仲良くなったばかりの相手を思い浮かべては、確かに教えてくれそうだとうんうん、と頷いて)
>時沢
・・・どうやらその作戦がきたようだな。これは俺宛だが・・・どうだ、アンタも来るか?
(相手が部屋に戻ろうとした瞬間無線を通して作戦の指示が入ってきたため一応奮い立ってる相手の背中に向かって声をかけて。本来いつも1人で向かっているのだが新人である相手にとっては丁度いい機会だと思い続けて「まぁ生き残れるのならの話だけどな」不敵な笑みを一瞬浮かべてわざとやる気を出させるように述べ
>片瀬
なんだそれ・・・。というか笑ってんじゃねぇよおい
(何故自分がいるからここに来るのか分からないがよほど変わっているのだろうと自分の中で解を出すと自分を見て笑った姿にイラッときたのか目を開けて横目で述べて。第一まず自分の隣に来ること自体が目を疑う行動なのだが気にしてもきりがないため気にしない頃にして
>花咲
はっ、余裕だぜ。待ってな年齢詐欺
(後ろから聞こえてきた声に対して後ろ手に片腕を上げて言葉を返すと指示通り30秒で終わらすため傷だらけの身体に鞭打って素早く魔鬼のいる建物を登ると当然自分に気がついた魔鬼は攻撃を仕掛けてくるがかすらせるようにギリギリ避けながら不意打ちのような感じであったためあっさり真っ二つに切り裂いてすぐさま相手がいる場所まで戻ってくると「指示通り30秒だ・・・あと悪い、動けないからあとは頼・・・んだ」今にでも消え入りそうな声で述べるとそのまま鉄板へと倒れこんで。
>匿名様
(もしかしなくても知ってまs・・・いえなんでもないです。室長ならではの設定って感じですね。いいでしょう!Okです!それと人員雇用はお任せいたします)
>鈴浦
あう、ごめん。怒っちゃった?
(相手の様子にさすがにまずかったか、と慌てて立ち上がっては「ごめんね」と平謝りし。「あんまり人と一緒にいることなくて、距離感とか分らなくて。もし不快にしちゃったならごめんね」自分がいた白い病室を思い出しては、慌てて首を振って相手を見やって)
主様
(やはり…貴方でしたk/←
許可有り難う御座いまするんるん/
しかし、今日と明日は参加出来そうにないので、
ログだけは読んでおきまする故、
明後日から本格的に参加致しまする/)
>片瀬
そうだ。お前は今、剛鬼は馬鹿力ぐらいと言ったが、単純な攻撃力なら一番優れている。格ゲーで言うパワーキャラを想像して欲しい。全くの素人が三人、パワーキャラ、スピードキャラ、魔法キャラで戦ったとしよう。勝つのは十中八九パワーキャラだよ、ゴリ押しが出来るからね。剛鬼憑きはその破壊力だけでペーペーの新人だろうと即戦力になり得るんだ。今この状態でベテランのアタシとペーペーのアンタが戦ってもアタシは瞬殺されるだろうしね。
(腕組みし片目を瞑り相手に不敵に笑ってみせると人差し指を立てて剛鬼の特性を述べる、この近距離で戦闘になった場合の事「最も、時と場合によるけれど。ただ単純に考えた話。」と付け足す。「アイツと仲良くなったらアタシをもっと敬うように言っておくれ」と右手の手の甲を左頬に当てて誰にも聞こえないように声を潜めて内密の仕事を言い渡し)
>ソウマ
花咲さん、又は副隊長だ馬鹿野郎。
(未だに呼ばれる不本意な渾名に眉を潜めて中指を立てると指示通りの時間に鬼を退治した相手に何時ものジト目ながらも何処か満足そうな顔で。倒れ込む相手を背中で受け止めるが身長差からおんぶと言うよりは埋まってる形になるが気にせずに再度砂鉄仕様のロープを生成し自分と相手の腰周りを一緒に結び付け「悪いだなんて…ソウマが謝った。不吉…明日対策本部が壊滅するんじゃ…」と心配げに悪態をつくも「よくやった」と空かさず労い拠点へと向け鉄板ボードであまり揺れないように注意して滑走し出し)
>室長様
(/どうも、副隊長をやらせて頂いてる合法ロリでs。これからよろしくお願いします!)
>片瀬
・・・馬鹿か、別になんとも思ってねぇよ。お前のやりたいようにやればいい、ただし俺の邪魔はするなよ?
(何故謝ってくるのかは理解できないが平謝りを続ける相手の姿に呆れたようにため息をもらすと別に構わない、と首を左右に振って。いつも自分がいつも通り何かを言うと相手が誤解して謝ってくるパターンが多く今回もその部類であり「別に俺は怒ってるわけじゃないんだがな・・・。周りが勝手に誤解してるだけであって俺は他人の行動にそこまで興味ない」誤解を解くようにして短く言い放つと視線を正面へと戻して
>花咲
・・・
(まだ意識は一応ギリギリあるため相手が言った失礼な言葉は聞こえていたが言い返す気力もなくそのまま運ばれていき。今回は相手のサポートが入らなかったら下手したら死んでいた可能性があり、言葉にしていなかったが一応感謝はしていて「助かったよ・・・ありがとう花咲先輩」自分で言ったつもりはなく無意識に呟くように述べるといい加減限界が来たのかそのまま気を失って
>匿名様
(了解です、ぜひお待ちしておりますぜ)
>花咲副隊長
はぇ・・・・なるほど。俺って、そんなに強くなったんだ・・・・。昔だったら想像できないや。
(相手の分かりやすい説明に納得したように頷いて。ふと昔を思い出したもののすぐ考えて、「逆に、剛鬼憑きが負けるとしたらどんな場合なんでしょう。瞬鬼には弱いって聞きましたけど」と気になったことを尋ね。「あー・・・了解です。お伝えしときますー」どうやら深刻な問題らしい。相手の機嫌がいい時についでに言ってみようかな、なんて考えて)
>鈴浦
・・・・そう?なら、よかった。
(相手の言葉に安心したように胸をなで下ろしては、再び微笑んで。「そっか・・・つまり蒼真は誤解されやすくて、でも本当はすっごい優しいんだね」ほんの短い時間ではあるが、相手から感じ取ったことを素直に述べては再び微笑んで。「俺も誤解されやすいんだー。よく頭のネジ抜けてるでしょ、って言われる。困っちゃうよねー」と正面を向いてしまった相手に述べて)
>室長様
(/よろしくお願いします!絡めるのを楽しみにしておりますっ)
>室長様
(/花ちゃん言ったら…続きはweb、ではなくなりきりで←)
>ソウマ
え…?え…えぇ?嘘?何?録音しとけば良かった。
(移動途中拠点が見えて来て途中敵との遭遇もなく安心していたが不意に背中に背負う、普段の相手の口からは出る事はない信じ難い言葉を聞けば耳を疑うも「普段から年相応にこれだったら可愛いのに」と付け加えて呟き、気を失った事で背中にのし掛かる体重に潰れそうになるが駆け付けた隊員達によって相手の体が担がれ、連続的に渡る能力行使の疲れから壁へと寄り掛かり胸ポケットから潰れてよれよれになった煙草を取り出し着火、一服し)
>片瀬
みんなそんなものよ、悪く言うと人間ではなくなったのだから。どんな場合ねぇ…簡単に言うと、当たらなければどうということもない。
(鬼憑きになった人は普通の人間とは違うとはっきり伝えると、上記をさらりと述べて続けて補足するよう「どんな強い大砲も当たらなきゃただのガラクタよ」と。「ミッション名は…副隊長信奉計画。略して副信計画よ」とまぁ冗談混じりだが半分本気でジト目ながらこくこく頷き)
>花咲副隊長
・・・そう、ですね。人間じゃないから・・・・こそ。
(相手の言葉に確かにそうだ、と頷いて。あの時人間でなくなったから、自分はこうして生きながらえている。ならばそれもアリかもしれないと自嘲気味に笑って。「つまり、避けてぶっ飛ばしちゃえばいいんですね!」相手の説明を聞いてはやけに短絡的にそう考えて。自分の鉄槌さえあれば吹っ飛ばすのは簡単だ、と意気込んで。「副信計画・・・!俺の初ミッション、成功させなければ・・・!」真剣に見える相手にやる気満々に意気込んでは初めてのミッションにやけに興奮気味で)
>片瀬
は・・・?変な勘違いしてんじゃねぇよ。優しさなんて不要だ、勝手な事言うな
(初めて言われたことに理解が追いつかず思わず相手の顔を見てしまい。冷たい、なら今まで何回も言われたことはあるが優しいなんて言われたのは初めてであり否定するように首を左右に振り「周りなんて気にする必要ないだろ。お前はお前だ、それだけで十分だと思うがな」特別な事情がありそうに感じたが踏み込むことは気が引けたためやめて、それだけ言うと再び前を向いて
>花咲
・・・っ、どこだここ。にしても身体が痛いな
(目を覚ますとベッドの上に寝ており場所を確認するため身体を起こそうとすると鋭い痛みが体中に走り怪我していたことを思い出すと次はゆっくり身体を起こして。周りを見回してみて本部の医務室だと判断すると誰かに運んでもらったのだと理解して包帯だらけである自分の身体を見ると「ただでさえ眼帯つけてるのにこれじゃミイラみたいだな・・・」グルグルと包帯だからけの自分に苦笑を浮かべて
>片瀬
そう、力を持つ者には責任と役目が伴う…何故自分がこの力を手に入れたか、どう使うかは自由だが、使い道は限られているよね。
(自分の力の意味を考える。過去に華凛自身も通った道。それをどうするか相手へと話し出す。「知恵のない接近戦タイプの瞬鬼なら対策も簡単だろうさ、近づいて来るのだから周囲を適当に破壊すればいいからね」と案に単純だが効果的だと答え。半分冗談のつもりだったがどうやら本気にしている相手に今更半分冗談だよとは言えずに「副信計画は密命だ。お前しか出来ない仕事。誰にも決して悟られてはいけない」と煽り)
>鈴浦
えー、でもここまで俺を案内してくれたよ?
(冷たい人なら放っておくと思うよ?と付け足しては自分の発言を撤回する気は一切なく。否定するように首を振る相手に「もし蒼真が認めてくれなくても、俺はそう思ってるよ」と真正面から相手を見てはそう告げて。次いで言われた言葉に一瞬驚いて、ああ相手もこういう気持ちだったのか、と考えては一瞬泣きそうになりながらすぐ笑顔に戻して「・・・うん、ありがとう。やっぱり優しいよ、蒼真は」と否定された言葉を繰り返し)
>花咲副隊長
・・・俺はまだ、知らないことばっかりで。しかも、皆が知ってることも知らないんです。でも、これだけは言えます。----俺は、この力を生きる人のために使いたい。
(必死に生きることを望む人がいる。かつて自分も生きることを望んでいたように、力がなくても生きることを望む人がいて。自分はその人たちを助けることが出来る。ならばやることは、自分がその人たちを手助けすることだ。至極真剣に相手を見すえて上記を述べては力いっぱい拳を握り。「あ、そっか。破壊するのは鬼だけじゃなくて遮蔽物でもいいんだ」と相手の言葉に納得して。「なんと・・・・!了解です、絶対に遂行してみせます姐さんっ!」と冗談であることに気づくはずもなく周囲にバレないよう小さな声で述べ)
>片瀬
それは俺も同じ場所に向かうから放っておく理由もないだけで・・・ってもういい、勝手に思ってろ。どう思われようがどうでもいい
(なにを言っても反論のような事を言ってくるためもう諦めたのかこっちが反論することを止めて相手の意見を受け入れて。これ以上なにを言っても同じように返されそうで無駄だと判断するとすぐさま会話を切り上げて。丁度いいタイミングで話が始めったようで目を閉じるとその話に耳を傾けて
>ソウマ
起きたかミイラ小僧。にしても剛鬼憑きは矢張り頑丈だな、その程度の怪我で済むとか。
(今回の作戦の報告や後始末諸々を終えて医務室へと足を運ぶ。咥え煙草をしながら扉を開くともう目を覚ました相手を見下ろし見たままの感想から軽口を叩き「常人だったらまだ目を覚ましていない筈なのだがな」と改めて剛鬼憑きの肉体を褒めて)
>片瀬
いい答えだ。その気概を忘れずに常に心掛ける事。鬼を一匹でも退治すれば救われる人がいる。だが…いや、選択が迫られる時はやってくる。その際は…
(相手の答えを満足そうに頷き賞賛し続けて何かを言おうとするが口を紡ぐ。嘗て華凛が経験した最初の選択。数十体の鬼に囲まれた少女、とても助けられる状況ではなかった、苦い記憶が脳裏に過ぎり首を小さく左右に振り「戦いの幅は自由だ。その場その時でどのような行動をするかで運命は左右されるからね、訓練は欠かさず行うように」と進言して。「このミッションは長きに渡る長期戦になる。地道に励むように」と下らないミッションを真面目に指示出し)
>鈴浦
・・・うん。勝手に思ってるね。
(どうやら相手も否定することを諦めたらしい。我ながら意地の悪いことをしたな、なんて考えて。話が始まったようで自分も正面を向けばその話を聞き逃すほどではなくともぼんやりと聞いて。ああ、もうすぐ戦いに出るんだと何だか詰まった気分になって。「・・・・っ」少し痛む胸を抑えては呼吸を整えて、敏いであろう相手に悟られぬよう痛みを沈めようとして)
>花咲副隊長
・・・・はい、勿論です。たとえぶっ飛ばされて記憶が失くなっても、この事だけは・・・絶対に。
(相手が一度言葉を止めた時、それはきっととてつもない選択に迫られるのだろうと感じた。それが何なのか、今の自分には想像出来ない。けれどいつしか自分にも来るんだと感じては身を引き締めて「日々、精進いたします」と答え。「はい、訓練と同じくらい慎重且つ邁進いたします!」相手の激励に嬉しそうに微笑んでは頑張るぞー!と内心で叫んで)
>花咲
起きて最初に年齢詐欺の顔を見るとはな・・・。何だ、アンタがここまで運んできてくれたのか?
(ボッーっとしているとドアが開く音がしたためそちらの方に横目を向けると相手の姿を見て残念そうに述べて。自分の最後の記憶は相手に運ばれていた時の記憶しかなくそこから先はどうなったか分からず状況から考えるともしかしたら相手が自分をここまで運んできたのではないか、と考えたがすぐさま取り消して「ああ、それは無理だな。アンタの子供みたいな身体で俺を運べるわけがない」鼻で笑うように言うと相変わらずの失礼な態度で不敵に笑みを浮かべて
>片瀬
・・・。
(目を瞑って話に集中してるため相手の変化には気がつくことはなく。話が最後まで終わると片目をゆっくり開けて一瞬相手へと視線を向け「新人1人に行かせるのも危険・・・か。アンタ、俺と一緒にくるか?」最初の任務というのはもっとも死亡率が高く下手をしたら死ぬ可能性もあり。そんな危険なことを1人でやらせるのは気が引けたため一応提案してみて
>鈴浦
・・・・っ、え?あ、うん、じゃあ、お願いしようかな。
(いつの間にやら終わっていた話が終わっていたことに、掛けられた相手の声で気づいて。慌てて立ち上がっては気取られないように笑顔を取り繕っては上記を述べ。「よろしくね。・・・いまいち話聞けてなかったんだけど、まあ蒼真と一緒なら大丈夫だね」と何事もなかったように話して)
>片瀬
うん、さて長く話してしまったね。取り敢えずの案内は此処で終わりだ。そうだ、片瀬は素直でいい子だから…館内放送で呼ぶ事があるかも知れないから、その時は暇だったら来ること。
(新人への大事な事は話終えたがだいぶ長く話し合ってしまったらしく腕時計を見ると時間が結構経っており苦笑いする。久々の素直系隊員に浮かれていたようで苦笑いをして色々手伝いして貰おうと秘書を手に入れた気分で上記を述べる。「第二のターゲットは灯狩理人。ターゲットは扱いの難しい思春期だ。これもまた難関なミッションになるだろうと」ヒソヒソ話で予め次の副信計画の予定を追記し)
>ソウマ
命令無視と上官に対する反逆罪の反省文だ。合計3枚で許してやる。
(また何時ものごとく軽口を叩く相手に笑顔だが額には青筋浮かべて八重歯をきらんと露出させ手元に持つ無地の紙をびたーんと相手の額に押し付け「アタシは忙しいんだ。隊員一人運ぶよりも大事な仕事がある」と言いつつ手を翳すと相手が横になるベッドを浮遊させぐらぐら揺らしつつ横に回転させる遊園地のコーヒーカップのような擬似アトラクション気分を演出させる。本来なら怪我人に対してあるまじき行動だが悪態の一つも出る余裕があるなら平気だとせめてもの嫌がらせであり大人気ないが)
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