【人数無制限】東京奪還【戦闘&恋愛】

【人数無制限】東京奪還【戦闘&恋愛】

主  2014-07-15 21:00:21 
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『東京を奪還せよ――!』

西暦2XXX年 日本は崩壊した――

その日はいつもと変わらない日だった
行き交う人々、街に響く騒音
そう、いつもと変わらない東京だった
『奴ら』が来るまでは・・・

『鬼』―奴らはその日何も前触れもなく街に現れた
見た目こそ人型だが顔や体つき、体格や運動能力全てが人間を凌駕していた
鬼達は逃げ惑う人々を捕まえ、捕食し東京はわずか一日だけで壊滅状態となった
それを知った各県政府はすぐさま東京を封鎖
未だ東京の中で生き残っている人たちは絶望し鬼たちに捕食されていった
しかし破滅するかのように思えた東京に一筋の光が差し込む・・・
『鬼憑き』―自らの体内に鬼の力を宿す者達が現れた
彼らは鬼を自らの体内に取り込むことによって尋常ではない精神力で鬼を支配し、そうして手に入れた人間離れの力で鬼たちと戦っていた
少しでも気を許すと鬼に体を支配されてしまう過酷な状況の中で彼らは日々戦いに明け暮れていた
「悪鬼対策室」それは鬼を狩るもの「オーガイーター」達の所属する組織であり、目的はただ一つ・・・
鬼を全て駆逐しそして・・・『東京を奪還』すること――

●鬼の説明―鬼は3つのタイプが存在する
①剛鬼 最も体が大きな鬼で力の強さが尋常ではなく全てを粉砕する
②魔鬼 鬼の中では小柄だが「魔力」を持ち特殊な攻撃をする(所謂魔法)
③瞬鬼 平均的な鬼のサイズで力は他の鬼より劣るが最も素早い動きをする
※鬼憑きは取り込んだ鬼の力を使うことが出来る
例:剛鬼憑き 剛鬼と同じく怪力を持ちあらゆる物を破壊可能 など
剛鬼は魔鬼に強く、魔鬼は瞬鬼に強く、瞬鬼は剛鬼に強い、このような三すくみがある

●対策室について
①室長   全てをまとめる対策室のトップ
②作戦部隊 主に鬼の討伐を行う戦闘部隊。隊長、副隊長がいる
③研究院  鬼憑きではない普通の人間が所属していて主に鬼の研究をしている
この3つの中のどれかしらに所属が義務付けられている
それにプラスして1人1部屋与えられている

●その他
室長は25歳以上、隊長副隊長は21歳以上
最強設定なし
戦闘&恋愛は自由
幼馴染、兄弟(姉妹)設定は相手の承認を貰ったらOK
ロルは最低30字
その他質問可

>1には主のプロフなのでレス禁

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  • No.101 by 花咲華凛(作戦部隊副隊長)  2014-07-22 17:18:09 

>片瀬
うんうん、アタシが求めてるのはこれだよこれ。年上を年上とも思わない態度の中学生に、詐欺師呼ばわりする高校生…素直でいい子な後輩は心の癒しだわ本当。
(ちゃんと礼を言われ且つ尊敬の眼差しを背中越しに確認すれば立ち止まって振り返り腕を伸ばして肩をバシバシと叩きながら染み染みすると「今日は何でも教えてやるぞー!」と片手を掲げて意気込みスキップ気味で歩き、通りすがる隊員達と軽快に挨拶を交わしつつ/おお二方謝です)

>ソウマ
………花咲さんだろうが?あん?あー、剛鬼憑きの白髪の眼帯を一人退治すれば取り敢えず周辺の鬼はいな…ソウマ!隊員を連れて速やかに撤退しろ!瞬鬼が1、2、3…10匹お前らに向かってる!!
(周囲の鬼の反応はない為帰還しろと指示を出そうとしたのも束の間年齢詐欺の言葉に掴んでいる無線機をミシミシ音を立てにっこり笑い怒りを押さえて鋭い八重歯を露出させ無線機を聞いている他の隊員達は無言で固唾を飲み、続けて相手を退治しろと他の隊員達に言いかけ一瞬和やかな雰囲気になりかけるが双眼鏡で10匹の鬼達が前線にいる3人に向かって疾走してるのが確認出来、「ちっ、死んで効果を発揮するタイプの魔鬼だったか。目晦ましするから急げ」と舌打ちして付け足すように撤退命令を出して。仕留めた2匹目の魔鬼が一瞬か細い鳴き声を上げたのを思い返し仲間を呼ぶタイプだと判断、双眼鏡越しに能力を行使し砂鉄を生成砂埃の壁を向かって来る瞬鬼達と前線メンバーの間に発生させ)

  • No.102 by 鈴浦 蒼真(作戦部隊隊員)  2014-07-22 17:33:07 

>花咲
そんなもんじゃあいつらのスピードは止められても少しだけだ・・・ましてはアンタは遠いと力が弱まる。間にあわねぇよ。仕方ない、お前ら全力で逃げろ、絶対に後ろを振り向くな俺だってこんな場所で死ぬつもりはない
(指示が出されて数秒後、こちらに向かってきている鬼を確認し撤退しようとしたが予想以上の数でありましてや瞬鬼相手にスピードで勝てるはずがなくおそらく副隊長が出したのだろう壁を撤退すること無く眺めて。一度ため息をついたあと仲間に短く撤退の指示を出すと無線を通して「全て倒すのは無理だが足止め程度にはなってやる。アンタは撤退する仲間のサポートをしてくれ、頼んだ」そう短く言うと返事も聞かずに無線機の通信をきると邪魔になるため遠くに投げて。出現していた壁が消えたと同時に一瞬不敵な笑みを浮かべると真正面から突っ込んでいって

  • No.103 by 片瀬 諒(作戦部隊隊員)  2014-07-22 18:01:14 

>鈴浦

りょーかいっ!ねぇねぇ、蒼真って呼んでもいい?俺は諒でいいよ!

(声色はなんだか冷たそうだが、道案内をしてくれる上こうして話をしてくれる彼は不器用なのだ、と勝手に自己完結しては上記を投げかけて。年も近そうだし仲良くなれたらいいな、と一人考えてはニコニコして)

>花咲副隊長

姐さんの癒しになれるなんて光栄ですー!ふっふー!

(何だかテンションが上がっている彼女に自分も楽しなっては両手を挙げて上記を述べ。何でも教えてくれるというスキップ気味で先行く相手に自分も小走りでついて行っては「姐さん姐さん、姐さんは日頃どんな鍛錬してるんですかー?」と尋ねて)

  • No.104 by 花咲華凛(作戦部隊副隊長)  2014-07-22 18:17:48 

>ソウマ
な…馬鹿野郎、命令無視しやがって。アタシは出る…一時指揮は任せた。
(他の隊員からの無線を無線機で捉えどうやら一人残るつもりの相手に聞こえる筈もないが悪態をつき自作の椅子から立ち上がり能力駆使し蹴って解体すると板状の鉄へと変化させ、その場に控える隊員に一時的指揮官を任せれば地面を蹴り鉄板に乗り滑るように発進し、磁力を駆使し近くの鉄から鉄へと身体を思い切り引き寄せて猛スピードで地面を滑走し相手の元へ向かいつつ無線機を通して救援を呼びつつ途中通りすがった、撤退する二人が自分の姿を確認すると援護に来ようとしたので「仲間を引き連れて救援に来い」と間に合うかどうかは分からないが逃げるのを肯定する仕事を与えてやれば二人は急いで華凛が来た道をすれ違うように駈けて行き)

  • No.105 by 鈴浦 蒼真(作戦部隊隊員)  2014-07-22 18:35:35 

>片瀬
呼び方なんてどうでもいい、好きに呼べ。・・・ほら、着いたぞ
(なんだかよくわからないが笑っているのだろう相手の姿を背中越しに感じながら適当に返事を返して。収集場所につくと後ろにいる相手に一言声をかけてドアを開けると「案内は終わりだ、俺は行く。あとは適当に話聞いておけ」少しだけ振り返って短く言うと自分は奥の方の目立たない場所へと移動して。所謂いつもの場所であり他人とそこまで関わりのない自分にとって端っこは良いポジションなのである

>花咲
・・・ちっ、すばしっこいなおい。大人しくすることもできねぇのかよ
(先程から基本逃げに徹しながら戦っているが当然複数体相手に満足に戦うこともできず体の所々に傷がありそこから出血していて。モーションの大きい攻撃はかわして素早しい攻撃は武器で受け流し常にギリギリの状態で闘いながら隙をあったらすぐさま攻撃を入れてようやく2体目が倒し終わり。身体には血、額には汗を浮かばせながら一旦大きく距離を取ると「これ以上やっても俺が死ぬだけだな・・・、悪いが俺はここま・・・っ!」周りからの攻撃に気を取られすぎて気づかなかったがどうやら上に魔鬼がいたようで気づくのが遅く魔鬼の爆撃をもろにくらってしまい大きく体が吹き飛ぶとそのまま壁に大きく叩きつけられて

  • No.106 by 灯狩理人(防衛隊長)  2014-07-22 18:59:05 


花咲

おばさんに可愛いって言われても嬉しくないし。どうせならもっと若い人がいいよね、うん(なんて相手の年齢を思い浮かべつつも副隊長、なんて言葉を聞き、「俺は副隊長止まりなんだね、ってか美人でもないでしょ」なんて述べて。わしゃわしゃと撫でられればむす、と頬を膨らませては慣れていないのか両手で頭を抑えるような仕草をして

鈴浦

ほれ見ろ。じゃあ俺が遅れてきても問題ないよね、仕事してるし。(なんて相手の過去の話につけこんでは自分の遅刻癖を水に流そうとして。コーヒーを飲むかなんて言われれば少し考え込み、「…飲む。ブラックで」なんてガキの癖に生意気にブラックなんて頼んで

  • No.107 by 時沢真介(作戦部隊隊員)  2014-07-22 19:12:15 

あっまあ確かにそうっすね…
(不良と言われ少し嬉しそうにも見えない表情を浮かべ。
「じゃあ俺も一本…」と相手にタバコを求め、自分はライターで火をつけ)
>花凛

いやいや俺なんてさつい最近まではそこらにいるような不良だったんだぜ…
(自分のバカだった頃を思い出し、少し苦笑いしながら。「じゃあ諒は絵描きだったのか?」と相手に不思議そうに問い返し)
>諒


ちくしょう…じゃあ仕事の早い人がいっぱい働いて下さいよ…
(そんな泣き言を言いながらも、いそいそと作業を進め。しかし時折相手を羨ましそうな目で見て)
>灯狩


ああ、そうだよな…なんか悪かったな…バカなこと言って…
(少し気まずくなってしまったのが自分のせいだと思い、相手に謝罪して。「なんかできることないかな…」とボソッとつぶや)
>蒼真

(/返信遅れて申し訳ないです!)

  • No.108 by 花咲華凛(作戦部隊副隊長)  2014-07-22 19:21:02 

>片瀬
アンタはアンタらしく今のありのままでいるんだよ。そうだな、アタシは魔鬼憑きだから、トレーニング方法はイメージ、集中力、実際に能力行使のこの三つだね。
(新人である相手が何れ変わってしまうのだろうなと思いつつもうんうん頷いて言い聞かせ。「鬼憑きの種類によってもトレーニング方法は変わるから」と前置きをして順番に指立てして項目を話し)

>ソウマ
__潰れろ。
ソウマ、そのまま抵抗せずに寝てな、体の擦り傷は諦めろよ?
(鉄板のボードで相手が奮戦するエリアに到着すると片手を掲げて地盤が脆くなったビルに手を翳して磁力操作で無理矢理倒壊させる力技を披露。勿論日に何度も使える技ではなく不意打ちだからこそ成功確率の高い彼女の戦術級の持ち技、素早い瞬鬼を纏めて数体圧殺するには効率的であり、ビルの倒壊により砂埃が引き起こされ次いでその隙に片手を翳して砂鉄によるロープを即席で作成すると相手の腰を縛るように拘束し「頭は自分で守る事」と付け足すと魔鬼を一瞥し元来た道を戻るべく鉄板ボードを急発進させて)

  • No.109 by 匿名  2014-07-22 19:26:10 

(92の匿名です/
室長のキープお願いします)

  • No.110 by 鈴浦 蒼真(作戦部隊隊員)  2014-07-22 19:43:11 

>灯狩
ほどほどにしておけってことだ・・・。まぁいい、お前のブラックなら時間欠けずに済むな
(水に流そうとする相手に一応忠告しておくと自分はコーヒーをもってくるために一旦奥に引っ込んで。甘いものが苦手な自分にとってブラックコーヒーしか飲むことが出来ないのだが相手も同じだとしたら時間をかけずに効率的にいれおわって。先ほどの場所に戻ってくると「ほらよ」と相手の机の上にカップを置くと自分の場所へと戻っていき

>時沢
何故謝っているのか俺には分からないが・・・。まぁアンタにいうことは1つだけだ。何よりも命を優先しろ、死ぬな
(何故か謝っている相手の事は一旦置いておいてとりあえず一番重要なことを言っておいて。もし死んだらあとには何も残らず鬼に喰われて終わりであり貴重な鬼憑きがいなくなっては東京を取り戻すことが出来ない。続けるように口を開くと「やばかったら全力で逃げろ」臆病者のようなことを言っているが至って真面目に正面から相手の顔を見て述べて

>花咲
何でアンタが・・・。は?おいちょっとまっ・・・
(強く体が打ち付けられたため動くことができずにいると見覚えのある磁力操作が見えて1人しかいないであろう人物に向かって文句を言おうとしたが今度は腰に何かが巻き付いて急に引きずられるようにしてきた道を引き返してく様子に何が起きてるか分からなかったが巻き付いてるのが砂鉄だと判断すると状況を理解して「抵抗も何もこっちは何もできないがな」衝撃のせいで身体が麻痺していて腕一本まとも動かすことができず引きずられる衝撃がどんどん身体にきており

  • No.111 by 鈴浦 蒼真(作戦部隊隊員)  2014-07-22 19:43:45 

>匿名様
(了解です!プロフお待ちしております!)

  • No.112 by 花咲華凛(作戦部隊副隊長)  2014-07-22 19:44:25 

>理人
おば…お姉さんだろう?アタシは15、6歳に見える位若作りしてる美女だし。中ガキ生め。
(年齢にそぐわない見た目から言われた事のない言葉に目を見開き笑顔を作り八重歯を露出させて「どの口が言うか、隊長なんて20年早いわ。村雨隊長のように人間離れした戦いがアンタに出来んのか?あのワンマンアーミーだぞ」と頭を撫でるのを止めればすかさずヘッドロックへと技を変更し頭をぺしぺし叩き)

>時沢
煙草一本分の働きはするんだよ。
(胸ポケットから煙草の箱を取り出すと手慣れた動作で一本箱から飛び出させる形で箱から煙草が飛び出し「因みに煙草一本は鬼を一体討伐するのと同義だから」と冗談混じりに肩を竦め、内心は任務に出ても先ずは死なないように生き残る事と思っていて)

  • No.113 by 片瀬 諒(作戦部隊隊員)  2014-07-22 19:59:56 

>鈴浦

ん。よろしくね、蒼真!

(相手の許しを得てふふっ、と笑っては目的地に着いたらしく相手の声に「ありがとう!助かったよー」と言っては中に入り。するとふと目を離した隙に相手がいないことに気づき、人混みの中をごめんよーなんて言いながら掻い潜れば部屋の奥隅に相手の姿を見つけ。「あ、いたー」なんて微笑みながら近づいて)

>真介

不良……!マンガみたいだね!

(自分にはまずいない、それこそ物語の中の存在だと思っていたのが目の前にいるだと聞けばやや興奮気味に相手の手を取っては笑って。「絵描き……になりたかったんだけどね、現状難しいしから諦めちゃった」と打って変わって困った顔を浮かべては「真介は、何かお仕事はしてたの?」とすく表情を笑顔に戻して相手を見て)

>花咲副隊長

うんうん。ほぇー……イメージ、集中力、能力行使……俺の場合は武器をちゃんと使えるように、ってことですよね?

(相手の言葉に真剣な面持ちで頷きながら一言一句考えながら聞いては上記を述べ。誰か自分と同じタイプの人を参考にした方がいいのかといろいろ思案し「同じ剛鬼憑きの人って、誰かわかります?」なんて尋ね)

  • No.114 by 花咲華凛(作戦部隊副隊長)  2014-07-22 20:06:55 

>ソウマ
撤退する仲間のサポートしてくれって言ったのはアンタだろ。頭打って死なないように幸運を祈るんだね。
(先程の相手が言い残した言葉を復唱し相手も仲間であると案に遠回しに伝え。「数々の暴言に命令無視、死なれたら処罰出来ないからね」と付けたし 、滑走する中魔鬼の爆撃をすいすい躱すも時折爆風を受け擦り傷を負いながらも砂鉄の盾を作り出しては魔鬼の爆撃から引き摺られ無防備な相手を守り余裕の笑みだが額から冷や汗垂らし

  • No.115 by 鈴浦 蒼真(作戦部隊隊員)  2014-07-22 20:23:44 

>片瀬
・・・あ?お前、なんで俺の所来たんだよ。新人なら話聞きやすい場所にいればいいものの
(壁によりかかり目をつぶっているとさっき聞いたような声が近づいてきたため眼帯をしてない片目だけだが目を開けてその相手をみると呆れたように述べて。結構な人がいるなかわざわざ自分のもとにくる相手を変わった人物だと認識すると「まぁいい、邪魔にならないようにしろよ」それだけをいうとまた目を閉じて

>花咲
・・・
(相手のお人好しさに返事を返さず黙って引きずられてチラッと相手の表情を見てみると汗をかいているようで爆撃が結構厳しいことを把握すると何もできない自分に歯痒さを感じて顔をしかめて。どうすればいいかと考えていると自然と身体の自由が戻ってきたことを感じて何も言わずに剛鬼の力で強引に腰に巻き付いてあるロープを無理やり断ち切って。身体は傷だらけだが気にせず素早く受け身をとって起き上がると「ったく、自分より背の小さい子供みたいなやつ1人に押し付けてられるかよ」そう小さく呟くと爆撃をしてくる魔鬼の場所を把握してそこに走りだして。魔鬼は相性がいいため隙があればすぐに勝てる相手であり

  • No.116 by 時沢真介(作戦部隊隊員)  2014-07-22 20:27:31 

了解です!花凛さん!でも作戦いつあります?
(タバコを受け取り、一回息を吐き、相手に問い。最近腕を振るう機会が無く、少し身体が訛っているようで、肩をグルグル回しながら)
>花凛


おう!了解だ!まあ次の作戦までは部屋で待機させてもらうぜ!
(相手の話を聞き少し奮い立った様子で。部屋の鍵はもうもらったので、それまでリラックスしていようと、部屋へ向かい)
>蒼真

  • No.117 by 匿名  2014-07-22 20:33:38 

(済みません、もう一つ質問なのですが鬼憑きの人員雇用方法等は確立しているのでしょうか??/
もし確立されていないのであれば、その辺も設定として使用出来たら非常に嬉しいのですが…)

  • No.118 by 時沢真介(作戦部隊隊員)  2014-07-22 20:39:16 

不良なんて珍しいもんじゃないぜ…こんなに鬼がいちゃ、ハイエナみたいなもんになってきてるけどな
(少し悲しげに今の不良の現状を説明し。「俺か…俺はバイトくらいだったが、夢ならあるぜ!それはこの関東の大番長になることだ!」と叫んだが、周りに怪しまれたり、自分でも恥ずかしくなり、顔を真っ赤にして)
>諒

  • No.119 by 片瀬 諒(作戦部隊隊員)  2014-07-22 21:07:18 

>鈴浦

んー?だって、この距離でも聞こえるし、蒼真もいるし!

(相手の言葉に素直に答えてはそっと隣に立ち前方を向いて。「はーい、わかってまーすっ」顔にこそ出さないけれどかと言って突き放すこともしない相手に本当は優しい人なんだなぁと考えてはふふっと笑ってその場にしゃがんで)

>真介

すっごくいい夢だね!!俺、真介の夢応援するよ!
(一瞬こそ憂いた顔をしたが意気高々と声をあげた相手に自分もなんだか嬉しくなって、相手の手を取っては上記を述べて「恥ずかしがることなんかないよ、立派な夢なんだから」と顔を真っ赤にした相手に述べて)

  • No.120 by 室長希望の匿名  2014-07-22 21:58:23 

名前/Jack=Eater/ジャック=イーター
年齢/25歳
性別/男
性格/面倒臭がりで適当な第一印象が目立つ青年。
  /飲酒・煙草・博打等兎に角不健全な面が多く見られ、
  /正直、頼りになるのかならないのか不安になるような性格で、
  /親しい人物にも軽口が目立つ性格故に呆れられていることが多い。
  /戦線出ることは基本的にないことは勿論であるのだが、
  /当人としては自分は現場主義で現職には向いていないとの声も。
容姿/身長182cmとある程度の長身であり、筋肉質な体型を持つ。
  /額から顔の半分を覆い隠すように伸びきっている髪から覗く鮮やかな緋い眼を持ち、
  /体質柄か本来左目のある部分から緋黒く刺々しい角の様な物が突き出している。
  /無理矢理の細胞の取り込みによって本来無いような物が皮膚から突出していて、
  /現状ではそれも含めた体質的な物の治療法は見つかっていない。
  /顔は西アジア系で肌の色は東ラテン系と見て取れるような色で、
  /服装は黒檀迷彩のコンバットスーツに薄い黒い上着を着ている。
  /タン色のミリタリーブーツを愛用していて常時着用していて、
  /左の腕に鬼と人が半分で切れている様な物が模されたワッペンが付いている。
  /常時七分に捲り上げている袖から手首までと顔しか肌は露出しておらず、
  /手には手首までのケブラー製のミリタリーグローヴを着用しているが、
  /常に付けている理由の一つは偏食因子による肌の変質を隠す為。
  /尚、対策室内で知る者こそ少ないが前線時には形質が完全に変異し、
  /人類とは掛け離れた様な生物になる為に意図的に対策室には隠している。
所属/室長
憑鬼/瞬鬼
武器/偏食細胞
備考/賭け事には途轍もなく弱いことで対策室では有名で、
  /機械類は苦手で基本的にはPCから車まで全く動かせないような人物。
  /白兵戦・中近距離線での近接的なゲリラ系統に含まれる戦闘を熟知していて、
  /既存の個人的な生命を第一に考え、尊重している為に内心は思慮深い。
  /最初期に当たる当機関のオーガイーターで現在使われている武装を扱えず、
  /生き抜く為の手段として自身の体に鬼の偏食因子細胞を多量に取り込んでいる。
  /戦闘形式としては自己の細胞の変質と捕食を駆使して行うことが多く、
  /武器系統は持てず使えない為に近距離から中距離の先導を主軸としていて、
  /物理的な力では剛鬼には優れないものの瞬鬼としては驚異的な能力値を持つ。
  /また、前期にも述べた通り前線に"作戦"として出ていくことは殆どないが、
  /定期的に"食事"や"デート"等と称して鬼を食さなければならない。
  /これを怠ると人間で言う飢餓状態に入り、餓死するまではいかないも、
  /長期的に麻薬の類を摂取していた者が突然絶たれてしまった様な状態になる。
  /更に、上記の様なことから組織に完璧に隠しきることは困難なために、
  /都市伝説の様な物として「オーガイーター」という名の"鬼"として、
  /対策室のオーガイーター達から個人的な最重要目標として扱われていることもある。
  /"食事"に向かう際には性格柄もあってか、秘書官の様な補佐役扱いとして、
  /個人的に常任させている補佐官を秘密裏に借り出して現場へと向かうことが多く、
  /それ以外には基本的にフラフラとしている為に、管理、及び署名類以外の職務は、
  /基本的に先程も上げた常任の補佐官に指示(押し付ける)ことが多い。
  /表向きには自己の体質のことは公開できない為、対策室の記録としては
  /自己の顔の突起物は鬼の変質細胞による病的症状という扱いで書き換えている。
  /希に気付かれた人物の中で人間でない鬼として室内で蔑む者が出てくることもあり、
  /表面上では無論気にしていない様子だが、内心はかなり精神的に辛いものがある。

(一応提出しておきますね/
先程の件も含めて何かありましたら/
それと、備考の点の常任の補佐官募集したいです/
そして、主様もしかしてTHE BOSSの知り合…いえ、何でも御座いませぬ!!…)

  • No.121 by 花咲華凛(作戦部隊副隊長)  2014-07-22 22:48:08 

>片瀬
魔鬼憑きはデリケートだからね、能力と使い方次第で一番強さはピンキリが激しいわ。
(身体能力は他の二種に比べ低く代わりに能力が物を言うと魔鬼憑きの特徴を追記しつつ「切り込み隊長の鈴浦蒼真に教わるといい、ああ見えて意外と親切だから」と風貌を思い浮かべクスクスと笑った後にウィンクして教え)

>ソウマ
こら!素直じゃない奴…。瞬鬼に追い付かれないように迅速にやる事。30秒以内よ。
(ロープが引き千切られると急旋回してブレーキを掛けて相変わらず悪態をつく相手に肩を竦めて溜め息を吐くも表情は何処か穏やかで。走り出す相手に三本指を立てて時間制限をつけて「終わったら乗りなさい」と鉄板の後ろを足で叩き腕組みして待機してイレギュラーに備えて)

>時沢
暫くはないな。暇な時は休んでいるだけじゃない。訓練も仕事のうちよ…隊員は殆どが訓練か勉強ね。地図のここに訓練所があるから。
(しょっちゅう作戦があるわけではない、訓練を数多くこなして作戦へと出場する、首を左右に振ると相手に手渡した地図にマーカーで訓練所を囲い、隊員の仕事を教え「暫く生き残ったら書類仕事もあるけれど」と付け足し)

  • No.122 by 片瀬 諒(作戦部隊隊員)  2014-07-22 23:32:49 

>花咲副隊長

そうなんだ・・・剛鬼は馬鹿力ぐらいの印象しかないけど、やっぱ同じ鬼でも全然違うんですね・・・。

(うーんと顎に手を当てて考えて。自分は武器の鉄槌をブンブン振り回したり物を壊したりするくらいしか出来ないからか、魔鬼の特性を聞いては妙に関心して。「えっ、蒼真っておんなじだったんだ!初めて知った・・・・!」つい先日仲良くなったばかりの相手を思い浮かべては、確かに教えてくれそうだとうんうん、と頷いて)

  • No.123 by 鈴浦 蒼真(作戦部隊隊員)  2014-07-22 23:59:19 

>時沢
・・・どうやらその作戦がきたようだな。これは俺宛だが・・・どうだ、アンタも来るか?
(相手が部屋に戻ろうとした瞬間無線を通して作戦の指示が入ってきたため一応奮い立ってる相手の背中に向かって声をかけて。本来いつも1人で向かっているのだが新人である相手にとっては丁度いい機会だと思い続けて「まぁ生き残れるのならの話だけどな」不敵な笑みを一瞬浮かべてわざとやる気を出させるように述べ

>片瀬
なんだそれ・・・。というか笑ってんじゃねぇよおい
(何故自分がいるからここに来るのか分からないがよほど変わっているのだろうと自分の中で解を出すと自分を見て笑った姿にイラッときたのか目を開けて横目で述べて。第一まず自分の隣に来ること自体が目を疑う行動なのだが気にしてもきりがないため気にしない頃にして

>花咲
はっ、余裕だぜ。待ってな年齢詐欺
(後ろから聞こえてきた声に対して後ろ手に片腕を上げて言葉を返すと指示通り30秒で終わらすため傷だらけの身体に鞭打って素早く魔鬼のいる建物を登ると当然自分に気がついた魔鬼は攻撃を仕掛けてくるがかすらせるようにギリギリ避けながら不意打ちのような感じであったためあっさり真っ二つに切り裂いてすぐさま相手がいる場所まで戻ってくると「指示通り30秒だ・・・あと悪い、動けないからあとは頼・・・んだ」今にでも消え入りそうな声で述べるとそのまま鉄板へと倒れこんで。

>匿名様
(もしかしなくても知ってまs・・・いえなんでもないです。室長ならではの設定って感じですね。いいでしょう!Okです!それと人員雇用はお任せいたします)

  • No.124 by 片瀬 諒(作戦部隊隊員)  2014-07-23 00:10:48 

>鈴浦

あう、ごめん。怒っちゃった?

(相手の様子にさすがにまずかったか、と慌てて立ち上がっては「ごめんね」と平謝りし。「あんまり人と一緒にいることなくて、距離感とか分らなくて。もし不快にしちゃったならごめんね」自分がいた白い病室を思い出しては、慌てて首を振って相手を見やって)

  • No.125 by 匿名  2014-07-23 00:19:43 

主様

(やはり…貴方でしたk/←
許可有り難う御座いまするんるん/
しかし、今日と明日は参加出来そうにないので、
ログだけは読んでおきまする故、
明後日から本格的に参加致しまする/)

  • No.126 by 花咲華凛(作戦部隊副隊長)  2014-07-23 00:23:28 

>片瀬
そうだ。お前は今、剛鬼は馬鹿力ぐらいと言ったが、単純な攻撃力なら一番優れている。格ゲーで言うパワーキャラを想像して欲しい。全くの素人が三人、パワーキャラ、スピードキャラ、魔法キャラで戦ったとしよう。勝つのは十中八九パワーキャラだよ、ゴリ押しが出来るからね。剛鬼憑きはその破壊力だけでペーペーの新人だろうと即戦力になり得るんだ。今この状態でベテランのアタシとペーペーのアンタが戦ってもアタシは瞬殺されるだろうしね。
(腕組みし片目を瞑り相手に不敵に笑ってみせると人差し指を立てて剛鬼の特性を述べる、この近距離で戦闘になった場合の事「最も、時と場合によるけれど。ただ単純に考えた話。」と付け足す。「アイツと仲良くなったらアタシをもっと敬うように言っておくれ」と右手の手の甲を左頬に当てて誰にも聞こえないように声を潜めて内密の仕事を言い渡し)

>ソウマ
花咲さん、又は副隊長だ馬鹿野郎。
(未だに呼ばれる不本意な渾名に眉を潜めて中指を立てると指示通りの時間に鬼を退治した相手に何時ものジト目ながらも何処か満足そうな顔で。倒れ込む相手を背中で受け止めるが身長差からおんぶと言うよりは埋まってる形になるが気にせずに再度砂鉄仕様のロープを生成し自分と相手の腰周りを一緒に結び付け「悪いだなんて…ソウマが謝った。不吉…明日対策本部が壊滅するんじゃ…」と心配げに悪態をつくも「よくやった」と空かさず労い拠点へと向け鉄板ボードであまり揺れないように注意して滑走し出し)

>室長様
(/どうも、副隊長をやらせて頂いてる合法ロリでs。これからよろしくお願いします!)

  • No.127 by 匿名  2014-07-23 00:26:00 

花ちゃん

(宜しくでっすノン/)

  • No.128 by 鈴浦 蒼真(作戦部隊隊員)  2014-07-23 00:36:58 

>片瀬
・・・馬鹿か、別になんとも思ってねぇよ。お前のやりたいようにやればいい、ただし俺の邪魔はするなよ?
(何故謝ってくるのかは理解できないが平謝りを続ける相手の姿に呆れたようにため息をもらすと別に構わない、と首を左右に振って。いつも自分がいつも通り何かを言うと相手が誤解して謝ってくるパターンが多く今回もその部類であり「別に俺は怒ってるわけじゃないんだがな・・・。周りが勝手に誤解してるだけであって俺は他人の行動にそこまで興味ない」誤解を解くようにして短く言い放つと視線を正面へと戻して

>花咲
・・・
(まだ意識は一応ギリギリあるため相手が言った失礼な言葉は聞こえていたが言い返す気力もなくそのまま運ばれていき。今回は相手のサポートが入らなかったら下手したら死んでいた可能性があり、言葉にしていなかったが一応感謝はしていて「助かったよ・・・ありがとう花咲先輩」自分で言ったつもりはなく無意識に呟くように述べるといい加減限界が来たのかそのまま気を失って

>匿名様
(了解です、ぜひお待ちしておりますぜ)

  • No.129 by 片瀬 諒(作戦部隊隊員)  2014-07-23 00:47:08 

>花咲副隊長

はぇ・・・・なるほど。俺って、そんなに強くなったんだ・・・・。昔だったら想像できないや。

(相手の分かりやすい説明に納得したように頷いて。ふと昔を思い出したもののすぐ考えて、「逆に、剛鬼憑きが負けるとしたらどんな場合なんでしょう。瞬鬼には弱いって聞きましたけど」と気になったことを尋ね。「あー・・・了解です。お伝えしときますー」どうやら深刻な問題らしい。相手の機嫌がいい時についでに言ってみようかな、なんて考えて)


>鈴浦

・・・・そう?なら、よかった。

(相手の言葉に安心したように胸をなで下ろしては、再び微笑んで。「そっか・・・つまり蒼真は誤解されやすくて、でも本当はすっごい優しいんだね」ほんの短い時間ではあるが、相手から感じ取ったことを素直に述べては再び微笑んで。「俺も誤解されやすいんだー。よく頭のネジ抜けてるでしょ、って言われる。困っちゃうよねー」と正面を向いてしまった相手に述べて)


>室長様

(/よろしくお願いします!絡めるのを楽しみにしておりますっ)

  • No.130 by 花咲華凛(作戦部隊副隊長)  2014-07-23 01:08:09 

>室長様
(/花ちゃん言ったら…続きはweb、ではなくなりきりで←)

>ソウマ
え…?え…えぇ?嘘?何?録音しとけば良かった。
(移動途中拠点が見えて来て途中敵との遭遇もなく安心していたが不意に背中に背負う、普段の相手の口からは出る事はない信じ難い言葉を聞けば耳を疑うも「普段から年相応にこれだったら可愛いのに」と付け加えて呟き、気を失った事で背中にのし掛かる体重に潰れそうになるが駆け付けた隊員達によって相手の体が担がれ、連続的に渡る能力行使の疲れから壁へと寄り掛かり胸ポケットから潰れてよれよれになった煙草を取り出し着火、一服し)

>片瀬
みんなそんなものよ、悪く言うと人間ではなくなったのだから。どんな場合ねぇ…簡単に言うと、当たらなければどうということもない。
(鬼憑きになった人は普通の人間とは違うとはっきり伝えると、上記をさらりと述べて続けて補足するよう「どんな強い大砲も当たらなきゃただのガラクタよ」と。「ミッション名は…副隊長信奉計画。略して副信計画よ」とまぁ冗談混じりだが半分本気でジト目ながらこくこく頷き)

  • No.131 by 片瀬 諒(作戦部隊隊員)  2014-07-23 01:17:06 

>花咲副隊長

・・・そう、ですね。人間じゃないから・・・・こそ。

(相手の言葉に確かにそうだ、と頷いて。あの時人間でなくなったから、自分はこうして生きながらえている。ならばそれもアリかもしれないと自嘲気味に笑って。「つまり、避けてぶっ飛ばしちゃえばいいんですね!」相手の説明を聞いてはやけに短絡的にそう考えて。自分の鉄槌さえあれば吹っ飛ばすのは簡単だ、と意気込んで。「副信計画・・・!俺の初ミッション、成功させなければ・・・!」真剣に見える相手にやる気満々に意気込んでは初めてのミッションにやけに興奮気味で)

  • No.132 by 鈴浦 蒼真(作戦部隊隊員)  2014-07-23 01:26:53 

>片瀬
は・・・?変な勘違いしてんじゃねぇよ。優しさなんて不要だ、勝手な事言うな
(初めて言われたことに理解が追いつかず思わず相手の顔を見てしまい。冷たい、なら今まで何回も言われたことはあるが優しいなんて言われたのは初めてであり否定するように首を左右に振り「周りなんて気にする必要ないだろ。お前はお前だ、それだけで十分だと思うがな」特別な事情がありそうに感じたが踏み込むことは気が引けたためやめて、それだけ言うと再び前を向いて

>花咲
・・・っ、どこだここ。にしても身体が痛いな
(目を覚ますとベッドの上に寝ており場所を確認するため身体を起こそうとすると鋭い痛みが体中に走り怪我していたことを思い出すと次はゆっくり身体を起こして。周りを見回してみて本部の医務室だと判断すると誰かに運んでもらったのだと理解して包帯だらけである自分の身体を見ると「ただでさえ眼帯つけてるのにこれじゃミイラみたいだな・・・」グルグルと包帯だからけの自分に苦笑を浮かべて

  • No.133 by 花咲華凛(作戦部隊副隊長)  2014-07-23 01:32:11 

>片瀬
そう、力を持つ者には責任と役目が伴う…何故自分がこの力を手に入れたか、どう使うかは自由だが、使い道は限られているよね。
(自分の力の意味を考える。過去に華凛自身も通った道。それをどうするか相手へと話し出す。「知恵のない接近戦タイプの瞬鬼なら対策も簡単だろうさ、近づいて来るのだから周囲を適当に破壊すればいいからね」と案に単純だが効果的だと答え。半分冗談のつもりだったがどうやら本気にしている相手に今更半分冗談だよとは言えずに「副信計画は密命だ。お前しか出来ない仕事。誰にも決して悟られてはいけない」と煽り)

  • No.134 by 片瀬 諒(作戦部隊隊員)  2014-07-23 01:39:46 

>鈴浦

えー、でもここまで俺を案内してくれたよ?

(冷たい人なら放っておくと思うよ?と付け足しては自分の発言を撤回する気は一切なく。否定するように首を振る相手に「もし蒼真が認めてくれなくても、俺はそう思ってるよ」と真正面から相手を見てはそう告げて。次いで言われた言葉に一瞬驚いて、ああ相手もこういう気持ちだったのか、と考えては一瞬泣きそうになりながらすぐ笑顔に戻して「・・・うん、ありがとう。やっぱり優しいよ、蒼真は」と否定された言葉を繰り返し)


>花咲副隊長

・・・俺はまだ、知らないことばっかりで。しかも、皆が知ってることも知らないんです。でも、これだけは言えます。----俺は、この力を生きる人のために使いたい。

(必死に生きることを望む人がいる。かつて自分も生きることを望んでいたように、力がなくても生きることを望む人がいて。自分はその人たちを助けることが出来る。ならばやることは、自分がその人たちを手助けすることだ。至極真剣に相手を見すえて上記を述べては力いっぱい拳を握り。「あ、そっか。破壊するのは鬼だけじゃなくて遮蔽物でもいいんだ」と相手の言葉に納得して。「なんと・・・・!了解です、絶対に遂行してみせます姐さんっ!」と冗談であることに気づくはずもなく周囲にバレないよう小さな声で述べ)

  • No.135 by 鈴浦 蒼真(作戦部隊隊員)  2014-07-23 02:12:08 

>片瀬
それは俺も同じ場所に向かうから放っておく理由もないだけで・・・ってもういい、勝手に思ってろ。どう思われようがどうでもいい
(なにを言っても反論のような事を言ってくるためもう諦めたのかこっちが反論することを止めて相手の意見を受け入れて。これ以上なにを言っても同じように返されそうで無駄だと判断するとすぐさま会話を切り上げて。丁度いいタイミングで話が始めったようで目を閉じるとその話に耳を傾けて

  • No.136 by 花咲華凛(作戦部隊副隊長)  2014-07-23 02:16:41 

>ソウマ
起きたかミイラ小僧。にしても剛鬼憑きは矢張り頑丈だな、その程度の怪我で済むとか。
(今回の作戦の報告や後始末諸々を終えて医務室へと足を運ぶ。咥え煙草をしながら扉を開くともう目を覚ました相手を見下ろし見たままの感想から軽口を叩き「常人だったらまだ目を覚ましていない筈なのだがな」と改めて剛鬼憑きの肉体を褒めて)

>片瀬
いい答えだ。その気概を忘れずに常に心掛ける事。鬼を一匹でも退治すれば救われる人がいる。だが…いや、選択が迫られる時はやってくる。その際は…
(相手の答えを満足そうに頷き賞賛し続けて何かを言おうとするが口を紡ぐ。嘗て華凛が経験した最初の選択。数十体の鬼に囲まれた少女、とても助けられる状況ではなかった、苦い記憶が脳裏に過ぎり首を小さく左右に振り「戦いの幅は自由だ。その場その時でどのような行動をするかで運命は左右されるからね、訓練は欠かさず行うように」と進言して。「このミッションは長きに渡る長期戦になる。地道に励むように」と下らないミッションを真面目に指示出し)

  • No.137 by 片瀬 諒(作戦部隊隊員)  2014-07-23 02:26:27 

>鈴浦

・・・うん。勝手に思ってるね。

(どうやら相手も否定することを諦めたらしい。我ながら意地の悪いことをしたな、なんて考えて。話が始まったようで自分も正面を向けばその話を聞き逃すほどではなくともぼんやりと聞いて。ああ、もうすぐ戦いに出るんだと何だか詰まった気分になって。「・・・・っ」少し痛む胸を抑えては呼吸を整えて、敏いであろう相手に悟られぬよう痛みを沈めようとして)

>花咲副隊長

・・・・はい、勿論です。たとえぶっ飛ばされて記憶が失くなっても、この事だけは・・・絶対に。

(相手が一度言葉を止めた時、それはきっととてつもない選択に迫られるのだろうと感じた。それが何なのか、今の自分には想像出来ない。けれどいつしか自分にも来るんだと感じては身を引き締めて「日々、精進いたします」と答え。「はい、訓練と同じくらい慎重且つ邁進いたします!」相手の激励に嬉しそうに微笑んでは頑張るぞー!と内心で叫んで)

  • No.138 by 鈴浦 蒼真(作戦部隊隊員)  2014-07-23 02:43:36 

>花咲
起きて最初に年齢詐欺の顔を見るとはな・・・。何だ、アンタがここまで運んできてくれたのか?
(ボッーっとしているとドアが開く音がしたためそちらの方に横目を向けると相手の姿を見て残念そうに述べて。自分の最後の記憶は相手に運ばれていた時の記憶しかなくそこから先はどうなったか分からず状況から考えるともしかしたら相手が自分をここまで運んできたのではないか、と考えたがすぐさま取り消して「ああ、それは無理だな。アンタの子供みたいな身体で俺を運べるわけがない」鼻で笑うように言うと相変わらずの失礼な態度で不敵に笑みを浮かべて

>片瀬
・・・。
(目を瞑って話に集中してるため相手の変化には気がつくことはなく。話が最後まで終わると片目をゆっくり開けて一瞬相手へと視線を向け「新人1人に行かせるのも危険・・・か。アンタ、俺と一緒にくるか?」最初の任務というのはもっとも死亡率が高く下手をしたら死ぬ可能性もあり。そんな危険なことを1人でやらせるのは気が引けたため一応提案してみて

  • No.139 by 片瀬 諒(作戦部隊隊員)  2014-07-23 02:48:29 

>鈴浦

・・・・っ、え?あ、うん、じゃあ、お願いしようかな。

(いつの間にやら終わっていた話が終わっていたことに、掛けられた相手の声で気づいて。慌てて立ち上がっては気取られないように笑顔を取り繕っては上記を述べ。「よろしくね。・・・いまいち話聞けてなかったんだけど、まあ蒼真と一緒なら大丈夫だね」と何事もなかったように話して)

  • No.140 by 花咲華凛(作戦部隊副隊長)  2014-07-23 03:01:47 

>片瀬
うん、さて長く話してしまったね。取り敢えずの案内は此処で終わりだ。そうだ、片瀬は素直でいい子だから…館内放送で呼ぶ事があるかも知れないから、その時は暇だったら来ること。
(新人への大事な事は話終えたがだいぶ長く話し合ってしまったらしく腕時計を見ると時間が結構経っており苦笑いする。久々の素直系隊員に浮かれていたようで苦笑いをして色々手伝いして貰おうと秘書を手に入れた気分で上記を述べる。「第二のターゲットは灯狩理人。ターゲットは扱いの難しい思春期だ。これもまた難関なミッションになるだろうと」ヒソヒソ話で予め次の副信計画の予定を追記し)

>ソウマ
命令無視と上官に対する反逆罪の反省文だ。合計3枚で許してやる。
(また何時ものごとく軽口を叩く相手に笑顔だが額には青筋浮かべて八重歯をきらんと露出させ手元に持つ無地の紙をびたーんと相手の額に押し付け「アタシは忙しいんだ。隊員一人運ぶよりも大事な仕事がある」と言いつつ手を翳すと相手が横になるベッドを浮遊させぐらぐら揺らしつつ横に回転させる遊園地のコーヒーカップのような擬似アトラクション気分を演出させる。本来なら怪我人に対してあるまじき行動だが悪態の一つも出る余裕があるなら平気だとせめてもの嫌がらせであり大人気ないが)

  • No.141 by 片瀬 諒(作戦部隊隊員)  2014-07-23 03:05:28 

>花咲副隊長

はい、ご教授ありがとうございましたっ!了解です、呼ばれたらすぐ赴きます!

(相手の言葉にもうそんなに時間が経っていたのか、と気づけばふいに盛大に腹の音が鳴って。「あう・・・・すみません」とつい恥ずかしくて顔を軽く赤くしてはお腹を抑えて。「・・・お腹空きました」なんて呟いて。「防衛隊長殿ですね・・・確かに大変そうだ・・・・・」相手に合わせるように身を軽く屈めてはうんうん、と頷いて)

  • No.142 by 花咲華凛(作戦部隊副隊長)  2014-07-23 03:15:51 

>片瀬
そうだ、大事な事を伝え忘れていた。アタシとした事がうっかりだったな。食堂と購買部についてだ。
(腹の虫が鳴り空腹を訴える相手に帽子の鍔の位置を直しつつ肩を竦める。「昼時は過ぎてしまったが丁度いい。ついておいで」と食に関する場所へと向け歩を進めて。「防衛隊長ね、実はそれ自称で実際はない役職だから。」と相手の発言に付け加えるも「まぁ、強ち間違ってはいないんだけどな、あいつの能力に関係してるし」と続けて発言し)

  • No.143 by 片瀬 諒(作戦部隊隊員)  2014-07-23 03:24:48 

>花咲副隊長

ご飯っ・・・!はいっ!

(ついておいで、という相手に嬉しそうに笑顔を浮かべては後ろからついていき。「食堂って、何あるんですか?やっぱ定食系とか?オムライスとかってあるんですかね?」と一人でついつい話し始めてはどれも美味しそうだと頬を緩めて。「あや、そうなんですか?・・・でも、敬うべき先輩であることには変わらないし、計画を遂行すべき相手にも変わりません!」やけに意気込んでははてさてどうするべきか・・・・と首を傾げて)

  • No.144 by 鈴浦 蒼真(作戦部隊隊員)  2014-07-23 12:34:01 

>片瀬
ちゃんと話聞いてろよ・・・。まぁいい、比較的簡単な作戦だからすぐ終わる
(話を聞いていなかったという相手の言葉に呆れたように返事を返すと、ついて来いと一言声をかけてから自分は部屋を出ていき。今回の作戦は死ぬようなものではないのだが用心にこしたことはなく「今回は俺がサポートに回ってやる。アンタが主体でやるから準備はちゃんとしておけ」歩きながら振り向くこと無く述べると自分も準備のため一旦自室へと戻って

>花咲
はっ、誰が反省文なんて面倒なもの書くかよ。こんな紙ごときで自分が変わるわけないだろうが
(額に押し付けられた紙を手に取ると上記を述べてその紙をクシャクシャにして近くにあったゴミ箱に向かって投げ込んで。最善策を選んだはずなのに反省文は自分的にも納得がいかないものがあるがそれを言うと色々言われそうなため言わずにいて。なんだか急に回り始めたベッドに対して特に何もすることなくそのまま状態でいると「これはコーヒーカップか?子供みたいなアンタが好きそうなアトラクションだな」そう言ってけ怪我人相手に楽しんでいる相手に向かって悪態をついて

  • No.145 by 片瀬 諒(作戦部隊隊員)  2014-07-23 14:29:01 

>鈴浦

あはは……面目ない。

(相手の言葉にバツが悪そうに頬を掻いては、部屋を出ていく相手に後ろから慌てて吐いて行き。相手の言葉にいよいよか、と息を吸い込めば「了解」と至極短く且つ真面目に返して。一度自室に戻っては部屋の一番わかりやすい引き出しから薬を取り出してそれを飲み、「……よし」と意気込んで外に出て。相手を見つければ「準備万端、いつでも行けるよ」と声をかけ)

  • No.146 by 花咲華凛(作戦部隊副隊長)  2014-07-23 15:30:25 

>片瀬
人気なのはカレーだな。後は定番に牛丼やかつ丼にサラダ、一通りの物はあるよ、勿論オムライスもね。
(やがて広い空間の食堂へと到着する。隊員や研究員で混雑している和気あいあいとした場、普段命を落としかねない作戦において気が休むのが食堂なのであろう。上記を述べると此方に気付いた隊員達に「お疲れ」など挨拶を交わしつつ空席を探し。「ホント出来た子だよ、いい子選手権上位に入るな」相手の言葉を聞くと染み染みとして頷き)

>ソウマ
その意見は同意だ。反省していない奴には無意味だ。結果を出したから命令無視については良しとしよう、アタシの手を煩わせたのもな。年齢詐欺と呼んですみません、と文字を羅列した三枚分の文章で許してやる。
(懐から新たな紙をすかさず取り出す。本来なら命令無視についての細かい文章の筈なのだが、代わりに自分に対する不名誉なあだ名の謝罪を要求「書き終えるまで、食堂や購買は利用不可だから。ちゃんと店員にも不売の話は通してある」と何とも兵糧攻めの脅しの手を用意していて。額に青筋浮かべ「遊園地なんて10年行ってないわー!」と返事を返すと能力を解除し浮遊するベッドがドスンと落下し)

  • No.147 by 匿名  2014-07-24 17:56:12 

(支援上げノン)

  • No.148 by 灯狩理人(防衛隊長)  2014-07-24 18:48:21 

all


…ぺっ(今日もかなり遅れて通勤して来て、当たり前のように入って来て。しかしその身体は返り血塗れ、杖に付着した血を振り払いながら口の中に入った血を吐き出して。どうやら向かってくる途中で襲われたらしく、しかし本人の身体に目立った外傷はなく。「汚ねっ」なんて軽く呟くも、顔に付いた血を拭う動作は絶えることはなく

  • No.149 by ジャック=イーター(室長)  2014-07-24 19:26:58 

(あぁ、参加する前に一つ上げたいのですが、
Pfにもある通り相手方様が宜しければですが、常任の補佐の女性を募集したいと思いますノ)

  • No.150 by 時沢真介(作戦部隊隊員)  2014-07-24 20:53:29 

ああ、ありがとな…お前も諦めなきゃできるぜ!
(励まされて、嬉しそうに頬をかき。そして相手の肩に手をおき「大丈夫さ…俺よりまともなんだし」と励まし)
>諒



おう!やってやるぜ!
(任務と聞き一瞬で、奮い立ち。そして、自分の双剣を取り出し、「おれはいつでも行けるぜ!」と気合を入れ)
>蒼真



わかりました!じゃあとりあえず訓練所で肩慣らししてきますよ!
(書類仕事と聞き、逃げるように、訓練所へ行こうとして。
「書類仕事はしたくないなぁ」とつぶやき)
>花凛

(/返信遅くなってすみませんでした!

  • No.151 by ジャック=イーター(室長)  2014-07-24 22:58:41 

(誰もいらっしゃらないかも知れませんが、一応絡み文出しておきますね)

ALL

ふぁあ…(何を重視したのかは扠措き、小奇麗ではあるが面白みに欠ける単純な景色の続く廊下を、本来勤務時間であろうにも関わらずに後頭部にケブラー製のグローヴの指を交差させて、眠気半分ながら呑気そうにゆったりとした、余りに遅い足取りで歩きながら明らかにやる気の感じられない眠そうな目から欠伸によって出た涙を、後ろで組んでいた手を崩して粗雑に拭き取り

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