主 2014-07-15 21:00:21 |
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>一条寺
まあね、幾らアタシが有名大首席入学卒業、IQテストも高く、大人のお姉さん…副隊長の責務は重労働だわ。
(ない胸を張って経歴をアピールし前髪をさらっとかきあげ大人のお姉さん、の部分を強調し口にするも「人を束ねるのは大変、軍人とかの経験なんて皆無なのに。まあ慣れたものだけどね」と文句の一つを口に出し心配そうな相手に「特に何も。いつも通りよ」と眼前で片手を左右に緩慢とした動きで振り)
(/お気になさらずにっ。よろしくお願いします!)
(人もそこそこ来たのでもう一度絡み文だしますね!)
>ALL
ちっ・・・数多過ぎだろ。下手したら死んでたぞ
(任務が終わったのか本部に帰ってきたのはいいが全身傷だらけで出血量も多く服も所々破れていて。鬼数体を狩るだけだったのだが不幸なことに仲間を呼ばれて1人じゃ手に負えない状況になりボロボロになりながらも逃げるように帰ってきたためこのような姿になっていて。とりあえず体の手当をするために自室へと向かうためよろよろと歩き出し
>一条寺
まぁ、変わり者ということならここにいるやつらは皆変わり者だろ。じゃなきゃあんな化け物と進んで戦おうとは思わない
(自嘲気味に笑う相手を横目に見ながら買ったコーヒーを一気に飲み干して空き缶入れに投げ込んで。確かに実際に戦っているのは自分たちなのだが研究院の人たちの補助がなければ上手く戦うことはでいないだろう。そういった面では一応感謝もしていて「だが、お前らがいなかったらもっと苦戦してるはずだ。そういった面では感謝している」相手に背を向けたまま本当に感謝しているか分からない淡々とした声音で述べて
>花咲
そんなこと分かってる。自分から死に行くほど馬鹿じゃねぇよ・・・。指示は任せたぞ副隊長
(相手の指示に頷いて返事を返すとこちらも冷たい視線で街を見下ろして。仮にいまツッコんでいっても確実にこちらがやられるのは目に見えているためおとなしくしていると自分の近くにいた隊員が集まってきたことがわかると自分もそこへ合流して「あとはアンタの指示だ。任せた」無線を通して準備ができたことを伝えて。とても目上の人間に対する言葉遣いじゃないがまったく気にしておらず
>花咲
衛星からの情報では首都圏に残っている人間にも我々のような鬼憑きがいるという情報もある、うかつに手を出せんのもわかるが……言っていても仕方ない、外堀を固めることから始めるとしよう、と言いたいところだが首都圏は国土から見れば数%しかないとはいえ我々だけで取り囲むのはとても不可能だ、一箇所を重点的に攻めて中枢を叩く方がいいやもしれん、質もそうだが数もいるからな、外堀を埋めて回っている間に埋めた堀を掘り返されるのは想像に硬くない、一箇所から切り崩していくのが無難だと考える、これを第一案とし、次に第二案だが……
(茶のおかわりを聞かれ頼む、と言わんばかりに湯のみを相手に向かって押し出すとレーザーポインターで首都圏の中枢に一番近く潜り込める場所、東京湾を指し示す、
ここから海路で上陸し、内側からどんどん削っていく、内側にいる鬼を片付けていけば外側にいる鬼どもは内側に向けて進行する、つまり勢力圏を小さくすることができる、囲まれているようで一見危険だが裏を返せば一度に相手をする必要がある鬼が少なくて済むということでもある、密集しての戦闘だと後列ほど手は出せなくなるからな、問題があるとすれば補給くらいなものだが海自に掛け合い十分な海上護衛をつければ解決すると思われる、これが私からの第二案だ
(レーザーポインターで東京湾から中央区へのルートをなぞるように指しながら自らの作戦案を述べる、どちらも上手くいけば効果的だがその分リスクを伴う作戦、端的に言えばハイリスクハイリターンといったところで、失敗すると孤立無援で袋叩きに合う可能性があるという可能性を示唆している
>一条寺
私はデスクワークのほうが得意だ、何のために防衛大を卒業したと思っているんだ、50㎏の装備を担いで暴れまわるのは性に合わんというよりノウハウがないから上手くいかない、だから休んで考えるんだ、(そう言うと串団子を一つ口に頬張る、甘辛いタレがシンプルな団子と苦い緑茶によく合うようでいかつい顔も長い間そばにいる人なら分かる程度に緩んでいる
(絡み文投下します!)
失礼します!本日より本体に配属されました時沢真介っす!
(いきなりドアを開け、少し、緊張した様子で挨拶をし。
しかし、ちょっといきなりすぎたかと、申し訳なさげに辺りを見渡して)
>ALL
(/参加承諾ありがとうございますっ!絡み文投下させていただきます)
>all
うーんと、こっち・・・・?いや、こっちの方だっけ・・・・。
(辺りをキョロキョロと見渡しては行った道を戻ったり別の道を進んでは戻ってきたりを繰り返し。道を尋ねようにもなかなか人が通らず。このままでは新入りだというのに時間に遅れてしまうと考えては頭を抱えて「どうしよ・・・・」と一人ごちて)
((私も絡み文投下しますね
>all
(研究室、パソコンの画面と書類を見比べながら、肩と頬に挟む形で電話をする。電話の先は開発部の人間で、内容は試作した兵装の調整が上手くいかないとのことで「後で私がやっておくから、切るぞ」(と、話す事すら面倒、と言った様子で電話を切り、作業に没頭する。/ あまり寝ていないのか、目の下には若干隈が出来ていたり。
>花咲
大人のお姉さん、ねえ… (と、込み上げる笑いを堪えながら、自分より少し小さな相手を見下ろして、ぼそりと、一言を洩らす。見た目だけでなく、こういう面があるから、余計に子供だと思われてしまうのではないか、と思いながらも、微笑ましくもあるな、等と。/ して、「まぁ、愚痴程度なら、私が幾らでも聞いてやる」自分程度でも、それくらいなら出来るだろう、と文句を洩らした相手に言って「それなら良かった、まぁ、私も戦う事は出来ないが、頭脳労働くらいは、任せてくれてもいいんだぞ?」(と、なにを思ったのか、不意に相手の頭を撫でながら。)
>鈴浦
まぁ、そうだな (と、相手の言葉を肯定しつつ、自分もコーヒーを喉に流し込み、同じ様に空き缶入れに投げ入れる、も缶は無情にも空き缶入れを外れて「また外れ、か」とぼやきながら、それを拾い、今度は投げずに処理する。/ 「まぁ、そう思ってくれているのなら、研究員としては幸いだな」(感情の殆ど篭っていない様な口調だったが、礼の言葉であるのに変わりはなく、それならば言われて悪い気はしないな、と背を向けた相手に微笑みかけながらそう言葉を返して。)
>村雨
そうかい、まぁ、冗談だけどさ (と面白味もなく真面目に返された為か、少しつまらなそうではあったが、気にする様な素振りは見せずに、そう返して。/ 「頭脳労働の方が得意ならさ、"コッチ"来た方がいいんじゃないかい?」(人手が足りなくて困ってるしさ、と付け加えて。此方は冗談などではなく、一応真面目に言ったつもりだ。
>一条寺
鬼憑きの私がそう気軽に部署を移してもらえると思うか?一兵士であるならまだしも作戦部隊長である私をだ、(団子を一串食べきってしまい、串をへし折って団子が入っていた箱に戻す
あの〜すみません…作戦部隊室ってどこにあるんすか?
(恐る恐る研究室という所のドアを開け。中の相手が電話で武器がどうたらと言っているのを聞き少し興味を持ち、そっと資料を覗き込み)
>一条
(ニックネームの横に役職書いてくださいね!)
>一条寺
ああ、そういえば今使ってる武器がボロボロでな・・・。恐らく近いうちにソッチに顔出すからその時はよろしく頼む
(何かを思い出したように振り向くと背中に背負ってあったボロボロの大剣を持って相手に見せながら今の状態を述べて。刃も所々欠けていて刀身もすり減っていて使い込んだことがよく分かる状態だが近いうちに壊れるだろう。壊れる前に研究院の方に顔を出そうと決めて
>時沢
・・・あ?なんだ新しいやつか。ああ、よろしく頼む
(椅子に座りながら武器の手入れをしてると急にドアが大きく開きドアの方を向くと見慣れない青年がいたためとりあえず挨拶しておいて。立ち上がって手入れしていた武器を背中に背負うと相手の方へと向いて「俺は同じ部隊の鈴浦蒼真だ」と短く挨拶して
>片瀬
・・・おい、こんな所でなにやってる?見ない顔だな
(作戦部隊の招集が入り指示された場所へと移動している最中迷っているのか分からないがふらふらしている人物を見かけたためとりあえず声をかけてみて。その相手は見ない顔で、だとしたら研究員の方か?と考えると「研究院のやつが何か用か?」時間もないが放っておくのも気がひけるため尋ねて
あっ!どうも…よろしく!
(少し目つきが悪いかと思いながらも、何処と無くいい人だと感じ取り握手を求めて。「そういや、作戦の予定とかって今ありますか?」と少し心配気にきき)
>蒼真
>時沢
さぁな・・・、俺は今のところなにも聞いていない。アンタ、憑いてる鬼は?
(握手を求めてるのだろうか相手の出してきた手に視線をやるが握手に応じること無く話をふって。一応仲間になる人物の事は知っておかまいと作戦に支障が出てしまうため聞いておいて
名前:灯狩 理人(Hikari Rito)
年齢:14
性別:男
容姿:157/45、翡翠の瞳に綺麗に染まった銀髪となんとも目立つ。
肌は少し白めで筋肉はそれ程目立たないが、意外と腹筋も割れていたりする。
全身を大きめの黒のロングコートに身を包み、その下も地味な黒を基調とした服を着用している。髪で目立つのに服で目立ちたくない、と何とも変わった奴である。
所属:作戦部隊。最前線ではなく中盤の守りを固める防衛部隊長のような位置にいる。というのも、剣や銃などの武器は使えはするものの周囲よりは格段と劣っている為、自身の唯一得意である魔法で補おうという考えからである。又、防衛隊長などはこいつ自身がふざけて呼んでいるだけである。
憑鬼:魔鬼。
武器:銀色の1m弱くらいの細長い金属製の杖。一応仕込み刀となっているが、固くてほとんど抜かない(抜けない)。その割には軽量。
備考:幼い頃に憑鬼された故に天涯孤独を強いられたが、上記の通り魔鬼の力を利用し魔法の一点強化を図り、結果作戦部隊へと配属することともなった。入った当時は幼さ故にチヤホヤされたものだが、なんてことはないそれなりに強い少年なだけであり、特技としては身体が柔らかいことくらいである。
((参加希望です))
ああ…なんかすまん…
俺?俺は瞬鬼だよ、すごく速く動ける感じのやつ
(握手を拒否されたと勘違いしながらも、自分に憑いている鬼を説明し。そして相手のことも気になり、「君に憑いているのは?」と問い返し)
>蒼真
>53様
(OKですよ、不備なしなので参加しちゃってください!)
>時沢
ああ、なるほどな・・・。確かに瞬鬼が憑いていそうな顔してるもんなアンタ
(結構予想通りだった相手の答えに納得したように頷いて。瞬鬼持ちは結構いるので隊の中で上を目指すのは難しそうだなと思いながら「俺か?俺は剛鬼だ。思ったんだがこの時期にここに来るとは珍しいな。最近鬼憑きになったのか?」この時期に新人がくるというのは珍しく、少し気になったため尋ねて
瞬鬼が憑いてそうって…まあいいや
なったのは、1ヶ月くらい前に瀕死の鬼にちょっかい出して、反撃くらって俺まで死にかけて…そんで気がついたら、なんか鬼憑いてましたみたいな感じかな…最初はびびって、いろいろあったけど、2週間前くらいに、ここの人らに声かけられて…そんで今に至ってるな
(そんな顔しているかなと首を傾げて。自分の今までの経緯を相手に説明しながら「そんなに瞬鬼憑きは多いのか?」とまた問い返し)
>蒼真
>時沢
アンタの馬鹿な行動のおかげでそうなったのか・・・。アンタのこと少しわかった気がしたよ。
瞬鬼は鬼の中でも多分一番多い種族だからな。当然疲れる数も多くなる・・・そうゆうことだ
(鬼にちょっかいなんて呆れたようにため息をつくとそんな相手の顔を見て何かを納得したかのように頷いて。大抵そのような行動するものは憑かれてそのまま死ぬケースが多いのだが相手はそうではないようで。軽く瞬鬼のことを説明すると「瞬鬼は単体の撃破はそこまで苦にならないんだが集団になると厄介だな」自分の経験談から思ったことを述べて
しゃーないじゃんなんか奪えば結構得するかと思ったんだよ…
え〜じゃあ雑魚じゃん瞬鬼なんて…でも俺この体になってから、とりあえず全種類の鬼は倒したぜ!
(改めて自分がバカなことをしたと実感し、さらに、瞬鬼がそこまで強くないということを知り、少し自慢気に、討伐したことを語り)
>蒼真
all
はよざいまーす…(最早夕方、朝など半日以上前に過ぎているものの呑気に欠伸零しながら堂々と遅れて入って来て。早々と自分のデスクに杖を置くがいなや机上の資料を流すように見れば素早く作業を終わらせてソファへと飛び込みゴロゴロと、
((此処にいるのは約1年と半年くらい前からということでお願いします/役柄ですが一応自称の方にしてありますが、作戦部隊隊員と捉えていただいて結構ですので))
>鈴浦
おわっ、びっくりした!!
(キョロキョロとしているとふと背後から声をかけられ。振り向いてみれば鋭い目つきの人物がこちらを見ていて。相手の言葉に一瞬きょとんとすれば「いやっ、研究員じゃなくて、俺今日から作戦部隊に入った者なんですけど・・・・実は招集場所分かんなくて迷っちゃって・・・・」とバツの悪そうに頬を掻きながら返し)
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