主 2014-07-15 21:00:21 |
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>All
……(どうやら非番で退屈だがやることもないので仕事場、隊長室に来たらしい、備え付けのモニターには撮り溜めしておいた海外ドラマが流れており、机の上に置かれた大量のコロッケを食べながらそれを見ている、仕事場に来てもやっぱりやることがなかったようだ
>村雨隊長
およよ、隊長殿。何を見てらっしゃるんですか?
(イイ匂いがしてつられて廊下を歩いていると普段はあまり行かない部屋・・・隊長室に辿りつき。小さな声で失礼します、と言って入るとそこにはドラマを見ている自分の上司と大量のコロッケの姿があって。こっそりと近づいては上記を投げかけて)
>片瀬
む、いや、やることがなくてな、日課のトレーニングも終わった、読書をしようにも蔵書を読み返す気にもならん、というわけで海外ドラマを見ている所だ
(見ているドラマは知っている人は知っているCSIシリーズ、コロッケは単純に好きなので惣菜コーナーで買ってきたものらしい、一つ一つ小さな紙袋に入っていてすぐ食べられるようになっている、そんな時聞こえてきた相手の声にドラマから目を離さずに返答すればコロッケに手を伸ばす
>村雨隊長
なるほどなるほど・・・・。ふぇー、海外ドラマって見たことないからなんか新鮮な気分です。
(モニターに映ったドラマをまじまじと見てはおー、なんて言って釘いるように見て。ふと相手がコロッケに手を伸ばす姿を見て「・・・おいしそう」なんて呟いてその山をじーっと見つめ)
>片瀬
手を付けたらお前の首を切り飛ばす、いいな?
(先ほどとったコロッケを一口かじって飲み込むとそんなことを口にする、一つ足りとも他人に渡す気などさらさらないようだ、なおかつかなりの大食いであるため残す、なんてことは万に一つでもありえない
>村雨隊長
あう、すんません・・・・。
(言葉だけでも相手の本気が伝わってきて、ビクッと肩を揺らせばシュンとしたように項垂れて。「隊長は本当にコロッケが大好きなんですねー」と改めて感心したように言えば「あっ、俺、コロッケ作れますよ!」と思い出したように告げて)
>片瀬
手料理というものは女性に作ってもらったほうが気分がいいとは思わんかね、私も一人暮らしが長い、料理くらいするしコロッケ程度なら造作も無い
(因みに作ってこなかった理由はじゃがいもがなかったからに過ぎない、ちょうど撮りためていた分が終わったようで立ち上がるとプレイヤーに入っているディスクを取り替える、次は映画のようだ
>村雨隊長
むむっ、確かに女性の手料理が一番いいということに異論はないですが、隊長ももーちょい部下と親交を深めましょうよー。
(次の映画を見ようとする相手に頬を膨らめて上記を訴えかけて。「隊長ともあろうお方がが、部下と隔たりがあってはいざという時に困ってしまうでしょー?」なんて言って)
>片瀬
お前にとって私は一人の上司だが私にとってお前は数ある部下の一人だ、一人を贔屓すると他のすべての隔たりが増えるということに相違ない、違うかね
(手元のリモコンでDVDを再生させる、手元には大量のコロッケ、2リットルのペットボトルで何本も用意された麦茶、しばらくはよっぽどの用事がない限りここから動くつもりはないようだ
>村雨隊長
あう・・・・それはまぁその通りですけど。むむむ・・・・。
(思った以上の反撃に返す言葉もなく再び項垂れて。当たり前ではあるが手強いなぁ、とため息を吐いて。てこでも動かないであろう相手を見ては、ココにいた方が邪魔かもなぁなんて思い始めては出るか出まいか迷って、とりあえず相手の邪魔にならないよう部屋の壁に凭れるようにして)
>all
新人も続々入って来てるし…一度確認だな。
(本部の書類仕事をする一室にて入って来ると帽子を自分に割り当てられた机の書類の上に置き椅子の高さをボタンで調整するものであろうか腰掛けると一番上昇するまでの高さに調整する。机の上は綺麗とは言わないが割かし整理されてはいるが灰皿に積まれた煙草の山が特徴的でまた新たな煙草に着火し煙を吹かしながら机の中から新規隊員の履歴書を一つずつ取り出して眺めて行き)
(/新たに絡み文投下させて頂きます!)
>ソウマ
こら、ソウマ。アタシは年上のお姉さんよ!アンタ言うな、花咲さん、又は華凛お姉さんでしょうが。
(相変わらずの相手の物言いに自作の椅子から立ち上がり腰に手を当てて無線機越しにギャーギャー文句をつけると「帰ってきたらお説教ね、アタシは上司でアンタと同じ学校の卒業生の先輩でもあんのよ全く」と無線機でぶつぶつ呟き漏らして。相手の指示に頷いて返事を返すとこちらも冷たい視線で街を見下ろして。「集まったわね。剛鬼と離れた位置の瞬鬼は一旦無視していい。三人一組になってなんの能力持ちか不確定要素満載の魔鬼二体を速やかに排除。成功したら瞬鬼憑きの隊員が瞬鬼を足止めに向かって、その間に残った二人で剛鬼を仕留めなさい。危険を感じたら速やかに撤退する事」と気持ちを切り替えて淡々と無線機越しに指示を出し)
(/勝手に先輩設定にしてしまいました。無理であればスルーして下さいませ!)
>村雨
お茶汲みのOLの気分ね。ギャンブルだな…絶えず戦わなければならない緊張感…隊員の集中力が持つか。上手く行けば一網打尽だが…下手したら大損害だね、第二案は。アタシは堅実さを含めて第一案の方を押すよ。
(クスリと笑って自分の姿をモデルみたいな身長で色っぽい姿のOL姿で連想し押し出されるお茶に再びお代わりのお茶を注ぎ作戦を話す相手の前にスッと置き。首都圏は多くの鬼が犇めく危険地帯大胆にも内側から海から潜入する作戦に束の間考えを巡らしその二択ならば前者を選ぶと口にし)
>一条寺
何か?助かるよ、お互い余裕がある日にでも飲み明かしたいねぇ…ってこら、撫でるなぁ!
(笑いを堪えるような姿、相手の様子から何かよからぬ事を考えていると自覚もあり若干被害妄想で鍛えられた第六感で悟り、愚痴の一つでも聞いてくれるとの好意的な相手にニコッと笑うも突然子供扱いのように頭を撫でられては眉寄せギャースと声を荒げる)
>花咲副隊長
失礼しまーすっ。
(挨拶回り、という名目でいろいろの人の顔を覚えようと歩き回っていて、ふと副隊長の場所を見つけ。上司に対するものではない緩い声で上記を投げかけては、「新入りの片瀬諒です、よろしくお願いしますっ」と敬礼と同時に挨拶し)
(/絡ませて頂きました!)
ちわ〜っす!花咲花凛さんですか?俺新入りの時沢真介です!蒼真君のとこには一応行ってきたんすけど、全員に挨拶してなくて…
(頭をかきながら、挨拶をし、しかし、灰皿に積まれたタバコとそのタバコの臭いにげほげほとむせこみ)
>花凛
>村雨
まぁ、そうだな…変なことを言ってすまない (と、ばっさりと意見を切り捨てられたのを気にしたのか、少し残念そうな表情で言葉を返して。/ して、缶に残っていたコーヒーを飲み干し、そのまま空き缶入れに突っ込んで。
>時沢
ん?作戦部隊室…? (突然の来訪者に少し驚きつつ、その方へと視線を向け、質問の内容を復唱して。その表情は少し呆れた様なものになっているだろうか。/ 「知らないってことは、新人なんだろうが…コッチは研究院の棟だぞ?」(と作業に戻りながら、やんわりとそう告げよう。
>鈴浦
嗚呼、わかった (と短く了承の言葉を返しては、相手の背の武器の状態をまじまじと見て「一応メンテ出来るが、此処までボロボロだと、わざわざ直すより新しいのを用意した方がよさそうたが…」(その先は言葉にしなくても分かるだろう、と。相手に視線でどうする?と問いかけて。
>花咲
ふふふ、いいじゃないか (年齢だけなら、私の方がお姉さんだしな、と付け足し、まさしく子供の様に騒ぎ出す相手を嗜めるように、しかし、相手の頭を撫でる手は止まっておらず、寧ろ相手をからかって楽しんでいる様子で。
((返し遅くなりました…ええ
>片瀬
ああ、よろしく。アタシは花咲華凛、25歳の副隊長だ。年上だが何か分からない事があれば気にせず頼るといい。部屋の鍵だ、地図も渡しておく。
(丁度履歴書を眺めていた所に新入りの相手が入って来ると照らし合わせつつ自己紹介をして今日から使う事になる相手に与えられた部屋の鍵と地図を差し出し)
>時沢
新入りの時沢な。アタシは25歳の副隊長だよ。ソウマか、ぶっきらぼうだが悪い奴じゃないんだ、仲良くしてやってくれ。部屋の鍵と地図だ。
(此方の名前は知ってるようなので自己紹介に名前を省き予め年上だと紹介し片手をひらりと振り隊員のフォローも欠かさず行い相手に与えられた部屋の鍵と地図を差し出し煙を吹かし)
>一条寺
む…確かに…って、アタシは頭を撫でられる年じゃない。
(相手の方が年上という部分に納得しかけるも「子供扱いするなー!」と頭を撫でる手を両手で退かし、「ったく…」と自販機に近寄りコインを投下し自販機の一番上のブラックコーヒーのボタンを背伸びしつつ押し)
(/お気にせずに!)
>花咲
わかったわかった、悪かったよ (大事なのは引き際、と手を退ける程嫌なら流石にもうやめておこう、と、。して、まだ少し笑みを洩らしながら謝罪して。/ 相手がコーヒーを買っているのを見ては、自分も飲んでいたんだっけ?と握っていた缶を凝視、「流石に冷めてたか…」と言葉を洩らし。まぁ、副隊長殿をからかって楽しかったし、いいか、とぬるくなったコーヒーを喉に流し込み。
>一条寺
しつれいしまー・・・・あー・・・。
(挨拶回り、という形で訪れた研究室にはどうやら立て込んだ様子の相手がいて、入ろうか入らないか迷って扉の前に立ち往生し相手の様子を伺っていて)
(/今更ながら絡ませて頂きました・・・!)
>花咲副隊長
了解ですっ。何卒お願いしますー!
(気さくな様子の相手に安心したように上記を述べ、相手から鍵と地図を受け取って。意外とややこしいなぁ・・・部屋まで一人で行けるかな、なんてその地図を眺めて)
>一条寺
何か?まぁいい…ブラックコーヒーと煙草は最高の組み合わせだよ。
(心を読んだように実際は心を読めるわけではないが勘がそう伝えからかい楽しむ相手を察し普段からのジト目を向け。自販機の下からコーヒーを取り出して胸ポケットに収納してある煙草を取り出しライターですかさず着火し煙を吐き缶コーヒーのプルタブを開け一口飲み)
>片瀬
何だ、道が分からないのか?困った奴だ、仕方ない案内してやる。
(地図を眺めて立ち止まる相手に椅子から飛び降りるように着地すると上記を言ってから先を歩き出し「一回だけだ。ちゃんと部屋の位置と周囲の目印を覚えろよ」と付け足して言い)
いやぁ〜すみません!完全に間違えてましたね…
(申し訳なさそうに頭を下げて、「ハハハ…」と溜息混じりで笑いのそのそと部屋を出て「教えていただきありがとうございます!」と敬礼をし」
>一条
まぁ自分の興味のあることには真剣ぽいですもんね
(「ハハハ…」と笑い思い出したように手をポンと打ち。
そして地図と鍵をもらえば嬉しそうに笑いながら)
>花凛
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