主 2014-07-15 21:00:21 |
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>片瀬
ん、誰かいるのか? (扉の外から声が聞こえた様だったので、作業を言ったん中断し、扉の前にいるのであろうか、その人物に声を掛ける。「開発部の方なら、先程電話で話した通りだ、作戦部隊の人間なら、武器のメンテは一応受け付けているぞ」(と、とりあえず相手を予想して、予め答えを返しておく。
((今更だなんて、お気になさらず
よろしくお願いします!
>花咲
コーヒーはともかく、煙草は体に悪いぞ? (まぁ、吸う吸わないは個人の自由だけど、な、と付け加える。自分としては、体が資本の様なものである相手には吸って欲しくないわけだが、あまりキツく言える様な立場でもないと。/ して、「本当に悪かった、以後気をつけるよ、副隊長さん」とジト目の相手に、再び、やんわりと謝罪して。
>花咲副隊長
およよ!!副隊長殿直々にっ!!
(相手の言葉にやけに驚いた様子で上記を述べては満面の笑みで「感謝であります副隊長!しっかり覚えますよ~!」と相手の手を取れば軽くぶんぶんと振って)
>一条寺
え、開発部・・・ではないです・・・作戦部隊だけど、でも武器メンテってわけでもなくて・・・えーっと・・・。
(これは相当仕事やりこんでるんだな、と思ってはやや中に入って扉を閉め。「えっと、忙しいとこ申し訳ないです。今日付で作戦部隊に入った片瀬って言います。一応挨拶回りに来たんですけど、なんか邪魔しちゃって・・・すんませんでした!!」と頭を深く下げて)
>時沢
まぁ、見た目ならアンタら不良っぽいし仲良く出来そうだ。
(隊員の顔と目の前の相手の風貌を評価してはきっぱりと遠慮なく上記を言い。「他の隊員には会ったのか?隊長に挨拶に行くといい」と部隊の頭である隊長の事を上げて煙草の灰を灰皿にとんとん落とし)
>一条寺
鉄分補給は充分さ。能力で補っているから問題もない。
(他人より身体の成長が遅いのは能力の影響で鬼憑きになった当初は体内の鉄分操作の問題で苦労したものの現在は能力と上手く付き合っている。問題ないと澄まし顔で上記を言い。謝罪する相手に「気を付けてくれるならいい」と片手をひらりと振り)
>片瀬
賑やかな奴だな。アタシは年上の優しいお姉さんだからこれ位当然だ。仕事のうちだよ。
(手を取り感謝の気持ちを露わにする相手にふっと笑うと上記を述べ。「後は訓練所に食堂、研究棟も案内するか。後はおいおいで」と手を退けて一先ず部屋のある一帯に向けて歩を進めて)
おっ君も新入り?俺は新入りでさ〜挨拶回りが大変で…
俺は時沢真介だ!よろしくな!
(自分と同じ様にいろいろ回っている相手に声をかけ。もしかしてと思い自己紹介をして握手を求めて)
>諒
(/自分も遅れながら絡ませていただきます!
>花咲副隊長
お姉さん・・・!姐さんって呼ばせてくださいっ!
(笑った相手にテンションが上がったのが上記を述べ。ほかの場所も案内してくれるという相手に「お願いしますー!なるべく姐さんに迷惑かけないよう早く覚えないとっ」と歩き始めた相手に自分もついていき)
>真介
そだよー!俺も新入り。真介・・・って呼んでいい?
あ、俺は片瀬諒って言うんだ。諒でいいよー!
(どうやら同日付で入ったらしい。自己紹介をする相手に自分も同じように返せば、差し出された手を握り返して「よろしく!」と笑顔で返し)
(/よろしくお願いしますー!)
all
はよざいまーす…(最早夕方、朝など半日以上前に過ぎているものの呑気に欠伸零しながら堂々と遅れて入って来て。早々と自分のデスクに杖を置くがいなや机上の資料を流すように見れば素早く作業を終わらせてソファへと飛び込みゴロゴロと、
((>>59にもall文ありますが埋れたので再度載せます/此処にいるのは一年と半年前から、ちなみに防衛隊長っていうのは自称なのでただの作戦部隊隊員と考えてくださいませ))
>灯狩
およよ、そこに寝転がっておるのは防衛隊長殿ですな!
(ふと相手の姿の認識すれば、こそこそと近づいてソファの背もたれから顔を覗かせ。「こんなところで寝転がっていると、上からヒップドロップかましちゃいますよ!」なんてアホなことを相手にイって
(/よろしくお願いします!絡ませていただきました)
>片瀬
姐さん…うん、悪くはないな。此処が男子の居住区、女子の居住区は反対側にあるが原則立ち入り禁止だ。
(変わった呼称を耳にし一瞬考えると問題ない寧ろお姉さんっぽさが出てるから良いと内心納得しうんうん頷き対策室の執務室から少し歩いて到着し101、102、103と部屋のナンバープレートが羅列された空間で。説明しつつ「立ち入り禁止の理由は、以前鬼の力を得たからと慢心し女を襲おうとしたバカが出て、アタシに始末されたからな」とさらりと言って)
>理人
おーおー、重役出勤だな、全く。暇なら手伝え。
(夕方にやって来た相手、作業も終えソファで寛ぐ様を見ると山のように積まれた書類の間から相手の姿を見て華凛の姿は書類の山で見えないが立ち上る煙草の煙と声で存在が確認され)
(/絡ませていただきます!)
おう!じゃあ俺は諒って呼ばせてもらうぜ!
(相手が自分より若いことに今気付き、「若いのにがんばってんだな」とつぶやき。そして自分の相手と同じくらいの時のことを思い出し溜息をつき)
>諒
防衛隊長さん…本当に仕事終わったんすか?完全に流れ作業だったような…
(相手の机を指差し、終わったのかと怪しげな相手に問いただし。「こっちは真面目にやっててまだ終わってないんすよ…」と涙目でつぶやき)
>灯狩
>花咲副隊長
なるほど。女性を蔑ろにしたら姐さんに地獄に落とされるわけですね!
(聞いたことをやや曲解する形で受け止めれば、何故か自信満々に上記を述べ。「大丈夫です、女を無下にするような男は同じ男として恥だって理解してますから!」とニッコリ微笑んで)
>真介
うーん・・・・でも普通の同い年の方がもっと頑張ってる気はするよー。
(わりと自堕落に過ごしてただけなのに、気づけばこんな立場になっているなんて少し前までは思いもしなかったのだから、と上記を述べて。「取り柄なんて絵を描く以外ないし」と苦笑いして)
>片瀬
いや、アタシはその場に偶々居合わせただけで、処刑人みたいな担当じゃないから。さっさと次行くよ…訓練所だ。日々訓練して力をつける場所だな、隊員なら自由に使用可能だ。隣の部屋は資料室で今までの鬼の情報を閲覧出来る。鬼にも個体差があり、剛鬼だろうと瞬鬼だろうと違いは様々だしね、勉強したいなら資料室かな。
(間違った認識する相手に首を横に振って否定し、次の案内場所へ移動し到着すると隊員達がトレーニングや組手などしており、続けて実際入らないが隣の部屋の説明もし)
片瀬
……誰だお前(寝転がっていればふと目の前に現れる相手、しかし見たことがあるのかないのか覚えていない顔で。そんな訳で取り敢えず素直に思ったことを率直に述べ、アホなことを言う相手に呆れたようにため息をつき
花咲
暇じゃないし。昼寝という勤務中だし。(なんて意味のわからないことを言いながらも相手の煙草の煙見ながら位置を確認し、わざとらしくゲホゲホと咳たてれば「煙草クサイんですけどー子供いるんですよー」なんて自分の都合のいい時だけ自分を子供と称して棒読みで言い。煙草の煙なんて苦手でもなんでもないのだが、
時沢
俺は仕事が早いの。だからもう書類は判子押して出すだけ。(なんて杖取り出して自身の机から資料をふわふわと浮かせて取り寄せればペラペラとめくり、しっかり終わっていることを確認して。「仕事が遅いぞ新人くん。まあ慣れない内が頑張りどころだ」なんてたかだか一年半だが知ったような口ぶりで言い
>花咲副隊長
はぇ・・・・なるほど。しっかしダダっぴろいですねー・・・・。
(訓練場、資料室と次いで説明され、それだけでも結構な敷地の広さだ。記憶力が乏しいのか方向感覚が乏しいのかは正直分からないが、地図を見ていても迷いそうだなぁなんて考えて。「姐さんはもうここ長いんですかー?」と彼女の後ろを歩きながらふと思いついたことを尋ね)
>灯狩
あ、申し遅れました。俺は作成部隊所属の片瀬っていいますー!
(目を開いた相手に尋ねられたことを正直に答えては、にかっと微笑み相手を正面から見て。「一応挨拶回りに来てるんですけど、その途中で防衛隊長殿が見えたのでつい!アホなこと言いました!」と述べてはふふと笑って)
(ちょっと用事が立て込んでておそくなりました・・・。今更ですが返していきますね!)
>時沢
はっ、馬鹿かアンタ。ここにいる以上鬼を倒すのは当たり前だ、そんなことで自信もってんじゃねぇよ
(自慢気に放つ相手の物言いに鼻で笑い返すと普段通り冷たい言い方で返事を返して。自分は別に冷たくしてるわけじゃないのだが勝手にこうなってしまうためどうしようもない。自分の背中にあるすり減ってボロボロな大剣を持って相手に見せると「自分の武器がこのくらいになるまで戦うんだよ。半端な覚悟じゃ簡単に死ぬぞ」声は冷たいままで淡々と述べて。
>片瀬
ああ、新人か・・・、ちょうど俺も招集場所に向かう所だ。ついて来い
(新人と言われてみれば迷ってるように見えなくもなく、納得したように頷くと短く言うと自分は先を歩いて。新人にとったらこの複雑な造りの本部を覚えるのは大変で、案内も一応先にいるものの努めだと思って。
>花咲
黙れ年齢詐欺。はっ、アンタみたいな奴が先輩とはあの学校も随分終わってたんだな
(今初めて知ったことを言われれば相変わらずの失礼な物言いで返事を返して。実際どこからどうみても子供にしか見えない相手を上司と思うのも無理があるだろ、そう考えながら街の状況を見ていて。指示通り適当な隊員と三人一組になると「了解、討伐を開始する」短く返事をしていつも通り一番最初に鬼に向かって切り込んで仲間をあとに続かせて
>一条寺
まぁ確かにそうかもしれないがこいつは俺のお気に入りなんだよ。ここに来た時からずっと使っていてな、俺の相棒みたいなものだ
(自分の武器に視線を向けると普段人間相手には見せないような柔らかい表情を一瞬浮かべて。自分の武器は鬼憑きになった時からずっと使っていて自然と愛着が湧いてきて今となっては相棒でありそれを簡単に手放すことができないのも当然だろう。
>灯狩
随分呑気に入ってきたな、時間くらい守れ。
(報告書をまとめていると呑気に欠伸ながらやってきた人物に一瞬目を向けると相変わらずの冷たい物言いで述べて。朝からいたこっち側からしたら相手の姿を見て呆れるようなものであり短くそれだけを言うと何事もなかったかのように自分の仕事に戻って
>村雨
・・・入るぞ。頼まれていた報告書、終わってからここに置いておく
(自分の上司の部屋にノックもせずにいきなり入るという相変わらずの様子で部屋に入ると抱えていた報告書を机の上において。なんだか随分リラックスしている相手の姿を横目に見ると「そういやアンタ非番だったな。随分暇そうに見える」なんとなく思ったことを述べて
鈴浦
はーい(なんて寝転がりながら適当に返事を返し、ふわぁ、なんて欠伸一つ零しながらもゴロゴロとし続けて。まあ実際書類などは終わらせているからいいのだが、暇だから何かしようと起き上がれば自分の机に座って漁りはじめて
片瀬
へー…あ、そう。じゃよろしくな新人くん。(なんて若干興味なさげに言えばため息を一つつき、こちらが本題でもあるかのように「つまりお前の中で俺はアホなことをするイメージなんだな?」なんて不機嫌そうに問いを投げかけて
>理人
こんの…可愛くないわね。子供だからと言って働いてる以上大人と扱いは同じ、甘くしないわよ。アタシもいつ死ぬか分からないし、ほら、美人薄命って言うし。アンタはまだ若いし、経験積ませて将来の副隊長候補の一人として育てようとしてるのよ。偶には素直にお姉さんの言う事聞きなさいな、えぇ?
(相手の小生意気な態度に煙草を灰皿に押し付けて消火しては立ち上がりソファで寝転がる相手の目の前にズカズカと近付いて行けば「美人薄命」の下りだけは小首を傾げててへっと笑い片手で相手の頭部をわしゃわしゃと撫でつつ笑顔だが額には青筋浮かべて話し/謝)
>片瀬
そりゃね、日本を救う為に政府が全力を上げて作り上げた組織だもの。其れなりの規模はないと。そういえばアンタ武器持ちでしょ?もう一つ案内しないとね。
(説明を終えると再度歩き出し「研究棟よ、壊れた武器などを直してくれるの、定期的にメンテナンスもした方がいいしね」と研究棟に到着し相手の地図に胸ポケットから出したマーカーで部屋と訓練所、そして研究棟の武器故障の部屋に丸をつけて見やすいようにしてやり。尋ねられた所属期間について「鬼に憑かれたのが10年前で、モルモット兼研究員だっんだけれど、作戦部隊に配属されたのは大学卒業した6年前からね。実質此処には10年いる事になるな」と経歴と共に返答し)
>ソウマ
ふふん、物を知らないのは悲しいねぇ、えぇ!峰玲高校始まって以来の才女として名高いアタシにそんな事言うなんて…。あっはっはっは!
(年齢詐欺の言葉にピクッとするも次に続けられた言葉には不敵に笑い自慢気に高笑いして見せて上記を述べ。それは置いといてと前置き後「魔鬼に能力を使われる前に確実に仕留めなさい。」と付け足すと、瞬鬼憑きの隊員が遠くにいる瞬鬼に向かって疾走し、其れを確認すると「アタシが見てるだけなわけないわよ」と独り言ちし双眼鏡で現場を目視しつつ片手を翳して腕をブンッと振るい磁力操作で数本の鉄骨を操り一匹野放しになっている剛鬼に向けてそれをぶつけていき、距離が離れている為威力も下がるものの、剛鬼を足止めし時間稼ぎを施し。双眼鏡越しに能力を行使している為無防備になるが傍にはちゃんと伝達兼護衛の隊員が一人控えており)
>鈴浦
およよ!ほんとですか!助かりますっ!
(相手の言葉に助かった、と喜べばついてこいという相手に後ろからついていき。その貫禄に驚きつつ、背後から「俺、片瀬諒っていいます。今後ともよろしくお願いします!」と明るく自己紹介して)
>灯狩
あや、そんなこと言ってないですよー!
(明らかに不機嫌になり始めた相手に慌てて訂正してはすんません、と平謝りして。「親しみやすさが滲んでたからつい口から出ちゃっただけです!」なんて言い訳にもフォローにもならないことを言っては相手に笑みを向け)
>花咲副隊長
おー……見やすい。姐さんありがとう!これならたぶん迷わない!
(丁寧に書かれた地図を見ては興奮気味に上記を述べてはにっこりと笑い。何気なく尋ねた質問の答えが想像以上の言葉で一瞬驚きつつもそれで何かを思う、というわけではなく「なるほど。だから姐さんしっかりしてるですね!」と尊敬の眼差しで見つめ)
>灯狩
まぁでも、確かに時間に縛られるのは俺も嫌いだ。ここに入って最初の方は遅刻は毎日のようにしてたな
(報告をさらっと書き終えると暇そうにしている相手の方を見て入ってきた頃を想い出しながら述べて。自分はなにかに縛られるのが嫌いで結構遅刻していては誰かに怒られていたのだが気づけば遅刻することはなくなって懐かしく感じて。立ち上がって休憩するためコーヒーを淹れに向かう前に振り向いて「コーヒーいれてくるがお前はどうする?」一応こっちのほうが先輩であるため少しは気を使おうと思いとりえず聞いてみて
>花咲
・・・っし、次だ。
(隊の一番前に立ち最前線で鬼と戦闘を繰り広げて。普通の人間じゃ持つことも出来ない大きな大剣を剛鬼の力で斬るというより潰すような戦い方が自分のスタイルであり豪快に鬼を薙ぎ払っていき。剛鬼の性質上俊敏さに欠けてしまうため鬼の攻撃を数回受けたが戦闘は支障はないためとりあえず支持された数の鬼を倒すと「おい年齢詐欺、とりあえず支持された分は倒したぞ。他に反応あるか?」遠くから見てるはずの人物に無線を通して報告して。相変わらずの失礼な態度には変わりなく
>片瀬
ああ、分かった。俺は鈴浦蒼真だ、一応アンタよりここにいる年数は先輩だが態度なんてどうでもいい。気楽に接してくれ
(後ろからついてくる相手に対して振り向かずに自分のことをいつもの冷たい声音で淡々と簡単に述べて。おそらく自分はこの隊で一番上司に対する態度が悪いのがそんな事は気にしておらずそれは自分も含んでいて後輩だからといって態度を変えてほしくないのも事実であり
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