主 2014-07-15 21:00:21 |
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>片瀬
うんうん、アタシが求めてるのはこれだよこれ。年上を年上とも思わない態度の中学生に、詐欺師呼ばわりする高校生…素直でいい子な後輩は心の癒しだわ本当。
(ちゃんと礼を言われ且つ尊敬の眼差しを背中越しに確認すれば立ち止まって振り返り腕を伸ばして肩をバシバシと叩きながら染み染みすると「今日は何でも教えてやるぞー!」と片手を掲げて意気込みスキップ気味で歩き、通りすがる隊員達と軽快に挨拶を交わしつつ/おお二方謝です)
>ソウマ
………花咲さんだろうが?あん?あー、剛鬼憑きの白髪の眼帯を一人退治すれば取り敢えず周辺の鬼はいな…ソウマ!隊員を連れて速やかに撤退しろ!瞬鬼が1、2、3…10匹お前らに向かってる!!
(周囲の鬼の反応はない為帰還しろと指示を出そうとしたのも束の間年齢詐欺の言葉に掴んでいる無線機をミシミシ音を立てにっこり笑い怒りを押さえて鋭い八重歯を露出させ無線機を聞いている他の隊員達は無言で固唾を飲み、続けて相手を退治しろと他の隊員達に言いかけ一瞬和やかな雰囲気になりかけるが双眼鏡で10匹の鬼達が前線にいる3人に向かって疾走してるのが確認出来、「ちっ、死んで効果を発揮するタイプの魔鬼だったか。目晦ましするから急げ」と舌打ちして付け足すように撤退命令を出して。仕留めた2匹目の魔鬼が一瞬か細い鳴き声を上げたのを思い返し仲間を呼ぶタイプだと判断、双眼鏡越しに能力を行使し砂鉄を生成砂埃の壁を向かって来る瞬鬼達と前線メンバーの間に発生させ)
>花咲
そんなもんじゃあいつらのスピードは止められても少しだけだ・・・ましてはアンタは遠いと力が弱まる。間にあわねぇよ。仕方ない、お前ら全力で逃げろ、絶対に後ろを振り向くな俺だってこんな場所で死ぬつもりはない
(指示が出されて数秒後、こちらに向かってきている鬼を確認し撤退しようとしたが予想以上の数でありましてや瞬鬼相手にスピードで勝てるはずがなくおそらく副隊長が出したのだろう壁を撤退すること無く眺めて。一度ため息をついたあと仲間に短く撤退の指示を出すと無線を通して「全て倒すのは無理だが足止め程度にはなってやる。アンタは撤退する仲間のサポートをしてくれ、頼んだ」そう短く言うと返事も聞かずに無線機の通信をきると邪魔になるため遠くに投げて。出現していた壁が消えたと同時に一瞬不敵な笑みを浮かべると真正面から突っ込んでいって
>鈴浦
りょーかいっ!ねぇねぇ、蒼真って呼んでもいい?俺は諒でいいよ!
(声色はなんだか冷たそうだが、道案内をしてくれる上こうして話をしてくれる彼は不器用なのだ、と勝手に自己完結しては上記を投げかけて。年も近そうだし仲良くなれたらいいな、と一人考えてはニコニコして)
>花咲副隊長
姐さんの癒しになれるなんて光栄ですー!ふっふー!
(何だかテンションが上がっている彼女に自分も楽しなっては両手を挙げて上記を述べ。何でも教えてくれるというスキップ気味で先行く相手に自分も小走りでついて行っては「姐さん姐さん、姐さんは日頃どんな鍛錬してるんですかー?」と尋ねて)
>ソウマ
な…馬鹿野郎、命令無視しやがって。アタシは出る…一時指揮は任せた。
(他の隊員からの無線を無線機で捉えどうやら一人残るつもりの相手に聞こえる筈もないが悪態をつき自作の椅子から立ち上がり能力駆使し蹴って解体すると板状の鉄へと変化させ、その場に控える隊員に一時的指揮官を任せれば地面を蹴り鉄板に乗り滑るように発進し、磁力を駆使し近くの鉄から鉄へと身体を思い切り引き寄せて猛スピードで地面を滑走し相手の元へ向かいつつ無線機を通して救援を呼びつつ途中通りすがった、撤退する二人が自分の姿を確認すると援護に来ようとしたので「仲間を引き連れて救援に来い」と間に合うかどうかは分からないが逃げるのを肯定する仕事を与えてやれば二人は急いで華凛が来た道をすれ違うように駈けて行き)
>片瀬
呼び方なんてどうでもいい、好きに呼べ。・・・ほら、着いたぞ
(なんだかよくわからないが笑っているのだろう相手の姿を背中越しに感じながら適当に返事を返して。収集場所につくと後ろにいる相手に一言声をかけてドアを開けると「案内は終わりだ、俺は行く。あとは適当に話聞いておけ」少しだけ振り返って短く言うと自分は奥の方の目立たない場所へと移動して。所謂いつもの場所であり他人とそこまで関わりのない自分にとって端っこは良いポジションなのである
>花咲
・・・ちっ、すばしっこいなおい。大人しくすることもできねぇのかよ
(先程から基本逃げに徹しながら戦っているが当然複数体相手に満足に戦うこともできず体の所々に傷がありそこから出血していて。モーションの大きい攻撃はかわして素早しい攻撃は武器で受け流し常にギリギリの状態で闘いながら隙をあったらすぐさま攻撃を入れてようやく2体目が倒し終わり。身体には血、額には汗を浮かばせながら一旦大きく距離を取ると「これ以上やっても俺が死ぬだけだな・・・、悪いが俺はここま・・・っ!」周りからの攻撃に気を取られすぎて気づかなかったがどうやら上に魔鬼がいたようで気づくのが遅く魔鬼の爆撃をもろにくらってしまい大きく体が吹き飛ぶとそのまま壁に大きく叩きつけられて
花咲
おばさんに可愛いって言われても嬉しくないし。どうせならもっと若い人がいいよね、うん(なんて相手の年齢を思い浮かべつつも副隊長、なんて言葉を聞き、「俺は副隊長止まりなんだね、ってか美人でもないでしょ」なんて述べて。わしゃわしゃと撫でられればむす、と頬を膨らませては慣れていないのか両手で頭を抑えるような仕草をして
鈴浦
ほれ見ろ。じゃあ俺が遅れてきても問題ないよね、仕事してるし。(なんて相手の過去の話につけこんでは自分の遅刻癖を水に流そうとして。コーヒーを飲むかなんて言われれば少し考え込み、「…飲む。ブラックで」なんてガキの癖に生意気にブラックなんて頼んで
あっまあ確かにそうっすね…
(不良と言われ少し嬉しそうにも見えない表情を浮かべ。
「じゃあ俺も一本…」と相手にタバコを求め、自分はライターで火をつけ)
>花凛
いやいや俺なんてさつい最近まではそこらにいるような不良だったんだぜ…
(自分のバカだった頃を思い出し、少し苦笑いしながら。「じゃあ諒は絵描きだったのか?」と相手に不思議そうに問い返し)
>諒
ちくしょう…じゃあ仕事の早い人がいっぱい働いて下さいよ…
(そんな泣き言を言いながらも、いそいそと作業を進め。しかし時折相手を羨ましそうな目で見て)
>灯狩
ああ、そうだよな…なんか悪かったな…バカなこと言って…
(少し気まずくなってしまったのが自分のせいだと思い、相手に謝罪して。「なんかできることないかな…」とボソッとつぶや)
>蒼真
(/返信遅れて申し訳ないです!)
>片瀬
アンタはアンタらしく今のありのままでいるんだよ。そうだな、アタシは魔鬼憑きだから、トレーニング方法はイメージ、集中力、実際に能力行使のこの三つだね。
(新人である相手が何れ変わってしまうのだろうなと思いつつもうんうん頷いて言い聞かせ。「鬼憑きの種類によってもトレーニング方法は変わるから」と前置きをして順番に指立てして項目を話し)
>ソウマ
__潰れろ。
ソウマ、そのまま抵抗せずに寝てな、体の擦り傷は諦めろよ?
(鉄板のボードで相手が奮戦するエリアに到着すると片手を掲げて地盤が脆くなったビルに手を翳して磁力操作で無理矢理倒壊させる力技を披露。勿論日に何度も使える技ではなく不意打ちだからこそ成功確率の高い彼女の戦術級の持ち技、素早い瞬鬼を纏めて数体圧殺するには効率的であり、ビルの倒壊により砂埃が引き起こされ次いでその隙に片手を翳して砂鉄によるロープを即席で作成すると相手の腰を縛るように拘束し「頭は自分で守る事」と付け足すと魔鬼を一瞥し元来た道を戻るべく鉄板ボードを急発進させて)
>灯狩
ほどほどにしておけってことだ・・・。まぁいい、お前のブラックなら時間欠けずに済むな
(水に流そうとする相手に一応忠告しておくと自分はコーヒーをもってくるために一旦奥に引っ込んで。甘いものが苦手な自分にとってブラックコーヒーしか飲むことが出来ないのだが相手も同じだとしたら時間をかけずに効率的にいれおわって。先ほどの場所に戻ってくると「ほらよ」と相手の机の上にカップを置くと自分の場所へと戻っていき
>時沢
何故謝っているのか俺には分からないが・・・。まぁアンタにいうことは1つだけだ。何よりも命を優先しろ、死ぬな
(何故か謝っている相手の事は一旦置いておいてとりあえず一番重要なことを言っておいて。もし死んだらあとには何も残らず鬼に喰われて終わりであり貴重な鬼憑きがいなくなっては東京を取り戻すことが出来ない。続けるように口を開くと「やばかったら全力で逃げろ」臆病者のようなことを言っているが至って真面目に正面から相手の顔を見て述べて
>花咲
何でアンタが・・・。は?おいちょっとまっ・・・
(強く体が打ち付けられたため動くことができずにいると見覚えのある磁力操作が見えて1人しかいないであろう人物に向かって文句を言おうとしたが今度は腰に何かが巻き付いて急に引きずられるようにしてきた道を引き返してく様子に何が起きてるか分からなかったが巻き付いてるのが砂鉄だと判断すると状況を理解して「抵抗も何もこっちは何もできないがな」衝撃のせいで身体が麻痺していて腕一本まとも動かすことができず引きずられる衝撃がどんどん身体にきており
>理人
おば…お姉さんだろう?アタシは15、6歳に見える位若作りしてる美女だし。中ガキ生め。
(年齢にそぐわない見た目から言われた事のない言葉に目を見開き笑顔を作り八重歯を露出させて「どの口が言うか、隊長なんて20年早いわ。村雨隊長のように人間離れした戦いがアンタに出来んのか?あのワンマンアーミーだぞ」と頭を撫でるのを止めればすかさずヘッドロックへと技を変更し頭をぺしぺし叩き)
>時沢
煙草一本分の働きはするんだよ。
(胸ポケットから煙草の箱を取り出すと手慣れた動作で一本箱から飛び出させる形で箱から煙草が飛び出し「因みに煙草一本は鬼を一体討伐するのと同義だから」と冗談混じりに肩を竦め、内心は任務に出ても先ずは死なないように生き残る事と思っていて)
>鈴浦
ん。よろしくね、蒼真!
(相手の許しを得てふふっ、と笑っては目的地に着いたらしく相手の声に「ありがとう!助かったよー」と言っては中に入り。するとふと目を離した隙に相手がいないことに気づき、人混みの中をごめんよーなんて言いながら掻い潜れば部屋の奥隅に相手の姿を見つけ。「あ、いたー」なんて微笑みながら近づいて)
>真介
不良……!マンガみたいだね!
(自分にはまずいない、それこそ物語の中の存在だと思っていたのが目の前にいるだと聞けばやや興奮気味に相手の手を取っては笑って。「絵描き……になりたかったんだけどね、現状難しいしから諦めちゃった」と打って変わって困った顔を浮かべては「真介は、何かお仕事はしてたの?」とすく表情を笑顔に戻して相手を見て)
>花咲副隊長
うんうん。ほぇー……イメージ、集中力、能力行使……俺の場合は武器をちゃんと使えるように、ってことですよね?
(相手の言葉に真剣な面持ちで頷きながら一言一句考えながら聞いては上記を述べ。誰か自分と同じタイプの人を参考にした方がいいのかといろいろ思案し「同じ剛鬼憑きの人って、誰かわかります?」なんて尋ね)
>ソウマ
撤退する仲間のサポートしてくれって言ったのはアンタだろ。頭打って死なないように幸運を祈るんだね。
(先程の相手が言い残した言葉を復唱し相手も仲間であると案に遠回しに伝え。「数々の暴言に命令無視、死なれたら処罰出来ないからね」と付けたし 、滑走する中魔鬼の爆撃をすいすい躱すも時折爆風を受け擦り傷を負いながらも砂鉄の盾を作り出しては魔鬼の爆撃から引き摺られ無防備な相手を守り余裕の笑みだが額から冷や汗垂らし
>片瀬
・・・あ?お前、なんで俺の所来たんだよ。新人なら話聞きやすい場所にいればいいものの
(壁によりかかり目をつぶっているとさっき聞いたような声が近づいてきたため眼帯をしてない片目だけだが目を開けてその相手をみると呆れたように述べて。結構な人がいるなかわざわざ自分のもとにくる相手を変わった人物だと認識すると「まぁいい、邪魔にならないようにしろよ」それだけをいうとまた目を閉じて
>花咲
・・・
(相手のお人好しさに返事を返さず黙って引きずられてチラッと相手の表情を見てみると汗をかいているようで爆撃が結構厳しいことを把握すると何もできない自分に歯痒さを感じて顔をしかめて。どうすればいいかと考えていると自然と身体の自由が戻ってきたことを感じて何も言わずに剛鬼の力で強引に腰に巻き付いてあるロープを無理やり断ち切って。身体は傷だらけだが気にせず素早く受け身をとって起き上がると「ったく、自分より背の小さい子供みたいなやつ1人に押し付けてられるかよ」そう小さく呟くと爆撃をしてくる魔鬼の場所を把握してそこに走りだして。魔鬼は相性がいいため隙があればすぐに勝てる相手であり
了解です!花凛さん!でも作戦いつあります?
(タバコを受け取り、一回息を吐き、相手に問い。最近腕を振るう機会が無く、少し身体が訛っているようで、肩をグルグル回しながら)
>花凛
おう!了解だ!まあ次の作戦までは部屋で待機させてもらうぜ!
(相手の話を聞き少し奮い立った様子で。部屋の鍵はもうもらったので、それまでリラックスしていようと、部屋へ向かい)
>蒼真
(済みません、もう一つ質問なのですが鬼憑きの人員雇用方法等は確立しているのでしょうか??/
もし確立されていないのであれば、その辺も設定として使用出来たら非常に嬉しいのですが…)
不良なんて珍しいもんじゃないぜ…こんなに鬼がいちゃ、ハイエナみたいなもんになってきてるけどな
(少し悲しげに今の不良の現状を説明し。「俺か…俺はバイトくらいだったが、夢ならあるぜ!それはこの関東の大番長になることだ!」と叫んだが、周りに怪しまれたり、自分でも恥ずかしくなり、顔を真っ赤にして)
>諒
>鈴浦
んー?だって、この距離でも聞こえるし、蒼真もいるし!
(相手の言葉に素直に答えてはそっと隣に立ち前方を向いて。「はーい、わかってまーすっ」顔にこそ出さないけれどかと言って突き放すこともしない相手に本当は優しい人なんだなぁと考えてはふふっと笑ってその場にしゃがんで)
>真介
すっごくいい夢だね!!俺、真介の夢応援するよ!
(一瞬こそ憂いた顔をしたが意気高々と声をあげた相手に自分もなんだか嬉しくなって、相手の手を取っては上記を述べて「恥ずかしがることなんかないよ、立派な夢なんだから」と顔を真っ赤にした相手に述べて)
名前/Jack=Eater/ジャック=イーター
年齢/25歳
性別/男
性格/面倒臭がりで適当な第一印象が目立つ青年。
/飲酒・煙草・博打等兎に角不健全な面が多く見られ、
/正直、頼りになるのかならないのか不安になるような性格で、
/親しい人物にも軽口が目立つ性格故に呆れられていることが多い。
/戦線出ることは基本的にないことは勿論であるのだが、
/当人としては自分は現場主義で現職には向いていないとの声も。
容姿/身長182cmとある程度の長身であり、筋肉質な体型を持つ。
/額から顔の半分を覆い隠すように伸びきっている髪から覗く鮮やかな緋い眼を持ち、
/体質柄か本来左目のある部分から緋黒く刺々しい角の様な物が突き出している。
/無理矢理の細胞の取り込みによって本来無いような物が皮膚から突出していて、
/現状ではそれも含めた体質的な物の治療法は見つかっていない。
/顔は西アジア系で肌の色は東ラテン系と見て取れるような色で、
/服装は黒檀迷彩のコンバットスーツに薄い黒い上着を着ている。
/タン色のミリタリーブーツを愛用していて常時着用していて、
/左の腕に鬼と人が半分で切れている様な物が模されたワッペンが付いている。
/常時七分に捲り上げている袖から手首までと顔しか肌は露出しておらず、
/手には手首までのケブラー製のミリタリーグローヴを着用しているが、
/常に付けている理由の一つは偏食因子による肌の変質を隠す為。
/尚、対策室内で知る者こそ少ないが前線時には形質が完全に変異し、
/人類とは掛け離れた様な生物になる為に意図的に対策室には隠している。
所属/室長
憑鬼/瞬鬼
武器/偏食細胞
備考/賭け事には途轍もなく弱いことで対策室では有名で、
/機械類は苦手で基本的にはPCから車まで全く動かせないような人物。
/白兵戦・中近距離線での近接的なゲリラ系統に含まれる戦闘を熟知していて、
/既存の個人的な生命を第一に考え、尊重している為に内心は思慮深い。
/最初期に当たる当機関のオーガイーターで現在使われている武装を扱えず、
/生き抜く為の手段として自身の体に鬼の偏食因子細胞を多量に取り込んでいる。
/戦闘形式としては自己の細胞の変質と捕食を駆使して行うことが多く、
/武器系統は持てず使えない為に近距離から中距離の先導を主軸としていて、
/物理的な力では剛鬼には優れないものの瞬鬼としては驚異的な能力値を持つ。
/また、前期にも述べた通り前線に"作戦"として出ていくことは殆どないが、
/定期的に"食事"や"デート"等と称して鬼を食さなければならない。
/これを怠ると人間で言う飢餓状態に入り、餓死するまではいかないも、
/長期的に麻薬の類を摂取していた者が突然絶たれてしまった様な状態になる。
/更に、上記の様なことから組織に完璧に隠しきることは困難なために、
/都市伝説の様な物として「オーガイーター」という名の"鬼"として、
/対策室のオーガイーター達から個人的な最重要目標として扱われていることもある。
/"食事"に向かう際には性格柄もあってか、秘書官の様な補佐役扱いとして、
/個人的に常任させている補佐官を秘密裏に借り出して現場へと向かうことが多く、
/それ以外には基本的にフラフラとしている為に、管理、及び署名類以外の職務は、
/基本的に先程も上げた常任の補佐官に指示(押し付ける)ことが多い。
/表向きには自己の体質のことは公開できない為、対策室の記録としては
/自己の顔の突起物は鬼の変質細胞による病的症状という扱いで書き換えている。
/希に気付かれた人物の中で人間でない鬼として室内で蔑む者が出てくることもあり、
/表面上では無論気にしていない様子だが、内心はかなり精神的に辛いものがある。
(一応提出しておきますね/
先程の件も含めて何かありましたら/
それと、備考の点の常任の補佐官募集したいです/
そして、主様もしかしてTHE BOSSの知り合…いえ、何でも御座いませぬ!!…)
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