十 二 星 座

>珠里
何となくかよー。まあお前らしいよなー。へー、やっぱりかわいいのな。
なんか芸とかできたりするのか？（一匹を撫でては一羽を撫で興味津々で動物を観察していたがペットには芸を仕込む物と聞いたことがあったため尋ねてみて

>萌湖
おーい、起きないのかぁ？（動かしても全く起きる気配のない相手に首を小さく傾けるとそのかわいらしい寝顔を取るべく向けていたカメラのｼｬｯﾀｰを押し、このままでは可愛い羊のマットや帽子がもったいないと喜んでくれるかと期待して起こしてみて

>獅子
…え。うー、じゃあ友だちになろう。獅子と話してるの楽しいから（相手の助言はやや難しく思えたが話していて新鮮で楽しかったため戸惑いながらも言われた通り友だちを願い出てみて

>秤
そうだな。こんなこと出来るのは俺くらいなものって…俺の顔で遊ぶなよー（分かると言われて嬉しい反面見透かされている気がして悔しいため意地を張ったように肯定し、頬を叩かれれば何事かと小さく目を見開いて）
へ？…俺はそんないいやつじゃないってー、秤も知ってるだろうに。またまたまた（心中見破られ思わず素っ頓狂な声が出るが思い直してお返しに相手の両頬をパチンとはさみタコ口にさせれば手のひらをぐるぐる回して照れ隠しにニコニコと笑顔を向けて

蠍
そのつもりだよ？友達になってくれないですか？（笑いながら言っては手を差し出して）

>獅子
おー。よし、じゃあ友だちってことで悪戯し放題だな（差し出された手を握り返せば立てに横にぶんぶん揺らしてはニコリと笑顔を作って「ありがとなー」と礼を言えば相手の額を軽くつついて

>ALL
うあー…駄目だ、疲れた。(読んでいた本をぱたりと閉じれば、肩をとんとん片手で叩き首をぐるりと回して。そういえばアイツら何やってんのかな…なんて頭の中で思い浮かべては、息抜きの為に皆が居る方へ歩み寄り”こんばんはー”なんて声をかけて)

蠍
おいおい、一応神話じゃ誰でも襲う怪物だからな？（苦笑しながら答えては）

水瓶

…肩こってるならほぐしてやるが？（といきなり後ろから肩に触れては優しくマッサージし）

>獅子
お前神出鬼ぼ…、おー、そこそこ。いい感じ。(いきなりの登場と行動に驚いてがばっと振り向くも、相手のマッサージに思わず息吐き乍前記述べ)

水瓶
…読書の肩こりならこうかな…（ツボをしげきさせるためちょっと痛みを与えるか心配しながらもマッサージして）

>水簾
ばんはー、なんだかすれ違い多くて話すの久しぶりな気がするな。
随分疲れているように見えるけど、どうしたー？（久々に聞く声に振り返れば軽く挨拶をしては相手を観察し、疲れるようなことがあったのかと問い

>獅子
大丈夫だ。俺は毒針で英雄になったこともある。今だってオリオンのやつはおそれをなして逃げてるって話だ（神話の話題を出されてはこちらも負けてはいられないと諸説を話し「あ、蠍はフライにしてもまずいと思うぞ」と冗談を言ってみて

蠍
まぁ確かにガイア様から命じられたもんな…（自分の読んでいる神話とは違うらしくまぁ面白くなった思えば「国に寄っては蠍を毒抜きして、素揚げにして食ってるぜ？」と答えて）

>獅子くん
もう、驚きすぎて心臓ばっくばっくだよ（心臓の鳴る胸の辺りを片手で押さえるようにして、きっとこれ以上はもうやらないだろうと思っては気の抜けたような笑みを浮かべ胸を撫で下ろして）

>水簾くん
きっと日頃の疲れが溜まっていたんだよ（ふふっと微笑み浮かべてはそのまま作業をし続け。相手の言葉に「そうだよー。ちょっと待っててね、もう少しで完成するから…」と最後に輪になるように留めては花冠が完成して。それを相手の頭へと乗せ「うん、よく似合っているよ！」と達成感に満ち溢れたように笑って）

>秤くん
あらら、なんだか微妙なところだね。じゃあギャグは止めて…運動も兼ねて、何か身体を使った遊びをしよっか（目を数回ぱちぱちとさせては、また別の提案を述べてみて）

>赤棘くん
ちょーっとだけびっくりしたけど…でも、これはこれでとても良いね（相手の悪戯を、これは彼なりの厚意の表しなのだろうと捉えることにして。中々己の名を思い出すことの出来ないことに気づけば「くうみだよ。紅の海って書くんだ」と、ぽわぽわ雰囲気漂わせ）

>珠里ちゃん
わーっ、雨が降ってきちゃった…。どこかに雨宿り出来る場所は…っと、あれ？（少々買出しに出掛けようと歩いていたところ、突然の雨が。小走りで雨風を凌げる場所はないのだろうかと探していたところ見知った姿を見掛け）

>萌湖ちゃん
ふふっ、癒されるなぁ…（たまたま通りかかったところ相手の姿を見かけたため近くへ寄って。気持ち良さそうに眠る姿に癒されながらも、このままでは風邪を引いてしまうと心配したのか鞄の中からブランケットを取り出せば、それを掛けてやって）

>獅子
いっ…！それ、痛いから！(全身に走った痛みにびくりと身体揺らしては押されたツボ手でさすり乍”どこ押してんだよ…”と少し弱気な声で訴え)

>赤棘
確かにな、相変わらず悪戯ばっかしてるようだけど。
ちょっと読書のし過ぎかな…(周りを見渡して状況を把握すれば半ば呆れ声で前記言い。相手の問いかけには、自業自得だと肩を竦めては眉下げ苦笑いを浮かべ乍)

>紅海
疲れるようなことしたっけ…。お、完成したか？(はて、と何かを思い出すように考えては思いつかず、いつものように”まぁいいか”と済まして。完成された冠を見て感激する間なく頭の上に乗せられると”俺より、紅海の方が似合うだろ？”とくすくす笑っては、相手の頭の上に乗せてやり)

>>獅子
はっ…。
（運ばれている途中で不意に目が覚めると何故か運ばれていたので「誘拐?」なんて首を傾げながら呟き。

>>赤棘
ん…?
（誰かの声で起こされ眠そうに起き上がると何故か羊のマットがひかれ羊の帽子をかぶっていたので少し驚きながらも「わぁ…。」と少し嬉しそうにも微笑んで。

>>紅海
あ、紅海…。
（不意に目が覚めるとブランケットをかけてくれていた相手を見て名前を呟き。「紅海も一緒に寝よう。」と誘ってみて。

>獅子
毒抜きに素揚げなんて…なんて非道な。…その国どこだよ。チャ○ナか。間違っても行かないようにしなきゃな（相手の話を聞けばわざとらしく肩を振るわせれば「こわいこわい」と呟き「お前は蠍の素揚げはたべないだろ？」と念のため聞いてみて

>紅海
本当か？よかったー。くーみは分かってくれるやつだな（ぽわーんとした印象の相手の言葉はうれしくポンポンと相手の肩を叩いては一輪の花を相手の頭のてっぺんに垂直に立てて

>水簾
当たり前さ。悪戯してないと生きていけないからな。悪戯なしの俺なんて俺じゃない。（と半分冗談ながら誇らしげに真顔で言ってみせれば相手の言葉を聞くと「読書かぁ、苦手だから良く分からないや。あ、ホットアイマスクいる？目の疲れがとれるって」と悪戯抜きでホットアイマスクを渡してみて

>萌湖
どう、かわいいだろ？いつも羊のぬいぐるみ持ってるから絶対好きだと思ってさ。ちなみにこれもかわいいよ（少し微笑む相手をみるとよかったとこちらもニコリと笑ってみせれば先程撮ったかわいらしい寝顔の写真を見せて

蟹
へぇ？…トキメクって奴か？（首をかしげながら聞いたあとに頭を撫でて）

水瓶
悪い悪い、でも肩は軽くなったろ？たぶんそこ疲れとれるツボだからさ（苦笑しながら言って）

牡羊
ちげぇよ…ほら（相手をソファーに寝かせて）

蠍
南米とか赤道に近いところじゃないか？（悩ませながら言ったあとに「おれは食わないな…」と言って）

>獅子
っ！（獅子の言葉を聞いて、少し驚くが、）
さんきゅ、そーゆーこと言ってもらえると嬉しいや（ニッっと笑って言って）

((すみません。普通に返してくださり、ありがとです。))

>珠里
大丈夫、もう喧嘩はめったにやらねぇよ（ﾊﾊｯと笑い、お礼をいわれて）いーえ、おやすいごよう（と、手に取られた手で握り拳をつくって）

>赤棘
うん、知ってる（ニヤリと笑い、少しだけ真面目顔で）だから、わかるって事もあるんだけどな。っとは言っても俺の勘だけど（と笑ってると仕返しされて、）ちょ、な、なにふるんだよ（びっくりして相手のほっぺから手を放してしまい）

>紅海
お？運動？それは楽しそうじゃん………あ、、。（目をキラキラさせて言った後、“それは”と付けてしまってた事に気が付き、まるでギャグはつまらないと言ってしまってるように聞こえるのでは？と思ってしまい、慌てて口を塞ぐ）

天秤
おれもこう…（爪を爪切りで磨いていては「こうゆうのが好きだし」と苦笑しながら言って）

（いえいえ♪こうゆうのはノリですよ♪）

>獅子
へぇ～、なんか、すげぇ！（興味津々な眼差して獅子の手元を見つめ）

((いや、ほんと助かりました(^^;)))

>獅子
南米？赤道？俺、馬鹿だからそういうの分からないや。食べ物かい？（首を傾げる素振りをしつつ言えば「お、おお。よかった。食べるとか言われたらどうしようかと」と安心して

>秤
…秤は大人だなー。俺は難しいことは分からな（真顔ながら笑う相手の顔をｼﾞｯと見て）おー、だって俺よりできるなんて羨ましいからさー大人ぶるなー（むかついてはいなかったので表現を柔らかくするも相手のほっぺいじりはやめず頬をﾂﾝﾂﾝして