十 二 星 座

>>萌湖

きゃ…！な、何ですの？……もう、驚かせないで下さいな～(四つ葉のクローバーに夢中になっていると、ふいに背中に掛かってきた圧力に驚いて声を上げ。振り返って相手を確認すると、ほっとしたように胸を撫で下ろして脱力すればにこやかに笑い)


(/此方こそ！宜しくです(*^^*))

ごめんあそばせ、上記はわたくしですわ…

>>恋姫
眠いー…。
（相手の背中にもたれながらうとうとしてきたので上記を呟き、いつもの枕を近くに置くとまるで抱き枕を抱くように相手にくっつけいて数秒ですやすやと寝息をたて始め。

>恋姫
お。誰かいる
（暇を持てあまし当てもなく歩いているの目の前に女性、というよりは女の子らしい雰囲気の人物がなにやら四つ葉を髪につけている。すぐに悪戯心がくすぐられれば近くにあった草花を拾い集め相手の頭上は花シャワーのごとく振らせてみて
((悪戯好きの小学生の男の子みたいな子ですがよろしくです。

>Ａｌｌ
なんか楽しいことねーかなー。ひま
（公園のブランコの椅子の部分ではなくブランコが吊してある鉄棒に足をひっかけ逆さ吊りの状態でブラブラしてぼんやりと空を行く蜘蛛を眺めて
((よかったら絡んでください。お願いします。

>赤棘
…。
（今にも眠ってしまいそうに目を擦りながら歩き、どこかで寝ようと辺りを見渡し近くの公園のベンチにしようと決めて来てみたのはいいがあまりの眠気にベンチまでたどり着けず、相手がいるブランコの椅子へもたれかかり眠り始め。

((/よろしくお願いします!))

>萌湖
ん？あぁ…わかった…って。そんなの誰でも起こすだろ。(いつものことだ、と納得して返事するもいやいやと頭を振って、マイペース過ぎる相手に思わず突っ込みを入れてしまい)

>珠里
成る程、それだ！…だろ？自分が育ててると余計な。(自分もすぐに思い浮かばなかった答えに”お前賢いな”とまで付けたして感心し。暫くしてふと考えると”あれは簡単に出来るのか？”と顎に手を当て)

>恋女
よ、相変わらずお洒落な奴だな。四つ葉も綺麗に映えてる。(何処からか聴こえてくる鼻歌につられて歩いて来れば、相手のすがたをとらえ。後ろからぽんと肩に手を当て声をかければ、相手の頭部指差して)

>双子座♀様
(/あー…考えないといけませんね～！
身長や年齢はお任せしてもよろしいでしょうか？←)

>>水簾
…ん、そっか。
（相手は何故か己が寝ていれば起こすそうなのでそれなら寝ない方がいいかもしれないと思うと「じゃあ、私が寝ないように面白い話して」なんて無茶ぶりして。

>萌湖
おー？すげぇ、こんなとこで寝てる
（自分のぶら下がったいた下方にあるブランコに座っては寝る人物を見ては面白そうに笑んで、くるっと体を持ち上げると鉄棒の上に座るようにして、ブランコを吊っている鎖にそれぞれ両足をかけるとゆらゆらとはじめは小さく徐々に大きく揺すってみて

>>赤棘 んー…。
（己は気持ちよく眠りについていたにも関わらず誰かに揺らされ眠りが妨げられてしまい目を擦りながら不機嫌そうな表情で上を見上げて。

＞萌湖
なーなー。どこでも寝られるのか？
（こちらを見上げた相手が不機嫌なのは分かったがこちらを見てくれたことが嬉しく、ゆるりと笑みを浮かべ見下げてわずかにブランコを揺らしながら聞いて

＞恋女
おっ､恋女ちゃん
今日もｷﾏｯてるね､良いねー｡うん､可愛い可愛い(散歩途中に相手を見かけたので声を掛け)
ちょ､写真撮っても良い?(『ｺﾚｸｼｮﾝにするの』と言いながら持っていたﾊﾞｯｸﾞからｶﾒﾗを取り出そうとして)

＞赤棘
…どうやって登ったのー?(相手を見上げて質問しつつ自身も登ろうと挑戦するもすぐに諦め)

うわー､手擦りむいtうわぁぁ…(/←阿呆の子

＞水簾
うほーぃ､褒められた
ﾃﾝｼｮﾝ上がるわー､
ん､作り方…?(ggり

…なんか特殊液体につけるって書いてあるよ兄さん
わっかんねぇ…;;(褒められ一度は調子に乗り､手伝おうと枯れない方法を調べるがすぐに挫折し)

(/落ちます｡絡みありがとうございました､おやすみなさい)

>>赤棘
多分寝れる…。
（不機嫌そうな表情のまま、どうして笑みを浮かべているのだろうかと考えると更に不機嫌になるも一応相手の問いには答えておき。

＞珠里
おーおー。手大丈夫か？ほら、手かしてやるよ
（暇をしていたところ黒のワンピースが印象的な人物が近づいてきて登ろうとするのを見れば楽しそうに見物する、しかし怪我をしたのを見ると宙づりのまま手を相手に差し出して

（絡みありがとうございます！か、かわいい…どうしましょｗ　とりあえずドロンします！

>萌湖
すっげーのな。まあ俺あんまり寝ないからよく分からないけど。それいつも持ってんの？
（不眠症ではないが寝るよりも起きていることが好きなので寝ることに無頓着であり、どこでも寝られそうな相手を好奇の眼差しで見て、相手のもつ羊のぬいぐるみを指さして

>>赤棘
私すごい…。
（眠ることについてあまり褒められることはないので相手の言葉に少しニヤっとして。「いつも持ってる。これがあればすぐ寝れる…気がする。」と羊の枕を見せつけるように己の頭の上にあげ。

＞萌湖
おーおー。寝るって良いことらしいからな。俺も寝てみようかな
（すこし不機嫌そうだった相手が笑ったのが嬉しく相手のマネをしてみようかと少し声を弾ませて「お、かわいいのなー。ちょっと触ってもいいかい？」大切そうなものなので一応聞ききながらブランコはゆらゆらと揺らし続け

>>萌湖

やですわ、萌湖ちゃん…！わたくしの背中はベッドではありませんわ～(相手ののび太並みの早寝を己の背中で察知すれば困ったように眉下げて相手の身体をゆさゆさと揺らし)


>>赤棘

きゃ…！？な、なな、何するんですの？(突然頭上から降り注いだ草花シャワーに驚いて振り返り、折角綺麗にセットしてあった己の頭を払うことも忘れて相手にぽかんと訪ね)

(/初っ端から悪戯全開で笑いました(笑)宜しくです！)


>>水廉

まぁ、水廉くん！…嬉しいですわ、幸せのクローバーも見付けられて、貴方にも褒められて(ぽんと肩を叩かれれば素直に振り向き、相手から褒め言葉を貰えたのが嬉しかったのかにこやかにふわりと微笑んで)


>>珠里

あら、珠里ちゃん！えへへ…照れちゃいますわぁ(相手に褒められれば嬉しさを隠そうともせず素直に頬に手を当て照れて)
え？…写真？？まぁ…構いませんけれど(一瞬コレクション？と小首を傾げてみるも相手の勢いに負けてこくりと頷き返して)

>>赤棘
寝るのはいいよ…。
（具体的に寝ることの何がいいのかと聞かれても答えられないのだが寝てみようというので一応てきとうに勧誘しておいて。「どうぞー…」相手に揺られるままゆらゆらしながら羊の枕を差し出して。

>>恋姫
んー…。
（身体を揺らされて眠りが妨げられそうになり寝ぼけながら「あと5時間だけー…。」と相手を抱き枕のように離さないように強く抱きしめて。