ヌシ 2014-05-08 00:17:46 |
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>紅海
((はじめまして!よろしくお願いしますねー!ノシ))
あ、紅海ちゃんだ。お昼寝中かなー?
(近くをたまたま通りがかったようでウトウトとしている相手を見つけると、ふふっと微笑んで自らも休憩がてら近くに腰掛けて)
>獅子
それならいいんだけどね。一緒に寝てもいい?気持ちくってさ。
(否定されれば優しさに一安心しつつ相手が眠りにつく前に、隣で眠る許可を取ろうとたずねては小首かしげるようにして見つめて)
>萌湖
いやーん、モグモグしてる。可愛いすぎる!ん?私にもくれるの?
(サンドイッチを頬張りもぐもぐと口を動かす様がまたなんとも萌えさせては思わず変な口調になってしまい。口元にお返しのように差し出されたサンドイッチに思わずキョトンとするも一口パクリと頂いては「ありがとー。嬉しい!」と微笑んで)
>珠里
お、元気になった
自分で笑ったら俺がからかえないだろう?
(めがねをみつけ突如笑い出す相手におかしなやつだと思いながらも、恥ずかしがらないことを少しつまらなく思う、そしてとりあえず相手の頭をポンポンしてみて
>萌湖
うわ…本当に寝たのか?すげー(寝息を立て始める相手に驚かされつつこのまま後ろに落ちてしまうのではないかと思い相手の座るブランコの背後に回るとゆりかごのように小さく揺すってみて
>絢女
正直かー。うん、お前はすごく素直だと思う。表情が面白いのな
やめてーは俺の場合、もう一回お願いします、だからなー
(正直と言われれば否定はできない。相手の表情や感情の豊かさは見ていて興味深く好ましく思う。それをからかい混じりに面白いと言って。そして続く言葉も冗談とからかいでクスクスとの楽しげに笑ってみせて。「…ん?笑ってないからね。」自然の笑顔を指摘されれば無自覚もあってか気恥ずかしく否定してみて。
>獅子
イタズラは何歳になっても有効さ。仲良くなるきっかけになる(とテキトーなことを当然のごとく言えば「なるほど。昼寝ばかりしてると牛になるかもな」とからかってみて
>紅海
…昼寝かな?
(ベンチでウトウトする人物を見つければ、イタズラ心がくすぐられ落ち葉を集めては背後に周り頭上からばらまいてみて
(/いきなりごめんなさい。ちょっとうざく痛い子ですがよろしくお願いします。
>>珠里
どういたしまして…。
(相手と同じように草むらや地面を探すが見つかるはずもなく次第に眠気がきて。
>>獅子
…。
(相手が起きたことなど気づかぬまま隣ですやすやと眠っていて。
>>紅海
…あ。
(気持ちいい日だまりで己が眠くならないわけはなくうとうとしながら近くのベンチで寝ようかと思い来てみればすでに先客がいたようで相手の前でどうしようかと考えながらぼーっと立ち。
>>絢女
…食べたら眠たくなってきた。
(相手が一口食べたサンドイッチを己の口に放り込みしばらくもぐもぐし。お腹が満たされるとすぐに眠気が襲ってきたようで上記を呟いけば隣へともたれかかって。
射手
別に構わないさ…(あくびして眠くなれば横になり)
蠍
そうやって仲良くなるよりちゃんと気持ちを伝えた方がいいじゃないか?(苦笑したあとに「うわ…傷付いた」と演技し)
>珠里
いやいやいや。歳じゃあないでしょー。
(慌てて全部を否定すると大丈夫なら良いんだけどね、と微笑んでは「お茶会してるんだけど珠里ちゃんもいかが?」と笑って招待をして)
>赤棘
そうでしょーとも。素直で...ん?面白いの?
何その意地悪な定義はー。
(素直だと言われればその通りだろうと胸をはってみるが面白いの一言に引っかかり首をこてりとかしげ。またからかうように言葉で遊び笑う相手に抗議の声を上げるも楽しそうにまた笑って。「ふふ、自分でも分かってなかったのかな?なんか嬉しいな。イイもの見ちゃった」とまた頬をツンとつついてにっこりして)
>萌湖
じゃああっちで寝る?椅子より気持ちいいかも。
(ふふ、と笑ってちょうど干してから取り込んだ布団を畳んで置いたままだったのでそれを指さして。連れて行こっか?と両手を差し出すと抱っこしようかと首をこてりとかしげるようにしてたずねて)
>獅子
よし、じゃあ一緒にお昼寝だね!気持ちよすぎて爆睡しちゃったらどうしよー。
(隣に寝転ぶと思った以上に心地良くてふぁぁとあくびをしつつ、ふと沸いた心配を口にして)
>
>ALL
…やべ。(はっとして目を覚ませば、いつの間にか本を読んでいる途中で寝てしまって居たようで、手探りで持っていたはずの本を探し。思ったより近くにあった本を手に取れば”どこまで読んだかな…いつから寝たかな…”と独り言零し)
>>獅子
…。
(かけてもらった上着をまるで布団のように引き寄せると少し微笑んで。
>>絢女
寝るー…。
(干したてであろう布団を見ると気持ちよさそうだななんて思い。両手を広げる相手は己を抱っこしてくれるようなのでぎゅっと自分から抱きついて。
>獅子
なんでお前が俺に意見してんのさー。これでも俺は自分の気持ちを全身全霊で伝えてるつもりなんだけどな(諭されたようで不満げな顔をし意地を張ってみて「え…そんなに?でも牛は獅子より干支でははやくつくからそこまで怠けてないかも」と演技とは知らず傷付く相手を見ては慌てて何重にも間違っているフォローになっていないフォローをして
>絢女
俺にはないものを持ってるから見ていて面白い
(こてりと首を傾げる相手を見てはちょっと真似てみようかと同じ方向にこてりとしてみるが違和感ありまくりで。「俺をからかうのは俺だけなんだけど。あれ…名前はなんて言ったっけ」頬を突かれムッとしそうになるが笑って誤魔化し、名前を唐突に聞いてみて
>主様!!
(/ありがとうございます~。
では取り合えず
身長 162cm前後
年齢 16歳
このくらいで大丈夫ですか~?)
>水簾
あ、起きた?疲れてるんじゃない?
(たまたま近くにいたらしく寝ていた為に自分も隣で静かに本を読んでいて。パタリと本を閉じると相手の体調をうかがうようにこてりとかしげるようにしてたずねて)
>萌湖
んにゃー、かわゆい。じゃあ一緒にお昼寝しちゃおっか。
(抱きしめて軽々と小さく可愛らしい身体を抱き上げて羊の枕と一緒にふかふかの布団に移動させるとゆっくりとおろせば、
太陽の香りがする布団は思った以上に心地良くてふぁぁとあくびをし)
>赤棘
そうかなー。それは表情ってこと?
(同じ方向に首をかしげる様はやはりこちらからも違和感があってクスクスと笑ってしまいながら、そのまま普通の赤棘がいいよーと告げて。「ちょっ、それは辛いなぁ。絢女だよ、あーやーめ。わかった?」と名前を知らずに会話していたのかと肩をガックリと落としてしょげてみせて)
>双子座ちゃん
(/はい、問題無しです!とりあえずは!中々合いませんねぇ…宜しくお願いしますね!
>絢女
あぁ、起きた。…心当たりはないんだけどな。(人差し指で頬掻き、うーんと考えてみるも思い当たる節は無く”まぁいいか。絢女も読書?”と視界に入った相手が持っている本を指差して)
>>水簾
…。
(寝ている相手を見つけて歩み寄り持っていた本を借りて読んでみたのだが一瞬で己も寝てしまい、起きた相手に気づかぬまま隣で眠っていて。
>>絢女
お昼寝ー…。
(早速ふかふかの布団に寝かせてもらえば少し嬉しそうに微笑み。あくびをしている相手へ抱き枕のように抱きつけば上記を呟いて。
>主様/水簾
(/はーい!よろしくなのです~!!
そうなんですよね~…
あ、上の文に絡みますね!)
あ、おはよー!
(たまたま近くで座って休憩していた為、相手の声にくるりと振り向いては「何の本読んでるの?」と相手の本が気になるようでじーっと見て)
>ALL
(/絡み文ですー!もし良ければ絡んで下さいな。
それと、これからよろしくお願い致します!)
あーあ…落ちちゃった…
(とある湖にて、近くにいた猫をぼーっと観察していたのだが、何があったかその猫が落下。助けられる距離だというのにそれをじっと眺めていて)
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