ヌシ 2014-05-08 00:17:46 |
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>絢女
それは言えないな。言ったらつまらない。
おう、ありがとう、意地悪万歳。そう、俺口説くのは上手いんだよなー
(悪戯の内容を聞かれればクスリと笑って口元に人差し指をあて秘密だと言うが、本当は行き過ぎた悪戯で傷付けてしまった経緯があるため言いたくないだけで。意地悪と言われれば嬉しそうに笑めばふざけたような口調で万歳という。続く自分のことを見透かす言い方には驚いた表情を見せるも悪い気はせず、実際は謝罪の意が強かったのだが手の内を明かすように得意分野だと。「お、おー。俺も筋肉痛になるかな」と自分の頬を突いては、満面の笑みをみるとこちらも自然な笑みを相手向けて)
>珠里
お?…なに、めがね探してるのか?俺もいっしょに探してやるよ
(面白い標的を見つけ自然と口角があがれば、さもいい人を装って相手に近づき一緒に探す素振りとして)
(/素敵な絡み文感謝です。もう悪戯っこには宝石にしか見えません笑
>絢女
…んぁ、その声は絢女ちゃん!
今ね、眼鏡探してるんだよ。一緒に探してくれるけ?(悪い目つきをもっと悪くして細めながら相手を見るが、ぼやけすぎて色彩しか確認出来ず。思わず方言が出てしまう)
>>赤棘
そうかもね。
(確かになまけものやコアラなら己と仲良くなれるかもしれないと真剣に思っていて。相手の自惚れたような言葉には特に反応をすることなく、その場でぐったりして。
>>絢女
ん…。
(相手がサンドイッチを用意する短い間にぐっすりと眠りについてしまい。もちろん相手が戻ってきたことに気づくはずもなく小さく寝息をたてて。
>>珠里
…どうかしたの?
(何かを探してさまよっている相手を見つけると眠たくて同じようにさまよっている己が歩み寄り。協力ができるような気もしないが一応声をかけてみて。
>赤棘
そう?気になるけどなぁ。じゃあ深くは聞かないで、されている誰かを見られるのを楽しみにしとこーっと。
ふふ、じゃあ口説かれてるのかな私はー。
(秘密だと言われれば何か理由があるのだろうかとあまり深くは聞かないで、むしろ次の計画を楽しみにしてみたりして。茶化すように可愛いと言ったりする相手に興味がわく女性などたくさんいるだろうと変に納得すると、逆にからかうように聞いてみて。「じゃあ筋肉痛のお揃い?それもそれで面白いかもー」と笑っている相手の頬をツンと1回触って笑って)
()
>赤棘
…棘王子ではないですかー!
探してくれんのか!?謝意を表する!!(素直に喜ぶが、手伝ってくれる心意気に嬉しさのあまりキャラ(性格)がグダグダになり)
…ずっと下向いて歩いてたから気分悪くなったしw
>萌湖
あれ?もしかして寝ちゃった?…いやいや今のはわざとだろー
(ぐったりする相手の顔を覗き込みながらジッと観察するも、タイミング的に自惚れ発言の後だったため狸寝入りでもするのかと
>絢女
それって結構、悪趣味じゃないか?お嬢さん
どうだろうなー、お前だったら口説いてみてもいいかもな
(相手の冗談なのだろうがなかなかなことを言う相手を面白そうに見ては小さく笑んでおどけてみせる。からかわれたと分かれば悪戯心に火がつくわけで、手の内を知っている相手にはもう通用しないかもと思いつつ、少し甘酸っぱさが残る浮ついた声で口説いてみたり。「2人して表情引きつるかー。…ん?なにかついてたかい?」頬を突かれればその意図を分かっていながら照れ隠しに聞いてみて
>珠里
棘王子?……お、珠里姫!俺に任せなさい
(一瞬何を言っているのか分からなかったがすぐに相手の乗りに乗っかれば姫とふざけてみて)
気分が優れないのかぁー大丈夫か?ちょっと自分の髪を撫でてみると直るかもしれないな
(もっと意地悪してやろうかとも思ったが笑いながらも気分が優れないという相手にそんなことをしたら悪いとそれとなくめがねが見つけられるように指示してみて
>萌湖
あ、萌湖ちゃん
眼鏡を探しているんだけど…
どこかで見なかった?(視界がぼやけるあまり、相手が持っている羊枕に話し掛けて)
>>赤棘
…。
(一度身体をぐったりしてしまうと一瞬で睡魔に襲われて眠ってしまうので相手に観察されていることにも気付かず寝息をたてていて。
>>珠里
眼鏡…?
(相手が何故か話しかけている羊の枕をゆらゆらさせながら「そりゃ大変…私も探すよ…。」とぼーっとしている己には頭の上に眼鏡が乗っているなんて気付かず眼鏡を探し始め。
>珠里
んー、それはねぇ。きっと頭上に輝いてるやつかなぁ?
(眼鏡が明らかに頭の上にあり、レンズに光が反射して輝いていたために指さして小首かしげるようにしてきいて)
>萌湖
あらら寝ちゃったか。ラップしとこっかなぁ。
(机の上にサンドイッチとオレンジジュースをセッティングするとキッチンからラップを持ち出しふんわりと上から掛けて。隣に座ればにんまりと寝顔を眺めて癒されていて。写真に撮りたい...と呟いて)
>赤棘
そうかなー?でも楽しみになっちゃうんだよねー。正直でしょ?
んもぅ。ホント恥ずかしいからやめてー。
(結局は甘ったるい相手の罠に掛かってしまい顔を染めると恥ずかしくて両手で顔を隠し。からかわれた事はちゃんとわかっているので顔を冷やすようにぱたぱたと両手であおいでから紅茶を一気飲みして。「ううん。笑顔が素敵だったからねー。自然な笑顔が一番だね」とにっこりと楽しそうにして)
>>絢女
…はっ。
(しばらくすると不意に目を覚まし、むくっと身体を起こせば「お腹すいたんだった。」と呟き。ラップにかかっているサンドイッチとオレンジジュースを見て美味しそうだななんて思って。
>萌湖
んあ!残念...じゃなかった。どうぞ?
(眠っている姿を撮ろうとすると相手が起きてしまい正直に残念だと呟いて。サンドイッチやオレンジジュースにかけていたラップを外すと「お待たせしました。どうぞ召し上がれー」と微笑んで)
>>絢女
んー…食べさせて?
(用意してもらったサンドイッチとオレンジジュースを見て少し考えた後にお腹はすいているけど食べるのは面倒くさいなぁなんて思い相手の方へ顔を向けると上記を述べて口を空け。
>萌湖
ありがとう!
…どこかな(草むらや地面を凝視しながら一緒に探し)
>絢女
…(頭に手をやり)
おぁー!?ここだったか!!ありがとー!!(相手の両手を取り勢いよく握手をして)
>萌湖
んー、仕方ないなぁ。可愛いから食べさせちゃう。
(可愛らしくて甘え上手ときてしまっては、もう甘やかすしかないだろうと半ば悶え気味にサンドイッチを手にするとこちらにむけてあけられている口にそっと「はい、あーん」と持っていき)
>珠里
ふはー、気付かずにずっと頭においちゃってたの?可愛いー。
(ずっと我慢していたがついに我慢出来ずに笑ってしまって。具合は悪くない?と体調がふと気になって小首かしげるようにしてたずねて)
(/ひゃー、すぐに来れずすみません!絡み文を置かせていただきますね)
>ALL
んーっ、良い天気だなぁ…。こんな日はお昼寝に限るよね
(ぽかぽかと日当たりの良い場所へ設置されているベンチへと腰掛けては両手を上へ挙げ縮んだ筋肉を伸ばすようにして。陽気に当たっていたためかウトウトとし始め)
双子の女
悪い悪い…次から気を付けるよ(苦笑しながら言っては)
紅茶か…おれは紅茶より苦味のコーヒーかな…(とにこにこしながら言って)
射手
別に大丈夫だ……ふぁっ…(あくびしてはまた伸びてまた寝ようとし)
蠍
いい大人がイタズラしないんですよ…(苦笑したあと「天気がいい日なら居ますよ?」といい)
牡羊
…(他人の匂いで起き上がっては伸びて)
>>絢女
…っ。
(己の言う通りにサンドイッチを食べさせてもらい、食べさせてもらった嬉しさとサンドイッチの美味しさで少し嬉しそうに微笑みながらもぐもぐと咀嚼して。「…はい、あーん。」お礼に己も食べさせようと考え相手の口へサンドイッチを持っていき。
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