ヌシ 2014-05-08 00:17:46 |
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>萌湖さん
…?あ、食べますか?
(視線が気になり少し首をかしげるも閃き食べますかと伺い皿をとり
>獅子さん
..!!? っちょ、いきなり話しかけないでくれる!?;
(のんびりと紅茶をのんでいたがいきなり話しかけられたことにより驚き吹き出しそうになり顔をしかめて
>赤棘さん
あ。はい!とってもっ
(モグモグと食べていると相手が来たのでそう答えて『もうこの苺のなんてクリームが甘くてでも苺も甘酸っぱくて(ry』と力説して。
>綾女さん
((/はいっ宜しくお願いします!))
あ 綾女さん~! ケーキの詰め合わせ買ったので食べてました!
(『?』と振り向くと知った相手がいて答えて、 『美味しいですよ~!綾女さんもどうですか~?』と
蠍
…(くしゃみはせず起き上がれば相手がいてポケットからテイッシュをだし鼻をかみ「お前胡椒はやめろよ」と苦笑して)
(寝てる最中に胡椒www)
射手
…(すやすやと寝ていては他の匂いに起き上がって)
(お初です!宜しくお願いいたします!)
>南
うん、美味しそうなのが分かるよー。いいの?じゃあお言葉に甘えちゃう!
(食べている姿から明らかに美味しいのだと見てとれたためにふふ、と笑って。お邪魔しまーすと嬉しいお誘いにのると歩み寄って隣に腰掛けて「美味しそー!どれを頂いていいの?」と首をこてりとかしげるようにしてたずねて)
>獅子
んあ、ごめんね。起こしちゃった?あんまり気持ちよさそうだったからつい...。
(起き上がったことに気付いて慌てて自分も起き上がるとパチンと手を合わせて謝罪して相手の様子をうかがって)
>>獅子
…。
(今度は草原でゆったりまったりしようかと来てみれば先客がいたようでどうしようか考えるも関係ないかと思い、隣で寝始め。
>>赤棘
ん…私、首長くない。
(きりんと言われると動物園にいるきりんが頭に過ぎり上記を呟いて。「それにきりんの睡眠時間は20分だから私とは違う。」なんて何故か知っていた知識から相手の間違いを指摘して。
>>絢女
ん…。
(目を擦りながらむくっと起き上がると恐らくさっき撫でてくれてたのであろう近くにいた相手に体を向けると「お腹すいた。」なんて呟き。
>萌湖
んぇ?あーっと、赤棘がくれたシフォンと私が作った昼のサンドイッチが残ってるから、それでよければランチにする?
(見つめていたら目が開いたためびっくりしていると空腹との訴えが。何かあったか必死に考えたが自分のつたない料理と頂き物の美味しそうなシフォンしかなくて、申し訳なさそうに眉尻を下げ)
>名無しさん
((主様ではないのですが、今までの様子ですと多分大丈夫だと思います。主様が来た時に私が居たら伝えておきますねー!お話出来るのを楽しみにしています))
>絢女
はは。ごめんごめんて。でもさ、こうやって誰かとお茶するのは嬉しーよな
え、それ俺が持ってきたんだけどー?
(赤くなったり頬を膨らませたり自分にはない感情豊かな女らしいその表情が面白くかわいげがあると感じヘラヘラしながら謝り思ったままを言い、シフォンが遠ざかると得に欲しいわけではないが楽しいので相手に乗っかって。「こーいうこと好きなのか?」と興味を示した目で相手を見て
>南
なるほどー、そんな美味しそうに食べてると俺も食べたくなってきたな。座ってもいいかい?(甘い物は苦手だが力説する相手が面白く相席していいか聞いてみて
>獅子
えー…。えー…。くしゃみしないのかよー。そこはおやじっぽくでっかいくしゃみするところだろ。お前はここによく来るのか?(わざとらしくつまらなそうに拗ねてみせるが得に気にしてはおらず、すぐに話題を変えて
>萌湖
ほんとだ。うん、たしかにそんなスタイルよくなかった(女性には失礼な言葉をからかうように言うが相手のふわついた空気は気に入っていて。「もしかして20分以下なのかい?」そうならすごいと好奇の眼差しを向けて
>赤棘
あー、高いなぁ…
でも何だか楽しいよ(いつもと違う目線の高さの景色と、ぐらぐらと揺れる恐怖心を楽しんで)
>絢女
うーん、マドレーヌとかシフォンケーキ、レモンパイも良いなぁ(脳内にどんどんレシピが浮かび、迷いながらも『いっぱい作るね』と言い微笑んで)
>萌湖
あれ、萌湖ちゃん、相変わらず眠そうだねー
あ、でね?卵が安かったの
これからお菓子作るの(『完成するまで寝て待っててー♪』とつけ加えて手を振り)
>絢女さん
はいっ どうぞどうぞ~!
(と言い微笑むと『どれでもいいですよ!でもオススメはこのほんのり苦めのティラミスとまろやかな口どけのチーズケーキですかね~』と説明つきでオススメを言い
>赤棘さん
どうぞ~!
(にこと微笑みまた苺のケーキを口に運び確か相手は甘い物が苦手だったため『あ、紅茶いりますかー?』と聞き
>赤棘
ホントそうだよね。1人でお茶も悪くないけど誰かが側にいた方がたくさん笑える気がするしねっ。
もう貰ったから私のなんですー。
(ヘラヘラと笑うも楽しんでくれている様子の相手に嬉しそうに笑みを返してはこちらも心情を告げて。ノリの良さに楽しくて冗談を言いつつ相手にシフォンの乗った皿を差し出してにっこりと笑って。「うん。晴れた日に庭で紅茶とお菓子なんて、素敵だからさ」と興味を示してくれた事が嬉しくて得意げに話してみて)
>珠里
美味しそー!考えてるだけでヨダレが...。じゃあ私はそれにあう紅茶やコーヒーを準備するよ。皆でお茶してお話するのはどう?
(並べられたレシピはどれも好きなものばかりでワクワクしつつ思いついた半ばパーティーに近い計画を示しては首をこてりとかしげるようにしてたずねて)
>珠里
((了解しました!またお話しましょうね!ノシ))
>南
おぉー。じゃあティラミスを貰おうかな。大人の味がしてなんか好きなんだよね。
(オススメを聞いてキラキラとした視線でケーキを眺めるとティラミスを手に取り、日にかざすようにしてケーキのデザインを堪能した後自分の手元に置くと手を合わせていただきます!と告げて口に運び)
>珠里
そうかい?…落ちないように気を付けてな(楽しんでいる様子の相手を嬉しく思い、ちょっと押してみたい悪戯心がわくが落ちて怪我でもさせたら嫌なのでそっと相手に触れないように背中に腕をまわして落ちないようにして
>南
お!気が利くね。じゃあ貰うとするかな。あ…チーズケーキとかあるかな(とりあえず目の前にあった塩っ気のあるクラッカーをかじりつつ甘さ控えめのケーキをテーブルの上から探して
>絢女
お、いいこと言うね。そうそう人数居ると悪戯たくさん出来るし、盛り上がるからな
えー、じゃ…かわいいな
(相手の心情とは違うだろうが悪戯は人数居てこそ!とさも当然のように言えばニタリと笑みとつくって。更に乗ってくれた相手に楽しくなればサッと真面目な顔をして得意の口説きで可愛いと言ってみて。「英国のお嬢様みたいなのなー。お菓子も自分で作るのか?」自分特有の口調で相手を持ち上げれば、これだけお茶も美味しければお菓子もうまいのではと聞いてみて
>赤棘
でしょーが、って悪戯しちゃうの?普通はお話でしょ。
ふぇ?....~っ!!もう、ホント上手いんだからー。いちいち赤くなる自分がイヤになっちゃうよ。
(何故だか当たり前の如く悪戯を主張する笑みが自信満々に見えて思わず吹き出すように笑って。かと思えば不意打ちで言われた可愛いの言葉に不覚にもまた顔を真っ赤に染めてしまい、してやられたと唇尖らせながら自分の紅茶を注いで正面の席に座って。「そんな大層なモノじゃないよ。茶葉は高いけど食器とかは安いしさ。お菓子は作るけどクッキーとアップルパイくらいかな。あとは修行中なんです」と肩をすくめて舌を出して)
>>南
食べる…。
(お菓子をくれると分かると嬉しそうに小さく微笑み。美味しそうなお菓子を見ながら皿を受け取り。
>>絢女
食べたい…。
(何故か申し訳なさそうな表情の相手に首を傾げながら上記を呟けば、早くサンドイッチとシフォン食べたいななんて思い軽く左右に揺れて。
>>赤棘
きりんには負けるかもね。
(相手の言葉を聞いて頭のかにきりんと自分を思い浮かべたりなんかしてみて。「きりんの睡眠時間は20分、私の行動時間は20分。」と名言のように呟いた顔は少しドヤ顔で。
>>珠里
卵?お菓子?
(相手が持つ卵を見ると何を作ってくれるのだろうと心の中でウキウキしながらお言葉に甘えて何処かで寝ようと辺りを見渡し
>絢女
んー、でもさちょっとしたスパイスがあったほうが話盛り上がるだろ?
お前、ほんと面白いのなー。からかいがあってかわいい
(自分の場合少々行き過ぎてしまうことがあるのだが、ちょっとした悪戯で楽しい雰囲気になったこともあったのでそれを思い出してはニコリを笑顔をつくって。しっかりと反応を返してくれる相手は本当に楽しくかわいいと思うが、言う言葉は少々茶化し混じりで。「ほー。食器かぁよく分からないけど欲しいのか?…へぇそれじゃあ俺でも好んで食えるケーキつくって貰おうかな」と感心すれば、調子の良いことを言ってみて
>萌湖
あ、そうかそうか。上手いこと言うな!しかし20分じゃ飯食べる時間くらいしかないんじゃないか?(相手にドヤ顔で言われ勘違いに気がつけば納得したように頷くも、20分じゃ何も楽しめないのではと疑問を投げかけ
~ALL~
皆何してるんの~?
(ニコニコ、と頬笑みながら歩いていけばみんなの近くにへと行きぼけ~っ、と不思議そうに首をかしげて皆を見る)何ぃ~・・・?楽しいことですかぁ~?
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