主 2014-04-27 19:37:27 |
通報 |
それなら他の教師の方が成績を良くしてくれるんじゃない?
(実際のところ、他の教師たちの成績の付け方に関しては知らないため曖昧なことを口に出すと「他に理由はないんでしょう?」と)
>セーレ
...セーレにはいてほしいから、どっか行っちゃ駄目だよ。
(仕方ない、とでも言った様子で相手の方に視線向ければじっと目を見つめ、ストレートに言葉を吐いて。)
>セーレ
ん、分かったなら良いよ。
(相手の返事を肯定と受け取れば満足したかのように小さく頷いては視線逸らして素っ気なく戻り。)
遊ぶためのオモチャがないと面白くないもんね?
(完全に自らを卑下すると「それじゃあ、また今度」といつになるかわからない適当な約束を取り付けその場から離れようとして)
(参加希望です!!
「あーだる...今日もサボるか...」
「俺、お前の血一番好きだわ」
名前/ユウ=アルドレット
生徒or教師/生徒
学年/三年
年齢/18
種族/吸血鬼
性格/とてもめんどくさがり、いつもダルそうな目や行動をしており一旦そこにいたら一日動かないようなやつ、授業をいつもサボっている、目の下にいつも隈がある
容姿/制服を気崩しており、左耳に紅いピアスをしている、目が悪くメガネもしている、基本的にローファーで学校もローファーで歩いている、腰に黒いパーカーを巻いている
身長/179
部活/バスケ部
委員会/入っていない
>絡み文
あー今日も遅刻じゃん...(そう言いながらも門を軽々飛び越え、学校内に入れば「んー今日は保健室かなー」とあくびをしながら前記を述べゆっくりとした足取りで保健室に向かう
(参加希望です。何か不備があったら教えて下さい!)
>アルドレット
あ…
(教師の仕事は時に暇をもて余すことがあり、今はまさにその状況。完全に暇であるため自由に廊下をふらつき歩いていると少し遠い位置に生徒の姿。時間的にも遅刻なんだろうな、何て考えると生徒が気がついていないであろうことをいいことにちょっとばかり観察を始めて)
((こんばんはー、
当方、オーナーではありませんが不備はないと思います。亀レスですがよろしくお願いします))
>セーレ
ん...やば...最近食べてないからな...(そう述べふらふらしながら保健室に入ろうとするが「あれ...?」と自分でも不思議そうに前記を述べ保健室の前で倒れる
((はい!こちらこそよろしくお願いします!
>アルドレット
え、ちょ…?
(視界の中で明らかに人が床に突っ伏すように倒れていくと早足気味に駆け寄り倒れている生徒に対してその場に屈むと顔の前で手をヒラヒラと振っては意識の有無を確認して)
>セーレ
あんた...誰...(倒れてしまいもうこのまま眠ろうとしたところ人が来て顔の前で手を振るので「意識なら一応あるよ...」と前記を述べる
>アルドレット
誰って……
(誰かという問いかけに一瞬考えると「これでも教師だよ」と伝えては流石に廊下に倒れさせておくのは好ましくないと判断し目の前の保健室への移動を促して)
>セーレ
あんたことしらないし...(教師と聞いて「ふーん教師も暇なんだね...」と述べ少しフラフラしながらも保健室にはいる
ごちそうさま。
(保健室―――自身が生きていくために必要な血液を少しばかり見知った生徒を襲い確保をすると意識を失った生徒をベットの上に寝かしつけては方手を伸ばし髪に触れ数回撫で下ろす。更に顔を近づけては額に軽く口づけをして)
((レス蹴りごめんなさい、幾分か時間が経ってしまったので新しくレスを投稿します。))
(/久々の顔出しですみませんっ!!、)
>アルドレット
あー、遅刻ですかぁ? ...ちゃんと授業出てくださいよー。
(何か用事があったのか廊下を歩いていれば視界に入る相手に一瞬素通りを考えるも生徒会という立場上それは好ましくないと判断し、いかにも面倒臭そうな雰囲気放ちつつ近付きながら声をかけて。)
(/主ではありませんが、宜しくお願いします!)
>セーレ
っ、あ...。
(何に使うのやら、教師に頼まれ保健室の薬品を取りに来たところ運悪く相手と遭遇してしまい、それも扉を開けた瞬間の相手の行動に小さく声漏らし。咄嗟に目をそらし何事もなかったかのように相手の存在さえスルーして相手を背に薬品棚に手をかけるもその手は何処か震えているようで。)
アザレク
あぁ…、こんにちは
(不意に聞こえた扉が開く音に何もなかったかのように意識を失っている生徒から離れようとするもタイミングとしてリカバリーできるものではないと判断をすると保健室へと入ってきた生徒に対して一言挨拶をしては徐に近付こうとして)
>セーレ
...こんにちは。
(耳に入る挨拶に取り合えずは返すもののその声は震えてしまっていて、背後から近付いてくるような気配を感じても振り返ることはおろか立ち去ることさえできずにただ適当に薬が入る瓶に震える手を伸ばして。)
…もしかして寒い?
(生徒の背後につくと片方の腕は腰から腹部にかけて回し抱くようにし、もう片方の腕は瓶を手に取る生徒の手へと伸ばし手の甲から覆い被せるように握っては生徒が瓶を持つ手とは逆の方の肩口に顎をのせ問うて)
>セーレ
…真夏なのに? 暑いからくっつかないで、
(背後から回ってくる手にびくりと肩震わせるも直ぐにいつもの調子を取り戻せば相手の質問に呆れたように質問で返し、瓶を持っている手を腹部の相手の腕の上に乗せれば離れるよう促して。)
だって、スッゴく震えていたよ?
(離れることを促されても従うことをしないと「じゃあ、なんで震えていたの?」と問いかけては生徒の肩口にある顔をゆっくりと動かし首筋に口を触れさせて)
トピック検索 |