ヌシ 2014-04-06 20:28:24 |
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>闇無ちゃん
ふふっ 甘いものが必要な時はいつでもいらっしゃってください(可愛らしく笑うあいてに自分も微笑みながら上記を言い「試作品などできたら出しますので、感想をいただけると嬉しいです」とつけたして笑う
>鮮騎さん
(/あわわ、見て頂きありがとうございます。もう少しで来るのですね!では待機してます!!許可貰えましたらお世話になるので宜しくお願いします。/敬礼)
(/戻りました!!レス返しますね!
>兎哭さん
…どうも
(相手の答えにクスリと笑うと短く礼を言って。わかりやすいと言われると不満そうに「そうかなー?」と首をかしげて
>獅童ちゃん
勿論手伝うよ
(怒るという単語に冷や汗をかきつつニコリと笑って、「裁判所よりビルにして、色々面倒だから」と相変わらずぬいぐるみをいじりながら答えて
>闇無ちゃん
胸張るなッ!
(苦笑いをうかべながら相手の額にデコピンをくらわして、「私に?」とキョトンとしながら首をかしげて
>鮮騎さん
……うん
(相手の無言の威圧を受け続けること数分後、元の表情に戻り軽く安堵の息をはきつつ上記を告げては笑って。「大切…なのかな?」少し否定される事を考えていたため驚いたように目を開いて
>蓮城くん
君はいい人だよね
(隣にいる相手にクスリと笑いかけて、相手の台詞を聞くと自分が言ったら絶対格好つかないな。と一人苦笑いして、「独りで居るのが好きな奴がよく言うね。ま、ありがとう、素直に嬉しいよ」クスクスと笑いながら素直に礼を述べつつもちゃっかし罵倒を入れてみて
>鮫島サマ
(/反応遅れてしまいすいません!
絡み文お願いします!
>闇無
もしかしなくても1人だぞ・・・。あいつ、絶対同じ目に合わせてやる。 (はっ、と呆れたように鼻で笑うとここにはいないこの仕事を押し付けた先輩に吐き捨てるように言う。すると相手が予想していなかった提案をしてくれたため「ああ、手伝ってくれるとありがたいが疲れてるなら無理しなくていいぞ。仕事終わりの人間を手伝わせるのは申し訳ないからな」気持ちはありがたいが相手は仕事終わりの人間だ。押し付けられたとはいえ自分がやるべき仕事を疲れている相手に手伝わせるわけにもいかない
>遠藤
別にいい人なんかじゃねぇよ。俺じゃなくても普通にやると思うがな。 (いい人、なんて言われたのは初めてだ。不真面目な人は散々言われてきたが良い人と言われると若干驚いたような表情をしてすぐ否定する。しかし肝心な所がバレていたため苦笑を浮かべると「うわ、バレてたか・・・。まぁでも、1人で居るときは寝ることしかしないからな。こうして誰かと話して時間を潰すのも悪くない」これは嘘ではなく素直に思ったこと。そう言うとブラックコーヒー作るために立ち上がってキッチンに向かう
>遠藤さん
あてっ、(デコピンをされてそう反応して「だーって格好いいじゃないですか。うーん、とにかく理屈じゃないんですよ!」なんて目をキラキラさせながら
>蓮城さん
いいえー大丈夫d…(突然バタンと仰向けに倒れ「睡眠薬とは…油断しt」と言うと眠りについて
>主様
(/おかえりなさいませッ!!
タイミング悪く主様が居ない時に提出してすいません;;
許可ありがとうございます!では、ダメ文ですが出させて頂きますね。
これから宜しくお願いします!!)
>絡み文
…あと五分。
(そう呟くともう少しで仕事が終わる時間なのでデスクの上を片付け、時間ピッタリと同時に退室し、外の涼しい風を浴びながらゆっくりと歩いて居ると)
(/非常に絡みにくいですよね。すいません…。絡める方良ければ突っ込んで来てくれると有難いです;;
ダメダメですが皆様宜しくお願いします!!)
>闇無
・・・は?おい、お前どうした。って、睡眠薬だな。 (突然倒れた相手に近寄って見てみるとどうやら睡眠薬だったためとりあえず病気や何かではないことに安心した。ここで倒れた状態にしておくわけにもいかないため倒れた相手に担ぎあげると近くにあるソファーに寝かせる。とりあえず冷えないように自分が来ていたコートのようなものを脱いで寝ている相手にかけるとそのまま仕事に戻る。
>鮫島さん
おお、お疲れ様です。相変わらず時間ぴったしの行動ですね (外の風を浴びるために道の端っこに座っていると近くから足音が聞こえてきたためその方向を向くと先輩だった。腕時計を見てちょうど仕事が終わる時間だったため上記を述べて声をかける
>鮫島さん
鮫島さーん!(暗殺用の仕事着を身にまとい背中からいつもの鎌を下げて見知った相手を見つけ仕事の途中だが名前を呼びながら駆け寄り
>蓮城さん
…(眠ったまま動かず、しばらく時間がたったら目を覚まし「…っ!」勢いよく起き上がり「…あれ?私…睡眠薬で…?」と呟いてコートのような物に気づいて「これ…蓮城さんのですか?」と尋ね
>蓮城くん
ふふっ ゆるりと待っていますよ、蓮城くん(今彼の中では色々考える事があるだろう、裏の世界は力でのし上がるいわば下克上の世界。いずれは自分を抜かし上に行くであろう彼を眩しそうに見て微笑みながら言う。「ふふっ あなたは私をも追い抜かしてしまうほどの力を既に持っています。あとは、あなたのやる気次第ですよ」胸を張って嘘を言う彼にくすくすと笑いながら言う
>闇無ちゃん
はい、そろそろお時間では?(微笑みながらこくりと頷くとちらっと時計を見ればかなり時間が経っていた。安らぎの時間はここまでかと少し残念そうに息を吐くと、お互い食べ終わりちょうど良い頃合いなので言う。
>遠藤ちゃん
少し気を張らせてしまいましたね…。申し訳ありません、大丈夫ですか?(相手の少し緊張した表情から糸が切れたようにふっと息を吐く相手を見て申し訳なく思い体調を気遣いつつ謝る。「裏の者としてはあまり褒められない感情かもしれません…。しかし、暗殺者の前に私たちは心を持った人間です。」相手の表情にふっと笑うと優しく微笑みながら私はそう思いますとつけたし言う
>鮫島さん
おや、あなたは…(買い出しに外にでて街を歩いて見ればばったりと見覚えのある男性が歩いてくる。心の中で思っているはずが無意識に口にしており呼び止めるような形で言ってしまう。
>鮮騎さん
あ、本当ですね…(と、時計を見ればすこし暗い顔をして、はぁ…とため息をもらす。今日は学校ではなく仕事を優先せねばならないからである。
>闇無
・・・ん?ああ、目覚したか。睡眠薬で眠っていたらしいな。ここに帰ってきてからで良かったぞ (もし外なんかで眠ってしまっていたらきっと大変なことになっていたかと思い安心したように息をつく。コートについて触れられると「あー、それはさっき違う人が来てな。そいつがお前が冷えないようにってかけていたぞ。」もちろん嘘だが本当の事を言ってしまうと色々恥ずかしいため嘘を言っておく。
>闇無ちゃん
…今日は店を閉めません。仕事が終わればお寄りください(暗い顔になる彼女に目を細め悲しそうな顔をしたが直ぐに元の顔の戻り元気づけるようにいつもの笑みで言う。「頑張りなさい」いつもの敬語が抜けくしゃりと軽く頭を撫で微笑む
>鮮騎さん
そうですかね・・・?俺はとにかく寝る時間さえ確保できればそれで良い人間なんですけどね。今まで目標とか全然ありませんでしたし。 (自分を追い抜く力、と言われるも当然のように理解できない。やる気のない自分にそんな力はないだろうと思っているがついさっき追いつくと言った先輩にそんなことを言われたら頑張るしか無いだろと小さくため息をつく。そして「よし、じゃあ今日から俺の目標は先輩に追い付くことにします。やる気があるかぎり続くと思いますよ?」自分のことだが他人ごとにように言ってしまう自分に改めて気まぐれな性格だと実感する
>蓮城さん
ああ…やっぱりですか(苦笑いを浮かべ「チッ、あいつ仕留めときゃ良かった…ターゲット以外見逃したのがマズったか…」と独り言をぶつぶつと呟き「はぁ…嘘ですか。良くないですよ?ええ。良くないですとも!貴方のでしょう?薄情なさい!」と言って。確信は無いが香りがそっくりだったため聞いてみる。
>鮮騎さん
ええ、はい…そうしますね(一体今日はどんな糞野郎なのか、一体何をされるのか、等と思考を巡らせ乍そう応答し、撫でられると「はい!頑張りますね」なんて笑って席から立ち上がり「ごちそうさまでした!お金は置いていきますね」と言ってお金を置くとすぐに業務用の顔になり「…じゃ、」と片手を挙げ店を飛び出して
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