ヌシ 2014-04-06 20:28:24 |
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(やっと宿題終わった···w 大分空いたのでレスは蹴らせてもらいますね すみません!
>ALL
今日は天気がいいな(久しぶりの休日、町をフラフラと歩き回り空を見上げては上記を呟いて。 「何しようかな···?」と自問すれば帰るか···と呟いて踵を返す
(こんばんは〜。レス返しさせていただきますね!)
>鮫島さん
やはりあなたでしたか、鮫島さん。お久しぶりです(よく見れば久しく見る顔で、近づいてきたあいてにふんわりと微笑み会釈し挨拶をする。「仕事上がりですか?」自分とは違い相手は表ではサラリーマンをしているらしい、この時間に外に出ると言うことは仕事が終わったのだろうかと思いやんわりとした口調で微笑みながら問いかける。
>闇無ちゃん
すみません、どうも金持ちの若者は昔からあまり好かないのです(はぁっと深くため息をつき気怠そうに答えるところを見る限り、過去に何かあったのだろう。「まぁ、聡い子もいるのでしょうがね」と苦笑しながら言う。「ふふっ よほど大切なものなんですね」嬉しそうに話す相手を見るあたりかなり大事にしているのがよくわかる。微笑みながら相手の話を聞き前記を述べる
>千条くん
空を見上げたまま歩いては危険ですよ(久しぶりの休日に街を歩いていると前方から空を見上げたまま歩いて来る青年が一人。くすっと笑うとこのままだと危険なのでやんわりと注意する。「こんにちは、千条くん」と微笑んで挨拶をする
>千条さん
やっほー(相手の目の前にいきなり現れそう言うと「あれ?今日オフの日?」言って
>鮮騎さん
へぇ…そうなんですか(相手の口ぶりから何かあったことは容易に想像できる。と言う自分も昔の記憶は少ししか無かったがお金持ちの家だったことは覚えている為複雑な心境になり。「ええ、とっても大切です」とニコリと微笑みスープの最後の一口を飲み干してガタッと立ち上がり
(こんばんわ~、少し間が開いたので絡み文をだしますね)
>ALL
今回の仕事はまじで疲れた・・・。もっとベテランがやるようなやつだろあれ (いつもに増して酷な内容だった仕事が終わりフラフラしながらマンションのロビーへと入る。このまま仕事終わりの報告をしなければいけないのだがそんなことする気力がないため少し歩いた所にあるソファーに向かってそのまま歩くとドサッとソファーに倒れる。「あー、もうやる気でねぇよ・・・。コーヒー飲みたい。けど面倒くさい」うつ伏せのままかなりダルそうに述べる
>闇無ちゃん
まぁ、私もいい加減これなんとかしなくてはいけませんね(依頼で入れば私情は挟んでいられない、苦笑を浮かべなんとか治そうと意気込む。脳裏に浮かぶのは昔の思い出で幸せでもあり苦痛でもあった思い出が蘇りそうになりふるふると頭を振る。「ふふっ それを見ていればよく分かります」代物を見てふっと笑うと立ち上がる相手を見、もう行くのだろうと推測する
>蓮城くん
っと、開店までにはなんとか間に合いそうですね…(エレベーターの扉が開きぱたぱたと玄関まで走る。いつもの余裕がなくちらちらと何回も腕時計を確認する。「まさか、寝坊するなんて…」はぁっと自分に呆れ深くため息をつくがそんな事も言ってられない
>蓮城さん
お疲れ様でーす(とロビーに歩き乍欠伸をして現れては仕事帰りで怠そうな相手にそう声をかけ
>鮮騎さん
まぁ、ゆっくりでも良いんじゃないですかね(と述べ好き嫌いは誰にでもありますしなんて付け足して笑って「溺愛しすぎだーなんてよく言われるんですけどね」とふふっと笑い乍言って。「では、そろそろ…」と入り口付近に近づいて鎌に手をかけて
(闇落ちすみませんでした···
>鮮騎さん
···確かに気づきませんでした 危ないですね(相手に注意を受けると納得したのか苦笑いを浮かべて。 「こんにちは 鮮騎さん今日はお休みですか?」等と問いかけては相手の反応を待って。
>闇無さん
っ!? ···全く君って人は···(ボーッとしてたこともあり相手の存在に一切気づいていなかったため突然現れた相手に叫びそうなほど驚いて。 「えーと···うん 今日は休みだよ」なんてバクバクしている胸を押さえながら答えて
>蓮城さん
よっ!今日は何時にもましてやる気無さそうだね?(マンションに帰宅すればロビーのソファで倒れている人間が一人。 寄ってみてみれば見慣れた顔「だったので挨拶がてらちょっとした悪態をついてやり
>千条さん
あはは!休みだからって気ー抜いてるでしょ!(相手の反応が面白可笑しくてつい吹き出して笑い。相手の答えを聞いて「そっか休みかぁ」なんて言って
>千条さん
うん、オフだよ?(相手の質問にそう答えると「年に一度の貴重なお休みなんだー。」なんて付け足して笑い、「でもいざオフーってなると、なーんかすることないって言うか?」と言って苦笑い。
>闇無さん
暇をもて余しちゃうよね(相手の言葉に頷けば苦笑いして上記述べ。「一年に一回!?」相手が何気なくいった台詞に驚きを隠せず。 相変わらず大きな反応をして
>千条さん
全く持ってそうですよ…(はあ、とため息混じりにそう言うと、相手のリアクションに驚いて「そうだよ!?」と此方もつい声を張ってしまい
>>all
((すいません…少し忙しくて来れていませんでした…申し訳ないですが新しい絡み文を書かせてもらいます…))
………今日は早く終わったな…(裏の仕事。今日のターゲットは比較的護衛も薄くかなりの短時間で始末出来た。銃を仕舞いながらタバコを口に咥えて火をつける。「ふー…腹、減ったな…」お腹をさするとぐーと言う音が鳴る。コンビニでも行こうかと思い歩き出す)
>兎哭さん
(/了解しました!
クス…お疲れ様(相手よりも上から…つまり建物の上辺りから声をかけ、コンビニで買えるおにぎりを相手に投げる。自分も仕事帰りなのか背中には鎌を背負っていて、怪しい笑みを浮かべて血のついた鎌を撫でていて。
>闇無さん
じゃあ暇人同士遊ぼうよ?(何をしたいわけでもないが此のままでは気が狂いそうなので相手にそんな提案を出して。「いつもお疲れ様」自分が原因だとは思わず声を張る相手を心配そうに見つめながら労いの言葉かけて。
>兎哭さん
それは何より(突然相手の視界に現れれば上記のべて相手を称えて。 「なんか食べる?」腹の虫を泣かせた相手にスーパーの袋を見せれば袋ごと手渡して。
>千条くん
お、良いですなー…何します?(相手の提案にすぐOKを出して。人と遊ぶのは久々なので少し楽しみだったり。相手に労いの言葉をかけられれば「うーん…慣れちゃったからねー」なんて言っては苦笑い
(こんばんは!最近なかなか来れなくて返事ができず申し訳ありません…。申し訳ありませんがレスはスルーさせていただき、新しい絡み文を載せておきます。)
>ALL
これで、全てですか…(仕事が終わりすっと冷ややかな目で周りを見渡すとぽつりと呟く。両手には愛銃、衣服についた紅い液体はスーツに黒い斑点をつけて気持ちが悪い。銃をしまうとゆったりとした足取りでその場から立ち去る
雨…(買い出しに出ていたのか中身が入ったレジ袋を片手に空を見上げると雨粒が一つ二つと落ちてくる。手を伸ばせばその上にぴちゃんとおちた。あいにく傘を持っておらず憂鬱そうに息を吐くとどこか雨宿りできる場所を探す
(こんにちは、上げますね!)
>>闇無
…そこまで疲れてはいないがな(相手が上から話しかけて見下ろされているような、その上心配までされればムスッとしながらおにぎりを受け取る。「その様子じゃ、お前も仕事帰りのようだな。」怪しい笑みを上げる相手に少し苦い表情をすればそう言い)
>>千条
…!驚かせるなよ…あんたか(目の前に見知った先輩が現れればそう不機嫌そうに言い放つ。「気遣いどうも、あんたは食べないのか?」中から一つ飲み物を取り出せば飲み始め、ふと気になり相手に尋ねる)
>>鮮騎
…ん?天気予報は外れだな…(仕事をしていると雨が降ってくる。やれやれと溜め息をつけば店仕舞いを始めて。雨故に人は来ないだろうと思えば早急に支度を始める。「…ひどくなってきたな」片付けを終えれば雨の勢いも増してきて、どこか雨宿り出来ないところはないかと探していると丁度見つければそこへと入り)
>兎哭さん
はぁ…はぁ…。仕方ありませんね、ここで…おや?(パタパタと雨に濡れながらようやく雨宿りができそうな場所に入る。シャツが雨に濡れしっとりと肌に張り付き気持ちが悪い。ふと横に視線をやると久しぶりに見る彼の顔。「こんにちは、兎哭さん」ふんわりと微笑み挨拶をする
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