ヌシ 2014-04-06 20:28:24 |
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>獅童
ああ、そうか?なら良かったよ。素直に嬉しいぜ (嫌ではないという予想してなかった言葉に驚いたがすぐ笑みを浮かべて感謝を述べる。自分の性格上、他人には面倒がられていると思っていた。そしてドヤ顔で言ってきた言葉に「ああそれなー、その気持ちよく分かる。俺も実際飽きっぽいんだよな」凄く共感するように頷く
私もいずれはしわくちゃ腰の曲がったおばあさんになってますよ。
(と頬をギュッと手で押して笑いながら上記を述べて。「はい。お願いしま-す!!」ワクワクしながら待っていて。『珈琲、此処の美味しいって聞いてたからいつかは飲みたかったんだよね』と心の中で呟いて
>鮮騎サン、
>獅童ちゃん
私まだ学生ですからぁー…
(苦笑いをうかべながらナイフを抜いて、「よし、帰ろー!」と言いながらターゲットの頭を踏みつけ「お疲れ様、どう?高校生に殺られた気持ちは…」と呟くと部屋を去って
>鮮騎さん
うー…これが大人の余裕か!!
(不満そうな顔を少しあげると突然納得したように頷いて、クッキーが置かれると顔を輝かせながら早速一つつまんでみて、「美味しい」と笑って。相手の茶化しに反論する隙がなかなか無いため「うー…」と唸り声をあげることしかできず
>蓮城くん
そっか、頑張ってね!!
(あそこまでグダグタなのをあっさり切り替える相手に驚きながらも激励の言葉を送って、立ち上がろうとすると相手に肩を叩かれ「ちょ、男女の差を考えて!?」と驚いたように相手をみて、ロビーへと向かう相手に苦笑いをうかべつつ追いかけて
喜んでくれて何よりです。
(相手が喜んでくれたと分かりニコォと微笑みながら上記を述べて。喜んでくれると此方も嬉しい。「飽き性って困りますよね-…」と苦笑しながら呟くように述べて。「仕事中ターゲットを仕留めないまま帰っちゃうし…」と俯きながらボソッと述べて
>蓮城サン、
>>遠藤
…(なくなったタバコを買いに行こうとコンビニに向かえば何故か先ほど別れた相手と合流して。「なにやってんだ?」と後ろから声をかけて)
>>蓮城
…てめぇはもう少しマシな目標掲げたらどうだ?(寝る、という相変わらずの行為にはぁーとため息をはく。「…ま、そんなでもそこまでイラつかないからお前は良いよ」と相手のことは何となく(本気で)イラつくこともないためそう言い)
>>獅童
てめぇは…(相変わらずジト目で相手のことを見れば「強くなるのはわかるがタバコは訳分からん。まぁ精々頑張れ」そう言いもう一本タバコを吸い、「…10年後、俺に勝てたらタバコを一ダース奢ってやる」と約束して)
>>鮮騎
ふん、無いな…(相手から問われれば即答し。「やっといつものアホ面に戻ったか。そっちの方が飯を食うとき見てて飽きねぇんだよ」と言ってタバコを吸い)
学生は勉強するのが仕事だからね!
(なんて言うが、結局は勉強していないのだが。そもそも勉強以外にも本職あるし。「何して遊ぼうか!!」と楽しげな声で述べて。「ガチでぬいぐるみに爆d…」と言いかけて
>遠藤サン、
>獅童ちゃん
ふふっ 獅童ちゃんは私より遅くおばあさんになりますね(歳をとってもこうして彼女と話すことができるだろうか。裏社会の人間らしくない考えに我ながら笑いがこみ上げてくる。「甘いものは食べられますか?」コーヒーの用意をしながらふと相手に問いかける
>遠藤ちゃん
ふふっ そう言うことにしておいてくださいな(納得したあいてにくすくすと笑いながら頷き、クッキーを食べ幸せそうに笑う相手に自然と笑みがこぼれ満足げに笑う。「ふふっ 少し意地悪しすぎましたね。すみません」子どもをあやすように頭を撫でながら眉を下げて笑い謝る
>兎哭さん
へ?あー…少し人肌が寂しくなってさ
(相手のところに戻る訳にも行かずにとりあえずコンビニに居たわけだが再度会ってしまってはしょうがない。苦笑いで簡潔に状況を説明して
>獅童ちゃん
勉強しないお前が言うな
(呆れたように相手を見て、なにをして遊ぶかと悩んでいると相手から聞こえてきたやたら明るい声にやっぱりという感情を隠しきれないが、「まぁ…いいんじゃない?」と苦笑いして
先に病気になったら負けですよ!!
(と意味の分からないゲームを勝手に決めて。「はい、頑張ります!」と拳を握って述べて。「え!?一ダース!絶対ですよ!!」と目を輝かせながら相手を見れば絶対を連呼して
>兎哭サン、
>兎哭さん
わかってますよ(即答するあいてに苦笑を浮かべながら相手が言うことが予測出来ていたようで笑いながら言う「ふふっ それはそれは…ありがとうございます」いつものように笑っているが少し照れているようだ。煙草を吸う相手をちらりとみると自分は空を見上げる
ま、お互いまだまだ先ですよー。
(と笑って述べればテーブルにベターッとして。『まぁ、こういう仕事してればおばあさんにならずにいなくなっちゃうかもだし』と机にベターッとしたままそんな事を考えて「あ、いえ!大丈夫です!!」と微笑みながら述べて。
>鮮騎サン、
不登校の君に言われたくもない。
(と真顔になればそう述べて。「え?ぬいぐるみに爆弾やっていいの!?」と嬉しそうな顔をしながら相手をジィと見て『そしたらあの巨大ビルとかに…』とニヤニヤしながら考えて
>遠藤サン、
>鮮騎さん
俺もそんなに変わってないですよ・・・。仕事、寝る、仕事、寝るの繰り返しです。俺としては寝る方にもっと時間を費やしたいんですけどね (睡眠LOVEな自分には寝る時間はいくらあっても足りないため苦笑を浮かべて上記を述べ。最近は仕事が多くなってきて寝る時間が少なくなっているためため息をつくと「でも最近は仕事が多くなってきてるんですよね・・・。俺にとっては地獄ですよ」嘘を言っても仕方ないため素直に言う
>遠藤
はぁ・・・仕事ね。まぁ簡単であることを願いますか。 (ロビーに向かって歩いているとやはり増えた仕事の量が不満でため息をついてしまう。しかしやると決めた以上文句いってられないため簡単であることを願う。「そういやお前学生だったよな?学校には行ってるのか?ちなみに俺は高校に行きたくても行けなかった人間な」自分も一応18で普通だったら高校3年の年齢だが事情があって行っていない。同い年の相手に振り向くと尋ねる
>獅童
おい、一応聞こえてるぞ俺・・・。まぁ確かに飽き性らしいな (ボソッと呟いた相手の言葉が耳に入ってしまい苦笑を浮かべて上記を述べる。飽き性の厄介さは自分も分かっているため頷きながら話を聞いていると「もう面倒になるんだよな・・・。ターゲットを放ったらかしはすげぇよく分かる」自分も何回かやったことあるため同意する
>兎哭さん
まぁ、これが俺ですからね。なによりも睡眠が優先ですから (自慢にもならないことを自慢気に胸を張って言う。本気でイラつかれなかったため「なら良かったですよ。先輩にイラつかれたら色々怖いっすからね」イタズラっぽい笑みを浮かべるてそう述べる
あ、聞こえちゃいました?
(聞こえていた事がわかると苦笑いしながら上記を述べて。『飽き性は絶対に治らない自信がある』と内心そう思って。「おお!!意外と君、話し合いますね」と嬉しそうな顔をしながら言って。今まで他の人に馬鹿だの言われてきたので話が合うのは初めてだ。
>蓮城サン、
>鮮騎さん
私、Mじゃないのでそこら辺考えてよね
(むぅ、としながらまたクッキーをひとつつまんで、「でも、クッキーでプラマイゼロです」と何故かドヤ顔をして
>獅童ちゃん
それは言わない約束ってか行かなくても勉強出来るし
(相手の発言に一瞬黙るも開きなおったようでドヤ顔をして、爆弾の場所を考え相手に「楽しそうね…」と思わず呟き
>蓮城くん
ま、帰って来たときようにブラックコーヒーとタオルぐらいは準備しといてあげるよ
(相手の後ろからついていきながらクスリと笑って、学校の事を聞かれると「あー…合格したけど行ってないというか…行かなくても案外なんとかなってて…さ?」と苦笑いしながら首をかしげて
>獅童ちゃん
そうですね。のんびりいきましょうか(とくすっと笑うと「獅童ちゃんのいま考えることなんとなく分かってしまいました」と悪戯っ子のように無邪気に微笑むと優しく相手を撫で「あなたは大丈夫です。」と優しい声色で言う。相手の返事に満足そうに微笑むとコーヒーと共にマフィンを出す
>蓮城くん
確か蓮城くんは睡眠がお好きでしたよね?(睡眠好きの彼には今の状態はかなりしんどいであろう。心配そうに視線を向け相手の話を聞くとやはり仕事が多いと聞く。「しばらくお休みなさい。時間がきたら起こして差し上げます」と少しでも相手の疲れが和らぐようにと考えた結果相手の頭を自分の肩に乗せ寝させるつもりだ
もういいわ。
(と相手のドヤ顔に苦笑いしながら述べて。「可愛いぬいぐるみかと思いきや恐ろしい爆弾ぬいぐるみって…。面白くない?」とニヤニヤしたまま言い。部屋に辿り着くとぬいぐるみと爆弾がないことに今更気づき
>遠藤サン、
>獅童
ああ、俺の飽き性は絶対治らない自信があるからな。むしろ飽き性で面倒くさがり屋な自分を誇ってしまうね (まさか相手が思っていた言葉を言ったとは本人は当然思っていない。誇れないことを得意げな笑みを浮かべて述べると「ああ、確かに話合うかもな。結構似たもの同士かもしれないな」しっかりしろだの真面目にやれだの言われてきた自分にとっては初めて話が合う相手であり
>遠藤
まぁ、こんな仕事をしていたら学校なんて行ってる暇ないだろうな。俺ももし学校言ってたら一週間で止める自信あるからな (堂々と変なことを笑みを浮かべて言うと気づいたらロビーへと付いていた。一度だるそうにため息をつくと仕事内容が書かれている紙を見た瞬間顔を歪めて「おいおい、なんでこんな面倒なことを俺にやらせるんだよ・・・。人間違ってるだろうがこれ」明らかに面倒くさがり屋の自分向きではない仕事内容に1言文句を言ってその紙を破る
>遠藤ちゃん
ふふっ Mならもう少しいじめてたかもしれませんね(くすっと冗談目傾げに笑い楽しげに言う「そんなのでよければまだありますので持って帰られますか?」気に入ってくれたのか次々に口に運ぶクッキーを見て笑みを浮かべると頬杖をついたまま言う
>>遠藤
…お前の方がボッチで困るんじゃねぇのか?(少し呆れたような顔をしながらタバコを一つ買って「…暇だな」仕事の無い夜は本当に暇で。いつも仕事なせいで起きているので習慣からか今も眠くなく)
>>獅童
……それって俺の方が不利じゃねぇか(ヘビースモーカーである自分が不利だと察して「ったく、どうせ負けねぇから意味ないがな」と上からものを言い)
>>鮮騎
ふー…それじゃあな(相手の照れには気づかずそのまま歩いていって。そして相手とは違う方向へと向かいクレープ屋の準備を始めようと車の中に入っていく)
>>蓮城
怖いか………(実際本気で怒ったら何をするんだろう、と思い。「まぁそのときの怒り具合だな。優しければ生クリームを顔面にぶつけるくらいだろうな、街中で」と完全に悪質なイタズラを言い)
>鮮騎さん
うぉ・・・っと。いやいやいや、先輩の肩を使って寝るなんてとんでもないですよ。コンクリートの上でも寝れますから大丈夫ですよ (相手の手が自分の頭に触れたかと思うとそのまま肩に乗せたため数秒くらい理解できずに固まっていたが状況を把握すると凄い勢いで相手から離れる。さすがに女性の肩に頭を乗せて焦ったのか離れた距離のまま早口で上記を述べる。普段冷静な性格だが今は珍しく焦った表情で
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