ヌシ 2014-04-06 20:28:24 |
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>獅童ちゃん
あー、ぬいぐるみならあるよ?割りとたくさん…
(相手の様子を眺めていると苦笑いしながら声をかけて「爆弾は流石にありません」と言いながらとりあえず自分の部屋に急いで戻り、数体のぬいぐるみを持ってきて
>蓮城くん
君の場合は授業中普通に寝るでしょうね
(簡易キッチンからコーヒーカップを持ってきながら苦笑いして、相手が破いた紙にはとりあえず目は通してあったので、「仕事放棄?」と
>鮮騎さん
それはお仕事の時にでもしてくださいっ!!
(冗談が通じなかったのかムゥとしながら反論して、「いいの?持って帰る」と嬉しそうにうなずいて
>兎哭さん
あっ…と、忘れていました(あの時もらったお金を返そうと車に入っていく相手に走ってゆき「これ、あの時の代金です。」とクレープ代を払うつもりらしい。クレープ代とプラスしてスコーンをひょいと相手に渡すとそれではと凛と背を伸ばしすたすたと店に戻る
>兎哭さん
いやいや・・・、ずいぶん悪質な優しさですねそれ。しかも街なかで生クリームぶつけられたら逆にシュールですよそれ (予想より随分と違ったイタズラにジトッとした目で相手を見てツッコんでおく。街なかで生クリームという光景は逆に見てみたいのだが言うと恐らくやられるため言わないでおく。「優しくてそれだったら不機嫌だったら凄いこと起きそうですね」それも意外とシュールそうだな・・・と内心考えながら
>遠藤
いや?一応やるつもりだ・・・。気が向いたらな (さすがにあそこまで面倒な仕事はだるいため後回しにしておくことに。とりあえずその他の仕事内容に目を通すと大体把握する。その中で特に簡単そうなもの内容の紙を手に取ると「んじゃま、これにしますか。お前はどうするんだ?」コーヒーカップを持ってきた相手を見ると何をするのか尋ねる
>蓮城くん
? ふふっそんな離れることありませんのに…取って食べるわけでもあるまいに(物凄い勢いで自分から離れた相手をきょとんと見ると何と無く離れた理由を察したのかくすくすと笑いながら言い。「あなたがそこまで焦るなんて珍しいですね。」なんて他人事のように笑いながら言うあたりからかっているようで
>遠藤ちゃん
はいはい、遠藤ちゃんに嫌われたくありませんしここらで終わりにしておきますよ(くすくすと笑いながらどうどうと宥めながらいい「もちろん。余るのももったいないですから」と微笑みながら袋に詰め綺麗にラッピングし渡す
>兎哭さん
年相応って言ってよ。一応私18だよ?
(不満そうに口を尖らせつつ、雑誌の立ち読みを始めて、平和だなぁ、と呟いて
>蓮城くん
後回しなのね
(自分用の珈琲を飲みながら相手の様子を眺めて、まさか自分に話を振られるとは思ってなかったのか「暇をもて余すけど?」と、馬鹿正直に答えて
>鮮騎さん
簡単には嫌わない。裏切らなければ…
(少し眠くなったのか軽く欠伸をしながら相手をみて、綺麗にラッピングされたクッキーを受けとると「いろんな人にお裾分けしなきゃ!」と笑って
>鮮騎さん
いやいや、これは誰でも焦りますって。まったく、調子狂いますね (力なく笑いながらため息をついて述べる。そしてもう一度座り直すと先ほどより相手の距離を少し開ける。そして呆れたような表情で相手を見ると「そうゆうことは先輩の好きな人にやってあげてください。俺みたいな奴にやると後々面倒ですよ」確か相手はカフェのマスターをしていたはずなのでファンもきっといるはず。その人たちの事を考えながら言っていると焦った様子がなくなり元の様子に戻る
>遠藤
なるほど暇か・・・。よし、そうだったら決めた (暇をもてあそぶ、という言葉にピンときたようで怪しい笑みを小さく浮かべると手に持っていた依頼書を元の場所に戻して近くのソファーに座る。そして「暇なら俺が話し相手になってやろう。俺が仕事行ったらお前1人になるだろ?」半分は仕事が面倒くさい、という気持ちだがもう半分はほんとに相手のことを思ってのこと。
>遠藤ちゃん
遠藤ちゃんは私が裏切ると思いますか?(すっと裏の世界の顔になり真剣味を帯びた声であいてに問いかける。試しているようにもただ問いかけるようにも聞こえるそれの本当の目的は彼女にだけしか分からない。「ふふっ 仲の良い方々で食べてくださいね」と嬉しそうにラッピングされたものを見る彼女に微笑んで
>蓮城くん
ふふっ ごめんなさい?(くすくすと笑うともうしないと言うようにひらひらと手を振る。自分がその気になれば成人していない子を寝かすくらい容易いのだから。「好きな人、ですか?生憎、今はそういう方がいないのですよ」困ったように笑いながら少し寂しそうに言い
>鮮騎さん
だったらそうゆう人ができるまでああいったことはしない方がいいですよ?相手が小さい子供とかだったら話は別ですが (分かってんのかこの人・・・と内心ため息をつきながら素直に思ったことを言う。好きな人がいないということは少し驚いたが寂しそうに笑う姿を見て「先輩みたいな人ならきっといい人見つけられますよ。じゅうぶん魅力的な人ですから。俺はそう思ってます」そう自然と口から出てしまった事に『うわ、なに言ってんだ俺。恥ずかしいなおい』とやらかしてしまったような顔をしてそっぽを向いて目を合わせないようにする
>蓮城くん
私からしたらあなたはまだ子どもですよ(くすくすと笑いながらくしゃりと頭を撫で優しく微笑む。彼もまた自分は弟のように思っており可愛らしくて仕方がない。「…ふふっ。ありがとうございます、蓮城くん」一瞬相手の言葉にきょとんとなるがすぐに微笑み礼を言う。顔をそらす相手にくすりと小さく笑う
>遠藤さん
うふふ(と笑って「何だか遠藤さんと一緒に仕事に行ける機会があれば行きたくなってきましたよ」と言っては珈琲を一口
>鮮騎さん
いいえ、気にしていませんよ(なんて言ってタルトが出てきたら目を輝かせ「わ…美味しそうですね」と、目をキラキラさせながら言って。「そうですね、楽しんで行きましょー」おー、と片腕を挙げ
>兎哭さん
ええ、趣味が悪いですとm…ん?(同意をしようとしたが「趣味が悪いと言うことは…悪くない相手なら手を出すと…!?」と一人で納得し、「そんな人だったんですね…兎哭さん…」と相手をまるでゴ○を見るような目で見て。
(/寝落ちしてました!、レス返しておきます!
のんびりです、のんびり。
(クワァと欠伸をしながら述べて。「あれ?わかっちゃいましたか…て、頭撫でないでください…」と苦笑しながら言えば撫でられてブンブンと首を振って。「いえ、大変そうな仕事はしぬつもりでやってますから」と珈琲を飲みながら述べて
>鮮騎サン、
…心読まれてる…?
(自分が思っていた事と似たような事を言っていたので眉を顰めながらボソッと呟いて。「てか、誇りなんですか」クスッと笑いながら左記を述べて。まぁ、確かに自分も誇りかも何て内心思って。「嬉しいです、何か。話が合う人がいて」と嬉しそうにニコニコ笑いながら述べ。
>蓮城サン、
わ、わかんないですよ!?私が勝っちゃうかもしれませんよ!?
(相手に負けない自信があると言われ、上記を述べて頬をプゥと膨らませて。「月に2~3回はサボったり途中放棄とかしてないから、成長してます!」と何故か自信気に述べて、
>兎哭サン、
遠藤さんナイス!!
(クルリと相手の方を見ればニコニコしながら上記を述べて。「爆弾は他の人に貰ってこよ!」と言えばすぐ走り出して『ぬいぐるみ爆弾!!夢が膨らむ!!』と心の中でそう思って
>遠藤サン、
>>鮮騎
相変わらず律儀なやつだな…(店へと向かう相手を見ながら呟いて。もらったスコーンを一口食べて「…美味いな」そう一言感想を漏らし。スコーンを食べ終われば今日も一日、頑張るか…と店の用意を始めて)
>>蓮城
…不機嫌ならただボコるだけだ、手加減なしでな(タバコを吸いつつそう答えて。「そういうお前は怒ればどうなるんだ?」と尋ねる。滅多に怒りそうもない相手が怒るところなんて想像は出来ないが、故に気になるところでもあり。「てめぇは怒ったら凄そうだな…」と憶測して)
>>遠藤
ああ、寂しがり屋か、なら年相応だな。何せまだ子供だからな(若干嫌みっぽいことを言いながらも気になるのか自分もとなりに立って立ち読みを始めて。「平和か…新聞には物騒な事件ばかり書いてある」新聞を読み出し相手の言葉を聞くが新聞に目を通せば何かの事件のことが書いてあり)
>>闇無
…勘違いすんなバカ。俺は女子供を襲う趣味はない(勝手に解釈する相手にペシッとチョップすればジト目で言い返し。「大体俺はそういった欲もそれほど湧かん」と。21歳のわりには枯れている発言をして)
>>獅童
…まだまだ負けてやる訳にもいかないんでな(ぷぅと可愛らしく頬を膨らます相手の頭をポンポンと軽く叩き。「…そうか、じゃあ試してみるか?」自信たっぷりにそんなことを言う相手に少しほぉと感心して)
>兎哭さん
あてっ、…まぁそうですよねー、そんな人じゃありませんよねー(チョップされてはそう言って、「欲が湧かない…って若者らしくも無いですね?」と何故だろうと首をかしげて。
ま、これで本当に勝っちゃったら、つまらないですしね。
(ポンポンと頭を叩かれ、『扱い小学生ですか…』と少しムッとしながら上記を述べて。「え…、いや、まだいいです…」試してみるかと言われれば急に自信が無くなってしまい、視線を逸らせながら呟くように述べて。
>兎哭サン、
(/闇落ちすいません!!レス返します。
今日は昨日よりは長くいれると思います!
>蓮城くん
へ?え…でも仕事はサボらない主義じゃ……
(置かれた書類と相手の顔を交互にみて、意味がわからないといった表情をして。実際こういう場面は他の仲間ともあったが自分の為に仕事を放棄する人物など居らずただ呆然として、とりあえず相手の隣に座ると「別に一人はなれてるのに……」と迷惑をかけたかとシュンとして
>鮮騎さん
いえ、全然?
(相手の裏の顔は仕事上、数回みたことがあり特に驚いた様子もなくニコリと笑うと首を振って「私は仲間を信用するタイプなの」と頬杖をつきながら左記を述べてみるも、この思考は後に仕事に響くか?と思うも顔にはださず。「みんなでお茶する!」と大事そうにカバンにしまって
>闇無ちゃん
私の暗殺は地味だよ?
(一緒に仕事をしたいと言う相手に特に驚いた様子もなく頷くと上記を述べて、実際暗殺のため地味では無いのだが鎌を見てからだとそういう台詞しかうかばずに苦笑いして
>獅童ちゃん
ホント、こう言うネタ好きよね……
(爆弾を探しに飛び出して行った相手の後ろ姿を眺めつつポツリと呟いて、「只のめんどくさがりやじゃないとこが敵に回したら厄介なとこだよねー」と持ってきたぬいぐるみをいじくりながらクスリと笑って
>兎哭さん
別に幼いって言われる事が珍しくは無いし気にしないよ
(相手の嫌味に少し顔が暗くなるもニコリと笑って返答し、実際大人っぽいと言われるのは仕事中のみのため少しため息をついて。雑誌から視線をあげて、物騒なのは自分達のせいもあるのでは?と思うもあくまで公共の場、そこは言わずに我慢して
(/絡めてない方と絡むために置いていきます…!
…ふぅ、疲れた…(いつもの仕事着にいつもの鎌を持って。「今日は格別だった…」なんてぼそぼそ独り言を呟きながら町の裏道を歩き「こんなときに誰かに会わなきゃいいけど。」と言って。
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