主 2014-03-30 19:21:39 |
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狼煙君
(/ふふ…っそんなでもないですよ(どやぁ←/いつもは**に回りますが今日はノリつっこみを友達から伝授されましてね、うふふ( ´ ▽ ` )イベントめっちゃ面白そうですねぇ
、?、
(笑顔に戻ったことにほっとするが、じっと相手の顔を見上げつつも離れた場所からまた戻ってきて木の下に座り込みぱちん、ぱちん、と指を鳴らしてにこにこと笑って。相手の問いに首を横に振ると「まだまだっ!範囲を自由にしたり、自分が余裕で飛べるくらいにはしたいねっ」と楽し気に言い
管理人様
(/わ、とっても楽しそうです( ´ ▽ ` )!参加は明日からにしたいと思います!わ-い!…って、まずペア組めるかな←/ペアはその人同志で話し合って決めるんですか・ω・)?
あだ名:ナツマル
年齢:18
番号:70
性別:男
性格:熱血で努力家、暑苦しいやら堅苦しいなど色々言われている。正義感が有りひたすら真っすぐ進もうとする性格だがその分打たれ弱い。
武器:竹刀
容姿:髪型は逆立った黒い短髪。少し現代では浮くように思えるが家柄の事情で淡い緑色の着物を着ており、鋭い眉毛と渦巻き模様の赤い眼が印象的。番号は左目に刻まれている。身長は176cm。
備考:努力家で才能にかまけてばかりで努力を怠る者に対しては何とか更生させようとする。
(/参加希望です!)
>狼煙
(/うっせwwwお前も一緒に考えただろww)
>五十鈴
(/ペアの決め方はなんでもいいですよ、自由です!!キャラ同士で、なあ、お前俺のペアになれYO!的なノリでいいですよw)
>五十鈴君
(素敵なドヤ顔(ノ∀\*)。な、なんだと、だからあんな素晴らしいノリツッコミが…⁉←。ありがとうございます(゚∀゚))
努力家だ~ね~~(相手の発言を聞いてそう思い自分が憶えてる限り一度も努力していないなぁとふっと思い。相手の様子をじーと眺めて長い欠伸をし突然立ち上がってそのまま木から落ち
>ナツマル君
(プロフに不備はないと思います‼ 参加OKです!よろしくお願いします(゚∀゚))
>管理人さん
(うぇーいーwww)
狼煙君
(/あ、そいや昨日(?)も褒めてくださってましたね!ぐへへ、有難うございます←/あれ、昨日じゃなくて一昨日かな…(´・ω・`)?/お友達はノリつっこみの先生です(きりりっ/一緒に考えたそうですね!楽しそうです( ´ ▽ ` )明日参加すると言う事で!^^
そうかな-
(ふへ、と笑いながら褒められた事に少々嬉し気にして相手を見上げれば「君は武器?能力?」と見上げながら聞いて。指を繰り返し鳴らしていると、相手が落ちてきたので、ぶつからないように急いでずざっと滑って避けて如何したのだろう、と見上げて
>五十鈴君
(いつでしたっけ?やばい**ましたorz、、お友達凄いですね(゚∀゚)師と弟子ですか!?。一緒に考えましたww褒めていただきありがとうございます(இɷஇ )了解しました!)
僕は~武器~(綺麗に着地して木の陰に隠していた二本の大鎌を持ち相手に見せる。眠気が覚めたらしく気分転換に下に降りようと思い木なら落ちたらしい。相手が避けた事に謝る気はないが笑顔で「気分転換に木から落ちーた~」と言い
狼煙君
(/わしも最近呆けてきてのぉ…呆け防止の本買ったんじゃが何故か家に3冊もあるんじゃ…何でかのぉ(よぼよぼ←え/お師匠様!ふふ、友達漫才( ´ ▽ ` )か、可愛い顔文字…‼絡み文は一応普通のにすればいいですかねぇ…´ω`)?
わ、おっきい鎌…!
(気に隠れて気づかなかったが、大鎌を出してもらえば驚いたようにぱちりぱちりと手を叩いて「なかなか武器もかっこいいね!使いこなせる気がしないけれど」へらり、と笑いながらじっと大鎌を見て。ふは、と笑いながら、肩の力を抜くと「なんだ、吃驚した」と言い立ち上がって服についた砂を払い、相手に関しては気にしすぎはよくないな、と改めて理解しふう、と息を吐いて
((こんにちは!しばらく来れなくてすみませんでした…これからは少しずつですが、ちゃんと参加できるようになりました!新しい絡み文を出させてもらいますね
>ALL
ふぅ…何故こうも運がないのか?(散々汚してしまった服を洗いながら昼間のことを思い返し
>五十鈴君
(おじいちゃん…大丈夫かぇ?←←。漫才みてみたいです‼(゚Д゚;)。(இɷஇ )←これですか?wはい!普通で大丈夫ですよ‼)
使いこなすのにかなりかかったぁ~(相手の反応に少しだけ喜びを感じニッコリと笑う。砂をはらう様子をみて終わった時に大鎌の一本を相手の前に出し「持つー?」と首を傾げて相手の返事をまち
>ライ君
(それはよかったですね!!絡ませていただきます!)
……(木の枝に足をかけて逆さまになりながら遊んでいた、すると声が聞こえその方向を向き眺め
ライちゃん
…?
(木に身を任せて寝ていれば、相手の声が聞こえたので薄く寝ていたためぱちりとすぐに目を開くと其方を見て、何だろう、と思い首を傾けると歩み寄れば服を洗う相手を見つけため息が聞こえたので「どしたの?」とへらり、と笑いながら聞いて
狼煙君
(/何が大丈夫じゃなさそうに見えるのじゃ!わしはいつでもちょう元気はつらつじゃわい!`*´) むん/どーもー^^五十鈴で-す!2人合わせて…って一人じゃ-ん!…しーん(´・ω・`)/それです!可愛い( ´ ▽ ` )/おお…まずペアを探すところから始めないといけませんね…もうすぐ今日が終わっちゃう!
そうだろうねぇ、私鎌なんてあまり持った事もないし難しそう
(嬉しそうににっこりと笑う相手につられてこちらもへら、と笑えば、頷き上記をいうと首を傾け「頑張ったんだねぇ、そっちも努力家なんだね、!」と言えば、にぱ、と笑って。相手の申し出に、おお、と目を開いて驚き嬉しそうにすればこくりこくりと頷き「持つ持つ!かっこいいよね、これ」と言いながら両手を差し出して
>五十鈴君
(そー言って前倒れたじゃないですかーおじいちゃん?わしゃぁ心配で心配で(´-﹏-`;)。素敵なノリツッコミだ…か、完璧過ぎる!ペア…どうしましょ(இɷஇ ))
…努力家かなぁ~熱中してやらなかったけど~(ここに来てから寝て食べての繰り返しで食べる時に猛獣を狩るだけの時に鎌を使っただけなようなと曖昧な事を考える、「少し重いよ~?」相手の嬉しそうな表情をみてこちらも喜び笑顔で大鎌を渡し
狼煙君
(/わしは元気だといっちょるガッ!いたた…腰が´-p-)…ナニコレー←/…!本当ですか‼これで私も師匠へ下克上しにいける…‼/僕らぼっち…?(´・ω・`)←おま
??、じゃあ普通に使ってて覚えたのかなぁ…でも凄いよ!、
(やらなかった、と言う相手に少々驚き首を傾けるが、深く考えてはいけない、とはっとなれば笑い、ぱちりぱちりと手を叩いてへラリと笑って。相手に渡してもらったので両手で持てば思ったよりも重く、前に転びそうになり持ち上げると「お、重っ!能力に頼り切ってたからといえど私ってこんなに力なかったっけ」ぐっと持ち上げて大きく重い鎌をじっと見て首を傾け、「でもこれかっこいいね-!」と言い笑って
狼煙
あれー、人がいるー
( 相手を見つけてはおーい、と声かけて、
五十嵐
ぇー、
( めんどくさそうな顔しては、別にいいじゃん、といい。
>五十鈴君
(ほらぁ言ったでしょう~もうおじぃちゃんたら!←…リカイフノウ。おめでとうございます!ww僕を弟子に…いやなんでもないです←。…ぼっち(゜ω゜))
ん~ありがとう(褒められたのかわからないが一応お礼を言いヘラヘラと笑う、「だ、大丈夫~?」転びそうになった相手をみて少しばかり冷や汗をかく。大鎌の事を褒められると何故か嬉しく思い自然と笑顔になり
>藍君
…(目を細めて相手の姿を認識すると手を軽く振り声をかけてきた人物が誰かわからずただじっと眺め
>藍君
お昼寝し終わったところだよ~(眠気が少し覚め大きい欠伸をした後笑顔で相手に言い、顔の前で手を振られてこちらも手を振りかえし
藍ちゃん
あは、別にいいけどさ。
(もとは自分が転びかけたから言っただけで別に気にしていなく、けらりと笑って頷いて「ね、君の名前は?」首を傾け聞いて
狼煙君
(/ぐ…っわしはまだまだ現役じゃわ-い!o(*`H´*)o/ほいきた!さあ、この鉄下駄を履いて筋トレをするんだ!って何の修行だよ!(ノリつっこみェ…←/あ、自分で言って辛くなってきた( T_T)/よしよし←何
私も頑張ってなれないとなぁ…もうすぐに狩られちゃいそうだ
(相手につられたようにへらりと笑いながら上記を言い、首を傾け、少々考えるような表情をして指を鳴らし弱い風を吹かせて。「だ、だいじょぶ…重くてびっくりしたよ-」けらりと笑いつつ、鎌をするりと撫でて慣れてきたのか先ほどよりは普通に持てて笑って。笑顔になる相手を見て自分も笑顔になりつつ「ありがと!見た目も重さもかっこよかったよ-ヘビーだね!」と言って相手に差し出して
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