主 2014-03-30 19:21:39 |
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>1
狼煙 ♂
No.21(右頬)
大鎌 2本
>2
ライビ ♂
No.4(舌)
雷
>3
大蛇 ♂
No.89(綣の近く)
斧
>9
藍 ♀
No.65(右腕)
日本刀
>15
イスルギ ♂
No.66(左手の甲)
ブースターナックル
>17
ライ ♀
No.69(項)
棍棒
>49
クズハ ♀
No.27(右腕)
水
>59
うめ ♀
No.71(鎖骨の下)
幻術
>60
五十鈴 ♀
No.50(肩)
風
>67
呉羽 ♀
No.2(背中)
重力
(/まだまだ新規さん募集しています!!!気軽にきてください!)
(皆さんおはようございます(゜゜))
>大蛇君
曖昧ですなぁ~(過去に嫌なことがあったのだろうと悟りこれ以上言うのはやめようと過去には触れずにおく。「見えてきたよ~綺麗な水ー」水のある方向を指さし
>藍君
普通かぁ~(ヘラヘラと笑い相手の表情をみて首を傾げ
>五十鈴君
(よしっ! 戻ってきた、よく頑張った!←状況がわからないよ(゜ω゜)。のってくれて感謝感激!w)
そうー操れるって事~(興味深そうに相手の能力を観察し驚く相手にヘラヘラと笑う。初めて能力を使えた時の反応は面白いため暇つぶしにもなる、「君のは風かな~?」少し近づいて質問をし
(一応みんなのレスは返しました!)
ラッキィー
(豪雨の中、嬉しそうに笑いながら森の中にある一番大きな木を目指して爆走して。目的地につけばトントンと、軽快に木に登り。ピカリと不吉な光が見えたと思えば地を揺らすような音かなり。落ちてきた稲妻を身体に浴びて。)
(/あげときます。)
>狼煙
…くだらない話ですから、機会があれば話しますよ
(ふ、と相手に釣られて笑ってみてはまた今度相手になら話してもいいか、なんて内心思い耽り。目的地が見えると「こんな島に綺麗な湧水なんてあるんですね…」と足早に駆けていき
>ライビ
…はぁ、冷たいな…
(雨に当たりずぶ濡れになりながら大斧に稲妻が当たるといけないので敢えて下げて歩く。この天候のせいか気分が沈んでいるところにパシャパシャと近くから走る音が聞こえ、なんだろうかとその方向を見上げてみると雷に当たっている相手を目撃し「…ッおい!?」と木に駆け寄って
(/こんばんは、絡ませていただきます!)
>大蛇
…あ?
(一通り稲妻を浴びれれば満足に微笑み。次はどこから稲妻が落ちてくるのかと空を見上げていれば下から人の声が聞こえ。こんなところに誰だ?と思い、下をのぞけば見知った顔があり。「なにしてるんだ?」と自分のとこは棚に上げ相手に問いて。)
>ライビ
………、…い、や…散歩を…
(己の目には相手が確かに雷を受けたように見えたのだが平然としている相手に目を丸くさせ、ただ面を食らっているもやっとのことで声を絞り出し上記を呟くとふと我に返り「い、今ッ…ぶ、無事か!?」やはり驚きのあまりに上手く会話が出来ず空と相手を交互に指差しては慌てて
>大蛇
こんな天気にか?
(相手の顔を見下ろしながら、思ったことをそのまま問いて。ピカリと再度空が光れば、相手から視線を外し空を見上げ次は、どこに落ちるのかと模索して。相手の焦っている声が聞こえ「え?なぜだ?」と、問おうとするがタイミング悪く稲妻が落ちてきて掻き消されてしまい。)
>大蛇君
楽しみにしとくよ~~(本当は話すの嫌じゃないのだろうかと考えるがもう考えることすら面倒になり適当に発言する。「ビックリ~だよねー」自分も最初は同じ反応したなーと思いつつゆっくりと相手について行く」
>ALL
(一応上げついでに…)
ふぁーあ~よく寝たぁ~(草原のど真ん中で爆睡し目をこすり欠伸をもらして目を覚ます。まだ起きたくはなく目を開けたまま空を眺めて再び欠伸をもらし
(/すいません!3回ほど書いたんですけど、エラーで消えたりしてもう私の心は折れました…もうポッキリと。←/すいません…蹴らせていただきますね;;
…、
(能力と知り、一応練習しておいた方がいいと考えたので池のほとりに座り込みながら指を鳴らし。集中してぱちん、ぱちん、と繰り返していれば側の草から大きなエリマキトカゲが3匹出てきて。立ち上がり、目を見開き冷や汗をたらりと垂らして後ろに後ずさって、「こ、これは…やばい?」と呟いて引きつり笑を浮かべれば、1匹襲いかかってくるので、勢いで切り裂くように想像しながら指を鳴らせば、1匹だけ3m以内に入っていたので、その1匹は引き裂かれ肉片になり。うわわぁ‼と大きく叫べば、急いでその場から後ろを見ずに逃げ、その後ろにトカゲも追いかけてきて
(/むう、絡みにくく読みにくい…^^;;
>五十鈴君
(心が折れたら僕が接着剤でくっ付けますよ!?←)
…騒がしいなぁ(寝起きで少し機嫌が悪く低い声で声をした方向を目を細めて見る。誰かが何かに逃げている姿をみて助けるか助けないか悩むが一瞬で助けに行かないと決めそのまま何も見ていなかったという風に再び寝ようと横になり
(絡んだような…絡んでないようなみたいな感じですみません(^_^.))
狼煙君
(/有難うございます!嬉しいなぁげへへ←/こうなったらいっそのこと瞬着の上にガムテープ貼って補強しましょう!きりっ
…っ!ちょ、助けようよ!
(相手の声が微かに聞こえ、其方の方をみれば一瞬こちらを見たあと寝てしまった相手を見つけ、抗議の声を上げつつ必死で転びそうになりながらも逃げて、近くの広い場所に出てぱちん、と指を鳴らし3m内に入っていた身体の部分をすべて切り裂いてバラバラにしたあと、うえっ、と顔をしかめて、相手の寝ている木の下に駆け寄り「酷いねぇ!」と半分冗談混ざりで声を上げて
(( すいません。レス蹴りします。本当にすいません。 ))
> all
…楽しかったー、
( ニコニコしながら猛獣倒しては刀しまい、次は何しよー、と呟きながら歩いていて、
>五十鈴君
(しましょうか! 元のより頑丈にしちゃいましょう!ww)
…面倒だもん(不機嫌な表情で相手を見下ろし寝起きはどうも機嫌が悪いためいつもよりも低く小声で言い放つ。上半身を起こして腕を伸ばして大きい欠伸をもらすと少しは機嫌がよくなり相手が先ほど倒した生き物の切り裂かれた死体をみて何が起こったのかと言いたげに下にいる人に首を傾げ
>藍君
……(寝起きで頭がぼーとし木の上で空を眺めていると人の声が聞こえたためちらっと相手の方を向くがどうも頭が働かなく認識できずぼーと相手を眺め再び空の方に目をうつす
藍ちゃん
?、うわわっ、何これっ!
(普通に歩き回っていれば、猛獣の死骸に足を取られて転び上記を言い。相手が歩いて行くところを見つけたので駆け寄ると「殺したらちゃんと片付けようよ!」と言いむっとして相手の隣を歩き
狼煙君
(/はい!、おまけに割り箸でさらにまっすぐになるように補強して…って、心ってそんなに細長いんかーい!(ビシッ.突っ込み/え←
う、
(相手の期限悪そうな様子にこうだったっけ、と首を傾けるも、寝起きだからか、と納得し、相手の言葉に確かにそうだけど、と思い眉を寄せるが、すぐにへらりと表情を崩して笑えば、周りを見て木が無駄に切れていないかを見て。首を傾ける相手の視線をたどれば死骸と自分を見ている事に気がつき、なぜか聞かれている事がわかれば、少し空いてから離れて気が少ないところに出れば「こ-して、」ぱちん、と指を鳴らせば木が切り裂かれ、細い木がボロボロになって崩れて
イベント発生!!!
これから、施設の扉を一時的に開く
ここには、君たちが連れてこられてきた理由が書いてある書類がある
探すか、探さないかは、君たち次第だ!!
イベントルール
・施設の中に侵入して中にいる研究員に見つからずにその書類をとってくる
・研究員に見つかったら全力で逃げようぜ☆
・ペア(武器&能力で)
・楽しむ!!
>五十鈴君
(素敵なノリツッコミありがとうございます!勉強になりました←)
…あぁ~なーるほど(少しずつ目が覚めてきていつものような声に戻り不機嫌そうな顔もいつものような笑顔に戻る。崩れた木の方をみて感心の声をもらし「能力自由に操れるようにーなった~?」ゆっくりマイペースに話して相手に笑顔で聞き
>管理人さん
(お疲れ! なんか逃走中のミッションみたいですなwww)
狼煙君
(/ふふ…っそんなでもないですよ(どやぁ←/いつもは**に回りますが今日はノリつっこみを友達から伝授されましてね、うふふ( ´ ▽ ` )イベントめっちゃ面白そうですねぇ
、?、
(笑顔に戻ったことにほっとするが、じっと相手の顔を見上げつつも離れた場所からまた戻ってきて木の下に座り込みぱちん、ぱちん、と指を鳴らしてにこにこと笑って。相手の問いに首を横に振ると「まだまだっ!範囲を自由にしたり、自分が余裕で飛べるくらいにはしたいねっ」と楽し気に言い
管理人様
(/わ、とっても楽しそうです( ´ ▽ ` )!参加は明日からにしたいと思います!わ-い!…って、まずペア組めるかな←/ペアはその人同志で話し合って決めるんですか・ω・)?
あだ名:ナツマル
年齢:18
番号:70
性別:男
性格:熱血で努力家、暑苦しいやら堅苦しいなど色々言われている。正義感が有りひたすら真っすぐ進もうとする性格だがその分打たれ弱い。
武器:竹刀
容姿:髪型は逆立った黒い短髪。少し現代では浮くように思えるが家柄の事情で淡い緑色の着物を着ており、鋭い眉毛と渦巻き模様の赤い眼が印象的。番号は左目に刻まれている。身長は176cm。
備考:努力家で才能にかまけてばかりで努力を怠る者に対しては何とか更生させようとする。
(/参加希望です!)
>狼煙
(/うっせwwwお前も一緒に考えただろww)
>五十鈴
(/ペアの決め方はなんでもいいですよ、自由です!!キャラ同士で、なあ、お前俺のペアになれYO!的なノリでいいですよw)
>五十鈴君
(素敵なドヤ顔(ノ∀\*)。な、なんだと、だからあんな素晴らしいノリツッコミが…⁉←。ありがとうございます(゚∀゚))
努力家だ~ね~~(相手の発言を聞いてそう思い自分が憶えてる限り一度も努力していないなぁとふっと思い。相手の様子をじーと眺めて長い欠伸をし突然立ち上がってそのまま木から落ち
>ナツマル君
(プロフに不備はないと思います‼ 参加OKです!よろしくお願いします(゚∀゚))
>管理人さん
(うぇーいーwww)
狼煙君
(/あ、そいや昨日(?)も褒めてくださってましたね!ぐへへ、有難うございます←/あれ、昨日じゃなくて一昨日かな…(´・ω・`)?/お友達はノリつっこみの先生です(きりりっ/一緒に考えたそうですね!楽しそうです( ´ ▽ ` )明日参加すると言う事で!^^
そうかな-
(ふへ、と笑いながら褒められた事に少々嬉し気にして相手を見上げれば「君は武器?能力?」と見上げながら聞いて。指を繰り返し鳴らしていると、相手が落ちてきたので、ぶつからないように急いでずざっと滑って避けて如何したのだろう、と見上げて
>五十鈴君
(いつでしたっけ?やばい**ましたorz、、お友達凄いですね(゚∀゚)師と弟子ですか!?。一緒に考えましたww褒めていただきありがとうございます(இɷஇ )了解しました!)
僕は~武器~(綺麗に着地して木の陰に隠していた二本の大鎌を持ち相手に見せる。眠気が覚めたらしく気分転換に下に降りようと思い木なら落ちたらしい。相手が避けた事に謝る気はないが笑顔で「気分転換に木から落ちーた~」と言い
狼煙君
(/わしも最近呆けてきてのぉ…呆け防止の本買ったんじゃが何故か家に3冊もあるんじゃ…何でかのぉ(よぼよぼ←え/お師匠様!ふふ、友達漫才( ´ ▽ ` )か、可愛い顔文字…‼絡み文は一応普通のにすればいいですかねぇ…´ω`)?
わ、おっきい鎌…!
(気に隠れて気づかなかったが、大鎌を出してもらえば驚いたようにぱちりぱちりと手を叩いて「なかなか武器もかっこいいね!使いこなせる気がしないけれど」へらり、と笑いながらじっと大鎌を見て。ふは、と笑いながら、肩の力を抜くと「なんだ、吃驚した」と言い立ち上がって服についた砂を払い、相手に関しては気にしすぎはよくないな、と改めて理解しふう、と息を吐いて
((こんにちは!しばらく来れなくてすみませんでした…これからは少しずつですが、ちゃんと参加できるようになりました!新しい絡み文を出させてもらいますね
>ALL
ふぅ…何故こうも運がないのか?(散々汚してしまった服を洗いながら昼間のことを思い返し
>五十鈴君
(おじいちゃん…大丈夫かぇ?←←。漫才みてみたいです‼(゚Д゚;)。(இɷஇ )←これですか?wはい!普通で大丈夫ですよ‼)
使いこなすのにかなりかかったぁ~(相手の反応に少しだけ喜びを感じニッコリと笑う。砂をはらう様子をみて終わった時に大鎌の一本を相手の前に出し「持つー?」と首を傾げて相手の返事をまち
>ライ君
(それはよかったですね!!絡ませていただきます!)
……(木の枝に足をかけて逆さまになりながら遊んでいた、すると声が聞こえその方向を向き眺め
ライちゃん
…?
(木に身を任せて寝ていれば、相手の声が聞こえたので薄く寝ていたためぱちりとすぐに目を開くと其方を見て、何だろう、と思い首を傾けると歩み寄れば服を洗う相手を見つけため息が聞こえたので「どしたの?」とへらり、と笑いながら聞いて
狼煙君
(/何が大丈夫じゃなさそうに見えるのじゃ!わしはいつでもちょう元気はつらつじゃわい!`*´) むん/どーもー^^五十鈴で-す!2人合わせて…って一人じゃ-ん!…しーん(´・ω・`)/それです!可愛い( ´ ▽ ` )/おお…まずペアを探すところから始めないといけませんね…もうすぐ今日が終わっちゃう!
そうだろうねぇ、私鎌なんてあまり持った事もないし難しそう
(嬉しそうににっこりと笑う相手につられてこちらもへら、と笑えば、頷き上記をいうと首を傾け「頑張ったんだねぇ、そっちも努力家なんだね、!」と言えば、にぱ、と笑って。相手の申し出に、おお、と目を開いて驚き嬉しそうにすればこくりこくりと頷き「持つ持つ!かっこいいよね、これ」と言いながら両手を差し出して
>五十鈴君
(そー言って前倒れたじゃないですかーおじいちゃん?わしゃぁ心配で心配で(´-﹏-`;)。素敵なノリツッコミだ…か、完璧過ぎる!ペア…どうしましょ(இɷஇ ))
…努力家かなぁ~熱中してやらなかったけど~(ここに来てから寝て食べての繰り返しで食べる時に猛獣を狩るだけの時に鎌を使っただけなようなと曖昧な事を考える、「少し重いよ~?」相手の嬉しそうな表情をみてこちらも喜び笑顔で大鎌を渡し
狼煙君
(/わしは元気だといっちょるガッ!いたた…腰が´-p-)…ナニコレー←/…!本当ですか‼これで私も師匠へ下克上しにいける…‼/僕らぼっち…?(´・ω・`)←おま
??、じゃあ普通に使ってて覚えたのかなぁ…でも凄いよ!、
(やらなかった、と言う相手に少々驚き首を傾けるが、深く考えてはいけない、とはっとなれば笑い、ぱちりぱちりと手を叩いてへラリと笑って。相手に渡してもらったので両手で持てば思ったよりも重く、前に転びそうになり持ち上げると「お、重っ!能力に頼り切ってたからといえど私ってこんなに力なかったっけ」ぐっと持ち上げて大きく重い鎌をじっと見て首を傾け、「でもこれかっこいいね-!」と言い笑って
狼煙
あれー、人がいるー
( 相手を見つけてはおーい、と声かけて、
五十嵐
ぇー、
( めんどくさそうな顔しては、別にいいじゃん、といい。
>五十鈴君
(ほらぁ言ったでしょう~もうおじぃちゃんたら!←…リカイフノウ。おめでとうございます!ww僕を弟子に…いやなんでもないです←。…ぼっち(゜ω゜))
ん~ありがとう(褒められたのかわからないが一応お礼を言いヘラヘラと笑う、「だ、大丈夫~?」転びそうになった相手をみて少しばかり冷や汗をかく。大鎌の事を褒められると何故か嬉しく思い自然と笑顔になり
>藍君
…(目を細めて相手の姿を認識すると手を軽く振り声をかけてきた人物が誰かわからずただじっと眺め
>藍君
お昼寝し終わったところだよ~(眠気が少し覚め大きい欠伸をした後笑顔で相手に言い、顔の前で手を振られてこちらも手を振りかえし
藍ちゃん
あは、別にいいけどさ。
(もとは自分が転びかけたから言っただけで別に気にしていなく、けらりと笑って頷いて「ね、君の名前は?」首を傾け聞いて
狼煙君
(/ぐ…っわしはまだまだ現役じゃわ-い!o(*`H´*)o/ほいきた!さあ、この鉄下駄を履いて筋トレをするんだ!って何の修行だよ!(ノリつっこみェ…←/あ、自分で言って辛くなってきた( T_T)/よしよし←何
私も頑張ってなれないとなぁ…もうすぐに狩られちゃいそうだ
(相手につられたようにへらりと笑いながら上記を言い、首を傾け、少々考えるような表情をして指を鳴らし弱い風を吹かせて。「だ、だいじょぶ…重くてびっくりしたよ-」けらりと笑いつつ、鎌をするりと撫でて慣れてきたのか先ほどよりは普通に持てて笑って。笑顔になる相手を見て自分も笑顔になりつつ「ありがと!見た目も重さもかっこよかったよ-ヘビーだね!」と言って相手に差し出して
>五十鈴君
(おじいちゃん!また無理してぎっくり腰になってもあたしゃぁ知りませんからね⁉←夫婦…?w師匠のノリツッコミがまたみれた!わーい(⌒▽⌒)うわぁぁん(抱き←え)
危ない場面みたら~たまに助けるよー?(鎌の事を褒められて良い人だと認識し面倒だがこの人なら助けようかなと思い笑顔で首を傾げ述べる。「ふふ、君面白いね」相手の発言が面白く口を片手で抑えて笑を堪えもう片方の手で鎌を手に持ち
狼煙君
(/うるさいわい!わしはまだまだ…いたたた…湿布、湿布とってけろ←いえいえおじいさんとおじいさんの息子の嫁さんです←何/のりつっこみの五十鈴と読んでくれて構いませんよのことよ-のほほほ←おま/おおよしよし( ´ ▽ ` )ノなでなで
えっ、ほんとに?助かるなぁ…結構よく危なくなっちゃうんだよね。ありがとう!
(たまに、と言われているのによく危なくなっていることを教えればけらけらと笑ってこくりこくりと頷いて。相手の言葉に首を傾け、何故か照れたようにへへっと笑って「そうかなぁ、」と言い頭を掻いていれば、相手が片手で鎌を持っていることに気がつき、「うわわ、片手って…やっぱり力持ちなんだねぇ、細いのに」と言い驚いた様に相手を見て
>五十鈴君
(ほれぇ湿布やぞ( ´_ゝ`)つ湿布←嫁なの!?まさかの嫁⁉wwはい‼ 呼びます! もう連呼で←←ダメよ。(ノ∀\*)キャ)
…結構な、なんだ(その単語を聞くと笑みが引きずりどうしようか悩むが頑張るかなと考え首を縦に振る。「僕は面白い人が好きだからね」クスクスと笑い手を口から離す。そんなに凄いのかなと不思議そうにし首を傾げ
((質問なのですが、能力の代わりに一種の格闘技を会得する、などでも良いでしょうか?
またその格闘技は現実に存在しない(マンガのみ存在する)ものでも構わないでしょうか?))
あ?なんだこれ…
(やることもなく暇なので暗くなった森を散策するもここに長くいるために大半は1度来たことがあるためになにも発見はなく。仕方なく施設のある方へ向かって歩いていれば掲示板らしきものが目に入り。近づき内容を読めば頬を吊り上げ「へぇ、面白そうじゃん」と独り言を言い。)
(/あげときます( ´ ▽ ` )ノ)
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