主 2014-03-30 19:21:39 |
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>狼煙
そりゃあ残念だ(やはり3mもある大型の獣、全体の半分も食べきれていない、残った分は保存食にするようで手早く処理を始めて
>狼煙
・・・早いも遅いもあるか、お前は止血に専念していろ。
(どうもイラついたりしてしまうと敬語が抜けるらしく相手の襟を掴んで己の後ろへ押しやれば猛獣の方へ歩いていていって
>イスルギ
・・・ふむ成程・・・今度は鹿でも狩りますか?
(相手の言い分に納得したように頷く。相手の表情からしてあまり美味しくなかったのだろうと悟れば苦笑浮かべて上記述べ。次に続けられた相手の言葉には表情を明るくさせ、思わず傍に駆け寄っては相手の片手を取り「お、教えていただきたい!」と目を輝かせ
>ライ君
(お疲れ様です‼ おやすみなさい(´・∀・`))
>イスルギ君
…一つお願いなんだけど僕が見てる時に猫ちゃんを殺すのは控えてくれるかい?(笑顔で話しているが周りは殺意で漂っている。猫を殺されたのがかなりショックだったらしい
>大蛇君
止血とか面倒だよ~~(ヘラヘラと面白そうに笑い傷口をそのままにする。「じゃ、いくねー」黒笑みで猛獣の目の前まで走り背後に飛ぶ。大鎌を一回転させ勢いよく猛獣の首元を狙い振り下ろし頭と胴体が離れる。「一匹かんりょー~そっちまかせたよ~?」笑顔で相手に手を降り
>狼煙
・・・・・・チッ
(此方は心配しているというのに、と相手の声を聞いては舌打ちをする。早くも一匹仕留めたという発言に驚くも此方のエモノに集中すれば真っ先にエモノに突っ込むとまず大斧を振り回して足を切り落とした後に心臓を一突きし。初めての狩猟だった為か汗が滲み出るが「・・・此方も終わった」と報告しては相手の傍へしかめ面で駆け寄り
>大蛇
そうだな、お世辞にも上手くねぇが、残すのはこいつが可愛そうだ、残った分は海にでも撒くかね、とりあえず稽古はこいつの処理が終わってからだな、何があるかよくわからねぇこの島じゃあ数少ない栄養だ、腐る前に食える分は保存食、毛皮は防寒にも使える、(なんというかサバイバル慣れしているというか野生児というかこういう環境には慣れているようで
>狼煙
そりゃあ無理な相談だ、相手が俺に牙を向ける以上俺は全身全霊を持って答えなきゃならねぇ、そして相手は俺やお前さんの都合なんざ知ったこっちゃねぇ、俺が心がけようが相手は心がけちゃくれねぇ、違うかい?(相手の態度など関係ないといった様子で先程から変わらない気さくで適度に感じの悪いようなスタンスを崩さずに答えて
>大蛇君
おぉ! これが初の狩とは思えないスムーズさだね(パチパチと笑顔で拍手をする。「初めて狩ったのにどうして不機嫌なの~?」普通なら喜ぶはずなのにその逆だったので不思議そうに首を傾げる。
>イスルギ
……え、と、貴方は元軍人か何かですか?
(相手の話を頷きながら聞いている反面、呆然としていれば頬杖をつきながら相手の処理している行動を眺めて
>狼煙
…少し黙ってください。
(拍手まで貰ったのにも関わらず尚も顔をしかめながら相手の腕を取れば傷口をペロリと舐め、次に己のスーツの上着を脱いで中に着ていたカッターシャツを破くと包帯のように相手の傷口へ巻いては容易に取れないよう結んで
>大蛇
おぅ、去年まで自衛隊のレンジャー部隊に居た、だがちょいとヘマやらかして自己退職してな、今はレスラーまがいだけどな、格闘技はオヤジに教えこまれたもんだ(処理を終えると毛皮でそれを包む、残った肉は森に住む肉食獣の餌にでもするのだろう、供養でもするように残った骨に手を合わせて
>イスルギ君
だよね~いやぁ無理な相談ごめんね~(殺意は消えヘラヘラと笑う。木から降り相手の方をみて笑顔を浮かばせ木にかけていた大鎌を持ち
>大蛇君
シャツ勿体無いよー? 僕なんかに使うのはー(ヘラヘラと笑うが傷口に舐められるとビクリと体を震わせる。「難しい結び方にしたねー?」苦笑の笑みを浮かばせ包帯をまじまじとみる
>狼煙
どうしてもってんならこの島中のネコ科の野郎にお前の目の前でやり合うなって相談付けな(食事中外していた己の武器を腕に嵌めて感触を確かめるかのように数回握っては開くを繰り返して
>イスルギ
…自衛隊にレスラー…それは強い訳だ
(相手の経緯を聞くと納得したようで数回頷き、どこか羨ましそうな視線を相手に向け。相手の行動を観察していては本当に見た目とギャップがある人だな、と苦笑零して
>狼煙
…他に使う人なんて居ませんし、何より見ず知らずの私に狩猟の場を教えてくれた恩人の傷口が化膿していくのをただだ見てろと言うんですか?
(眉間に皺を寄せていきなりつらつらと説教を始めると包帯を見つめる相手に「傷口が塞がるまで取るな!」と念を押すように注意し
>イスルギ君
んー、面倒だからいいや(面倒くさがりやなため面倒は大嫌いといいたげに面倒と言う部分は何気に強調させる。相手の武器に興味を抱き相手に近づく
>大蛇君
うぅ~………(説教は慣れなく何も言い返せず俯いて話を聞く、注意もされてしまい少しばかり拗ねる。が、すぐに笑顔を浮かばせ「狩った子たちを調理しよ~!」元気よく言い狩った猛獣を移動させようと引っ張り
>大蛇
なぁに、体格に恵まれただけだ、さって、コレでよしっと、化けて出てこられたら降参するしかないが、さ、腹ごなしに軽く運動するかね(ガントレットをはめると相手に向き直り、腰を低く、両手を低く左右に広げた独特の構えを取る、さすがに本気ではないらしく殺気などといったものは微塵も感じられずに
>狼煙
……はい
(拗ねる相手に深く溜め息を零すもそういえば腹が減ってきたし、と賛成し己も仕留めた猛獣を肩に担いでは相手についていき
>狼煙
そうかい、じゃあさっきの話はなしだな、っとコレに興味が有るのか?(前腕に嵌められた大きな籠手、もといガントレット、それは加速機構そ備えたもので、明らかに殴るための武器と言った印象を与えるだろう
>イスルギ
……私は騙すような汚い手は死んでも使いません。
(構えた相手に咄嗟に顔を引き締めると一定の距離を取ってから此方はただ腰を落として相手の方角へ構えるだけで。浅く息を吸い込んでから「…いきますよ」と言い足を踏み込んでは地面を蹴り、まず相手の腹めがけて拳を突き出して
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