主 2014-03-30 19:21:39 |
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>狼煙
うぁぁぁん!!…こうなったら、君らには悪いけど…てい!(相手の返答にマジ泣きになると腹を括り、猛獣たちの方を向くと遅いかかって来た奴らを片っ端から混紡で遠くへ吹っ飛ばしていき
>呉羽
…今日は本当に人によく会うな。
(大斧を肩に担ぎながらふと見つけた相手を見て上記を呟く。とりあえず此方の存在も気づかせてやろうかとわざとらしく軽く石を相手の方へ蹴って
>うめ
…。
(不意に聞こえた高い声の方へ足を向けると案の定そこには人が居て。相手の行動を見る限り己と同じ此処へ来たばかりなんだろう、と悟ると少しの悪戯心が芽吹いてしまったのか己は木の陰に隠れて近くの草むらをガサガサと揺らしてみたりして相手の反応を伺い
>五十鈴
…あの
(ふと歩いていると近くから何やら物音が聞こえたので其方へ向かってみると何やら指を鳴らしているらしい相手が視界に入り。此方の視界からは空気が歪んでいるところ等到底見えないので何故こんな奇怪な行動を、なんて内心思えば短く声をかけてみて
>管理人さん
(/うわ、わかりやすいです!ありがとうございます-!)
>ライ君
あらら、可哀想に(クスクスと笑い猛獣の方をみて言う。相手の方をみて「ご感想は?」と面白そうに笑い少し首を傾げ相手に近づく
>五十鈴
やーやー、ここにいるってことは君も…(後姿を見つけると走って追いかけて。驚かせないように相手の前に来ると笑顔で話しかけ
>狼煙
うわっ、人がいる(違う方向を見ていて近くから声がすることに驚き、また振り向いて本当に人がいることにも驚いて。立ち上がると砂埃を払って相手の近くに寄り
狼煙君
(/大丈夫…君を置いて行かなげぼっ…あ、ひいばあちゃんがおいでおいでしてる(/指ぱっちん!(風びゅーびゅー←何)
わっ…!
(風の動きに集中していたので、相手が近づいていた事に気がつかず、いきなりのかけられた声に驚き目を微かに見開いて相手に振り向き、見上げ落ち着くと、「風が変なんだよね。指を鳴らせば風って揺れるもんだっけ」誰か分からないが、一応質問と関係のない事を聞き返す事は好まないので、返しつつ、一度ぱちん、と指を鳴らし、周りの風が微かに、一瞬揺れる様に強くなって首を傾け
>うめ
え?死んでるんですか!?じゃぁ…私ついにお化けを…(相手のつぶやきの最初の方しか聞かずに勝手に勘違いをし、もっていたものを全て落とし
(/初めまして!こちらこそよろしくお願いしますね!
>五十鈴
…なんか、危なそうな人だ(近くの木の陰から相手を見て
(/なんだこの絡みはorz、初絡みがこんなのですみません!こんなのでよろしければよろしくお願いします!
>管理人さん
(/まとめてくださってありがとうございました!!」
>ライ
あ、わり
(涙目になっている相手に悪気が感じられない言い方で謝り。視線を相手から獣に移せば「んで、そいつらどうするの?」と獣を指差しながら相手に問い。)
>大蛇
あ?俺か?俺はだな…
(相手の問いに少し得意げになれば舌を出し。相手が舌に書いてある番号を見たのを確認してから戻し「お前より、かなり前にな」と付けたして。己の呼び方が呼び捨てになったのに満足げな笑みを浮かべ)
>うめ
なに、やってるんだ…?
(独り言をベラベラしゃべっている相手に奇妙な物を見るような目を向けて。相手の反応から新入りだと言うことが分かったが、相手の小芝居に話しかけるタイミングを逃し、途切れになってしまったが声をかけて。)
>五十鈴
1人ショーでもやってんのか?
(パチンパチンとなる不自然な音が気になり、発生源に行ってみれば1人の女の子がいて。思ったことをそのまま口にだし、首を傾げては忍び笑いをして。)
All
せぃのっ!オラァ!もう一丁!オララララララララララララァ!よっしゃあッ!(対峙しているのは虎によく似た全長3㍍はあろうかという猛獣、最初の掛け声でブースターナックルが火を吹きアッパーカットで顎を粉砕、続いて踵落としで頭骨を粉砕し地面に叩きつけて反動で浮き上がった所に猛ラッシュを加え完膚なきまでに殴りつけおまけと言わんばかりに右一線、猛獣は木を二三本なぎ倒しながら吹き飛び口から血の泡を吹いてがくりと息絶える、それを見届けると満足と言わんばかりに口元を歪めて悪そうな笑みを浮かべて
>狼煙
…私が好きで隣に居るので気にしないでください
(何やら拗ねているらしい相手を最初は怪しんでいたものの人間らしい一面もありなんだか和んでしまい、確かにきっと年下であろう相手に気を遣われるなんていい気はしないだろう、と悟れば適当に理由をつけては微笑
>ライ
…私が居る間は逝かせませんけどね
(身体能力には自身があるらしく猛獣から隠れながら離れた所へ行くと暫く走ってから少し開けた場所に相手を降ろして
>主
(/まってって!!今すぐ救急車呼ぶから!!!!!!←)
>大蛇
(/いえいえ。半分自分用なんですけどね…www)
>ライ
(/いえいえ。これで、新規さんがこれで入りやすくなるだろうと思いましてw)
>ライビ
……04?…4番目に此処へ来た、と?
(相手の舌に書いてあった番号を一瞥するとなんとなく理解したようで。それと同時に「私にもそんな番号が…!?」と己の番号も探すために慌ててスーツの上着を脱ぎ始めて
>イスルギ
…!?
(ドスン、と何か大きな物体が地面へ叩きつけられたであろう音を聞いてただ事ではないな、と内心冷や汗をかく。こういうことは大体関わらない方がいいと思われがちだが好奇心には勝てず音のした方へと耳を頼りに走ってみる。すると己の数倍大きな虎が横たわっていてよく見れば木が折れている。猛獣同士の喧嘩だろうか、その痕跡を目で追っていけば相手が視界に入って目を見開き「…貴方がやったんですか?」と大斧を握り締めながら尋ねて
>うめ君
やぁやぁ(相手が近づいてきたため笑顔迎える。少しばかり眠いのか欠伸をもらし
>五十鈴君
(そのおばあちゃんはお化けなんだ!ついて行ったらダメだよ!!←この意味不明な会話ww風がっ泣いている←何がしたいんだよ僕は)
あーそれねぇ~能力を覚えたんだよー(ゆっくりマイペースに説明する。風の能力者かなと自分で予想して面白そうに観察を始め
>イスルギ君
……(木の上で観察しあまりにグロく苦笑、あーゆーのが好みなのかと思いつつ観察し続け
>大蛇君
そう…?(念のため確認をとろうと相手の方をみて首を傾げる。「あそこが狩の場所ー」見えてきた森の中を指差して笑顔を浮かばせ
>ライ君
そっかー最高かぁ~僕も最高な気分になってみたいよー(相手の反応が面白く少しいじろうとみえみえの挑発発言みたいな事を言い
>管理人さん
(まって⁉ 救急車呼ばないでね!?)
>狼煙
…えぇ。
(相手に嘘だと悟られないよう短く、淡々とそう告げ。相手の指が指す方向を見遣るとほぅ、と感嘆の息を零して「早速行きましょう」と今度は相手の腕を己が引いて森へ向かっていき
>管理人さん
(/自分用でしたか…!w でも皆の為になっているので素晴らしいと思います!)
>大蛇、狼煙
ん?なんだぁお前ら、まぁいいや、確かに俺だがそんなことはどうでもいい、俺ァ腹減ってるんだ、その斧となんか火ィ付けるもん貸してくれや、ライターオイルがあるならそれでもいい、木の上の兄ちゃんでも構わねぇからよォ(強面の顔でいい笑顔を浮かべながら倒れた虎のような猛獣を担ぎ上げる、どうやらこいつを今から食おうとしているたしく、解体するための刃物と焼くための火が欲しいようで
>イスルギ
……斧を貸すのは構いませんが生憎火をつけるものは持っていませんので。
(相手の意図がわかり背負っている虎を一瞥すると呆れを含んだ溜息を零す。「トラの肉はあまりお勧めしませんよ」と野暮なことを口にすれば斧を相手の前に差し出して
>大蛇
うおっ(またもや驚くと音がする方に向き「そうか、猫ちゃんか」と近寄りしゃがんでこちらに来ないかなと待って
>ライ
えっ、あ、めっちゃ落としてるよ(慌てて寄ると落としたものを一つ一つ拾っていき
(/はい、よろしくお願いします!)
>ライビ
うおっ、いたのね(独り言を聞かれていたことが恥ずかしく何も言ってないですよ、と今更作り笑いして
>大蛇君
うぉっ…(自分が引っ張られたため驚きの声をもらす、普段歩いているペースよらはやいため少しばかり息が荒くなる『森の~中にー美味しいのいるよー』頑張って息を整え笑顔で言い
>イスルギ君
ごめんねー、燃やすものないんだー(ヘラヘラ笑い木から降りようとしない。「猫ちゃん殺されたぁ…」猫好きなため少し悲しそうにし
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