主 2014-02-10 20:50:53 |
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>クロウさん
(腕を組み何話そうか悩み、自分と相手の共通点はなんだろうと考え『クロウさんの好きなことってなんですか?』とぱっと思いついたことをメモに書き相手に見せ
>靱斗さん
(相手の方を向いて頷くと前に視線を戻しさっきの相手の質問について何食べようかと考え、食堂についてから考えればいいかと軽く考えながら歩き
>レン
僕の好きな事、か・・・。
( 相手の問いかけに顎に指を添え暫し考えて。沢山あった気もするが今になるとそうもなくて。唯一思い付いたもので「 僕しか知らない薔薇園で眠る事、かな。 」と笑みを浮かべてみせて。
>クロウさん
(相手しか知らない薔薇園と聞いて『凄いです!自分しか知らない場所があるなんて!』とメモで伝えると目を輝かせにこっと微笑み
>レン
僕の唯一安らげる場なんだ。
( 小さく笑みを浮かべれば心の底から優しい声音を上げてみせて。脳裏に焼き付いている真紅の赤薔薇や穢れを持たぬ白薔薇、希少とされる青薔薇を思い出せば楽しそうにして。
クロウ先輩
あ!…後、ちょっと……うし!(運ばれてきたローズティー達を見れば慌てて編み終わらせ、相手が花びらを浮かべ終えると待ってましたと言わんばかりに目を輝かせ『頂きます!』と一言述べれば早速ローズティーを飲んでは顔を綻ばせ
レン
あ、着いたぞ!腹減った~…(暫く歩けば食堂に着き、扉を開いては既に様々な料理の匂いが立ち込める食堂に再び腹の虫を鳴かせては慌てて腹押さえながら空いてる席をキョロキョロと探しだして
>靱斗
ふふっ、美味しいかい?、
( 相手ほど美味しそうに飲食してくれる人は今までいなかったのか些か嬉しそうにして。己も一口ローズティーを口に含めば喉を通して。
クロウ先輩
うん、美味いっす!俺、えっと…ローズティー?…すっげぇ好きになったわ(美味しいかと聞かれればコクコクッと頷いて、御菓子にも手を伸ばせば再び顔を綻ばせ『これも美味い!』と
>靱斗
ふふっ、有難う。
( 相手の表情を見て頬を緩ませれば、優しげな声音で上記述べて。己も軽く何か食べようかとスコーンに手を伸ばして、小さく割りながら食べたりして。
クロウ先輩
先輩さん、この花びらって食べれるんすか?(ふとカップの中の花びらに息を吹き掛けて動かすのを止めると、少し疑問に感じたことを聞いてみて
>クロウさん
(楽しそうにしてる相手を見ると自分の方も楽しくなってしまって『凄い場所見たいですね』と書いて見せるニコッと微笑み
>靱斗さん
(キョロキョロしてる相手を見てグスッと微笑み自分も空いてる席を探していて見つかると相手の服の裾を軽く引っ張り空いてるところを指差す
>靱斗
食べても害はないよ。
( 相手の質問に微笑みながら答えて。己のカップに浮かんでいる薔薇の花弁を手に取れば啄む様にして口に含んで。
>レン
あぁ、言葉に出来ない程美しく儚い場所だよ。
( 相手のメモに頷いてみせて。小さく笑みを浮かべれば「 僕にとっては教会よりも神聖な地だよ。彼処が僕の聖域さ。 」と言って。
レン
うん?お!ナイス、レン!(裾を引っ張られる感覚に気付き相手に視線を向ければどこか指差していて、その先を見れば空席を見つけて嬉しそうに笑えば早速その席に座り
クロウ先輩
おぉ……俺も!……ん~……あんまり美味しく無いな(害はないと分かれば己も一枚小さくかじってみて、あまり美味しくなかったのか小首傾げるも、不味いわけでも無かったためモグモグと食べながら
>クロウさん
(相手の儚いという言葉に引っ掛てしまい、確かに、儚いものが多い、友情のんて特に、と自分で思っていて『花って儚いもの多いですよね』ヒマワリとか色々な花を思い浮かべながら伝え、聖域だと言う相手に『そこまでですか』と少し驚いたようにし
>靱斗さん
(相手が座るのを見ると自分も座りやっと手が解放されたため『靱斗さんは何を食べるんですか?』と書き、その書いたメモを相手に見せて軽く首を傾げる
>レン
まぁ、色々有るんだ。
( 小さく苦笑いを浮かべれば相手を見やって。花が儚いと言われれば確かに、と思う反面少し違う様にも感じたりして。唯、己の良く知る花は数少ないモノで、その中で儚いモノを思い返してみるもやはり薔薇しか浮かばなくて。
(( / 長い間空けてしまって申し訳有りませんでした。
忙しく全く浮上出来ませんでした。
此れからは頻繁に顔を出せると思うので良ければ興味の持った方は来て下さい。 ))
>クロウさん
(自分も一応は納得のようなのでコクっと頷き『逆なは儚くないものを探す方が難しいぐらいです』メモに書き相手に見えるように持ちそれと殆ど同時に苦笑いし
(/お久しぶりです、まだ続けてもよろしいでしょうか?それとも全員一度キャラリセでしょうか?)
>レン
・・・そう。君は、優しい人なんだね。
( 相手の書き記したモノに目を通せば暫く何処か遠くを見る様な表情をして。我に返れば小さく笑みを浮かべ乍ティーポットを手に取れば「 おかわり如何?、 」と首を傾げたり何かして。
(( / 御久し振りです!、
続けて下さって構いませんよ!!
寧ろ続けて下さい。 ))
>クロウさん
(相手の発言を聞くと不思議そうに首を傾げる『優しい、ですか?』と書いたメモも見せ、おかわりのことを聞く相手に『はい!頂きます』と書き、それを見せると同時にへらっと微笑み
(/そうですか、変な奴ですがどうぞよろしくしてくださると嬉しいです)
>レン
嗚呼、君は優しいよ。・・・少なくとも僕の周りに君の様な子は居なかった。
( 相手の書いた事に頷けば思い出すかの様に上記述べて。おかわりが居ると聞けば承諾の代わりに小さく微笑んで。相手のカップを手に取れば慣れた手付きでローズティーを注いで。相手の前にカップを戻せば「 どうぞ。 」と取っ手に飾られていた薔薇の花を一輪差して。
(( / 此方こそ、宜しくして下さると幸いです!、 ))
>クロウさん
(やはり少し不思議そうに首を傾げ『優しいとか言われることないからよく分かりません…』と書き、少し大袈裟にシュンとし、周りにはいなかったと言う発言がどうも気になってしまい『クロウさんの周りにはどんな子がいたのですか?』と問いかけ、薔薇の花さして貰ったことに目を輝かせるようにし『ありがとうございます!』とお礼の言葉を書き微笑み
>レン
・・・僕の周りには名誉欲しさに集る人や取り入ろうと偽りの言葉や愛を列ねる奴等しか居なかったよ。
( 相手の問いに暫くの間を空ければ大層詰まらなそうに、とても冷たい表情をし乍上記を述べて。本当に大人から子供迄愚かで詰まらない者しか居なかったと思って。相手の笑顔に返す様に微笑んで見せれば小さく頷いてやって。
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