理事長様 2014-01-25 20:22:23 |
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…知るということは少し怖い部分もありますがね(嬉しそうに笑った紺の髪を優しく撫でながら少し神妙な表情を浮かべてはいいことばかりでは無いのだとでも言わんばかりに口を開き。
そうでしょう?何より言わないで後で後悔するのが私は嫌ですから(こちらの意見に同意を示されれば口角を釣り上げて笑い、首の後ろに手を回して抱きついてくる紺の口にどこからか取り出したあめ玉を放り込んで
私、最初の頃からお二人のファンでして…
幽紀さんの敬語系のSと、紺さんのうぶなツンデレにずっと萌えさせて頂いていました!←
もし、もし!まだお二人がいらっしゃれば、また萌えを下さい!/図々しっw
そして、このスレが再び繁盛(?)すること&お二人の復活を願って、上げさせて頂きますっ!!笑
ではでは!失礼致しました!!
by.紺&幽紀ファンより____,
>602様
(/まさかファンの方がいらっしゃるとは…嬉しいのと同時にとても驚いています。
またいつか彼女が戻ってきてくださることを私としましても祈るばかりです。
支援あげありがとうございました
(な、なんと!幽紀さんには当たり前として(←)こんなおバカ狐にまで萌えて下さる方がいたなんて!ホンマに感涙です!
ウチ的には、自分から先に落ちといて復活!だなんてそんな身勝手で許されるのか、更に幽紀さんにまで迷惑を掛けるのでは無いかと不安でして…(´□`;)
兎にも角にも!支援上げ有り難う御座います!
(/迷惑だなんてとんでもないですよ。
むしろもしもまたお相手していただけるならばこちらからお願いしたいぐらいですよ
勿論そちらにも都合はあるでしょうし無理にとは言いませんが…
(/おおっ!ありがとうございます。
こちらこそまたよろしくお願いします
ふふ、偶には日光浴もいいものですねぇ…(とある昼休み、中庭のベンチに腰掛けて晴れ渡った空から降り注ぐ日光を浴びながら心地よさに口元に柔らかな笑みを浮かべていて
惜しむらくは太陽の輝きをこの目で見ること叶わぬことでしょうか(バンダナ越しに微かに感じる光はあるものの、それだけに余計にもどかしく感じてしまい苦笑していて
(/一応新たに絡み文出しておきました
幽紀
……クー…クー…(人が来た事にも気付かず中庭の隅で、日の光から隠れる様に草かげで九本の尻尾に包まれながら微かに寝息を立てながら眠っていて。サワサワと微かに吹く風に更に身を丸くし
(では、絡ませて頂きますね!
ん…?誰か居るのでしょうか?(ずっと中庭に居るのは自分一人だとばかり思っていた矢先に微かに聞こえた寝息に反応を示して
そこに居るのは…、ふむ、これはなんとも偶然にしては少々出来すぎですねぇ(寝息の聞こえた方向に興味本位で近付いて手に持った鈴を一度チリンと鳴らして正体を確かめてみると、その輪郭は自分のよく知る愛しい存在のもので、偶然の巡り合わせにほくそ笑みながらその隣にそっと腰下ろし、眠っている紺の髪にそっと触れて
…?…ん、ゆーき?(触れられる感覚にピクッと片耳動かすとうっすら目を開いてみるが、まだ夢見心地なのか寝転んだままでいて。隣に誰かが居る事に気付いてクンクンと匂いを嗅いでみると、誰なのか直ぐに分かり相手の名を呼んでみると、グシグシ目を擦りながら相手を見上げて
おや、起こしてしまいましたか?(起こしてしまわないように細心の注意を払って触れたつもりだったのだが紺が目を覚ましてしまったのをみて苦笑を浮かべながら頭を撫でて
…ん~…?…寝てない…(撫でられれば気持ち良いのか小さく笑って、特に意味は無いが何と無く寝てないなんて言ってみて。モゾモゾと動きだすと相手の膝上に頭を乗せて
そうですか?すると先程の可愛らしい寝息は私の聞き間違いということになるんですかねぇ?(寝てないだなんて明らかに嘘とわかる言葉を聞けば口元ニヤリと歪めて意地悪く笑ってはからかうような言葉を発して
それにしてもここは気持ちがいいですねぇ…落ち着きます(膝の上に乗ってきた紺の髪を撫でたまま、爽やかに吹き抜ける風を受けて穏やかな口調で呟いて
なっ…えと、そ…そう!幽紀の聞き間違えだよ!(カァァッと顔を赤くしながらも、意地悪く笑う相手に少しムキになってはプイッと顔を逸らしながら述べて。「うん、やっぱ中庭って良いよね~…」己の頭を撫でながら落ち着くと述べる相手に、己も軽く頷くと草木が揺れる音に耳を傾けてみて
まあ、そういうことにしておきましょう(紺が慌てているのが伝わってくれば微笑ましい気持ちになりながらも、これ以上意地悪をするのは辞めておこうと追求するのをやめて
ええ、そして何より膝の上に貴女のぬくもりを感じることが出来る…これ以上ない贅沢ですねこれは(膝の上でこちらの言葉に同意を示す紺の尻尾に顔を埋めるように上体を前に倒してはすぅっと息を吸って
…ふぅ……ん、宜しい(相手が先に引けば安心したように胸を撫で下ろして、直ぐに相手に視線を移せばニシシッと笑って。「フフッ……だから大袈裟なんだってば」尻尾に伝わるくすぐったさに小さく笑みを溢せば、相変わらずの相手のセリフにクスクス笑っていて。上体を倒している相手の頭をナデナデと撫でており
どのような気持ちのこもった言葉でも相手に伝わらなければ意味がありません、ならば少しばかり大げさでも分かり易い方がいいとは思いませんか?(こちらの言葉を大げさだと言ってはクスクス笑う紺へとそうするのにはちゃんと理由があるのだと自分なりの考えを述べて
こうしていると気持ちが良すぎて眠ってしまいそうです(尻尾に埋もれたまま頭を撫でられていれば気の抜けたような声で呟いて
分かりやすい…かぁ。やっぱ幽紀は凄いな(相手の考えに納得すると、相手の考えにはいつも納得させられていることに気付き。「…?んじゃ、寝ても良いよ?」眠ってしまいそうだと述べる相手の頭を撫でながら、小さく笑って。
そうですか?私はただ思っていることをそのまま言ったまでのことですよ(凄いだなんて褒め言葉を向けられるが、自分としてはただ自分の考えを述べているだけなため、何が凄いのかあまりピンと来ていない様子でいて
魅力的な提案ですが今から寝てしまっては昼休みが終わってしまいますよ(あまりの心地よさに紺の提案をついつい受け入れてしまいたくなるが時間的に次の授業に遅れてしまいそうだと考えては誘惑を断ち切るように自分に言い聞かせるように言い
それが凄いんだよ!……えと、口が達者?いや、口が上手い?…ん~……あ、考えが大人!これだ!(己の言葉にピンと来ない様子の相手に、理由を述べようとするが良いものが思い浮かばないのか、顎に手を添えながら軽く唸って。やっと良いのが見つかったのか、ニィッと笑って。「……そっか、まぁ頑張れよ!少年」少し残念そうに小さく溜め息をつくと、相手の首に腕を回してほんの数秒だけギュウッと抱き着くと、相手を離してはニシシッと笑って
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