芦屋 伴 2014-01-15 17:28:10 |
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作ってみたーっと。(トピを作ったことに口元緩ませてニヤニヤしながら入室。気分がいいのか鼻歌混じりでソファにボスンと腰をおろせば、フハハッと小さく笑って背もたれに体を預ける。)
(/フラッと待機。)
、お。なになに。(ポケットで震えるスマホに気付けば取り出して。どうやらラインの様子。パパッと内容を確認してみれば友人からで、)
「なんかお前から犯罪臭すんだけどwワロタ」って、いや、ワロタじゃねぇっての。なにが犯罪臭だよ。(眉を寄せながら頬を引きつらせて笑う。トントンと画面を軽快にタッチして返事を出せば、スマホを手にしたままなんとなく天井を見上げる。)
あー、炊事してこねぇと。(暫くボーッとしていれば時計に気付き、背もたれから体を起こす。面倒くさそうに頭をガリガリと掻いては腰をあげ、小さなため息を零す。「…晩飯なに作っかなー。」と、些か困り顔で腕を組んでは、ブツブツと呟きながら部屋から出ていく。)
(/一旦越智です。また夜に来ようかと。)
――こういう部屋好きだわ。(部屋へと入るなり上記を呟いてはゆっくりと室内を見渡し、人が居そうにない雰囲気に暫し考えた後一度退室して)
…湯冷めして腹痛いとか久々…。明日から気を付けよ…。(いてて、とスウェット姿で自分の腹部を摩りながら入室。ソファに腰をおろしては、抱えてきた毛布を腹部にかけて「養生養生。」と呟きながら、やや疲れた表情を浮かべる。)
(/またまたフラッと待機。)
…入っていいのか……?(来てみたものの入室に戸惑い、立ち尽くす。中から声が聞こえてきたことに驚き、壁にぶつかりガタリと音を立てる。)
(参加していいでしょうか?)
…?え、なんか聞こえtあ、良いよー。入って入って。(どこからか聞こえる声に最初は首を傾げるも、それが確信に変われば少し大きめの声で中に入ることを促して。)
(/是非是非。宜しくお願いしますー^^)
…!!お、おう…失礼します…?(声に驚き、ぶつけた手を摩りながら入室。なんと声をかければよいか分からず、疑問形で挨拶をする。)
(ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いしますー)
どーも、初めまして。(疑問系の相手に小さく笑いながらも最初の挨拶を返す。スウェット姿に毛布を掛ける自分に気付けば、「あー、くつろいじゃってるけど悪いな。」と、苦笑しながら軽く謝って。)
あ、いや…気にしないが…。……寒くないのか?(言いながら近づき、格好を見て少し首をかしげる。座っていいのか悩み、とりあえず傍に立つ。)
うーん、今は大丈夫なんだけどさ、さっき寒かったみたいで。それで腹が冷えてめちゃめちゃ痛かったんだよなー。(先程の腹痛を天井見上げながら思い出せばウーンと眉を寄せて。「あ、ほら、そのために今毛布。」と、腹部にかけている毛布を指させばニッと口元を弛める。)
てか、あ、ごめん。場所占領してたな。(立っている相手に気付けば、苦笑しながら腰を移動させて、ソファに座っている自分の隣を空ける。)
そうなのか…大丈夫か?温かくしないと風邪ひくぞ?(心配そうに眉を下げて言い、空いた場所と相手を交互に見て、しばし迷ってから拳二つ分くらい空けてソファに座る。座ってから緊張気味に膝の上で拳を握る。)
わーい、心配有難う。(心配そうな相手の表情に一瞬キョトンとするも、クハハッと笑いながら「そうやって心配してくれんの嬉しい。」と瞳を細める。しかし些か緊張している相手に首を傾げては、)
え。なんで緊張してんの?俺の隣そんなに緊張する?(と、やや笑いを堪えながら相手を見遣る。)
嬉しいって…そ、うじゃなくて、分かってるのか?(細められた瞳にどきっとしながら、もう、と少し叱るような口調で言う。)
や、緊張なんてしてないが…(目をそらしてから自分が拳を握りしめていたことに気付き、はっとして手を開いて膝の上に置きなおす。)
分かってる分かってる。これでも24歳だし、理解してるって。ただ危機感がないだけ。(片手をヒラつかせながら頷くも、最後には些か意地の悪い一面を見せて可笑しそうに笑う。)
ふーん?まぁでも、癒しの部屋として作ったわけだし、なんかして欲しいことあったら言いなよ?(首を傾げながらも、「甘えられる部屋だからなー。」と、口元緩ませて相手の頭をポンポンと軽くたたく。)
危機感がないって…結局ダメじゃないか…(呆れたように言いつつも、クスリを笑う。)
してほしいことって…!!(頭を触られたことに驚き、顔を赤くしながら俯く。俯いたまま、「甘え…」と小さく呟き、想像したことを打ち消すように顔をブンブンを横に振る。)
お、もうそろそろ時間だな。じゃー、俺はここらでサヨナラするわ。あと、甘えられる部屋として作ったんだからよ、恥ずかしがってねーで言いたいこと言えな。(時計を見れば腰をあげ、相手の前に回ってしゃがみ込めば視線を合わせる。口元を緩まユルい笑みを浮かべては、「ま。今度聞くわ。」と、また相手の頭を撫でてやれば、またなーと言いながら部屋を後にする。)
(/お相手感謝です^^おやすみなさい。)
……おう、また、来る…(撫でられた頭を自分でさわり、髪を直す。時計を見て立ち上がり、「俺も帰るか…」と一度ソファを振り返ってから退室する。)
(ありがとうございました!おやすみなさい。)
……あー、既になんか、眠いんだけど。(大きな欠伸をしながら部屋にノソノソと入室しては、ソファの方に腰掛けて。タレ目の瞳を更に眠たそうに細めては、また大きな欠伸を1つ零す。その際に大きな口を開ければ奥のほうでは舌ピアスが鈍く光る。)
(/待機ー。お気軽にどうぞ。)
あ。もうこんな時間か。(うつらうつらと船を漕いでいれば、ハッと頭を起こして時計を見る。6時を回っていることに気付けば眉を寄せ、些か面倒臭そうに唇を尖らせながら「炊事ー。」と一言呟いて、部屋を後にする。)
(/越智です。)
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