芦屋 伴 2014-01-15 17:28:10 |
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荒谷>
また機会があればなー。というより、声抑えてくれる?(何となく、おいでと言っているのだろうとボンヤリ考えては機会があればと、手招きしている相手に片手をひらひらと振って言葉を返したものの、何故か声が大きくなった相手に、テーブルに温かいカフェオレの入ったマグカップを置いて苦笑しながらシーッとジェスチャーを。)
適当に入れたお茶だし、俺も気遣ってないから、お前も気遣わないで良いーよ。(呆れたような笑みを浮かべながら言葉を連ねては、自分はテーブルの傍で腰をおろす。)
>芦屋
…っあ、ごめんやぁー…(相手から注意を受けると片手で己の口を押さえ、苦笑を零し眉を下げて謝罪し。テーブルに置かれたカフェオレにを見ると惹きつかれるように己も腰を下ろし、肩にかけていた大きな鞄を傍に置くと一口飲んでみてホッと息を吐き「っは、あったかぁ…色々ありがとうなぁ。んじゃあ気ィ遣わずにくつろぐべ!」相手からの言葉に大分気持ち的に楽になったようで巫山戯て無遠慮にその場に上半身を倒して
荒谷>
喜んで貰えて良かった。(ホッとした表情の相手を見れば、此方も飲みながら自然と目元が細くなる。上半身を倒してくつろぐ相手にふはは、と軽い声を出して笑えば、「そうそう。それぐらい気遣いない方が、こっちも楽だし。」と、その姿を横目で見ながら付け足して。)
つか、お前名前なんて言うの?飛行機で来たのか?(と、聞きたいことを我慢していたのか、カフェオレに視線を落としたままポンポンと尋ね始めて)
>芦屋
あんちゃん家、なんか落ち着くがー。(相手に釣られて此方も笑い返すと軽く寝返りを打って。都会へ来て色々気を張っていたせいか旅の疲れが今きたらしく、落ちそうになる瞼を擦って。「おらぁ、荒谷宏一(あらや ひろかず)ってんだぁ。んにゃ、飛行機はこぇえから電車で来たー。あんちゃの名前はなんつーべ?」相手の質問に淡々と答えていくと首だけを相手に向けては此方も相手の名前を伺ってみて
荒谷>
そう言って貰えると、来てもらったかいがあるな。(横目で見ていても分かる相手の柔らかい笑みや、些か眠そうな仕草に口元を緩めながら眺めていれば上記を連ねて。「荒谷な。俺は芦屋伴。伴でも良いし、適当に呼んで。」と、ずずっとカフェオレを飲みながら此方も簡単に自己紹介を済ませてしまう。)
電車か…長時間だと尻が痛くなりそうだな。(と、マグカップを置いては、此方に顔を向ける相手に視線を合わせては苦笑いを浮かべる。)
>芦屋
まぁた此処さ来ていいべか?
(リラックスできるこの部屋が余程気に入ったのか上半身を気怠気に起こしては少し気恥ずかしそうにカフェオレをまた一口飲んで。相手の名前を聞くと少し親近感が湧いたような気がして嬉しいのか「芦屋伴?んだば伴って呼ぶべな!」と笑ってみて。「尻も痛かったんだども…おらぁ電車さ初めて乗っけぇ、乗り遅れたりしてこっちが辛かったが。」と胸のあたりを溜息吐きながら叩くと己の電車での体験談を離して
荒谷>
いつでもどーぞ。(カフェオレを飲む相手の頭を数回ポンポンと軽く叩いてはへらっ、と笑って。相手の電車での体験談を聞いていれば、自分の初めて電車に乗った時のことが頭に浮かぶ。「なんか分かるかも。乗り遅れるとさ、凄い焦るよなー。どうしよーって。まぁ次々電車は来るんだけど、予定してたのと違うと戸惑うというか。」と、些か懐かしむように話しては可笑しそうに笑って、再び相手にお疲れ様だったなと、一声掛けては頭を撫でてやる。)
>芦屋
うぁあ、ありがとさん!
(また此処に来られると知ると自然と頬が緩み、何気ない相手の行動に嬉しくなり、ガタイがいい為か力強く撫で返して。自分の話に共感してくれる相手に数回頷くと「んだなぁ。どでんしたよぉ、こっちゃの電車は何時間刻みくらいに来っけぇ、都会の電車はすっげぇもんだ。」と相手の話で電車でのことを思い出して改めて都会はやっぱり凄いな等と考えていれば頭を撫でられへへへ、とだらしなく笑うと相手の手に擦り寄ってみたりして
荒谷>
ど、どういたしまし、て、(予想打にしなかった力強さで頭を撫でられては、おぉ、おぉ、と小さく声を漏らしながら受け止めては苦笑する。「そう言われると都心の電車網はすげーよな…」と、相手の話から改めて交通網に関心するも、意識は完璧に自分の手に擦り寄る相手の方へと向けられており。瞳を細めながら口元を弛めては、「人懐っこいんだなー。」と、指先で相手の額にかかる前髪を掻きあげながら呟いて。)
>芦屋
…伴、髪綺麗なんだし、伸ばさないがか?
(己の力はこれが通常のようで相手が苦笑を漏らしていることに気づかず、ふと相手の髪に意識が移ると首をかしげて相手の髪を摘んでみて。「あんなデッケェ電車ぁ何回も動かして大丈夫なんだべかぁ…」と金銭的な問題を考えていれば相手のつぶやきが聞こえたのか「都会さ来てからはちょこっと警戒はしたども、伴のせいで気ィ緩んじまったんだやー」と巫山戯て相手が悪い等と発言してみては相手の頬を軽く押してみて
荒谷>
…お、悪い、俺そろそろ用事だから行くな。(時計を見れば、そろそろ部屋を出る時間で。些か初めて来た相手を1人残して行くのは心配だが、仕方ないと踏ん切りをつけては小さく息をつく。「ここ、誰でも好きなように使えるように開けてるから。またいつでも来いよ。」と、腰をあげながら伝えては、「先に行くけど悪いな。じゃ、」と苦笑いを浮かべて部屋を後にする。)
(/レス反応返せずすみません;用事越智です。お相手感謝でしたー。ノシ)
(/すみません、此方も急に用事が入ってレス返せませんでした; また是非来させていただきます!
此方こそお相手感謝でしたー!
ここぞとばかりに部屋に入るー、っと。(だって明日から仕事だしなーと心のうちでブツブツと呟きながら部屋に入室。その手には昨日の大福に続き、シュークリームの乗った皿を持っていて。皿を持ったままソファの方へと歩み寄り、ボスンと腰をおろしては視線と同じ高さにまで皿を持ち上げて、「幸せの結晶だな。」と、瞳を細めてうっとりした面持ちで眺める。)
(/ぶらぶらーっと、待機ー。)
__その“幸せの結晶”とやらが好きなのか?(何処からともなく、彼の背後から立った状態で声を掛ければ不思議そうに見下ろす。それでも一応、玄関に入るときにぽつぽつと挨拶をしたらしく、我が物顔で彼の部屋に上がってきたそうな。コートを脱いで、ソファーの背もたれに適当に掛ければその上に手を付いて彼が持つ皿に視線をやり、“見た感じ普通のシュークリームだな。”と感想を述べて。)
(/ >62の者です。時間が合ったので来てみました← )
倉田>
うぉああっ!は!?え、いや、ごめ、…いつからそこに居たんだよ…(まさか背後から声がするとは思ってもみなかったので、びくっと大きく震えてはシュークリームと相手を交互に見遣り驚きと混乱を顕にして。少し息をついて落ち着けば、些か呆れたような表情で笑いながら相手を見上げ、上記を問いながら首を傾げる。相手にシュークリームのことを言われれば、「いや、俺が甘い物好きだから、幸せの結晶って言っただけだ。」と、シュークリームを横目で見ながら淡々と答える。)
(/時間が合って嬉しい限りです^^宜しくお願いします。)
芦屋
__入るとき一応声掛けたけどな。どーも。(彼の反応が予想以上のもので面白く、表情が緩んでしまう。此方を正当化したような言い草だが、部屋の主に聞こえていなければ意味がない。改めて小さく頭を下げてみて。 「甘いもん好きなのか。」 彼から甘いものが好きだと聞かされれば納得したように頷き、立ったまんまなのも難なので“隣に座ってもいい?”とソファーに座る彼の隣に空いたスペースを指さして。)
(/ 此方こそ宜しくお願いします^^ )
倉田>
どーも。(頭を下げる相手に、心の内で律儀な奴だなとおもいながら、その返事に対して片手をあげてあっさりとした返事を返す。「そうそう、ただそれだけ…て、悪い、気付かなかったな。」と、口元緩めながらシュークリームを眺めるも、座ってもいいかと聞かれれば、気が回らなくて悪かったと苦笑しながら、腰を反対側へとずらす。)
…えーっと、初めまして。
(相手がこれから座るであろう席を横目で見ながら、タイミングの遅れた挨拶に気まずそうに頬を掻きながらへらっと笑って。)
芦屋
__いや、俺も適当だったし、悪いな。(思った通り、咎められることは無いが、いたたまれない気分にされたので謝罪の言葉を述べる。気分屋な部分が足を引っ張っていて適当なところがあることは十分承知だったが、これは直さなくてはいけないなと反省。彼がスペースを空けてくれればそれに“サンキュー”とだけ告げて、ソファーに掛け、中々座り心地が良かったのかぴったり背もたれに身を委ねるように背中合わせて。 「 初めまして。 俺は倉田。下の名前は喜一な。 」とどうも気まずいオーラを醸し出す相手に此方から先に名乗ってみては、その形に合わないほど微笑んで見せ。)
倉田>
倉田、な。俺は芦屋伴。芦屋でもいいし、伴でもいいし、お任せする。(相手の所為を見ていれば、どこか変わった雰囲気があるな、とか思いながらも、相手の笑みに釣られて、此方も緩い笑みを浮べて自己紹介を済ませる。そこで先程まで持ちっぱなしのシュークリームが乗った皿に気付けば、「じゃー、宜しく。」と、皿を置き、シュークリームを手に取り半分に千切っては相手の顔の近距離までズイッと差し出しては旨いぞーと笑って。)
芦屋
__んじゃ、芦屋。宜しく。(彼の名を告げられては、笑みを向けられる。人当たりが良くて馴染みやすい印象だと解釈すれば安堵して、呼び名を口に出してみる。先程“幸せの結晶”と例えていたシュークリームを二つに千切り、此方にその片方を向けられては 「 くれるのか? あれ、千切って良かったのか、“幸せの結晶”なんだろ? 」その好意は嬉しいのだが、彼にとっては大事なシュークリームなんじゃないのかと半々な複雑な気持ちになり襟足を掻きながら質問の答えを待ってみて。 )
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