芦屋 伴 2014-01-15 17:28:10 |
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明日は仕事休みだし、…久々に夜更かしするか。(と言ったはいいものの、既に大きな欠伸が零れてしまう。無理のない程度でと、一人で苦笑いを浮かべては大きく伸びをして背もたれに体を預ける。)
(/ 仕事お疲れ様です。お触りOKが気になって来たんだけども…日付変わったし寝たかな。 レスだけ置いてきますノン )
クラタ キイチ / 21
容姿 / 黒髪ウルフカット、日焼け肌。Vネックインナー、ジーパン。身長181cm、筋肉質。
性格 / 来るもの拒まず去るもの追わず。人当たりは良いが気分屋。
__よし、此処にすっか。(適当な部屋を見つければ管理人の許可得ず入室。寒さに身体を強ばらせ、差ほど無い襟足を掻く。丁度いい場所にソファーを見つけると肘掛けに頭を乗せるように横になり、天井が視界に入れば目を瞑る。)
ここ、自由的な?
(ちらりらと扉の隙間から覗いていたが静まり返ったのを見て今だな、と寝ていない時特有の足下のふらつきと脳内のほんのり重みを持った眠気を楽しみながら持参したコーンスープ缶を両手で転がしながら入室して。ソファーに人が眠っているのを確認するように横目で見ると背もたれに座り日をさしたほんのりと冷気を発する窓に体を向けて深く深呼吸をして)
芙雀
__んあ、朝か。(知らぬ部屋でがっつり睡眠を取れば、身体を起こし欠伸混じりに時計で時刻を確認するとぽつりと独り言。近場に何らかの気配を感じると背後を振り返り、一人の男が視界に入った。 「 あれ、──あんた此処の人、か? 」 と相手に問うが窓際で深呼吸する姿に見入り、どうも最近色気のない生活が続いたせいか手を伸ばして触れそうになる。己の悪い癖だがどうにも直らない。相手に触れる直前に手を静止して状況把握すれば元の位置に戻し。)
(/ 適当に絡ませて貰いました。夜まで暇なのでどなたか…← )
…?……あー、やっちまったよ。(ソファでむくりと起き上がれば不貞腐れたような不機嫌な表情。一瞬状況を理解するのに手間取るも、取り敢えず自分が寝落ちていたことに気付いたようで、掌で顔を覆って)…羽生のこと見れてねぇ…(と、小声で呟く。)
倉田様・芙雀様>
(/新規のお二方、初めまして。昨夜は寝落ち不在で申し訳ありませんでした;自由に、勝手気ままに絡んでいくスレなので、気楽に、適当に遊んでいって下さいねーノシこれから宜しくお願いします。倉田様、丁寧なプロフ有難う御座います/礼)
(/そして誰かいらっしゃれば。ぶらぶら待機。)
あー、…羽生1位かー。やっぱショートが良かったもんな。(ソファで胡座をかき、スマホを触りながらそう呟けば一度手を離す。頭を掻きながら窓の外を見ればしんしんと雪が降っており、「こういう日は静かで好きだけど…暇だな。」と付け足して。)
んー、ねむいわー
(頭が働かんと左右に振って片目を閉じては軽く拳で左側面を叩いて若干舌足らずさを見せながら上記を発して。「今、いてる?」と自分がずいぶんと時間を適当に過ごしてきた間のことに少しばかりの遠慮を含めた声色で再び入室の扉をあけて)
「首都交通網、麻痺」って、今日出勤の人大変だったろうな。(再びスマホを手に取り、ニュースなどを読んでいれば、雪により苦労しているであろう人達が頭に浮かんで苦笑する。)
お、はーい、居てる。(声が聞えれば扉の方へと顔を向ける。関西弁か?と内心思いながら返事をすれば、つられて此方も居てると。)
芦屋
見た見た。絶体絶命都市ってゲーム思い出したけどな
(自分も同じニュースをテレビで見ており、その折思い出したゲームだったかアニメーションだったかのタイトルを告げてまさにと言ったネーミングにうんうん、と小さく頷きながら入室し「あと私は九州かな」と全く雪などの心配が無いむしろ晴天であることを思い雪とは難儀なものだと改めて確認しつつ)
芙雀>
絶対絶命なー、まさか雪でなるとはな。(それもなんだか間の抜けた話だなと思えば呆れたような笑みを見せる。九州だと聞けば少し驚いたのか目が些か大きく開き、「へぇー、やっぱ雪とか降らないもんか?…あ、それよりも初めまして?」と、聞きたいことが先行してしまったことに視線を逸らして頬を掻く。)
芦屋
おぉ、初めまして。芙雀晶人ね。
24歳 175cm 66.4kg 黒髪、茶褐色の目、一人称:私これぐらいで。
(降らんねと短く答えれば視線を逸らした相手の視線を追うように相手の前へと歩みを進めてソファーへと体を沈めると自然とはーっと疲れをそのままだした様な声を漏らし。そのまま目を閉じると寝てしまいそうだと痙攣する瞼を2本の指でおさえれば短く自己紹介をし)
芙雀>
なるほど。芙雀のことと、あと眠いんだっていうことがよく分かった。有難う。(腰掛ける相手が狭くはないかと、胡座をかいていた腰を少し上げて反対方向へとずれてやる。相手の自己紹介を聞きながらも余程眠いのであろう所為に顔を背けて笑いを堪えながら言葉を連ねると、声が些か震えてしまう。)
倉田様>
(/また是非遊びましょーノシ。お気を付けて。)
芦屋
わーらうな
(言葉の震えを聞けばこの状況だと笑っているのかと軽く釘を刺して。しかし相手がスペースをあけてくれたおかげでだらりと体を預けることができその部分には小さく感謝の意味を込めてん、と喉を鳴らして)
芙雀>
ごめんごめん。これから宜しく。(小さく息をつけば、苦笑しながら謝罪の言葉を述べる。「で、結構疲れてるように見えるんだけど。お疲れ?」と、ころりと話を変えては相手に顔を向け、その様子を眺めながら問いかける。)
芦屋
仕事…、頼まれごと…か?
(深夜までやっていた作業を脳内で反復していると徐々に仰向けに寝かせていた首を元の位置に戻しこれはどうなんだと逆に真顔で相手に質問してしまい)
芙雀>
…は?いや、俺が知ってたら変だろ。(真顔で尋ねてくる相手に少し戸惑うも、それだけ疲れているのかと思えば、呆れ顔で笑みを浮かべる。「まぁ、困惑するほどに疲れてるってことなのかもな。俺は今から用事で出るけど、ゆっくり休んでいけなー。」と腰を上げては、へらっと笑いながら相手の頭を一度ポンと軽く叩いて部屋を後にする。)
(/越智です。お相手感謝でしたーノシ)
芦屋
…まぁ…だよな
(それもそうかと部屋をさって行く相手にワンテンポ遅れてそう答えるといってらっしゃいなとひらひらと手のひらを動かして見送れば少しだけご厚意に甘えさせてもらうことにしたのか広くなったソファーに沈み大きな深呼吸をすると浅い眠りについて)
((こちらこそでした。乙す))
2連休も明日で終わりかー。(どうして休日はこうも時間が過ぎるが早いのだろうかと、明日で終わってしまう休日に肩を落としながら入室。ソファの傍の床に腰を下ろせば、ソファに凭れかかって「…取り敢えず、仕事のために養生だな。」と、小さな溜息をついては唇を尖らせる。)
(/ぶらぶらーっと待機。)
あ。そういえば、前に貰った大福食ってねーや。(ごろごろしていたら突如として大福の存在を思い出す。立ち上がって冷蔵庫に向かい、大福が2つ乗った皿を取り出して。白い大福を視線の高さまで持ち上げれば、おぉー、と子どものように目をキラキラと輝かせる。それと同時に口内の舌ピアスもきらりと光る。)
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