芦屋 伴 2014-01-15 17:28:10 |
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噂で聞いて酔った勢いで来て見たものの……。
(仕事帰りであろうスーツにロングコート姿でカバンを小脇に抱え、コートのポケットで両手を温めながら部屋の前で少しばかり立ちつくし、ひと気の無い静かな周辺を見回して)
さて、誰かいるかね?
(控えめにノックをしてドアを開け中に入って行く)
(/無登録とあったのでふざけた名前ですみません。主様もしくはどなたか軽く話しませんかー?)
_あぁ…疲れた。(仕事終わりに部屋に寄り,目の前でノックを数回すると返事を待たずに勝手に入り,「こんばんは-。誰かいますか-?」と少し軽い感じで言うと誰か居ないかな?と辺りをキョロキョロと見て)
(/気になって勝手に来ちゃいましたけど入っても平気ですかね…?)
(入室後、ソファに座る事なく部屋の内装をぼんやりと見ていたところ、ノックと声に肩をびくっとさせて素早く振り返り、相手の姿を見つけ)
こ、こんばんは。ええと……貴方も噂を聞いて?
(怪しまれない程度の営業スマイルと穏やかなトーンで声をかけ、とりあえずソファに腰をおろし)
(/緩く会話しましょう、よろしくお願いします。主様いらっしゃらないようなので、今いない程でいいのかな?)
いただきまーす。(場所を移動して、先ほどいた場所に腰をおろせば大福に大きくかぶりついて頬張り始める。口回りに白い粉を付けながらも「うま、」と呟きながら食べ進めていけば、軽く一つを食べ終える。)
あー、やっぱ甘い物も久々に食べると美味いな。(口回りについた粉を掌で擦りとれば、満足気な笑みを浮かべてうんうんと頷く。自分の腹部をさすりながら、残りの一つの大福を眺めては「…今食べるか、それとも明日の朝に食べるか…」と、眉を寄せながらどうでもいいような事を真剣に悩み始めて。)
>おっさん
_ぁ,こんばんわ…噂と言うか,街に貼ってあった張り紙見て寄った所です。(部屋に入ると不思議なおっさんが目の前に一人居て少し戸惑うも挨拶をしてから聞かれた事に答え,ソファに座る様子を見ては自分も反対側のソファに腰を掛けると「寒いですね。」なんてぶっきらぼうに話し掛けてみて)
(/あ,よろしくお願いします。初めて来たんでどうだか分からないですが,今いない程でいいんじゃないですかね?分からなくてすいません…)
藤堂様・スーツの方>
(/PC不具合によりスレが更新されずに気付きませんでした;申し訳ありません。お二人とも是非お話して下さると嬉しいです。ただ、スーツの方には申し訳ないのですが、後ほど良ければお名前を提示して下さると嬉しいです^^その方が呼びやすかったり、気持ちが入りやすいのでご協力して下さると幸いです。我儘を言ってしまい申し訳ありません;;;)
(/了承致しました!こちらこそ大変失礼いたしました。名前は自己紹介後表記するつもりでしたのですが、次のレスで表記致します。ご了承頂けて幸いです。では続けさせていただきますね)
貼り紙とかもあるんですね。俺は友人から噂話で聞いて……。(突然のエンカウントに驚いてコートも脱がすに座ってしまったため、改めて立ち上がりコートを脱ぎながら)
ほんと、寒くて嫌になりますよね。あ、俺は久住彰久と申します(相手のぶっきらぼうな様子に丁寧に自己紹介をしたところ、カタンと物音に気付き)
……あ、他にも人が?(銀髪の青年を視界の端に捉え)
あの!お邪魔しております(気持ち大き目に声をかけ)
久住>
うぉわっ!、…は?あ、え、…どーも??(大福を前にしてウーンと考え込んでいたところに、大きな声が耳に入り思わずびくりと肩を揺らして。何事だと相手の方をチラリと見遣れば些か間の抜けた声で上記を述べる。「えーっと、悪い、今気付いた。」と、状況を把握すれば苦笑しながら自分の頭をがしがしと掻いて謝罪する。)
(/ご協力有難うございます。これから宜しくお願いしますノシ)
藤堂様>
(/いえいえ、不具合とはいえ、気付くのが遅れてしまし申し訳ありませんでした。これから宜しくお願いします。)
>久住さん
_丁寧にどうも。俺は,藤堂裄篤です。(コートを脱ぐ相手に丁寧に挨拶されてしまったので,丁寧は少し苦手だがこちらも挨拶をし,相手が誰かに声を掛けたのでこちらも「_こんばんわ。お邪魔してます…。」と振り返りながらもう一人の人に声を掛けて)
藤堂>
あ、おー。悪かったな、気付くの遅れて。(大福から顔を上げてみれば、もう一人の青年に気付いて苦笑しながら首を傾げる。頬をぽりぽりと掻き視線を逸らしながら、「えー、まぁ、これから宜しく?」と、申し訳ないことをしたぶん、分が悪そうに疑問形で言葉を連ねていく。
名前/藤堂 裄篤(トウドウ ユキアツ)
年齢/21歳
性別/男
性格/少し雑で,丁寧なのが苦手。
良く話すが,恥ずかしがり屋だったり…
容姿/オレンジショートヘアで,目はつり目気味の少し細い焦げ茶目。
服は白シャツに紫色カーディガンにジーパン。
寒い時は黒のマフラー着用。
身長は168cmと小さめで体つきは普通。
備考/苦いものが苦手。
(/一応簡単にpf書いてみました。)
>芦屋
(銀髪の青年のコミカルな様子に思わずふふっと息を漏らして笑い「大福、美味しいですからね。夢中になるのもわかります」と頷き)
良かったらこちらで一緒に話しませんか?俺は久住彰久と申します。
>藤堂
(同じく丁寧に返された挨拶に少しばかりホッとして息を吐き)
折角だから何か飲みながら話がしたいですね(部屋に何かないかと見渡し)
>芦屋さん
いや,こっちも気づかなかったんで謝らないで下さい。そう言うの苦手なんで…(気を使ってくれてる相手に述べるとマフラーを外し,「あんまり静かだったんで,忍びかと思いましたよ。」と雰囲気を和ませようと冗談混じりに驚いた事を口にすると相手を見て)
(/緩く話がしたかっただけなので此方は詳しいプロフはありませんが)
名前 久住彰久(くずみあきひさ)
年齢 27
身長 177cm
外見 耳にかかる程度の黒髪ショート。スーツのおっさん
(/とりあえずこれだけ置いておきます。すみません……)
>久住さん
俺,家に帰る途中だったんでblack珈琲ならあるんですけど飲みますか?(仕事終わりにコンビニに寄ってから来たのを忘れていて,ビニール袋から珈琲を出すと「えっと…カップは…」と勝手にカップを探して)
久住>
ん、分かった、行く。(相手の表情から許して貰えたのかなと些か安心すれば、へらっと笑って腰を上げる。大福の乗った皿を持ったまま、相手の足元に腰をどかりと下ろせば「俺、芦屋伴。伴(とも)でいい。宜しく。」と、視線を大福に向けたまま軽い調子で言葉を連ねる。
藤堂>
ふーん?まぁ、影の薄さには定評あんだよ。(苦手だという相手に不思議そうな表情をするのも一瞬のことで、すぐに口元を緩めて笑みを浮かべては、「じゃあ、これから宜しく頼むな。」と付け加える。
(/丁寧なプロフ有難うございました。ノシ)
>芦屋さん
_あぁ,よろしく。しかし,この部屋寒いな。良く此処で暮らせるね…(なんて寒がりな自分は呟く様に言うと付け足す様に「何か温かい物ってない?」と馴れ馴れしく聞いてみて)
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