【BL/ML】好きな時に好きなだけ。

(/来て早々に悪いのですが用事が入ってしまったので落させて頂きます。すいません。/泣。)

>藤堂

あ、すまない。俺何も考えずにここに来ちゃったからなんにも用意してなくって（コーヒーを用意しようとしてくれているのにいささか慌てて）
なんか、ここって癒しの空間だって聞いてたから手ぶらでいいかなって（気まずそうに自分の足元を見つめ）

（/了解しました。お相手ありがとうございましたー！）

>芦屋

（相手のフレンドリーさに少し戸惑いながらも口の中で名前を反芻し）
とも、くん。でいいかな？よろしく。君は、ここ慣れてるみたいだけど、スタッフか何かを？
（ここをお店だと勘違いしてる風で）

藤堂＞

(/お疲れ様でしたー。また良ければ来てくださいね。)


久住＞

そう、まぁ、芦屋でも良いけど。大丈夫か？(戸惑っている様子の相手に気付けば顔を上げて、苦笑しながら此方も相手の様子に些か戸惑って。しかし次の相手の言葉には思わず所為が止めて「え、いや、ここ店じゃねーし。俺が借りてる一室、なだけだけど。」と、伝えれば、店と勘違いしてるであろう相手に笑みがこみ上げてくる。

(/仰る通り、やんわりと話して絡みたいときに絡むスレなので、プロフは個人の自由としているのですが、色々と気遣って下さり有難う御座います！)

>芦屋

（店じゃないという相手の言葉を聞いた瞬間「えっ」と間抜けな声を漏らし）
えええ！あっいや、てことは伴くんの部屋!?（自分が他人の部屋に勝手に入り、なおかつ変なお店と勘違いしたことに一瞬で青ざめ）
ご、ごめん！俺変な勘違いっ……つか、あぁ……もう！（動揺して支離滅裂な事を口にし頭を抱えるもすぐに顔を上げ）
あの、俺仕事で疲れてて、ここ来たら癒してくれるって聞いたから！その……勘違いしてスミマセンでした……（必死に謝罪して）

（/慣れないもんでキャラもぶれぶれでスミマセン。緩く遊べる場に感謝です！）

久住＞

俺が"借りてる部屋"だっつってんだろー。(相手の動揺を横目に可笑しそうに笑いながら大福に手を伸ばし、頬張っていく。相手の変な勘違いという言葉に大体のことを察すれば、口回りについた大福の粉を掌で拭いつつ、「なるほど。まぁ久住さんが言ってんのも八割正解だな。なんていうか、そういう「店」、じゃなくて、「部屋」なだけだよ。」と、淡々と述べていく。)
癒して欲しいなら癒してやろうか？(相手の方に顔を向けては両手を差し出して「そういう部屋なんだし。疲れてんならこっち来いよー。」と、口元緩めてへらっと笑みを浮かべる。）

>芦屋

（恐らく年上であろう自分がうろたえてる姿にも動じない様子に徐々に落ち着きを取り戻し、醜態を晒した相手をまともに見れずにこの先どうしたら良いか視線を泳がせ）
店じゃなくて、部屋って……。ダメだ、俺の頭今全然回ってない（一人軽くパニックになってるところに差し出された両手を驚いたように見つめ、視線を伴に移すと怒って居なさそうな笑みに注視して）
君は……何だか凄いね（ゆらりと近付いて両手の中に収まって見て、自分でも相手の背中に腕を回し）

（/すみません、眠くなって来たので次のレスで退室する方向にしますね）

久住＞

まぁ、それだけ動揺してたら頭回らないのも当然だな。(視線を泳がせる相手に笑いを堪えながらも言葉を連ねる。相手が自分の腕の中に収まってきたことに口元を緩ませて「凄いっていうより、色々と考え方がゆるいだけだと思うけど。取り敢えず久住さん、なんか落ち着くなー。」と呟きながら、相手の首筋に鼻先をあてがいスーと相手の香りを吸い込んでは、フーと息を吐き出して瞳を細める。)
やばい、俺が癒されてる。(相手の背中に手を回したまま、逆に癒されてしまっているこの状況にふはは、と小さく声を出して笑う。)

(/了解です。ﾉｼ)

外見で判断して申し訳ないけど、君のようなタイプは俺みたいな冴えないおっさんには冷たいと思ってた。（少しだけ相手に体重を預けてぼそりと低くつぶやくも、首筋に当たる吐息と体温にわかりやすく体を硬くして）
ほ、本当は、可愛いタイプの子を抱きしめたり膝枕してもらったりしようかなって思ってここに来たんだよ。でも、なんか……こういうのも、いいね（落ち着くと言ってくれた相手に同調する様に言葉をつむぎ、小さく笑う伴からゆっくりと体を離していく。少しだけ恥ずかしそうに困った顔を見せ）
何だか俺おかしいし、今日は帰ろうと思う。……今日はって、図々しいな（コートを雑に身につけてチラリと伴を一瞥し）
また遊びに来るよ。なんか変なとこばかり見せてごめん。おやすみなさい。
（穏やか笑みを浮かべて部屋をあとにする）

（/お相手ありがとうございました！抱き合えるだなんて思ってなかったのでかなり癒されてしまいました。また機会があればお邪魔致します。落ち）

久住＞

良い経験になったようで何より。そうそう、外見で判断しないようにな。それにしても…いいね、か。そう言って貰えると嬉しい。感動する。(離れていく相手の所為に可愛いなーと内心震えるような感覚を覚えるも、へらっと笑って相手の恥ずかしそうな困ったような顔を楽しそうに眺める。部屋を出ていく相手に、「図々しいとか気にしないで、また来いよなー。」と小さな笑みを浮かべて手を振って、その背中を見送ってやる。

…なんで謝ってんだろ。(パタンと閉じた扉を眺めながら、去り際に相手が言った変なとこばかり見せてごめん。という言葉に頬をぽりぽりと掻いて。「気にする人は気にすんのかなー。」と、大きな欠伸をしながら呟けば、彼の後に続き自分も部屋を後にする。


(/此方も癒されたので有難う御座いました(笑)また機会があれば絡んでやって下さいね。越智。)

うぉお…明日から仕事なんだ…今日で２連休終わりなんだ…だから思う存分ゴロゴロするぞー。(深刻そうな面持ちで部屋の扉を開けたかと思うと、部屋に入ってしまえば｢でも家で仕事1つ終わらせたし気が楽だわ。｣と、浮ついた表情でソファへと歩み寄り腰をおろす。)
やっぱ朝にやるのは効率いいな。(ソファの背もたれに体を預けては、余程嬉しいのか口元を弛めて呟いて。でも結局は明日から仕事なので、今日もゆっくりさせて貰おうと内心でぽつり。)

(/ごろごろ。待機。)

…そういや、…この部屋って、なんか変な噂でもたってんのか？(天井を眺めながら昨夜の訪問者達の会話を思い出せば、この部屋の存在を噂できいただの貼り紙で見ただのと言っていたような気がする。｢貼り紙とか知らねーし、噂ってどんな噂なんだろうなー。｣と、鼻先をポリポリと少し掻いては軽く想像を働かせてみる。)
1人の話じゃ完璧ナニする店だと思ってたみたいだしなー、まぁ結局｢店｣じゃなくてナニする｢部屋｣に近いとは思うけど。でも俺まだ手出してないし。(考えてみても噂がたつ理由は皆目見当がつかなくて。ふぅ、と小さく息をついては飽きてしまったのか大きな欠伸を1つ。)

(/暇だ…←)

はりゃー、じっちゃん家って此処だったべかー。
(とある東北某県の訛りが独特の青年が目の前のドアを見つめ、昔の記憶と照らし合わせてみるも違和感が絶えないのかうんうんと唸り。それでも入らないことには変わらないか、なんて思考に至ればドアを軽くノックして「すいませーん」なんて声をかけてみたりして

(/参加してもよろしいでしょうか…!

荒谷＞

？(時計を一度確認すれば、こんな時間に訪問者というのも珍しいなと思いながら、ソファの背もたれに預けていた上半身を起こして。些か面倒臭いのか、眉間に皺を寄せ銀髪の頭をがしがしと掻きながら扉を開けては目の前に現れた青年に首を傾げて)
…なんでしょうか？(と、何かの配達だろうかと内心思いながら相手に問い掛けて。)

(/どうぞー。宜しくお願いします。)

>芦屋

っはー、どでんしたぁ！
（出てきた青年にどうやら驚いたようで目を丸くすると都会の家に興味があるのか失礼ながらも中をﾁﾗﾘと覗いてみたり、相手の顔や髪をまじまじと見つめたりしては満足そうに笑い。「おらぁ、じっちゃんさ会いに来たども迷ったみてぇでなぁ。此処、あんちゃの家がか?」とやっと相手の質問に答えては此方も気になっていることを尋ねてみて

(/拙い文章ですが此方こそお願いします-

荒谷＞

おー、すげー方言だな。(相手の喋る言葉に一つ一つへぇーと小さな声を漏らしながら聞いていれば、相手が道に迷ったことを把握する。｢ここは俺の部屋というか、俺が借りてる部屋。…どうする？交番なら近くにあるし、道聞きに行くか？それとも、寄ってくか？｣と、些か部屋の中を気にする相手に気付けば、思わず中に入るという選択肢を与えてしまう。自分は別に大丈夫だが、相手が自分を不審がらないだろうかと気掛かりなのか、頬をポリポリと掻きながら相手を見据える。)

>芦屋

…そうだべかー?あんちゃ、岩手さ来たごとねぇ?
(此処へ来て方言のことを指摘されたことが初めてだった為か、不思議とこれまで己の使っている方言は特殊だと気が付かなかったようで首を傾げて。相手の提案した二択に考える間もなく「アパートっちゅーもんだか?あんちゃ、良い人だべな。歩くのも、はぁ疲れたっしなぁ、寄ってくが!」と相手が心配するようなことはなく、白い歯を出して笑むと大きく頷き

荒谷＞

遠っ！！行ったことないな。じゃあ、遠路遥遥お疲れ様。(まさかの東北からという事実に思わず目を丸くするも、それなら疲れているだろうと扉を最奥まで開けて｢まぁ、ゆっくりしてけよ。お茶ぐらいなら出すし。｣と、口元を弛めて笑みを浮かべては自分はお茶を出そうと先に部屋の中へ。)

>芦屋

ふは、ありがとさん。あんちゃもいつか岩手さおでんせ～
(労う言葉をかけてくれたことに嬉しさを覚えたのか頬を綻ばせては照れくさそうに後頭部を掻き。おそらくおいで、という意味合いが込められている岩手独特の単語を発するとそのまま手招きしてみて。「んぁあ、お構いなく!!あ、お邪魔しますー!」なんとなく気を遣わせているような気がしたのか結構な声量で左記述べると靴を脱いで部屋へ上がり