恋愛友情高等部 / )

> 紫碕ｾﾝｾ､
_____､臭い｡
(ﾛﾋﾞ-にて､周りを見渡していたら鼻に付く匂い｡ふと隣を見ていたら昨日は居なかった教師が居た､溜め息を吐き出して一つ指摘をするも欠伸を一つ｡これ以上注意するのもﾒﾝﾄﾞｸｻｲから臭いの無くなったら良いかな､とか思いつつ再び欠伸を浮かべようか )
(不備無しですよ-!是非是非参加してくださいな! )
> 浅倉､
____､ん｡
(頭にぽふりと柔らかいﾀｵﾙの感覚｡ふと視線を上に向けてみたら彼女が拭いてくれているようだ､気持ち良さそうに目を細めて彼女の言葉に軽く頷きを残した｡そのまま欠伸を再び吐き出すと只撫でてくるその感覚にまた目を細めようか )
( どうも夜行性じゃないから夜更かしは結構きつい､そしてぐ-たらしてるから休日とか１日寝てるに近いのよ?俺 ← /
や-い､不憫-、ふ､び､ん-｡ / おい､
おっさん好きじゃね-し!､おっさん女子は可愛いとは思うだけで..､←)
> 平田､
____､さあ?
(風邪引くかと言われれば軽く首を傾げて､そのまま水滴がまた一つ染みを作った｡ふと相手を見上げてみて軽く見つめているも退屈そうに欠伸を一つして､また睡魔に身を委ねようか )
( ﾊﾞｲﾄ終わったぜいあ､お疲れ様-!､
初絡みさんきゅ-な､! )

All

__ 眠い、
(先程までコ-ヒ-牛乳を飲んでいた己だが､急に尋常じゃない程の睡魔が襲ってきた｡座っていた椅子でうとうととしつつもまだ意識はあるようで目は空いている｡そろそろ部屋戻ろうかな､なんて立ち上がればごみ箱にｺ-ﾋ-牛乳を捨てた｡みんなはもう寝たのだろうか､ あれ｡眠くなくなってきた)


( 昨日寝落ちして誰とも絡めなかった-!! てへぺろry((、 今日は絡もう! 今から遊びに行くかられす返しはまた夕方になるだろうけども､ 絡も^^ 俺のpfは最初らへん!! いや途中かな ← / 探せ )

浅倉
( 煙草の紫煙を肺に吸い込んで吐き出す｡
そんな行為を繰り返していたら無機質というか控えめに聞こえた生徒の声｡ふと視線を斜め下に向ければ何やら此方を見てくる女子､知ってたかと一応思考は走らせたものも､相当する人物等皆無｡唯一､同じ委員会に居たような気もする､が､まあ面倒くさがりな性分､「おう､」と軽い返事を返してまた周りを見渡したのだった｡)
( / 絡み有難う御座います- ､! ｡
至ら無い物ですが何卒宜しく御願い致します ^^ )
平田
( 紫煙を吐き出して煙草を携帯灰皿に押し付けていたら些か近くから聞こえて来た陽気な声と足音､ふと視線を其方に向けて此方に話してくる姿は年相応だった｡小さな笑みを浮かべて､軽く頷いて下記を述べた｡「そうか､俺も時間が空いたら行ってみるよ｡楽しめてるようで良かったな､」軽い笑みと共に頭を軽く撫でた｡)
( / 此方こそ､おっさん教師ですが宜しく御願いしますね ^^ )
音無
( ふと旅館の中を見渡していたらふと見かけたのは一人の生徒､確か保健委員だったか｡軽い欠伸と共に彼女に近寄れば､「何してるんだ?今の時間､自由行動だから羽伸ばして大丈夫だぞ?」そう続けて軽く首を傾げたのだった｡)
( / 絡みました-､宜しく御願いしますね^^)
榊月
あ?､_すまんな｡
( 何とも生意気な声が聞こえてきた軽く睨んだものも､彼は生徒だ｡仕方ない､とでも言うばかりか携帯灰皿に押し付けて彼を見てみた｡欠伸を繰り返している姿は何と許容するか､多分俺じゃなくても周りからして自由人､猫みたいだと思った｡)
( / 参加許可有難う御座います ^^､宜しく御願いしますね ^^ )
宇月
( 自由行動とは言え､羽目を外す馬鹿も要る｡旅館内巡回を呑気にしていたらふと見えた一つの人影､近寄ってみれば何やら一人の男子生徒だった｡声を掛けるのに多少悩みもしたが､「何してんだ?」と軽く声を掛けてみた｡)
( / 初絡みです-､宜しく御願いしますね^^)

> * / 宇月 峻 ｻﾝ

___...｡
（　眠たくない､と言ったら嘘になるかも知れない｡でも寝る気にならない｡くああ､と小さく欠伸を溢してふらふら-､と暇潰しに旅館の中を探険しようかと歩き始めて｡歩いているとふと目に入ったのは1人の男の子｡まだ寝てない人も居たんだ｡何て考えながら彼に近寄って｡　）

（　* / 絡ませていただきました ､!!! Pfは>2に有るから - / へらへら｡ / 　）


> * / 紫碕 蒼 先生

___..あ､先生｡
（　資料を配っていると聞こえて来た声にゆっくりと振り返って上記を述べて｡先生も楽しんでるね｡何て考えながら｢___..私は資料を配り終えてから羽伸ばしますね｡｣と手に持っていた資料を彼に見せて前記を述べて薄く笑みを浮かべて｡　）

（　* / 絡んでくれて有り難う - / へら｡ / 宜しくお願いしますです / ← / 　）

(/おうふ。何かと長くなった - ; こんにちは - ! ﾚｽ返しますね ! /)



〉平田


.. 誰 ?
( 己を呼ぶ声がした. その主の方向にゆるり 、と振り返れば彼女を見詰める. さて、彼女は誰だろうか. 委員会同じか部活同じ 、どれにしても見覚えがない. 其れともいつか話した事があるとか、己が覚えている訳が無くて不思議そうに首を傾げた )

(/いやいや、もう!!可愛らしい子が俺得設定の知り合い設定で声を掛けてくださったというのに .. ! もうこの憎たら小娘がほんとすみません^p ← こんな奴ですがどぞどぞ宜しくです -! /)


〉音無


良い 、 自分で買う 。
( 折角彼女がｶﾌｪｵﾚをくれるというのにそんな素っ気ない発言を. ふるふる 、 と首を振って鞄から財布を取り出せば自動販売機の前に立った. ｶﾌｪｵﾚを目で探してﾎﾞﾀﾝをぽち. 落ちてきたｶﾌｪｵﾚを手に取れば一口飲んだ. 意外と甘い )


〉榊月


.. おわり 。
( 彼から垂れている水が気になっていたのか吹き終われば少し満足気な表情を見せ. 「 眠いのなら寝た方が良い 。」己にしても睡魔が襲って来たらその睡魔には決して反抗できないのだ. 一人でにこくり 、と頷けば上記. 此処で寝たら風邪引くだけだけど )

(/前まではずっと寝てたんだけど、もう寝てる時しか見ないくらい ry 、最近は寝なくても平気になってきた ! どやあ、氏 。/ ち、違うわ! そば食べれなくても生きてれるわい、ばっきゃろ - !! 何。/ そんな、照れんなって。おっさん好きなんだr(( 、うちのおっさん女子はもう限度超えてんの 。真顔 ← /)


〉宇月


.. 眠そう 。
( もうそのまま寝てしまうんじゃないか 、というくらいの表情をしている彼を見つけた. 己も先程まで牛乳を飲んでいたから. 眠たげな表情な為己の事に気がついているか気がついていないか分からないぐらいでじ 、と彼を見詰めて見たり )


〉紫碕


あ 。保健委員の先生だ 、
( 先程から目の前に居る先生の事は何処かで見た事があるような気がしたのだ. 考える素振りを見せ記憶をたどっていった. はっと思い出したのか呟くように上記. 今は機嫌が良い為か頭がさえてるみたいだ. 思い出した後は何処だか満足気な表情で )

(/嫌々、もう此方こそ -、こんな奴ですが何卒宜しくです - / お辞儀 ← /)

柴碕先生

__ いや- ､部屋に戻ろうかなって思ってたところ- せんせ-は?
(ｴﾚﾍﾞ-ﾀ-へと歩み寄っていればふと声を掛けられ立ち止まった｡振り向いてみれば保健の先生で､上記述べて相手の問いに答えれば彼こそ何をしていたのか聞き返して見た｡昨日は居なかったし､何でだろう｡色々聞きたい､なんて)

( 絡みあざます!! またしてもｲｹﾒﾝ ! 俺がどんどん影薄くなるry / 知らね )


栞ちゃん

___ 栞ちゃん｡どしたの-?
(ふわあ､と一つ欠伸をしていれば女の子が己の方へと近づいてきた｡いや己の方というか己付近｡だから己に用はないと思うし声かけていいのか分からないけど､まあ素通りも己的に好きじゃないから声かけておこうか)

( わざわざありがとう ! 俺のはどっk(( 、 適当ですんませんんん ry )


羚ちゃん

___ この前ぶりだね､
(己辺りを見詰める彼女に気がついたのか己も数秒見つめてみれば相手の方へと近づいて上記を述べた｡こういう時なんて声かければ良いのか分からない｡じゃあ声掛けなければ良いという話なのだが､それはそれで嫌だし｡悩んだ末出てきた言葉が上記だ｡なんか可笑しかっただろうか)

( ﾚｽ返しお疲れ様です-! めっちゃ頑張ったなw. 俺だったら絶対手疲れる ← / あ､この本体蹴ってくれても構いませんよ! 俺なんで((、 )

おーる>


つ、つかれた...(校舎から少し離れたベンチに一人ぐったりと座り込みはぁと息をつき白く上がる)



(バイト終わってレス返すと言ってて返せなくてすみません(;o;) )

> * / 浅倉 羚 ｻﾝ

___..そうですか｡
（　自分で買うと言った彼女に小さく頷き上記を述べて薄く笑みを浮かべて｡自販機の前に立ちｶﾌｪｵﾚを選んだ彼女｡浅倉ｻﾝ､ｶﾌｪｵﾚ意外に飲めるんだ｡何て意外そうに見詰めてｶﾌｪｵﾚを開けて一口｡やっぱり美味しい｡　）


> * / 宇月 峻 ｻﾝ

____...あ､暇潰しに話し相手..して貰おうかな..って思ったんですけど､眠たいから無理ですよね..?
（　彼に近寄っては上記をﾎﾞｿﾎﾞｿと呟いて｡暇潰しに誰かと話したかったのだけれど皆寝てしまってるから近くに居た彼に頼んでみようかと思ったが先程眠たそうに欠伸していたのを慌てて思い出して｡断られたら星でも見に行こうかな｡　）

（　* / どういたしましててて ry / ← / 大丈夫 ､!! Pfは前に見たから把握してる / にこ｡ / 私もかなり適当だからね ､ 御互い様 - / ｵｲｺﾗ← / 　）

> 藤咲､
(参加申請有難う御座います-!､pfに不備等御座いませんので､絡み文を提出してくれましたら光の速さで絡みに行きます- !)
> 音無､
____､ん｡
(彼女の口から聞く己の名前は何か嫌な気分にならない｡ふと欠伸をしていたら此方に向かって手を伸ばしてくる姿が｡抱っこの要求だろうかと一つ考えて､しゃがむ｡ふと手を広げて下記｡「____､ん､」相変わらず一定の返事を残して来る様子わに促そうか )
(おうふ､今日もぴゅあおーらが眩しいねえ｡/ 撫で ←
諦めたら其処で終わりだから!､頑張れ! ry/
そうよ-?だから課題はちゃんとやらなあか...､ってこら理解してないんかい ← )
> 紫碕､
____､ん｡
(くあっと大きい欠伸をしていたら何やら此方を見つめてくる教師｡残念ながら､というか俺は男の子に浴情する類では無いし､列記としたﾉ-ﾏﾙ｡そういう視線から逃げるようにまた溜め息を吐き出そうか )
(生意気というかぐ-たらですが大丈夫ですか-?､っつ-か先生いけめry )
> 浅倉､
_____､面倒くさい｡
(またもこれで済ませるのかと言われてしまえば言い換えせはしない｡何しろ己でも聞き飽きた言い訳だから｡また欠伸をしてゆっくりと立ち上がる｡己の頭に乗っかったﾀｵﾙに軽い笑みを浮かべて彼女の頭を撫でようか )
(え､其処まで寝んの｡俺と粗同じだわあ ←､睡魔が偉大なんだよなあ､真冬って｡炬燵とかｽﾄ-ﾌﾞの前で寝てしまう､ry ←
うっわ-､不憫じゃん､まじで不憫-､そばは体を支える偉大な食べ物なんだよ-?､そんな事言うとか､まじ不憫｡ / 煩｡ ←
それ以上言いますと､口塞ぐぞ､何がおっさんを好き好まなくちゃならね-の､阿呆｡/ ←
例え､例え...!行き過ぎたおっさんでも...愛してやんy ((((
> 宇月､
_______､
(喉が乾いたから､近くのﾌ-ﾄﾞｺ-ﾄへ｡やはり出店時間を過ぎてるのか居酒屋の明かりしか見え無かった｡ふと自販機にお金を挿入して､手慣れた手つきで押すのはﾐﾈﾗﾙｳｫ-ﾀ-､ふと隣の椅子に人影が見えて無意識に見つめていようか )
( 遊びに行くとか良いな､羨ましいry ← /
絡みますた ! )

( んわ､名前みすった､ 友達に色んな漢字見せてたのそのまんだ ､ 失礼- ry )

> * / 榊月 凪 ｻﾝ

___..何て呼べば､良いですか?
（　欠伸を溢していた彼に首をゆるり､と傾げて上記を述べて聞いてみた｡彼は何て呼んで欲しいのだろう｡流石にﾌﾙﾈｰﾑだと､悪いなと思う｡頭を撫でようと手を伸ばしていたのだが何故かしゃがみ手を広げた彼｡うんと､此は抱き着いた方が良いのだろうか｡何て考えながらゆっくりと彼に近寄ってぎゅう､と抱き締めてみたり(←)｡滅多にこんな事しないから恥ずかしい｡　）

（　* / え ､ 全然ぴゅあおーら出してないない / 撫受け← / う ､ うむ ､ 頑張るｯ / ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ← / だね ､ 課題は大切 - ... うん ､ 理解してましぇん / ← / 　）

(/う-ん。又何かと長くなった 。風呂上がりだからいっきに返した! きりｯ、 h 。絡んでくださ -い 。 /)


〉宇月


.. そうだっけ 。
( 己に声を掛けてくれた彼をきょとん 、と見詰めた. 彼の事は覚えている 、流石の己でもつい最近の事は忘れたりしない 、はず. 然も今は機嫌が良いし頭もさえているようで忘れている筈が無いのだ. 上記呟いたのは冗談で 、とぼけた振りをした. 彼はどんな反応をするだろうか. 少し興味があるかも 、彼に視線を移して )

(/でしょでしょ-!!もう皆素敵すぎて皆と絡みたいから!! きりｯ、もっと褒めて褒めt (( 、否否 ｯ、褒めてもらいたいから蹴らない ry ← /)


〉鈴木


.. 何かしたの ?
( ﾍﾞﾝﾁに座って一息ついている彼女を不思議そうに見詰めた. 疲れた 、と言っているようだから何か運動でもしたのだろうか. 己にとったらもう彼女は親しい友人で. きょとん 、と首を傾げながらも声を掛け )

(/全然だいじょぶ - ! 黙、絡むね - / にへ。 /)


〉音無


あま .. 、 いる?
( ｶﾌｪｵﾚと言う飲み物は己にとったら初めて飲んだもの. どんなものかと思えば予想以上に甘い. 顔を歪めせれば彼女の方を見た. 確か彼女は先程ｶﾌｪｵﾚを買っていたはず. 好きだ 、と言っていたかは忘れてしまったけれども飲むということは好きなのだろうか. こんな甘いもの己は無理だが. 飲みかけでもあるのだが彼女に差し出した )


〉榊月


変なの .. じゃあ、私寝るから起こして 。
( 何もかも面倒くさい 、で済ませる彼を不思議そうに見詰めた. 己もかなりの面倒臭がり屋なのだが彼は己以上だ 、何て驚いていたり. 己はもう限界だ. 睡魔にはやはり勝てないようで. 彼が寝るのは面倒くさい 、と言うのならば己は寝かしてもらおうか. 部屋に戻るのも距離があるし、途中で寝たりしたら迷惑になるだけ. ふわあ 、と欠伸を漏らせばﾍﾞﾝﾁに座った )

(/ええ - ! 榊月君と同じだと!? 黙。 嘘でs ← / 炬燵もう最高だよ ..!前ね、猫と一緒に炬燵で寝たんだけど、もう猫が枕になって･･･ もう最高だった ! 良いでしょ、 ふ。鼻笑、 氏。 / もう次その口で不憫って言ったらその口塞いでやr (( 、 もう拗ねたからね!もう口聞かないんだからね! ぷいｯ 、幼稚、← / はっはは。塞いでみろや、ば - か 。やめなさi← / 愛してやる 、とか照れんじゃね-か、ばっきゃろ - 、照 。誰ry /)

浅倉>く


あ、れーちゃんやっほー(相手に気付き手をヒラヒラと振)

> * / 浅倉 羚 ｻﾝ

___..えと..良いんですか?
（　甘いのが苦手何だろうか｡ｶﾌｪｵﾚを此方に差し出してきた彼女に首をゆるり､と傾げて聞いてみた｡味直しにでもとﾎﾟｹｯﾄから飴ちゃんを2､3個取り出して｢___..味直しに､丁度良いかなって思ったんですけど､いりますか?｣と飴ちゃんを差し出して首をゆるり､と傾げて問い掛けて｡　）

〉鈴木


.. 何に疲れたの ?
( ひらひら 、と手を振る相手に対して己はきょとん 、と首を傾げた. 先程疲れた表情をしていた彼女なのだけどどうしたんだろうか. 疑問に思ったのか問い掛けた )


〉音無


飲めないから 。 飴 .. ?
( 甘いものが苦手 、という訳ではない。だが甘過ぎるものが苦手なのだ. ｶﾌｪｵﾚは己の甘過ぎるもの 、に分けられるようで貰って良いか 、と聞かれればこくり 、と頷いた. 彼女から差し出されたのは飴. 飴も甘過ぎないものは食べれるのだが甘すぎるものは食べられない. 口の中でころころ 、と転がした. うん 、美味しい )

玲於ちゃん

__ 玲於ちゃんお疲れ様-
(ふと視線をﾍﾞﾝﾁの方へと向ければ己の瞳に映った彼女｡だがぐったりしていて何やら疲れているような様子だ｡相手に近づけば何があったのかは分からないがとりあえず声をかけてみようか)

( 大丈夫ですよ-^^ ﾊﾞｲﾄお疲れ様 ! 俺待ってたよry )


栞ちゃん

___ 無理じゃないよ- ､ 俺で良ければ話し相手になるよ
(相手は引っ込み思案なのかﾈｶﾞﾃｨﾌﾞなのか相当遠慮気味だった｡くすりと笑みを零しつつも上記述べれば「 とりあえず.. 椅子でも座る-? 」 立ち話も何だし今丁度眠いし多分立ってたら足も痛くなるだろう｡そう考えて椅子の方を指差せばにこにこと微笑んで)

( 把握てんきゅ-!!!! ← 俺も俺も! 適当主義だからね 笑 、 一緒やんね-^^ )


凪

__ なぎ-
(何故か先程まで睡魔が襲ってきていたはずが今になると眠気もどっかに吹っ飛んだようだ｡目覚めたように目をぱちくりと開いていれば己の視界に入った友人の姿｡直様立ち上がり近寄れば上記述べて軽く手を振った｡こんなところで何してるんだろうか)

( いやいや! 凪も遊びに行けば良いじゃないかry 俺が遊んであげようk((、 / もうやめろ )


羚ちゃん

___ あれ､忘れちゃった ?
(どうやら彼女は己の事を覚えていないらしい｡誰だって忘れることもあるだろうし､彼女とそんなに話した事もない己が忘れられてるなんて当然かもしれない｡まあ特に気にしている訳ではないからか､あははと和かに笑いつつ上記を述べた｡相手が己を忘れていてもこれから覚えて知ってもらえば良いじゃないか｡「宇月だよ､ この前資料届けてくれたよね- 」どう己を思い出してもらおうか悩んだ末に以前話した時のことを述べてはにこにこと微笑んだ)

( 分かる ! 俺もそ-思う! ､ 俺様に褒めてもらおうなんて100年早いんだよ← ry / 何故に俺様 )

浅倉>


ん？猫と戯れてた(ほれと白猫をヒョイと持ち上げ「可愛いでしょ？」と笑いながら言い、)



宇月>


宇月もお疲れさま(ニッと笑いうーと背を伸ばし、)




(わわわっ//待っててくれありがと照←)

玲於ちゃん

___ え-? 俺なんもしてないよ-
(けらけらと笑い乍も上記述べればきっとこれも相手なりの優しさだろうと勝手に解釈し「でもまあお互いお疲れ様ということで」なんてにこにこと微笑みつつも)

( いえいえ ! 照れるなんてやだ可愛い ry / 誰 )

> * / 浅倉 羚 ｻﾝ

____..有り難う御座います｡..そうです..飴ちゃん｡
（　己の御気に入りの飴ちゃん｡普段毎日持っているのだ｡己が飴ちゃん好きだからついついｺﾝﾋﾞﾆとかだと飴ちゃんを買ってしまうのは癖｡彼女の手からそｰ､とｶﾌｪｵﾚを受け取れば小さくぺこ､と頭を下げ上記を述べて｡ｶﾌｪｵﾚ1口飲んでは近くの椅子に腰掛けて｡　）


> * / 宇月 峻 ｻﾝ

___..でも､眠たくないのですか..?
（　笑みを溢した彼は話し相手になってくれると言ってくれたのだが先程から欠伸をしていたからやっぱり眠たいんじゃ無いかって思う｡心配そうな表情を浮かべて首をゆるり､と傾げて問い掛けて聞いてみた｡｢___..えと､はい｡｣と小さく頷き近くの椅子に腰掛けて｡　）

（　* / どういたしましてて ry / さっきと同じ← / うんうん ､ 適当主義でしゅ / ← / ｲｹﾒﾝの宇月君と一緒だなんて嬉しi / にこにこ｡ / 　）

> 音無､
____､別に､何でもいい｡
(何をどうと呼ばれようがあまり関係無いし､それに彼女から呼ばれるその名前はとても聞いてて飽きはしない｡ふと抱きついて来た小さな背中を軽くとんとん､と叩いてまた大きな欠伸と彼女の頭に手を乗せて撫で始めようか )
( ん-?ぴゅあお-ら満載で､ぴゅあってる ､真顔 ((､撫でん仔｡
おうし､その調子ぃ｡ ← ､
その喋り方辞めなさい､ (( / 笑 ､ ry ←
何か理解してない感っつ-のが丸わかりだわ､ (( ry )
> 浅倉､
____､ん｡
(軽く頷けば彼女をぐい､と些か乱雑に引き寄せて背中をとんとんと叩いた｡相変わらず妹っぽい､と感じるのは長男だからなのか､ふん､と何かを考えた鼻笑いを漏らすと己も大きな欠伸と共に微量の溜め息を吐き出して目を瞑ろうか )
( 真冬のお風呂は気持ち良いよな-､分かるわ｡そして風呂の中で寝てた今日この頃｡ / 真顔 / ちょ｡
否､同じ人間なんだから何か共通してる所の２つや３つぐらい有るっしょ､/ ←
へ-､猫とかﾏﾝﾁｶﾝの婆さんが2匹居るけどそんなんしてもらった事無いな-､うん-?､ん-､何か無償に苛立つなｧ｡/ 頬むにぃ(←)/ 性悪､
へえ､そんな事が御前に出来んの､不憫ちゃん-? ry (←
あ-､ごめんごめん､つい反応が可愛いから調子乗った､ほらほら飴あげるから機嫌直せ-､/ 飴ちらっちら｡
ふうん､そんな事言っても良いけど本当にするかんね?俺も列記とした男だから挑発なんかすんな､お子様には早いんだよ､ば-か｡/ べ-､( ←
ふっは､照れんの?照れてんの? 笑､ / ﾀﾋﾀﾋ｡ )
> 宇月､
_____､ん｡
(見つめていたからか､此方に駆け寄って来た彼の姿に軽く笑みをこぼして｡そのままﾐﾈﾗﾙｳｫ-ﾀ-を流し混むと､機械的なｶﾙｷの味が口内に広がった｡其れを振り払うように小さな欠伸と溜め息を｡此方を見てくる彼を無意識に見つめてみようか )
( ﾊﾞｲﾄとか講義とかあるし､無理だな､ry ､高校生は羨ましいよ､本当にあんなきらきら輝いて ... / 以下略｡←
流石に若い子には着いてかれんよ..ry ← / おっさん｡