恋愛友情高等部 / )

平田>


ねぇ、君は写真が好きなのー？(写真を撮っている彼女に近づき後ろから声をかける)



(初絡みですっ!よろしくお願いです*)

> * / 浅倉 羚 ｻﾝ

___..浅倉ｻﾝはどちらが良いですか?
（　曖昧な言葉を出した彼女｡やっぱり曖昧｡1度う-ん､と考えてみてはやはり決められないのか上記を述べて首をゆるり､と傾げて聞いてみた｡己は別にどちらでも良いのだから彼女に決めて貰おうかな｡　）

（　* / 羚ちゃんは私の親友 - / ちが← / だねだね ､ 気持ちだけ / にこにこにこ← / 怖..｡ / かもん ､ の方が親しく見えるからね / ← / 　）


> * / 榊月 凪 ｻﾝ

___..はい?ぽ..ぽち?
（　名前を呼ぶ訳でも無く､あんたと呼ぶ訳でも無く､ぽち｡ぽちって犬に良く使われる名前だよね｡彼の言葉に思わず聞き返して｡頭に置かれた彼の顎｡彼がしたいことが良く分かんないな｡何て考えながら彼の頭に手を伸ばしてぽんぽん､と撫でて｡　）

（　* / ... ﾋﾟｭｱなのか ､ 私って / ← / ﾎﾙﾏﾘﾝ漬け ... / ← / 皆で楽しめる企画が良いよね / う-ん← / 皆で遊園地とか ､!! / にこ｡ / 　）

> 玲於ちゃん

... あ、はい
(/ 相手に声をかけられればにこりと微笑み頷いて上記を述べた。 写真は好きというか、趣味というか、何というか。まあうまいわけでもないから下手くそなんだけど。 )

( / ですねっ、 宜しくお願いします!! )

平田>


そっか！写真っていいよねー(相手にニッと笑い返し写真見せてとせがる)

「宜しくね-」

宇月 峻 ( ｳﾂｷ ｼｭﾝ )
牡 18y 3-C 175cm 帰宅部 保健委員 0004

明るくもなければ暗くもなく､常にへらへらにこにこしているｲﾒ-ｼﾞ｡いつも人に合わせてばかりで自分の意見ははっきり言わないﾀｲﾌﾟ｡話しかけにくいｵ-ﾗだけども話すと普通で､普通(←)

茶髪で耳にかからないくらいの短い髪｡寝癖がいつも多いが本人曰く気にしていないよう｡制服はﾀﾞﾗけていてﾈｸﾀｲは緩々｡赤色のﾊﾟ-ｶ-をﾌﾞﾚｻﾞ-の下に羽織っていてﾌ-ﾄﾞだけ出てる感じ｡私服はﾗﾌ｡


絡文

(静まり返った教室に一人入っては暇なのか自分の席に伏せて寝出す｡寝るというか､ただ伏せてるだけで寒さ予防に固まるという｡冬は寒いから好きではない｡かといって夏は暑すぎるし､春は花粉症やばいし秋は何となく寒いし､好きな季節はない｡しいて言えば秋だ｡特にこの真冬並みの寒さはどうにかしてほしい｡くそ寒い｡冷え性な己だからか手と足は常に冷たいし､この先彼女とか出来て手を繋ぐとなったら冬には手を繋がないでおこうか｡なんて考え乍も中々伏せている顔を上げれずずっと机の上を見つめる事しか出来ずに居て)


( 参加希望 ﾉ、 なんかくそげすい絡み文になっちゃいましたが､もし宜しければ絡んでください! こんな俺ですが宜しくお願いしま-す(*-艸・*) ← ちゃr((、 )

〉平田


良い 、と言うより寒そう･･･
( 何も用事が無く只暇だから、と言う理由で屋上に来た己. 其の屋上には写真を撮る彼女が居た. 最近外は寒い、其れだというのにあまりにも彼女は寒そうで. だからと言って何かしてあげるような親切な己は無いのだが )

〉鈴木


鈴木 .. 、 鈴木で良い ? 。 此方こそ有り難う 、
( ころころ、と表情が変わる彼女によくそんな笑ったりできるなあ何て興味津々そうに見詰め. 下の名前で呼んでという彼女に何とも可愛げの無い一言. 彼女だけ下の名前というのも何かあれだし己は皆苗字で呼ぶのだ. 呼び方で親しさを決めるのもどうかと思うから )


〉音無


別に .. 、 どっちでも 。
( 彼女もどちらでも良い様子. 敬語よりﾀﾒの方が親しいというけれども己は別にそうとも思わない. 考える素振りを見せるもの思い浮かばず又曖昧な発言を )


(/そうなの! 知らなかっt (( 、 まだまだ羚ﾁｬﾝ冷たいｯすね 。はい ←もう変わんないんじゃないかなあ 、 / 気持ちだけもらうとか格好良いよね - 、にこにこにこry / そうなの? じゃあ、もう栞ﾁｬﾝのことかもん 、って呼ぼっかn )

> 鈴木 ､
_____､猫じゃないし｡
(彼女の言葉に上記を軽く続けてまた睡魔に身を委ねる｡そのまま睡魔が限界点に達したのか意識を睡魔に落として規則正しい寝息を一つ､ふうと小さな寝息を吐き出すとまた寝息をたてようか )
( そんなことあるんですよ-! ← /
否々､此方こそ宜しく御願いしますねv )
> 浅倉､
___ ､寝て､い-よ｡
(彼女の肩を貸して貰ってるのだから己も何かしないとと思考を浮かばせて結果思い浮かばない､そのまま彼女の肩へと擦り寄って頭を撫でた｡そのまま彼女を引き寄せぽすんと己の胸元に頭を置くと､また彼女の肩に擦り寄ろうか )
( ん-､男としては抱きしめられるより抱きしめる方が良いかも､っつ-ことでうぇるかむ｡ ←
賑やかそうで良いんじゃね-の?← ､俺んとこの妹は静かな割に近寄ったら兄貴うざい､ﾀﾋ｡とか普通に言うかんね､ ←
1m70ちょっとなら___､いけたか､←
ほうほう､遊園地ねえ､よし候補にいれとくわ ←
> 平田､
_____､
(ふと屋上のﾌｪﾝｽに寄りかかっていたら聞こえた声､のにも関わらず相変わらず頬を撫でる夜風に気持ち良いとでも言わんばかりに目を細めた｡寒いけれど澄んでいる空気が己は好きだ､ふうと一つ溜め息を吐き出した息は白く染まっていた )
( 駄文じゃないですよ-!､
自信持ってくださいな !! d
お相手宜しく御願いしますね ^^ )
> 音無､
____ ､ ぽち｡
(彼女の名前を同然とした態度で続けた｡そのまま彼女の頭にすり､と軽く擦り寄ってまた欠伸をする｡ふと撫でられた手に目を細めて､ふと思い付いたように顎を退かせるとそのまま頭を撫でた｡「_____､ぽち｡」再び呟いた彼女の名前は何かを証明するように一定とした態度で続けようか )
( ぴゅあぴゅあ ← ､ちょ-､純粋 ← ､小さくて､うん､妹にはぴったし｡妹として欲しいわこんなこ､ ←
冗談です-､まさか本当にしてもらいたいとか思ってたら俺ﾏｿﾞを通り越してるかんね←
おお､遊園地人気 ← )

> 宇月
_____｡
(教室に忘れ物をしたのは良いけれど､取りに行くのがﾒﾝﾄﾞｸｻｲ｡でも教室にある鞄には明日が提出期限の部活の資料があるし､最悪､符作りは教室で済ましたら良いかと確信､ゆったりとした歩調で己の教室へ戻ってくると何やら机に伏せている男子が一人､軽く見つめたものも､そのまま一番後ろの自分の席へと歩み始めた )
( 素敵なpf､ﾛﾙ見させて頂きました-!不備無しですので絡みました!､宜しく御願いしますね b )

浅倉>

呼びやすければなんでも大丈夫！
(よしこれからみんなが名前で呼んでくれるようにもっと仲良くなろと意気込む。)



榊原>

あれ？寝ちゃったん？(彼の寝息が聞こえ起こすのも悪いなと思いしばらくこのままでいることにした)


(わわわっ//こちらこそっ!あ、ぜひタメで話しましょ

凪

__ なぎ- どしたん｡ ?
(誰かの足音が聞こえてくれば重い体をゆっくりと起こし､気配がある方へと振り向けば友人の姿が｡いつもと変わらずにこにこと笑い乍上記述べて声をかければ首を小さく傾げた｡この時間だと忘れ物かな｡それともあれだ､己みたいにただ暇だとか｡いやいやいや､暇だからといって教室なんかに来る人はいないか､己くらいしか)

( 素敵とか､ お世辞に近いお世辞ですな ← 絡みあざま-す!! こんないけめんと絡めるなんて俺はry((、宜しくお願いします! )

〉宇月


.. これ。 保健室の先生から 、
( 確か保険の先生から3年生の保健委員に資料を渡しといてと言われたのだけども彼で合っているだろうか. そもそも保健委員に彼居たっけな 、間違えたら面倒だ。と思いつつも机にうつぶせている彼の肩を軽く叩いて. こんなところで寝ているのか 、風邪引きそうだけども )

(/生意気ですがですが絡んじゃいました-、いやあ。絡みもなんともうざい 。 真顔 ← 宜しくですすす。 /)


〉榊月


ん 。ど ー も 、
( 普通寝るのならばﾍﾞｯﾄで寝るのが普通だと思うがこの体制でﾍﾞｯﾄまで行ける訳が無いし遠慮なく此処で寝させてもらおう. 彼に引き寄せられ体制が崩れた. 軽く驚き目をぱちぱち 、瞬きするも恥ずかしがった表情は見せずに目を瞑った. 先程から疑問だったのだが一体彼は誰だろうか. 聞くのも面倒臭いのか諦め大人しく眠った )

(/ええええ、違うよ!逆なの、逆。さあ、うぇるかむむむ - 妹に抱きついて来い - ! え。 / はっはは、何とも可愛らしいじゃないか、つんでれ。なんだよ、つんでれﾁｬﾝ ← / 前向きに ry 、すげえ - 其の儘空まで飛んじゃいな ★ 黙、 おうおう。ありがとさ - ん 、 手ひらひら /)

宇月>


外寒くなってきたな...(腕を擦りながら教室のドアをガラリと開け誰かいるのに気づいた)


(初絡みですっ!よろしくお願いです*)

羚ちゃん

___ ん-俺に? ありがと-
(誰もいないはずの教室に誰かしらの気配を感じたのか体をゆっくりと起こせば女の子が己の横に立っていて､何か保健の先生からの資料を渡しに来たんだとか｡確かこの子は一年だった気がする｡保健委員一緒だったはず｡まあただ成績を良くするためだけに入っただけだったし特に参加してなかったから多分己のこと知らないんだろうと思う｡わざわざここまで来てくれたのか､ そう渡された資料を受け取ればにこにこと微笑み乍上記を述べた)

( いやいや! 俺なんてにこにこへらへらきも男ですかr / 真顔返し(( / 生意気な子は可愛いんだよ!!! h、 / 此方こそ宜しくお願いしま-すｯ! )

玲於ちゃん

___ ああ玲於ちゃん
(がらがら､というドアを開ける音が聞こえてくれば頭上に"?"を浮かべ乍体を起こし､教室に入ってきた相手に声をかけた｡何か用でもあるんだろうか｡疑問に思いつつも表情は和かで)

( 初絡みわっしょいわっしょいry 宜しくお願いします! )

> 鈴木､
________｡
(時折聞こえてくる学生達の騒いだ声がまた騒がしくもあって､子守唄みたいだった｡うとうとと舟を漕いでいた首はいつしか睡魔により落ち着いていて､また規則正しい寝息をたてようか )
( あいさ-､了解｡
口調が可笑しいけどきにすな- ry ← )
> 宇月､
_____､ん｡
(呼び掛けられた声に軽い言葉を返して席に座る｡ふと問い掛けられた内容に短く淡々と続けた｡「____､忘れ物。」小さな溜め息と共に吐き出されたそれはあまり大きな声にならなかった､眠気からかあまり喋りたくない｡楽譜を机に広げて音が頭に流れてくるようにｲﾒ-ｼﾞし乍､ｲﾔﾎﾝを耳に差し込もうか )
( お世辞じゃないので御安心を ←
いけめんなんて､勿体無いお言葉です ←
宇月くんの方がｲｹﾒﾝさんですよ ←
此方こそ宜しく御願いしますね d )
> 浅倉､
_______､
(彼女の肩に顔を埋め､寝ようと思うのだけども寝れない｡ふうと一つ溜め息を吐き出していたら何やら聞こえてきた規則正しい寝息､ふ､と頬を緩めて頭を撫でた｡本当に､妹みたいだ｡頭を撫でてまた彼女の肩にすり､と擦り寄ろうか )
( やだね､妹に抱きつくとか恥だわ ←､よっし抱きしめたろ ←
____、ｳﾝ､前向きですね｡ / ←
なんっつ-か誉められてんのかけなされてんのか ←
いえいえいえ ry )

〉鈴木


.. じゃあ。鈴木 、 私は何でも良い 。
( 先輩だというのに何とも生意気な己だろう. 表情にでは出ないものの本当は嬉しいのだ. 彼女だったら下の名前で呼ばれても良いと思ったのか上記 )

(/うわああ、本体様会話忘れてt 、うちは全力で謝る 。 まず黙r 、おう。全力で受け止めるわ ! ← /)

〉宇月


どう致しまして 、 寝てたら風邪引くと思う 。
( にこにこ 、と笑う彼に対して己は表情一つ変えずに上記. こうやって彼みたいな人が皆から好かれるに違いない 、別に己は好かれようとか思ったことも無いんだけども. 己が教室から出て行けば彼は又寝るのだろうか. 寝るのなら保健室とか図書室とかそういうもっと暖かい処で寝れば良いのに )

(/良いじゃんですか! h 、うちなんて笑いもしない冷血少女ｯすよ / あ。何か格好良i← / はい - っす、宜しくですです / 手差し出し 。やめ、 /)

凪

__ そかそか! んで今から帰んの-?
(予想は的中､やはり彼は忘れ物を取りに教室まで来たらしい｡そりゃそうか｡こんな寒いのに教室なんて来ないし｡上記述べれば己も席から立ち上がり相手に近寄った｡今から帰るなら己も一緒に帰りたいな､なんて考えで｡暇だし､己ももう帰ろうと思ってたところだったし､相手が良ければぜひ)

( えええ- ご安心しちゃっていいかないいかなｯ ry / 黙 / いやほんと! 男の俺から見てもいけめんよ､惚れるくらいに ← 俺はいけめんという仮面を被ったぶさいく! ぶっさいくぶさいく / おれｯ / やめr )

羚ちゃん

___ 大丈夫だよ-｡馬鹿は風邪引かないってゆうしね-
(へらへらと笑みを浮かべ乍言う｡まあ己が風邪引いたところで誰も心配しないだろうけども｡相手は優しいんだろうな､なんて思いつつ立ち上がれば「確か.. 羚ちゃんだったよね｡ 俺は宇月だよ- 今から帰んの? 」考えるそぶりを少し見せれば思い出したように述べ首を傾げた｡相手が良いのなら一緒に帰りたい)

( いずれデレそうで､萌えますry(( ぎゃっぷ最高 ← / かっこいいとか俺には聞こえない｡ h / よろしきゅ-! / 手握､ 誰 )

宇月>

あ！宇月だ！一人なの？(相手の顔を見て宇月と気付き近くに行く)


(こちらこそっ!*)


榊原>

ほんとに寝ちゃったっぽい(寝てるのを確認して背中をポンポンと優しく叩く)

(大丈夫！私も時々おかしくなるときあるしw)



浅倉>

んじゃ私はれーちゃんって呼ぶっ！
(さっそく自分が呼びやすいあだ名をつけるけど気に入るか少し不安になる)


(大丈夫よ-気にしないで*)

〉榊月


ん .. 今何時 ?
( 己は一回寝ると中々起きないのだ. 今回もかなりの時間寝てしまったような気がする. 保健室の窓を覗けばかなり暗い. 己の家は門限とか無いし緩いのだけども彼にとったら迷惑かけてしまったかもしれない. むく、 と起き上がれば目を擦り背伸びをした. そろそろ帰らなければ )

(/恥じゃないよ! 全然大丈夫事だかr 。ちぇ - 、仕方ないなあ、抱きついてあげようか 。何故上かr ← / っちょ、軽くｽﾙｰしないでよ!、本当に可愛いつんでれﾁｬﾝなんだって ! / 最上級に褒めてまs 、にっこり ry )


〉宇月


馬鹿 、 なんだ 。
( 彼の発言は己も聞いたことがある. 馬鹿でも馬鹿じゃなくても風邪は引くと思うけど 、何て可愛げのない考えを脳内で思い浮かぶも. 「 宇月 ? 、 .. そう 。 1-Aの浅倉 、 今から帰る 。」 彼は己の事を知っているのだろうか. やっぱり保健委員の人だ. 己は目立つような人じゃないと思うけど. 帰ろうと鞄を手に持って返答 )

(/残念ながらでれません 、そして燃えません 真顔。 ← / え。耳大丈夫 ｯすか?先輩 ((、 あざらしだ - !! 目きらきらあ 。 手ぎゅ 、 / すんn /)


〉鈴木

..ん。良いよ、始めて聞いたあだ名だけど 。
( 己はこれ言って仲が良いとかいう友達も居ないので何時もは名字が多い. だからこうやってあだ名で呼ばれる事なんて初めてだ. 始めての事で少し驚いたように目を見開いた )

(/ほんと?有り難う、お姉ちゃry /)