恋愛友情高等部 / )

> * / 宇月 峻 ｻﾝ

___...｡
（　眠たくない､と言ったら嘘になるかも知れない｡でも寝る気にならない｡くああ､と小さく欠伸を溢してふらふら-､と暇潰しに旅館の中を探険しようかと歩き始めて｡歩いているとふと目に入ったのは1人の男の子｡まだ寝てない人も居たんだ｡何て考えながら彼に近寄って｡　）

（　* / 絡ませていただきました ､!!! Pfは>2に有るから - / へらへら｡ / 　）


> * / 紫碕 蒼 先生

___..あ､先生｡
（　資料を配っていると聞こえて来た声にゆっくりと振り返って上記を述べて｡先生も楽しんでるね｡何て考えながら｢___..私は資料を配り終えてから羽伸ばしますね｡｣と手に持っていた資料を彼に見せて前記を述べて薄く笑みを浮かべて｡　）

（　* / 絡んでくれて有り難う - / へら｡ / 宜しくお願いしますです / ← / 　）

(/おうふ。何かと長くなった - ; こんにちは - ! ﾚｽ返しますね ! /)



〉平田


.. 誰 ?
( 己を呼ぶ声がした. その主の方向にゆるり 、と振り返れば彼女を見詰める. さて、彼女は誰だろうか. 委員会同じか部活同じ 、どれにしても見覚えがない. 其れともいつか話した事があるとか、己が覚えている訳が無くて不思議そうに首を傾げた )

(/いやいや、もう!!可愛らしい子が俺得設定の知り合い設定で声を掛けてくださったというのに .. ! もうこの憎たら小娘がほんとすみません^p ← こんな奴ですがどぞどぞ宜しくです -! /)


〉音無


良い 、 自分で買う 。
( 折角彼女がｶﾌｪｵﾚをくれるというのにそんな素っ気ない発言を. ふるふる 、 と首を振って鞄から財布を取り出せば自動販売機の前に立った. ｶﾌｪｵﾚを目で探してﾎﾞﾀﾝをぽち. 落ちてきたｶﾌｪｵﾚを手に取れば一口飲んだ. 意外と甘い )


〉榊月


.. おわり 。
( 彼から垂れている水が気になっていたのか吹き終われば少し満足気な表情を見せ. 「 眠いのなら寝た方が良い 。」己にしても睡魔が襲って来たらその睡魔には決して反抗できないのだ. 一人でにこくり 、と頷けば上記. 此処で寝たら風邪引くだけだけど )

(/前まではずっと寝てたんだけど、もう寝てる時しか見ないくらい ry 、最近は寝なくても平気になってきた ! どやあ、氏 。/ ち、違うわ! そば食べれなくても生きてれるわい、ばっきゃろ - !! 何。/ そんな、照れんなって。おっさん好きなんだr(( 、うちのおっさん女子はもう限度超えてんの 。真顔 ← /)


〉宇月


.. 眠そう 。
( もうそのまま寝てしまうんじゃないか 、というくらいの表情をしている彼を見つけた. 己も先程まで牛乳を飲んでいたから. 眠たげな表情な為己の事に気がついているか気がついていないか分からないぐらいでじ 、と彼を見詰めて見たり )


〉紫碕


あ 。保健委員の先生だ 、
( 先程から目の前に居る先生の事は何処かで見た事があるような気がしたのだ. 考える素振りを見せ記憶をたどっていった. はっと思い出したのか呟くように上記. 今は機嫌が良い為か頭がさえてるみたいだ. 思い出した後は何処だか満足気な表情で )

(/嫌々、もう此方こそ -、こんな奴ですが何卒宜しくです - / お辞儀 ← /)

柴碕先生

__ いや- ､部屋に戻ろうかなって思ってたところ- せんせ-は?
(ｴﾚﾍﾞ-ﾀ-へと歩み寄っていればふと声を掛けられ立ち止まった｡振り向いてみれば保健の先生で､上記述べて相手の問いに答えれば彼こそ何をしていたのか聞き返して見た｡昨日は居なかったし､何でだろう｡色々聞きたい､なんて)

( 絡みあざます!! またしてもｲｹﾒﾝ ! 俺がどんどん影薄くなるry / 知らね )


栞ちゃん

___ 栞ちゃん｡どしたの-?
(ふわあ､と一つ欠伸をしていれば女の子が己の方へと近づいてきた｡いや己の方というか己付近｡だから己に用はないと思うし声かけていいのか分からないけど､まあ素通りも己的に好きじゃないから声かけておこうか)

( わざわざありがとう ! 俺のはどっk(( 、 適当ですんませんんん ry )


羚ちゃん

___ この前ぶりだね､
(己辺りを見詰める彼女に気がついたのか己も数秒見つめてみれば相手の方へと近づいて上記を述べた｡こういう時なんて声かければ良いのか分からない｡じゃあ声掛けなければ良いという話なのだが､それはそれで嫌だし｡悩んだ末出てきた言葉が上記だ｡なんか可笑しかっただろうか)

( ﾚｽ返しお疲れ様です-! めっちゃ頑張ったなw. 俺だったら絶対手疲れる ← / あ､この本体蹴ってくれても構いませんよ! 俺なんで((、 )

おーる>


つ、つかれた...(校舎から少し離れたベンチに一人ぐったりと座り込みはぁと息をつき白く上がる)



(バイト終わってレス返すと言ってて返せなくてすみません(;o;) )

> * / 浅倉 羚 ｻﾝ

___..そうですか｡
（　自分で買うと言った彼女に小さく頷き上記を述べて薄く笑みを浮かべて｡自販機の前に立ちｶﾌｪｵﾚを選んだ彼女｡浅倉ｻﾝ､ｶﾌｪｵﾚ意外に飲めるんだ｡何て意外そうに見詰めてｶﾌｪｵﾚを開けて一口｡やっぱり美味しい｡　）


> * / 宇月 峻 ｻﾝ

____...あ､暇潰しに話し相手..して貰おうかな..って思ったんですけど､眠たいから無理ですよね..?
（　彼に近寄っては上記をﾎﾞｿﾎﾞｿと呟いて｡暇潰しに誰かと話したかったのだけれど皆寝てしまってるから近くに居た彼に頼んでみようかと思ったが先程眠たそうに欠伸していたのを慌てて思い出して｡断られたら星でも見に行こうかな｡　）

（　* / どういたしましててて ry / ← / 大丈夫 ､!! Pfは前に見たから把握してる / にこ｡ / 私もかなり適当だからね ､ 御互い様 - / ｵｲｺﾗ← / 　）

> 藤咲､
(参加申請有難う御座います-!､pfに不備等御座いませんので､絡み文を提出してくれましたら光の速さで絡みに行きます- !)
> 音無､
____､ん｡
(彼女の口から聞く己の名前は何か嫌な気分にならない｡ふと欠伸をしていたら此方に向かって手を伸ばしてくる姿が｡抱っこの要求だろうかと一つ考えて､しゃがむ｡ふと手を広げて下記｡「____､ん､」相変わらず一定の返事を残して来る様子わに促そうか )
(おうふ､今日もぴゅあおーらが眩しいねえ｡/ 撫で ←
諦めたら其処で終わりだから!､頑張れ! ry/
そうよ-?だから課題はちゃんとやらなあか...､ってこら理解してないんかい ← )
> 紫碕､
____､ん｡
(くあっと大きい欠伸をしていたら何やら此方を見つめてくる教師｡残念ながら､というか俺は男の子に浴情する類では無いし､列記としたﾉ-ﾏﾙ｡そういう視線から逃げるようにまた溜め息を吐き出そうか )
(生意気というかぐ-たらですが大丈夫ですか-?､っつ-か先生いけめry )
> 浅倉､
_____､面倒くさい｡
(またもこれで済ませるのかと言われてしまえば言い換えせはしない｡何しろ己でも聞き飽きた言い訳だから｡また欠伸をしてゆっくりと立ち上がる｡己の頭に乗っかったﾀｵﾙに軽い笑みを浮かべて彼女の頭を撫でようか )
(え､其処まで寝んの｡俺と粗同じだわあ ←､睡魔が偉大なんだよなあ､真冬って｡炬燵とかｽﾄ-ﾌﾞの前で寝てしまう､ry ←
うっわ-､不憫じゃん､まじで不憫-､そばは体を支える偉大な食べ物なんだよ-?､そんな事言うとか､まじ不憫｡ / 煩｡ ←
それ以上言いますと､口塞ぐぞ､何がおっさんを好き好まなくちゃならね-の､阿呆｡/ ←
例え､例え...!行き過ぎたおっさんでも...愛してやんy ((((
> 宇月､
_______､
(喉が乾いたから､近くのﾌ-ﾄﾞｺ-ﾄへ｡やはり出店時間を過ぎてるのか居酒屋の明かりしか見え無かった｡ふと自販機にお金を挿入して､手慣れた手つきで押すのはﾐﾈﾗﾙｳｫ-ﾀ-､ふと隣の椅子に人影が見えて無意識に見つめていようか )
( 遊びに行くとか良いな､羨ましいry ← /
絡みますた ! )

( んわ､名前みすった､ 友達に色んな漢字見せてたのそのまんだ ､ 失礼- ry )

> * / 榊月 凪 ｻﾝ

___..何て呼べば､良いですか?
（　欠伸を溢していた彼に首をゆるり､と傾げて上記を述べて聞いてみた｡彼は何て呼んで欲しいのだろう｡流石にﾌﾙﾈｰﾑだと､悪いなと思う｡頭を撫でようと手を伸ばしていたのだが何故かしゃがみ手を広げた彼｡うんと､此は抱き着いた方が良いのだろうか｡何て考えながらゆっくりと彼に近寄ってぎゅう､と抱き締めてみたり(←)｡滅多にこんな事しないから恥ずかしい｡　）

（　* / え ､ 全然ぴゅあおーら出してないない / 撫受け← / う ､ うむ ､ 頑張るｯ / ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ← / だね ､ 課題は大切 - ... うん ､ 理解してましぇん / ← / 　）

(/う-ん。又何かと長くなった 。風呂上がりだからいっきに返した! きりｯ、 h 。絡んでくださ -い 。 /)


〉宇月


.. そうだっけ 。
( 己に声を掛けてくれた彼をきょとん 、と見詰めた. 彼の事は覚えている 、流石の己でもつい最近の事は忘れたりしない 、はず. 然も今は機嫌が良いし頭もさえているようで忘れている筈が無いのだ. 上記呟いたのは冗談で 、とぼけた振りをした. 彼はどんな反応をするだろうか. 少し興味があるかも 、彼に視線を移して )

(/でしょでしょ-!!もう皆素敵すぎて皆と絡みたいから!! きりｯ、もっと褒めて褒めt (( 、否否 ｯ、褒めてもらいたいから蹴らない ry ← /)


〉鈴木


.. 何かしたの ?
( ﾍﾞﾝﾁに座って一息ついている彼女を不思議そうに見詰めた. 疲れた 、と言っているようだから何か運動でもしたのだろうか. 己にとったらもう彼女は親しい友人で. きょとん 、と首を傾げながらも声を掛け )

(/全然だいじょぶ - ! 黙、絡むね - / にへ。 /)


〉音無


あま .. 、 いる?
( ｶﾌｪｵﾚと言う飲み物は己にとったら初めて飲んだもの. どんなものかと思えば予想以上に甘い. 顔を歪めせれば彼女の方を見た. 確か彼女は先程ｶﾌｪｵﾚを買っていたはず. 好きだ 、と言っていたかは忘れてしまったけれども飲むということは好きなのだろうか. こんな甘いもの己は無理だが. 飲みかけでもあるのだが彼女に差し出した )


〉榊月


変なの .. じゃあ、私寝るから起こして 。
( 何もかも面倒くさい 、で済ませる彼を不思議そうに見詰めた. 己もかなりの面倒臭がり屋なのだが彼は己以上だ 、何て驚いていたり. 己はもう限界だ. 睡魔にはやはり勝てないようで. 彼が寝るのは面倒くさい 、と言うのならば己は寝かしてもらおうか. 部屋に戻るのも距離があるし、途中で寝たりしたら迷惑になるだけ. ふわあ 、と欠伸を漏らせばﾍﾞﾝﾁに座った )

(/ええ - ! 榊月君と同じだと!? 黙。 嘘でs ← / 炬燵もう最高だよ ..!前ね、猫と一緒に炬燵で寝たんだけど、もう猫が枕になって･･･ もう最高だった ! 良いでしょ、 ふ。鼻笑、 氏。 / もう次その口で不憫って言ったらその口塞いでやr (( 、 もう拗ねたからね!もう口聞かないんだからね! ぷいｯ 、幼稚、← / はっはは。塞いでみろや、ば - か 。やめなさi← / 愛してやる 、とか照れんじゃね-か、ばっきゃろ - 、照 。誰ry /)

浅倉>く


あ、れーちゃんやっほー(相手に気付き手をヒラヒラと振)

> * / 浅倉 羚 ｻﾝ

___..えと..良いんですか?
（　甘いのが苦手何だろうか｡ｶﾌｪｵﾚを此方に差し出してきた彼女に首をゆるり､と傾げて聞いてみた｡味直しにでもとﾎﾟｹｯﾄから飴ちゃんを2､3個取り出して｢___..味直しに､丁度良いかなって思ったんですけど､いりますか?｣と飴ちゃんを差し出して首をゆるり､と傾げて問い掛けて｡　）

〉鈴木


.. 何に疲れたの ?
( ひらひら 、と手を振る相手に対して己はきょとん 、と首を傾げた. 先程疲れた表情をしていた彼女なのだけどどうしたんだろうか. 疑問に思ったのか問い掛けた )


〉音無


飲めないから 。 飴 .. ?
( 甘いものが苦手 、という訳ではない。だが甘過ぎるものが苦手なのだ. ｶﾌｪｵﾚは己の甘過ぎるもの 、に分けられるようで貰って良いか 、と聞かれればこくり 、と頷いた. 彼女から差し出されたのは飴. 飴も甘過ぎないものは食べれるのだが甘すぎるものは食べられない. 口の中でころころ 、と転がした. うん 、美味しい )

玲於ちゃん

__ 玲於ちゃんお疲れ様-
(ふと視線をﾍﾞﾝﾁの方へと向ければ己の瞳に映った彼女｡だがぐったりしていて何やら疲れているような様子だ｡相手に近づけば何があったのかは分からないがとりあえず声をかけてみようか)

( 大丈夫ですよ-^^ ﾊﾞｲﾄお疲れ様 ! 俺待ってたよry )


栞ちゃん

___ 無理じゃないよ- ､ 俺で良ければ話し相手になるよ
(相手は引っ込み思案なのかﾈｶﾞﾃｨﾌﾞなのか相当遠慮気味だった｡くすりと笑みを零しつつも上記述べれば「 とりあえず.. 椅子でも座る-? 」 立ち話も何だし今丁度眠いし多分立ってたら足も痛くなるだろう｡そう考えて椅子の方を指差せばにこにこと微笑んで)

( 把握てんきゅ-!!!! ← 俺も俺も! 適当主義だからね 笑 、 一緒やんね-^^ )


凪

__ なぎ-
(何故か先程まで睡魔が襲ってきていたはずが今になると眠気もどっかに吹っ飛んだようだ｡目覚めたように目をぱちくりと開いていれば己の視界に入った友人の姿｡直様立ち上がり近寄れば上記述べて軽く手を振った｡こんなところで何してるんだろうか)

( いやいや! 凪も遊びに行けば良いじゃないかry 俺が遊んであげようk((、 / もうやめろ )


羚ちゃん

___ あれ､忘れちゃった ?
(どうやら彼女は己の事を覚えていないらしい｡誰だって忘れることもあるだろうし､彼女とそんなに話した事もない己が忘れられてるなんて当然かもしれない｡まあ特に気にしている訳ではないからか､あははと和かに笑いつつ上記を述べた｡相手が己を忘れていてもこれから覚えて知ってもらえば良いじゃないか｡「宇月だよ､ この前資料届けてくれたよね- 」どう己を思い出してもらおうか悩んだ末に以前話した時のことを述べてはにこにこと微笑んだ)

( 分かる ! 俺もそ-思う! ､ 俺様に褒めてもらおうなんて100年早いんだよ← ry / 何故に俺様 )

浅倉>


ん？猫と戯れてた(ほれと白猫をヒョイと持ち上げ「可愛いでしょ？」と笑いながら言い、)



宇月>


宇月もお疲れさま(ニッと笑いうーと背を伸ばし、)




(わわわっ//待っててくれありがと照←)

玲於ちゃん

___ え-? 俺なんもしてないよ-
(けらけらと笑い乍も上記述べればきっとこれも相手なりの優しさだろうと勝手に解釈し「でもまあお互いお疲れ様ということで」なんてにこにこと微笑みつつも)

( いえいえ ! 照れるなんてやだ可愛い ry / 誰 )

> * / 浅倉 羚 ｻﾝ

____..有り難う御座います｡..そうです..飴ちゃん｡
（　己の御気に入りの飴ちゃん｡普段毎日持っているのだ｡己が飴ちゃん好きだからついついｺﾝﾋﾞﾆとかだと飴ちゃんを買ってしまうのは癖｡彼女の手からそｰ､とｶﾌｪｵﾚを受け取れば小さくぺこ､と頭を下げ上記を述べて｡ｶﾌｪｵﾚ1口飲んでは近くの椅子に腰掛けて｡　）


> * / 宇月 峻 ｻﾝ

___..でも､眠たくないのですか..?
（　笑みを溢した彼は話し相手になってくれると言ってくれたのだが先程から欠伸をしていたからやっぱり眠たいんじゃ無いかって思う｡心配そうな表情を浮かべて首をゆるり､と傾げて問い掛けて聞いてみた｡｢___..えと､はい｡｣と小さく頷き近くの椅子に腰掛けて｡　）

（　* / どういたしましてて ry / さっきと同じ← / うんうん ､ 適当主義でしゅ / ← / ｲｹﾒﾝの宇月君と一緒だなんて嬉しi / にこにこ｡ / 　）

> 音無､
____､別に､何でもいい｡
(何をどうと呼ばれようがあまり関係無いし､それに彼女から呼ばれるその名前はとても聞いてて飽きはしない｡ふと抱きついて来た小さな背中を軽くとんとん､と叩いてまた大きな欠伸と彼女の頭に手を乗せて撫で始めようか )
( ん-?ぴゅあお-ら満載で､ぴゅあってる ､真顔 ((､撫でん仔｡
おうし､その調子ぃ｡ ← ､
その喋り方辞めなさい､ (( / 笑 ､ ry ←
何か理解してない感っつ-のが丸わかりだわ､ (( ry )
> 浅倉､
____､ん｡
(軽く頷けば彼女をぐい､と些か乱雑に引き寄せて背中をとんとんと叩いた｡相変わらず妹っぽい､と感じるのは長男だからなのか､ふん､と何かを考えた鼻笑いを漏らすと己も大きな欠伸と共に微量の溜め息を吐き出して目を瞑ろうか )
( 真冬のお風呂は気持ち良いよな-､分かるわ｡そして風呂の中で寝てた今日この頃｡ / 真顔 / ちょ｡
否､同じ人間なんだから何か共通してる所の２つや３つぐらい有るっしょ､/ ←
へ-､猫とかﾏﾝﾁｶﾝの婆さんが2匹居るけどそんなんしてもらった事無いな-､うん-?､ん-､何か無償に苛立つなｧ｡/ 頬むにぃ(←)/ 性悪､
へえ､そんな事が御前に出来んの､不憫ちゃん-? ry (←
あ-､ごめんごめん､つい反応が可愛いから調子乗った､ほらほら飴あげるから機嫌直せ-､/ 飴ちらっちら｡
ふうん､そんな事言っても良いけど本当にするかんね?俺も列記とした男だから挑発なんかすんな､お子様には早いんだよ､ば-か｡/ べ-､( ←
ふっは､照れんの?照れてんの? 笑､ / ﾀﾋﾀﾋ｡ )
> 宇月､
_____､ん｡
(見つめていたからか､此方に駆け寄って来た彼の姿に軽く笑みをこぼして｡そのままﾐﾈﾗﾙｳｫ-ﾀ-を流し混むと､機械的なｶﾙｷの味が口内に広がった｡其れを振り払うように小さな欠伸と溜め息を｡此方を見てくる彼を無意識に見つめてみようか )
( ﾊﾞｲﾄとか講義とかあるし､無理だな､ry ､高校生は羨ましいよ､本当にあんなきらきら輝いて ... / 以下略｡←
流石に若い子には着いてかれんよ..ry ← / おっさん｡

宇月>


まじか、、それより外寒いね(しばらく外にいたせいか体が冷えて腕を擦り温かくしようとし、)



(ほんと？可愛いでs黙。ごめんなさい調子乗りましたw←)

> * / 榊月 凪 ｻﾝ

___..榊月ｻﾝ..か､凪ｻﾝ..どちらか選んでくれませんか..?
（　流石に呼び捨ては失礼だと考えたのか榊月ｻﾝか凪ｻﾝ｡どちらが良いか彼に選んで貰ってそう呼ぼうと決め首をゆるり､と傾げて問い掛けてみたり｡ぎゅう､と抱き着いたのは良いが非常にこの体勢は恥ずかしいと言うか何と言うか..｡何て思いながら背中をとんとん､と叩く彼は多分妹さんが居るのだろう｡とんとん､とされれば眠くなってくる｡くあ､と小さく欠伸を溢して｡　）

（　* / ぴゅあおーらを放ってるのか ... ､ まずぴゅあおーら放ってるか分かんない ... (( 真顔←｡撫受 / 多分直ぐ諦めるかも知れないけど ､ 頑張るｯ / ← / ... え ､ どの喋り方 ? / きょとｯ ← / うん ､ ほんとに理解してましぇん / ry ← / 　）

> 音無､
______､凪｡
(ぽつりと呟いた言葉を小さく呟いて彼女を引き寄せて抱きしめた｡ぎゅ､と抱きしめた体温は心地良い｡ふうと軽い息を吐き出して彼女の背中を相変わらず撫で続ける｡暖かい体温が心地良くて､時折仄に香った洗剤の匂いに大きな欠伸を吐き出そうか )
( すっげ-､ぴゅあってるよ｡うん良い感じに｡周りの空気もぴゅあってる､凄いねえ ((←
安心しろ､すっげ-放ってるから｡/ 撫でん仔
うんうんその調子...て諦めんなよ ry ←
良いか-?諦めて良いのは失敗してからだ､それまで頑張れ､あ-ほ｡←
もう知らん､阿呆､ / ふい､ / ←
理解しろこの馬鹿 ry ←

> * / 榊月 凪 ｻﾝ

___..呼び捨てでも..良いんですか..?
（　彼からﾎﾟﾂﾘと呟かれた言葉は榊月ｻﾝでも凪ｻﾝでも無くて凪｡呼び捨てで呼べと言う事なのだろうか｡流石に呼び捨ては悪いなと思うけど..｡抱き締められれば一瞬吃驚するも直ぐに表情を緩め｡｢__..あ､の..眠いなら､寝たらどうです..?｣と｡欠伸を繰り返している彼の背中に腕を回して己もとんとん､と小さく優しく叩いて前記｡　）

（　* / ぴゅあぴゅあ過ぎる ?? (( ← / 周りまでぴゅあぴゅあだから ... (( そんなに放ってた ?! / 撫返し← / おけ ､ 凪君の言う通り失敗してから諦めるね ､ ばあか / にこり← / 阿呆とは酷い ｰ ､ ばあか ､ ばあか / 悪口言いまくり(笑)← / 馬鹿は凪君でしょ ｰ だ / ← / 　）

栞ちゃん

___ うん､俺はもう大丈夫
(相手の気遣いに にこにこと微笑み乍上記述べればこくりと頷いた｡相変わらず優しいなあ､なんて思いつつも言わないのが己である｡「何話す? 俺は何でも良いよ- 」己は多分世界一話の続かない男だろう｡己と喋ってても恐らく､話は続かないっぽい｡でもまあ続くところまで頑張ってみようか)

( 赤ちゃん言葉に萌え / んな ← / ありがと-! って待って? 待とうか､ ry 俺はｲｹﾒﾝなんかじゃない､ ただの… いや｡名乗るほどでもないみたいd((、 / 強制終了← )


凪

___ 凪ってそれ好きだよね-
(己が見かけた時にはいつも飲んでいるﾐﾈﾗﾙｳｫ-ﾀ-を指差せば上記述べてにこにこと微笑んだ｡己はあまり飲み物を飲まないから美味しいのかも分からないけど｡お茶とか炭酸とか牛乳とかしか飲まないかもしれない｡「 なんか急に眠気が襲ってきて 」話題も特にない中困ったように前記述べればへらへらと笑った)

( うわあ大変そう ← 俺とは全く違う世界 (( 、 でも俺ﾊﾞｲﾄしよ-かなって友達と話してる ! 怒られるの承知でry / おお俺おっさん憧れてますｯｯ b / なんのﾌｫﾛ- ､ ← )


玲於ちゃん

___ 風邪､引かないようにね-
(流石にこんな寒い日に外に出てたらいずれは誰しも風邪を引くだろう｡相手は大事な友人なわけだし風邪を引いてもらいたくない｡そう思うのは誰だってだろうし､己は間違ってないはずだ｡心配そうに上記述べるものの表情はいつもと変わらず和かで)

( ほんとほんと! かわry / 黙 / いやもう調子に乗ってるのは俺だから !! 笑 ← )

> * / 宇月 峻 ｻﾝ

___..それなら､良いんですけど..｡
（　にこにこと笑っている彼を見れば上記を述べて｡本当に彼は眠たくないのだろうか｡先程大きな欠伸をしていたのだけれど｡｢___...んと､何が良いんでしょうか｡｣と彼の言葉にう-ん､と考えながら前記を述べて｡己的に話すのは苦手で..どんな話題が良いのだろうとか､分かんない｡　）

（　* / 萌えの部分は無かったぞよ / むふｯ← / どういたしましt ... ん ? 待たない ､ 待たない / 首横振り← / ｲｹﾒﾝ峻君 - / むふふ← / 　）

(/おはようございます - 、昨日はもう布団入った時点でぎぶ。でした、もう長くなる事には諦めます、ﾚｽ返しますね- /)



〉宇月


.. 冗談 。
( 己が忘れていたとしても彼は関係ないか. にこにこ 、と笑う彼をきょとん 、と見詰めるも. 上記ぽつり 、と述べればすぐ視線を移した. やっぱり己の記憶は間違っていなかった. あの時教室に資料を運んだ彼だったのだ. 思い浮かんだ己に少し満足気で )

(/でしょでしょ-!!だから、頑張って返すのだよ 、きりり ｯ←じゃあ宇月君100年生きろや、この野郎 ry 誰。 /)


〉鈴木


... 猫 。
( 彼女は猫と遊んでいて疲れたらしい. 動物は己達より体力があるから. こくこく 、と納得. 彼女が持ち上げたのは可愛らしい白猫. 己は良く動物とか苦手そうに見えがちなのだけれども動物は嫌いじゃない. 少し嬉しそうに頬を緩めて猫を見詰めた )


〉音無


飴 、美味しい 。有難う ..
( ころころ 、と何度も口の中で転がし舐めた. 甘すぎもしなく丁度良い甘さで彼女くれた飴を好きになったよう. ぺこぺこ 、と頭を下げる彼女に己も真似して下げて見た. 礼儀正しいのだろうか )


〉榊月


... ん 。
( 何か引き寄せられた気がする. でも己は今はもう夢の中なのだ. そんなの知る由もない. 隣に誰かいるような気配がするも隣に来た人が悪い 、何て思いながらも其の隣の相手の肩に頭を乗せもたれかかった. だって今の体制寝心地悪いし )

(/寝るねるねる! ry 、もうあったかいお風呂がね-布団だと思うのよ-、んでいつも風呂の中で滑って起きる / 真顔返し ←
えええ!2つも3つもあるの!探してみろy (( 上から目線 、おま。 / そりゃね-、自慢してんだからむかつくのは当たり前さ っ 、きらｯ ← にゃにするんだ!! 頬むに返し ← / 性悪とか知ってる 、にこにここ 怖。 不憫ちゃんだからこそできるんだ! 、諦め早 。どや 、え ← / そんなもんでつれるとか思ってんじゃね-ぞ。そんなものでつるとか100年早いわ ! 飴奪い取r (( 、顔ぷいｯ ← /お子様じゃないわ!れっきとした女の子だわ! 意味わからn 。榊月君もお子様で-す、んべ - ←
照れてない、照れてない照れてない ! 照れてないわ! 黙r 。愛してやるとか言うなぼけ - / 御前。 /)

栞ちゃん

__ う-ん
(てっきり話があるのかと思っていたからか困った表情浮かべるもすぐにいつも通りのにこにことした表情に戻せは「あ､そだ｡ 栞ちゃんって何部なの? 」他愛のない話だけども､相手のことを知るには丁度いい質問だと思う｡椅子にもたれかかるように座れば前記述べ)

( あるんだよ､俺にはあるんだよ ← / 待て! え !? ､ 栞ちゃんさっさと眼科行ってきなさい ry ((、 おま )


羚ちゃん

___ なんだ冗談かあ｡ びっくりした
(何やら満足そうな表情を浮かべる彼女を見て ほ､と息を吐く己だけども本当は己の事をちゃんと覚えているとか｡上記述べてあはははと笑い乍も覚えていてくれた事に嬉しかったのかちょっと安心した己がいた｡そんな事言わないけども｡にこにこと微笑んだまま相手に近寄れば「 どっか座って話そっか- 」なんて引き続き話そうとしている様子で)

( うわ頼もしい! 憧れr((､ / そそれは.. 残念ながら出来ない! ← いやね､俺に死んでほしくない事はむっちゃ分かるんだけどさ､そううまくはいかないわけよ ry / は )

> * / 浅倉 羚 ｻﾝ

___..ど､どういたしましてです..｡
（　御礼を言われて嬉しそうに頬を緩め｡頭を下げた彼女にふるふる､と小さく首を横に振り上記を述べて｡己も口の中に飴ちゃんをいれころころ､と口の中で転がしては頬を緩め｡　）


> * / 宇月 峻 ｻﾝ

____..部活ですか?..ﾊﾞｽｹ部です｡
（　一瞬困った様な表情をした彼だが直ぐににこにこと笑みを浮かべて問い掛けてきて｡彼の言葉に上記を述べて少し笑みを浮かべて｡｢___宇月ｻﾝは..何部ですか?｣と首をゆるり､傾げて彼を見詰め問い掛けてみたり｡意外に文化系だったり..?　）

（　* / 無かった ､ 無かったじょ / ←｡ / 待たない ｰ ､ 眼科行かなくても正常でしゅ / むふふ← / 　）

宇月>


ありがとー(ベンチから立ち上がり「ちょっとしゃがんで」と言い同じ目線にくるぐらいにしゃがんでもらい相手のほっぺをぺちぺち触り「温かいねー」と語尾を伸ばしながらふにゃりと笑い)


(いやいやっ！調子乗ってんの私だし笑←
すぐ乗ったりするから笑)



浅倉>


猫触る？(首をかしげながら猫を相手に渡そうとし「大人しい子だよ」と言って笑い、)





(これからバイトなんでレス返します、ましたか！ではまた夜に来ます*)

〉音無


.. いつも飴持ってるの ?
( 頬を緩める彼女に対して己は無表情で. 先程直ぐに鞄の中から取り出した彼女を不思議そうに問いかけた. 飴何時も持ってるという事は其れ程飴が好きなのだろうか 、 きょとん 。と一人でに首を傾げて見たり )


〉鈴木


.. 触る 。
( こくり 、と頷いた. 彼女が持ち上げている猫はとても可愛らしい. じ、と猫を見つめて見たり. よく 、猫に触ろうとしたら引っ掻かれたりした事は少なくもないので別に猫は怖くない. おとなしい 、と言う彼女に又こくこく 、と頷いて猫を抱いた. あったかくて可愛い )

浅倉>


どーぞ(はい、と相手に猫を渡し、猫がゴロゴロとのどを鳴らしているのが聞こえ「猫嬉しそう」と言いながら笑い、)




(バイト終わったぁああ。てことでレス返しです+*)

> * / 浅倉 羚 ｻﾝ

___..はい｡飴ちゃんが好きなんで｡
（　彼女の言葉に迷わず頷いた｡だって飴ちゃんが好きだから｡それに､飴ちゃん何て多分殆ど毎日食べているけど飽きないのだ｡にこりと笑みを浮かべて上記を述べて｡ころころ､と口の中で飴を転がしては頬を緩め｡　）

(年末だから何なんだ!､りあ充ﾀﾋ｡と思った今日この頃｡ﾊﾞｲﾄ終わったよ-!､今年も後少しだねえ)
> 音無｡
___ ん｡
(くあ､と欠伸をして彼女の頭をぽんぽんと撫でて､肩に顎を置いてふうと一つ溜め息を吐き出した｡彼女の言葉にふとじいと暫し見つめた後､またふあと欠伸をして彼女の頭を撫でた｡「_____､めんどくさい」ふと吐き出した言葉は一定とした言葉を吐き出そうか )
( いや､ﾓｳｲｲﾃﾞｽ｡ / ry / ｶﾀｺﾄ ((
うん､もうやばいくらいに ←
うん､それがいいよ､諦めんなよば-か｡/ でこぴんぬ｡
俺は馬鹿じゃない､阿呆だわ､ / きりっ ←
ぴゅあちゃんが煩いわ ← )
> 宇月､
_____ 味の無いのが好き｡
(変な味がする飲料水よりﾐﾈﾗﾙｳｫ-ﾀ-の方がさっぱりしていて好きなのは己だけでは無いだろう｡ふと話された話題に欠伸を一つ､「___ ふうん､」睡魔が限界なのか壁に寄りかかって目を瞑ろうか )
( でもさ､忙しい中でもなんか楽しくなってる自分がいるんだよな-､暇なのってどう過ごせば良いかわかんね-し｡ ((
おお､大人の階段を一つ登るんだなあ青年よ｡ /　←
反対されても突っ切れ-､やりたいならそれ位の根性はいるからね､頑張れよ青年-! / けらけら ←
おっさんに憧れてんのか､凄いな有る意味 (( )
> 浅倉､
__ ､
(眠ってしまった小さな体をぎゅう､と抱きしめて欠伸を一つ｡首筋をくすぐる寝息がくすぐったい｡背中をとんとん､と叩いていたﾘｽﾞﾐｶﾙな手を止めて溜め息を吐き出す｡睡魔が程良く襲ってきてまた仄に香る洗剤に頬を薄く緩めようか )
( 寝ながら逝きたいわ､それなら本望ry /
うっらやまし-わ､何そのこ､俺がお持ち帰りするわ｡明日辺りになったら居なくなってるよ ←
俺の性格は性悪だからな-､あれだ､女の子はいじめたい☆ってﾔﾂだ｡←
開き直ったよ ry ← /
ま-､機嫌直せって｡悪かったよ｡/ へらあ ←
俺は大人です-､ｶﾞｷなのは御前だろ-に､((､っつ-か名字呼びとか気持ち悪い､名前で呼べよこら､不満があって､名字で呼ぶと御前の事も不憫ちゃんって言うからな､/ ふん､ /←
かんわい-ね-､すぐ照れる子って本当に可愛いと思うわ俺｡/ へら
照れる-?っつか､俺に愛してるとか言われてもなんもならんだろ｡ ←)

榊原>

よっ、(姿を見かけ片手を上げニッと笑い「あ、そうそう！」これあげると言いチョコわ渡し



(バイトお疲れ-!私年明けそうそうバイトなんだがw)

> * / 榊月 凪 ｻﾝ

___...んと､でも..呼び捨ては流石に悪いです..｡..君かｻﾝか選んで下さい..｡
（　彼の一定の言葉｡でもやっぱり呼び捨ては悪いなと思ったのか再度上記を述べて問い掛ける様に聞いてみた｡頭をぽんぽんと撫でる彼と同じ様に己も彼の頭をぽんぽんと撫でて｡｢___..寝るなら､寝ても良いですけど..?｣と肩に顎を置いている彼に前記を述べては首をゆるり､と傾げ聞いてみて｡　）

（　* / え ､ もういいのね / ← / ま､ まじですか ... そんなぴゅあお ｰ ら出していたのか / 自覚無← / 諦めないぞよ ､ 凪君の為にね ､ ばあか / いてｯ ､ 仕返し← / んじゃ ､ あほう ← / んな ､ 煩ない / 拗ね← / 　）

all>


さむっ(ぶるぶると震えながら保健室にある暖房機に近寄り「あったかー」と言い手を擦りながらまったりし、



(わー!あけちゃたね、おめでとです°+*)

(/いつのまにか年明けたなあ、今日は眠れそうにないなあ、とか言ってもう眠りにつきそう ry 、ﾚｽ返しときます-。/)


〉宇月


.. さすがにまだ忘れない 。
( 彼は全然驚いたような表情を見せていなかったのだけど本当は驚いていたのか. じ 、と無意識に彼を見つめていたり. 「 あ 。名前 、聞いてないと思う 。」聞いたかもしれないけど忘れてしまった. 己の記憶では聞いてない気がするんだけども. 思いついたようにこくこく 、と頷けば上記. 名前くらい知っといた方が良いだろう. 別にどうでも良いのかもしれないが )

(/ええ!ほんと!憧れる?へっへ-ん、私を敬え(( 黙、 / 駄目だよ! 何。100年まで生きて頑張ってよ!あの世から応援してるかr ← おま。 /)

〉鈴木


.. 本当? 猫好き 。
( 差し出された猫を抱きしめ頭をわしゃわしゃ 、と撫でた. 彼女からの発言は嬉しいもので口角を軽く上げた. 「 鈴木 .. 猫好き ? 」彼女もきっと好きなんだろうな 、何て思いながらも問いかけてみた )


〉音無


へえ 。 変なの 、
( 自分から聞いといて其の発言はどうかと思う. 好きなものだったら鞄の中に入れておくものなのか 、いまいち己にはよく分からない. 好きなものとか特にないから. 牛乳は好きだけど鞄何かに入らないし 、って何か意味は違うような気がするも. 一人でに考え事をしながらも首を傾げた )


〉榊月


.. ん 、また良く寝た 。
( ふわあ 、とﾍﾞﾝﾁから起き上がろうとするも何故だか分からないが起き上がれない. 何やら抱き締められているようで上を見上げれば彼が居た. 何でこんな状態になってしまったのかは分からないけど. 己の寝相のせいかもしれないし. まあ、どうだって良いのだが. 「 ... 有難う。おかげで気持ち良く眠れた 。」彼のおかげでもあるのだろう. あったかかったし寝心地良かったから. こくこく 、と頷いて御礼を述べた )

(/まじまじ?まだ逝くには早いよ!私はせめて65歳まで生きる 、何。 / もう居なくなってたらその日のうちに奪いに行くから!期待して待っててy(( / はっはは 。普通の女の子じゃないからな。残念ながら俺がいじめてやるよ ★ ← / 開き直りも大切だから ry ← / そ、そんなんで許してやんないんだからｯ! つんでれﾁｬﾝﾁｬﾝ 氏 / ｶﾞｷじゃないし、もう立派な大人だもんね - んべ- ← / 其れ程下の名前で呼んで欲しいかあ、どうしよっかなあ ry 、何かしてもらおっかなあ 、てめ 。 / 口説いても落ちてやんないんだからね! 何。 残念ながらま-ったくもて照れてないし? つんつん 、← / 愛してるとか言われて照れない奴いないんじゃないかな 、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ ... 何もね-わ 、 ばあか 。 ry /)

> * / 浅倉 羚 ｻﾝ

____...良く言われます..｡
（　何で飴ちゃんを持っているのと聞かれれば必ず飴ちゃんが好きだからと答えたら変なのと良く言われるのだ｡小さく頷いて上記を述べてみたり｡好きな物と言ったら本とこの飴ちゃん位｡　）

（　* / 羚ﾁｬﾝあけおめ - / にこにこにこry ､ 怖 ← / 是非宜しくしてやって ry ← / 　）

( あけおめ-､!､今年一年､宜しくな-｡とまあそんな事を言っておいてだけどﾚｽ返するの明日にするわ-､また明日からも-ぜいあ｡そんじゃ､凪君は遠い夢のかなたに｡ / ←
あけおめね-!! )

あははっ、やっちゃったなあ　...、

(　放課後、弓道部に所属している自分はいつも通り部活に参加していたが自分がぼーっとしていた所為で普段では滅多に起きらないことであるが矢で手を切ってしまった。応急処置ということで持ち合わせていたﾊﾝｶﾁで止血をするが黴菌が入ってしまったら大変なため、保健室で消毒をしてもらおうと道場を後にしてみたがいいものの放課後なため、先生や委員会の子はいるだろうか。深く考えず出て来てしまったことに内心心配を胸に保健室までやって来てはそろりとドアを開け「…失礼します、」と声を発し中へ入室すると誰かいないだろうか、と周りをきょろきょろと見渡し)


(/主様、参加許可いただき
ありがとうございますっ!!
そして、参加するのが遅れてしまい
申し訳ございませんでした　...！
此れから宜しくお願いしますっ。)

> 鈴木､
____ ん｡
(軽く頷いて彼女をじいと見つめていたら何やら差し出された模様｡じいと暫く見つめていた後､その物体を受け取って薄く微笑んだ｡甘い物はあまり好きではないけれどその気持ちが嬉しく感じるのは男として当たり前なんではないだろうか )
( おうおう､おっつかれ-､と､あけおめな-､! / ←
あ､それ俺も同じ｡初詣すら行けないかんね ←､正月がなんだ!うわああああ ry ､て叫びたいくらいに忙しい ry )
> 音無｡
____ 凪｡
(相変わらず吐き出す言葉は先程とはあまり変わらない｡じいと彼女を見つめる姿は許容してみると何かをねだる子供みたいなのだろうか､抱きしめていた手を此方に引き寄せてぎゅ､と抱きしめると彼女の言葉に軽く頷ずこうか )
( 明けましておめでとな-､怪我と体調崩さない様に気を付けろよ-､ (←
うん､もういいの､ぴゅあお-らに負けたわ / ずさあ / ^p
先ず自覚が無い時点でぴゅあだわ､んまあ俺はそ-ゆ-子､良いと思います｡ ←
そん調子だ-､うはは｡ ← /
うは､力よわ-い｡← / けらけらry / おま / ←
___っく､ / 言い換えせない模様です｡←
あ､ぴゅあちゃんが拗ねた｡ぴゅあちゃん-? ← )
> 榊月､
___ おはよ｡
(軽く呟いた後にまた引き寄せて抱きしめた｡ふわりと香る匂いは彼女の物､薄く頬を弛めて彼女の言葉にこくん､と頷く｡「____ 名前､教えてあげよっか」数回髪を撫でての繰り返しをしていたらふと己の名前を教えていない事に気付いたのだった )
( はろろろん､あけおめ-!､今年は体調崩さずに元気な年になりますよ-に､後彼女が出来ますよ-に｡ ←← /
否々､其処はさ100迄生きる-!!とか宣言しとけよ / ←
とまあ､そんな冗談は置いといて｡うどんか､蕎麦で悩んでんのよ｡どっち食えば良いかねえ /←
__________､ / あとずさり / ←
でもそんなに開き直って良いのか､良いのかそれで ry ((
んじゃ､ど-したら許してくれんの-?､/ 撫で撫で仔､
そうかそうか､なら婆さんか ← / ←
何もしね-よ俺は､下の名前で呼ばないと不憫って呼ぶだけだし､っつか上の名前とかな-､あんま呼ばれてもぴんと来ない ←
ふは､御前の事は妹として見てないから安心しろ-､ / ←
口説くのはそやな-､ぼん､きゅっ､ぼん､なおね-さんを口説いてみたいわ ←
何だ-､残念｡ / ←
俺に言われても何もならんて､←
まあ､愛してるって言われたら照れんのは分からんでもない､←
何ぞや､どうしたどうした､妹よ｡ / かがみ ry )
> 藤咲､
( 今､温泉旅行なのでそちらに絡み文を御願いしてよろしいでしょうか?何卒すみません><
何なら俺から出しましょうか? )

(/何かてんしょん、高いわあ。どうしよ 真顔 / ← ﾚｽ返します- /)


〉音無


.. 好きなものがあるって良い 。
( 変 、と言われるのは彼女にしては傷つくことなのだろうか. 己には分からない. 己も良く変わってる 、とか言われるけども何とも思わない 、その通りだから. 悪い事言ってしまったかな 、何て首を傾げ考える素振りを見せた. そうだ 、彼女は好きなものがあるんだから良い事じゃないか. こくこく 、と頷いて )

(/栞ちゃん、あけおめい -!!あけおめあけおめおめ - 。にこにこここ ry 黙。 はい-ｯす。仲良くしてやんよ - ← /)


〉榊月


.. おはよ 。
( 起きたばっかなのでまだ寝ぼけているような気がする. 彼の発言に己も返した. 目をごしごし 、と擦れば.「 別にどっちでも良いけど .. 」こくり 、と頷けば上記. 今までだって名前すら知らなかったから別にどっちでも良い. 名前くらい知っといた方が良いような気がするも. 抱きしめられれば彼の胸の中で欠伸を漏らした. 何故抱きしめられているのか不思議だけど )

(/あけおめめめめめめめ - 黙。はっはは - 、うちはね。うん、もうね、彼氏なんt(( 、.. ごほんｯ。 何、まあ凪に( ← )おっさんの彼女ができますよ-に !! おま。 / もう100とか絶対無理だよ-、生命線無いのと同然くらい短いもn ← / うどんうどんうどん!うちが食べたから ★ 、後うち蕎麦あれるぎ-だわわわわ氏。 () / あとずさるなああ ! 追いかけてやr(( / うわあ。もう純情な私の心を汚すn ← / 仕方ないなあ、うち優しいから許してやるよ! きりｯ 。黙r / じゃあ凪( ← )お爺ちゃんね^p ← / 不憫いうなあああry 、 / ふ、うちも凪の事なんて･･･何とも思ってないし - ぷいｯ、 何故にry / うちがぼん、きゅ、ぼんっなおね-さんかもしれないじゃないk (( え。 / いやあ。言われたら絶対照れるよ!照れ照れりだよ! h 。兄貴よ兄貴、世界で一番不憫なのは誰d (( 、鏡返し ← /)


〉藤咲


.. お土産 。
( 今己はお土産屋さんにいる. 別に特に親しい人もいないからあげるのはせいぜい家族なんだけど. 思ったよりも広い店内をうろうろ 、と歩き回る. 買い物することは何かと好きなのだ. 其の表情は何処だか楽しそうで )

(/絡んじゃいました-!もう可愛い子たくさんでうはうh 氏 ry、こんな奴ですが宜しくですすす ← /)

浅倉>


うん、猫好きなんだー(相手が抱っこしている猫に手を伸ばし頭を撫で、「れーちゃんが猫嫌いだったらどうしようかと思った」と言い珍しいものが見れたな、、れーちゃんが笑ったなんてと思い、)



榊原>

ふっ、(きっと甘いものとか苦手そうだなと思ったが受け取ってくれてホッとし「どういたしまして」と相手につられるようにニッと笑い、


(ね、初詣なんて行けないし..私初詣での目的はキャラクターのアメ買うことなんだよねww
はぁ、正月になんでシフト入れたんだろと後悔ww)

> 浅倉､
___ 榊月､凪｡
(ゆったりとした音調で続けた｡無論彼女の挨拶も聞いていたけどまた返事を返すのがとても面倒くさく感じたから｡暖かい体温に目を瞑れば小さな欠伸を漏らす｡彼女をじいと見つめてまた髪の毛を撫で始めようか )
( ﾃﾝｼｮﾝ高いのは新年だからじゃね-の?､ ほら新年は大人もﾃﾝｼｮﾝ高くなるからさ- ､仕方ねぇわ ｡ かくいう俺は全く持って正月の楽しみなんざ無いけどさ!だってﾊﾞｲﾄだもの｡(←
うわあ ､ 諦めたよ ｡ 女として駄目だな ｡ / ふんぬ ｡
おうおう ､ そんなに唇塞いで欲しいのか? ､ それとも不憫ちゃんは凧みたいにして飛ばして欲しいのか- ? / ←←
生命線とか ､ 気にしたことも無い ry ←
おけおけ ､お湯沸かしてくるけ｡ うどんとか久しぶりだわ ｡ ( ←
蕎麦ｱﾚﾙｷﾞ- やもんな- ､ 可哀想に ｡((
____ ､ / 後ずさり (←
純情 ... / 爆笑 ← / ふは､さんきゅ- ← /
そんなに老けてるかね ､ 俺 ｡ / ううむ　/ ← /
不憫ちゃん ､ ほれ早く呼んでみぃよ ?←
え ､ 何?少しでも意識してくれてたん? ､ 異性として意識されてたらそりゃ男としたら嬉しいわ ry ((←
否､お前は､きゅっ､きゅっ､きゅっ､だろ ←､
んまあぼん､きゅっ､ぼん､なら口説いてやっても良いが / ←←
そか ､ なら俺に言われても照れんだな ､ ふは ､ ← / ふい ←
無論 ､ お前だろ / きりっ / ← )

> * / 榊月 凪 ｻﾝ

___..解りました､..な､凪..って呼ばせて貰いますね｡
（　此方を見詰めて来る彼に諦めた様に小さく頷き薄く笑みを溢して上記を述べてみたり｡普段滅多に誰かを呼び捨てにしたりしないのだが今回ばかりは仕方無い｡ぎゅ､と抱き締められれば少し慣れたのか其のままの状態で｡軽く頷いた彼に少しだけほ､とした様に息を吐き彼の胸に顔を埋めてみようか｡　）

（　* / 明けましておめでと - う / かなりﾃﾝｼｮﾝ高いです ← / 大丈夫 - ､ とか言いながら新年早々風邪引いた / ← / 御年玉貰った ､ 貰った / ﾃﾝｼｮﾝ滅茶苦茶高いです (( ← / やった ､ 凪君に勝った / え ､ 何に ← / 先ずｲｹﾒﾝで面倒臭がり屋でｸﾞｰﾀﾗしている凪君 ､ 良いと思います / ← / でも ､ やっぱ面倒だな - ry / ← / ... そ ､ そりゃそうでしょ ､! だ､だって弱気だもn / 何故にﾂﾝﾃﾞﾚちゃん ← / ふふ - ､ 言い返せないんでしょ - / にこにこにこ ry ､ 怖 ← / ... ふいｯ / 無視 ← / 　）


> * / 浅倉 羚 ｻﾝ

___..そうですね｡..浅倉ｻﾝは好きな物有りますか..?
（　変なの､何て良く言われる事だからか慣れた｡最初は嫌だったが気にしなくなったら慣れたのだ｡だから彼女の先程の言葉には1度も気付いていないから大丈夫だろう｡首をゆるり､と傾げ問い掛け聞いたてみた｡彼女は好きな物とか有るのだろうか｡意外に猫とか動物とか好きそう｡　）

（　* / うわああ ､ 羚ﾁｬﾝあけあけおめおめ - / かなりﾃﾝｼｮﾝ高いです ← ､ にこにこにこ ry 黙 / 私も羚ﾁｬﾝと仲良くしてやんよ - / ← / 　）

〉鈴木


.. 犬も好き 、動物なら何でも好き 。
( 己が抱いてる猫を撫でる彼女をじ、と見詰めた. 己が猫嫌いだったら困った 、と言う彼女の発言にふるふる 、と首を降った. もう一度抱いてる猫を触って. 「 鈴木の好きなものって何 ? 」何と無く聞いて見たくて )

(/あけましておめでおおおおお!お姉ちゃry 。これからもこんな奴をよろよろです。 ← /)


〉榊月


.. ん 、浅倉 羚。
( 彼の名前を聞けばこくこく 、と頷いた. 覚えられるか分からないけどこれで己は思えたつもり. 彼は己の名前なんて興味が無いかもしれないけどぽつり。と呟いて. 抱きしめられている彼を下からじ 、と見つめて見た. あったかくてまた寝そうなんだけどもふわあ 、と欠伸を漏らし. 彼に身を寄せて見た )

(/正月はね-、色々くるよ!色々ry、んでわんさかする- !別にねえ、新年になってもねえ、課題が終わらない恐怖g(( 、煩いよ-、彼氏何てもういらないし、いっそのこと凪と付き合おうk 、嘘でs ← / 妹の口塞いでみろや、ぼけえい。不憫じゃなあああい!もう幸せすぎてやばばばばだもん。 h、何故に凧 - 重すぎて墜落するわというかまず、飛ばないね、うん。☆ / 何か前手相で遊んだ ←← / そなの?、うどん。美味しいよね-ずるずる - ｯて。へら 可哀想いうなぼけい。むむ、 / 捕まえてやr(( 、じりじり。怖 ry / もっと悩め悩め ryry / 凪凪凪凪凪凪 - ｯ! おま。じゃさ。うちの事も下の名前で呼んでみいや? ← / 誰がそんな事言った、意識してねえわ。ばあか ぷいｯ、 ← / 違うわ、きゅっぼんきゅっ、じゃ ←← / ええ、何?ちょっと拗ねてんの?、首こてん . / なあ 、凪。愛してるよ 。 / 照れた照れた照れた? 黙 / 違うううううう!私は世界一、平凡なんだよ! 何 /)


〉音無


動物は好き 、あとは牛乳 ..
( 他に好きなものなんてあるだろうか. 己は好き 、というのがいまいち分からないから. 好きというものはもう無いかもしれない. 苦手なのは甘過ぎるもの. 「 音無 。好きなものは? 」問い掛けを返してみようか )

(/さっきまで寝たらてんそん、下がったわあ 煩。しょうがないから、仲良くしてやんよよよよ ←← にこにこここ ry /)

All

__ ねむ-
(この時間はいつも眠くなる｡多分己の中の眠くなる時間は決まってるんだと思う｡ふわあ､と欠伸をしつつも目は何とか開けてロビ-のそふぁ-に座れば眠そうにうとうとと睡魔と闘う己で)


( 絡みにくくてすいませんん orz 新しい絡文出したんで絡んでくださ-い ^^ あけましておめでと-! 今年もよろしくな! )

〉宇月


.. 眠たいの?
( ﾛﾋﾞ-でうとうとしている彼を見つけた. きょとん 、としながらもしゃがみ込めば彼をじ 、と見つめてみた. 手を彼の前でぶんぶん 、と振れば問いかけて )

(/いやいやや、全然絡めやすいぜい!! 黙r / は-い。あけおめめめことよろろろ ry /)

浅倉>


好きなものー？(なんだろと考えた時にふと頭に浮かんだものは「棒つきキャンディー？」と疑問に言い首をかしげ、)


(あけちゃったぜおめっとさんんんん-!!!こちらこそよろしくっ^^*)



宇月>

あれはた誰だろ(誰かロビーのソファーにいることに気付き「宇月とれーちゃんだっ！」と言い何してるのと声をかけ、


(おめでとさんんん-!!!!こちらこそよろしくね^∀^*)

> * / 浅倉 羚 ｻﾝ

___..あ､私も動物好きです｡
（　彼女の言葉にぱああ､と笑みを浮かべて上記を述べてみたり｡どんな動物が好きなんだろうか｡何だか興味有るのだけれど教えてくれるだろうか｢__私は動物､本､飴ちゃん..です､ね｡｣と｡　）

（　* / 寝てたの - ?? おはよ ← / 私はお年玉貰ってからずっとﾃﾝｼｮﾝ高いよ ､ ｳｻﾞｲ位 ← / 私も仕方無いから羚ﾁｬﾝと仲良くしてやんよよよよ ry / 黙 /　）


> * / 宇月 峻 ｻﾝ

___..眠たいんですか..?
（　ﾛﾋﾞｰを暇潰しに通り掛かると何やら眠たそうな彼の姿｡眠たい時は確り寝たほうが良いと思う｡ゆっくりと彼に近寄って顔を覗き込むようにし首をゆるり､と傾げ問い掛け聞いてみた｡己もかなり眠たいけど｡　）

（　* / 滅茶苦茶絡みやすいｯすよ - ､ 是非絡ませて貰った ､ 貰った - / にこにこにこ ry ← / あけおめめめｯ ､ ことよろろｯ / 黙 ← / 　）

>榊月さん

(/温泉旅行中ですかーっ!!いいですねぇっ!
えっと、お願いしてもいいですか??
あ、それとも>161の方にでも
絡んでいただければ幸いですっ＊)


>浅倉さん

...なにかいいもの買えましたっ??

(　たまたま自分も同じ場所に居合わせていると同じ制服を着た彼女を見かけ。誰かな?と気にかかり視線を向けていると以前、保健室でお世話になったｸｰﾙﾋﾞｭｰﾃｨｰな保健委員さんであることが判明。しかしｸｰﾙな印象が強かった彼女も今日は表情が柔らかい気がする。なにかいいことがあったのだろうか、そんなことを思いながらお土産を見ている彼女の元へと歩み寄れば声をかけてみて)

(/わわわわわっ!!
絡み文ありがとうございます。
嬉しすぎて感謝感激雨あられですっっ!!!←
変な子ですが宜しくお願いします*.)


>宇月君

..あれ。なにしてるの??

(　部屋でのんびりしていた自分であったが喉が渇き、自販機までやってきては飲み物を購入し。その購入した飲み物を片手に部屋に戻ろうとしたその帰り道、ﾛﾋﾞｰの前を通りかかれば彼の姿を見つけ。部屋に戻らず、此処でなにしているのだろうか?そんな疑問を抱くと、戻ろうとしていた足取りを変え歩み寄って行けば、ひょこっと顔を出して)

(/はじめまして!
もしよかったら絡んでくださいっ*.)

〉鈴木

ｷｬﾝﾃﾞｨ - ... ? 飴か 。
( 一旦彼女の発言に思考を巡らめせるも思いついたようにこく 、と頷いた. 飴は皆が好きなようだ 、確か音無も好きだと言っていたような気がするし.「 鈴木 、甘い物好き ? 」彼女はどうだろうか、首を傾げ聞いて見た )

(/この頃眠くてすぐ寝てしまう ←
今年も寝てばっかりの一年になりそうだだだだ-黙、/)


〉音無


本 、好きなの ? あまり読まない 。
( 本が好きだ 、と言った彼女に興味を示すかのように見詰めて見た. 己は本などには興味がない. あんなに文字があると読むの面倒臭いし. とか言って外で元気良く遊ぶような子でも無いんだけども. ふるふる 、 と首を振って )

(/今も寝てた-、おはよ- ← / お年玉結構貰った!!。親戚やらいとこやら多いからもう最高!!!もうあるだけ使っちゃう派だからあっという間になくなりそうなんだけども...(( 、もう仲良くしちゃってるよよよry /)


〉藤咲


まだ買ってない 。
( お土産屋さんの店内をぐるぐる 、と何度も回っている中誰かに声を掛けられた. 視線をお土産から彼女を移して. 何かと優柔不断な己は中々買うものを選べれない. 首を横に振って上記. ところで彼女は誰だろうか. 同い年でもないような気がするし委員会も違う気がする. 己が忘れただけかもしれないけど. 無意識のうちに首を傾げていたり )

(/えええｯ!あられ降っちゃうんですか! h 、いやいや。此方こそへんてこですから大丈夫です ｯ!!←← /)

浅倉>


ん。好きだな(疲れた時とか甘いものは欠かせない。それにアメが持ち歩きやすいため常にポケットにはアメが入っているがたまにチョコが入っている時もあり、今日はチョコが入っている、




(それわかるわw眠すぎてバイト行く気もしなry)