なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 恋愛友情高等部 / )
｡ 2013-12-28 23:45:46 |
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〉音無
私に聞いても分からないけど .. 、 3年生 ?
( 己に聞いても分からないと思う. 彼女が謝ったのだから. 多分見た事が無い人だから、というか己は同い年でも人の顔を覚えるのが苦手なのだけども. 彼女が此方を見ているのに対して己もじっと見て見たり )
> * / 浅倉 羚 ｻﾝ
____..そうですよね..｡ あ､はい..3年です｡
（ 彼女の言葉に小さく納得した様に頷いては3年生と聞かれれば小さく頷いてみたり｡彼女は見た事が無いから違うｸﾗｽか後輩かのどちらかだろう｡｢___..貴女は､何年生..ですか?｣と首をゆるり､と傾げて問い掛けて｡そんな扉の前じゃ話しにくいな｡何て考えれば小さく手招きして自分の席の前の椅子をぽん､と叩いてみたり｡座ってくれるかは分からないが｡ ）
> 浅倉､
____ ､怪我｡
(さあ外の世界へ､とまあそんな風に扉を開けようとしていたら突如問いかけられた質問､ありのままを伝えてまた保健室に差し込む日向を羨ましそうに見つめた｡彼女は体調でも悪いのだろうか､だとしたら喋って来ないか､なんて軽い思考を浮かばせ乍､振り返ってﾍﾞｯﾄﾞの方へ歩み寄ってみようか )
( 生意気じゃないですよ-､とても可愛いらし (( ← /
此方こそ ､ 宜しく御願いします ^^ )
> 音無､
____ ん ｡
( 軽く頷いたのは何に対しての返事かは良く分から無い｡だけどもやはり何に対しても無気力であるのは変わり無く｡ふと覗き込んできた彼女を見つめてみた､小さいとでも認識したのかまた視線を空に向けて､くあと欠伸を一つ､そのまま春を待ち遠しく陽気を感じるように目を瞑った｡ )
( お世辞じゃないのだよ / ←
音無ちゃんは任せて下さい d ← /
まじすか ､ こいつﾒﾝﾄﾞｸｻｲと常に云ってるﾀﾞﾗｹﾓﾉですよ ､ 大丈夫ですか ← ､)
> * / 榊月 凪 ｻﾝ
____..何かあったら..言ってください｡私此処に居ますんで..｡
（ 軽く頷いた彼の返事はどれに対してか分からないが取り敢えず体調とか悪そうでは無いし怪我も無さそうだからｻﾎﾞﾘ､かな｡何て考えながらも上記を述べて近くの椅子に座れば持ってきていた鞄の中から本を1冊取り出して｡｢___..ﾍﾞｯﾄ..勝手に使っても構いませんよ..?｣と本を読みながら首をゆるり､と小さく傾げて問い掛けてみたり｡ ）
（ * / 嘘だ - ､ 絶対御世辞 / ← / まじですか ､ かなりｳｻﾞｲと思われますが大丈夫 ?? / 黙←｡ / ぜ - んぜん大丈夫 ､ そんな所も榊月君の良い部分ｯ / にへら｡ / ）
〉音無
1-A 、 浅倉 。
( やっぱり3年生だった. 3年生だとしたら普通敬語なのだけど敬語使うの面倒臭いし彼女も何も気にしてない様子だから使わなくて良いか. 簡潔に己の自己紹介をしてみた.手招ききをされたと言う事は彼女の前の席に座れと言う事だろう. 表情を変えずに相手の前の席に誰か座った )
(/自己紹介忘れてましたあああ 黙。いやあ、可愛い子と絡めてばんばんざい 、ｯす。先輩 ← 宜しくですね - /)
〉榊月
え 。怪我なら治療しないといけない ..
( 相手が返答した発言にきょとん 、とした表情をし乍ぶつぶつ 、と呟いた. 歩み寄ってくる彼をじっと見渡し何処を怪我しているのかを確認. 「 何処怪我した ? 」というか彼は誰だろうか. 見た事が無い人だな. ﾍﾞｯﾄから起き上がれば )
(/此れを生意気じゃないというのならどれを生意気というのでしょうk (( 、お世辞とか笑えないｯすよ、先輩 / 誰 /)
> 音無､
___ ん｡
(返す言葉は一定としてまた陽気を感じた｡人と話すのは慣れ無い｡今迄っつ-か､何時も話さなかったから｡丁度良い小鳥のさえずりにくあと欠伸をして､時折聞こえる本を捲る音に睡魔が誘われる｡そのまま空に視線を移す､空が好きじゃなくて色が好きなのだ､この水色は幾ら見ていても飽きないのが好き｡そんな思考を浮かばせていたら何時の間にか睡魔は限界を達していたらしい､欠伸を一つ浮かばせようか )
( 否々､本当だし ､ / ←
全然 ､ 鬱陶しく無いので平気です ←
なんと ､ 返品不可ですよ ｡ 要らなくなったらもう捨てちゃって下さい ← )
> * / 浅倉 羚 ｻﾝ
___..3-b､音無栞..です｡
（ 彼女の自己紹介に続いて上記を述べて小さくぺこ､と頭を下げてみたり｡敬語を使わない彼女はまさかの1年生らしい｡敬語よりﾀﾒ口の方が良いのだろう､彼女は｡前の席に座った彼女に少し嬉しい気持ちになり｡ ）
（ * / え ､ それはこっちの台詞 / 黙｡ / 可愛い後輩ちゃんに絡めて涙出そu / 何故←｡ / 後輩ちゃん ､ 宜しくですです / へら｡ / ）
>凪
＿＿誰か来ちゃった…出れないよ…。
（図書室で貸出して貰った植物図鑑片手に､保健室へ向かえば出張してしまったのか先生は居なかった.少々残念な気持ちを抑えながらも図鑑へと黙々と読み耽っていれば男子生徒が入って来るではないか.彼女は反射的に薬品棚の影に隠れてしまえば､出るタイミングを失い､情けなく上記を呟き）
（ / 許可感謝です!!植物馬鹿ですが、宜しく御願い致しますね～* ）
>栞ちゃん
（放課後､植物の元へ行く意外に特に予定の無い彼女はバックを肩に掛け､校舎をそそくさと後にしようと廊下を軽く駆けていれば視界の端に机と向き合っている人物が.ヒマリは数秒間“?”を頭上へ浮かべてしまえば近寄り、少々控え気味に下記を問い）
＿＿居残り…かな…?
（ / 絡ませて頂きました!!勘違い多い娘ですが、宜しく御願い致します!! ）
> * / 榊月 凪 ｻﾝ
___...｡
（ やはり一定の返事しか返さない彼｡まあ､気にしなくて大丈夫｡何て考え筒本に集中｡本を読んでいるとたまに聞こえてくる彼の欠伸｡寝不足とかだろうか..｡彼の欠伸を受けたのか己もくあ､と小さく欠伸を溢して本を読み続けるも眠たくなってくる｡寝たら留守番の意味が無いよね｡何て考え小さく息を吐き出して｡ ）
（ * / 今回だけは信じたろｯ / 何様｡ / そう言って貰えるなら良かった ､ 良かった / ← / 捨てるのは勿体ないので保管してまs / ｵｲｺﾗ← / ）
> 浅倉､
____､ さあ?､
(どこを怪我したのかと問われたら上記を続けて近くのﾍﾞｯﾄに座る｡そのまま欠伸を一つ｡彼女を見つめて可笑しそうに笑みを浮かべた｡手当てなんかしてない､ﾒﾝﾄﾞｸｻかったから保冷剤は貰っておいたけど､どこかに置いたままだ｡ぶつけた額は相変わらず熱を発しているけど別に我慢できるし､ﾒﾝﾄﾞｸｻｲし｡そんな思考を浮かばせつつ彼女の頭を軽く撫でようか｡)
( 全然!､生意気なんかじゃないです(←/俺ん家の妹より百倍可愛いらしいので←/
お世辞じゃないし､後輩ちゃんよ ← )
> * / 薫咲 ﾋﾏﾘ ｻﾝ
___..え..あ､ごめんなさい..｡
（ ん?何故､謝ってしまったのだろうか｡急に声を掛けられたからなのか､良く分からないが取り敢えず彼女を見詰め｡居残りと言うのだろうか､此は｡只､日誌を書いているだけで｡小さく頷いては｢__..居残り､です｡｣と述べてみたり｡ ）
（ * / 絡んでいただいて有り難う御座います ^^ ｡ 此方こそ可笑しな奴ですが宜しく御願いしますます / ← / ）
All
ふわぁー...
寝すぎたー(森のベンチで寝ていてぐーっと背を伸ばしゴロンと寝転ぶ
(出遅れですが、はじめまして！よろしくお願いします！)
> 薫咲
____ ､
(保冷剤を貸して貰ったのは良いが真冬に保冷剤は少し厳しい｡固まった氷の塊を白いﾃ-ﾌﾞﾙに置いてくあと欠伸をした｡ふと見えた日向､気持ち良さそうだとﾍﾞｯﾄに近寄った際に薬品棚の影に小さな人影､じいと見つめて不思議がってそうに近寄ってみる｡「 ____､何してんの ｡ 」続けた言葉は相変わらずﾒﾝﾄﾞｸｻｲの主旨を含む様に吐き出されたのだった､そのまま彼女を見つめてみようか )
( おお､植物ですか-､素敵 ← /
いえいえ ､ 此方こそ宜しく御願いします ^^ )
> 音無､
_______ ､
(空を見ていても暇な物は暇なのだ｡ふと振り返ったら彼女は相変わらず読者に親しんでいる様子､じいと見つめてゆっくりと近寄ってみた｡そのまま椅子に座っている彼女の頭を撫でてみた､只の気紛れだけれど何と無く撫でたくなったのだ｡そのまま撫で続けてみようか )
( おお､ 信じてくれた ← /
おうおう､安心しなはれ｡ ←
保管とか､そんは良い奴じゃなy ←
〉音無
... へえ 。 敬語の方が良い ?
( 後ろの席の彼女に振り向けばきょとん 、と首を傾げ.「 あ 、そだ 。聞くの忘れてた 、何してたの? 」彼女が何故人も少ないこんな時間に教室に居るのか其れを聞きたかったのだ。不思議そうに彼女見詰めて )
(/あ、ほんと?うちも目から水でるz 黙。もう後輩なのにﾀﾒっていうね。現実だったら殺されるわ、うん 真顔← /)
〉榊月
あ 。分かった 、たんこぶだ 。
( 彼をじろじろと見ると頭を撫でられたよう. 何故此処で頭を撫でるのか分からないけど. 己の頭を撫でられたので無意識に彼の額に注目して見た. 何処か腫れているような赤いような気がする. 閃いたように彼の額に触れた.「 どじったんだ 、」不思議そうにも )
(/ええ、いいな!一人っ子だかほんと憧れる / きらきらあ、 / 妹ﾁｬﾝと遊ぶのが夢でs (( 、 榊月君も格好良いぞ 。お返しだz ry /)
〉鈴木
財布 ... 財布 .. 、
( ぶらぶら 、と其処らへんをうろついていればﾎﾟｹｯﾄに入っていた財布が無くなっている事に気がついた. 此れでも表情は変わらないように見えるが焦っているのだ. ぶつぶつ 、と呟きながらも )
> * / 榊月 凪 ｻﾝ
___..あの..何で頭撫でてるのですか..?
（ 本を読んでいると彼が近寄って来る気配｡眠たいんじゃ無いのだろうか｡何て考えていると急に頭を撫でられる感触｡何で撫でられてるのだろう｡何て疑問に思ったのか頭を撫でている相手に視線を向け見上げる様に見れば問い掛けて聞いてみた｡妹さん､とか居そうだな､彼｡ ）
（ * / 今回だけ ... / ← / 安心するするｯ / ← / 保管が嫌なら縛っとk ?? / ｺﾗｺﾗ← / ）
> * / 浅倉 羚 ｻﾝ
___..いえ､ﾀﾒ口の方が..良いです｡
（ きょとん､とした彼女の表情は可愛くて｡彼女の言葉に首を軽く横に振り上記を述べて｡敬語なのは己の方だけど､やっぱ､ﾀﾒ口の方が親しく感じる｡｢__..日誌を書いてたんです｡｣と目の前に有る日誌をﾄﾝﾄﾝと指でつついて｡日誌を書くこと何て珍しくない｡殆ど毎日書いているんじゃ無いかと思うくらい書いてると思う｡ ）
（ * / 目から水が出たら拭いてあげるね / 優しi← / 大丈夫 ､ 私だったらﾀﾒ口で ､ かもんだから / ← / ）
〉鈴木
財布、 見なかった? .. 長財布 。
( きょろきょろ 、している彼女の肩を叩いて. 己の財布の中にはかなりとは言えないがお金は入っていた. 然も己なりに気に入っていた財布だし無くなる訳にはいかないのだ )
(/生意気小娘ですがどうぞ宜しくですすす ← /)
〉音無
なら 、良かった 。先輩なのに敬語だね 。
( ﾀﾒで良いという彼女にこくり 、と頷いて. そう言えば初めて喋った時から敬語だった. 何故彼女の方が先輩だというのに敬語なのだろうか. 疑問に思うことが沢山だ. 再び首を傾げた )
(/おおおお!、何という優しい!! h / でも気持ちだけ貰っておくよ きりｯ 、格好つけんn (( 、 おけおけ。 どんとﾀﾒ口でいってやる ｯ 、やめなさi← /)
> 浅倉､
_____､ん｡
(ふと額に触れた冷たい指が気持ち良くて瞳を瞑った｡彼女の声が好きだ､子守唄みたいに眠気を誘ってくる｡ふあと欠伸をしてまた何に返したか分からない一定の返事を返して彼女の肩に頭を置いた｡仄に匂う洗剤の匂いが心地良い､ふわあと欠伸をして頭を再び撫で始めてみようか)
( 妹とか鬱陶しいだけだよ､いらん ← / 俺は長男だからもう妹とか欲しくないな､ ← / お世辞を有難う ← )
> 浅倉､
____ ん｡
(何と無く撫でた手は相変わらず撫でたまま､ふと問い掛けられた言葉に一定の返事を返せばそのまま撫で続ける｡目を細くして欠伸をする｡「____､あんた､わんこみたい」頭を撫でていた手を今度は髪に移動させてさらさらな手触りの髪を撫でて行こうか )
( いつも信じてくれてい-のに｡← /
うんうん､俺はお世辞言わんからね ←
縛 ...Σ ← )
> 鈴木､
______ ､
( 芝生の上に寝転がって睡眠に親しんでいたらどこからか感じる人の気配｡気になりもせず相変わらず睡魔に身を任せていようか､ふうと一つ小さな寝息を吐き出してまた仄に感じる暖かさに身を許して睡魔に浸ろうか )
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