【BL】中二病と恋愛する方法

>>空也

ん、そ。上出来(そう言うと舌を絡めキスをして「しっかり息しとけよ？」と言いながらも絡め)

>山梨

__...ｹﾁでは、ないけどな-。
（不満を漏らす相手に苦笑浮かべ。座り直す相手を見つつも相手の言葉に「半分も上げたら俺凄くﾁﾋﾞになるから無理。」とｸｽｸｽ笑い。）

>加藤

__...え、嗚呼。普通だよ。
（相手から聞かれてしまえば、少し驚くも頷いて。「何を慌ててたのか分かんないけど、何か隠してんの?」気づいたらしい相手に小さく笑えば、聞いてみて。）

>all
………(今日は珍しく何もせずに教室の自分の机で寝ていて

頼センパイ

チビの苦労を思いしれ！(指折りに自分の体験談なのか『背の順で腰に手ぇ当てるのしかやったことなかったり、塀の上の猫撫でらんなかったり…』と呟き

>>藤沢先輩

そ、良かった・・・・（ホッとしては「じ、実はオレも昔は・・・中二病だったんだよ・・・」と素直にカミングアウトし）

>>佐々木

よ、おはよ（頭をつついてみては）

空

…お？寝不足かー？(机で寝る相手見掛けては、向かいの席座り小さく話し掛けてみて

>加藤
ん…はよ……(声だけ反応はしたが体は起こさずにしていて「誰だ…?」と少しだけ顔をあげて相手を確認すればなんだ、昨日の奴か。と思いまた机に伏せて

>山梨
う…ん…(頷きながらゆっくり体を起こして欠伸をすれば「徹夜でゲームしてた……」と目をこすりながら言い

涼悟

は…う…っん(赤面したまま、ぎこちなく相手にこたえるも、息苦しいのか切なげに眉下げて

>佐々木

__...ん、誰かいる?
（たまたま通りかかった教室を覗き込んでは、寝ている様子の相手を見つけ。音を立てずに近づいていけば、相手の前の席の椅子に座って寝ている相手を眺めていて。）

（/初めましてですね!>243にpfがあるので時間があるときにでも見てやってください!）

>山梨

__...え-、やだよ。
（ﾁﾋﾞの苦労を思い知れなんて言われては上記述べ。体験談を話しだす相手に小さく笑っては「それは残念だったね。」と他人事のように述べ。）

>加藤

__...そう、だったんだ。
（相手の言葉に少し目を見開いては軽く頷き。「いや、実はさ俺もなんだよな。」相手は素直に言ってくれたのに己が言わないわけにはいけないので此方もだということを述べ。）

>藤沢
………(相手が来たことに気づかずに机に伏せたまま寝ていて

(/はじめまして!!よろしくっす！
超頭おかしい、変人ｷｬﾗですが仲良くしてくださいっす!ww

>>佐々木

なんだとは何だよ・・・(ぶすっとしながらまた頭をつついて）

>>空也

ん、苦しいか？(そう言って唇を離し抱きしめて撫でる）

>>藤沢先輩

そう、だったんだ？仲間だな（ははっと笑って同じ仲間だと分かると少しホッとしたのか笑い）

>加藤
………(気づいているが完全無視が始まり

空

ｸｽｸｽｯ、まぁちゃんと学校来るところは偉いな～(相手の様子に笑みを溢せば、かつての己思い出しては深いため息付き

頼センパイ

センパイさんが後輩を苛めるー！(そう述べては明らかな泣き真似し出し『あ、すっげー他人事』と、ため息混じりに呟き

>佐々木

__...初めてみるな。
（気づかないで寝ている相手の顔を見つつ、校内で見たことがなかったの上記呟いて。相手の頭へと手を伸ばせば、頭を軽く撫でたり髪を弄ったりしていて。）

（/宜しくです!
いえいえ、此方もちょっと変わってる奴ですけど仲良くしてください!）

>藤沢
んぁ…?(意味深な言葉を発しながら頭をいじられていることに気付きゆっくり起き上がれば相手をじっと見て「誰だ……?」と聞いてみて

>>佐々木

ははっ、無視かよ・・・（ぱっと手を離し数回優しく撫でて「ごめん」とだけ言って離れる）

>加藤

__...嗚呼。仲間がいたことに吃驚だ。
（笑っている相手に此方もｸｽ、と笑いだせば、相手に視線を向けつつ上記述べ。）

>山梨

__...はいはい。泣き真似しない。
（泣き真似をしだす相手に笑み浮かべては棒読みで上記述べ。「だって、他人事だしな。」他人事だと言う相手に頷き。）

涼悟

涼悟は…他の誰かとっ…その、ちゅー…したこと、有るの？(息を整えながら途切れ途切れに訪ねては《俺、もっとちゃんと出来るよーになんねーと…》などと思いながら、不安げに相手の胸元に顔埋め

>加藤

……別に…(相手にごめんと言われればなぜ謝られているのかわからず「何…謝ってんの……?」と怠そうに体を起こして言い