【BL】中二病と恋愛する方法

>佐々木

__...ん?嗚呼、起きたか?
（起き上る相手から手を離せば、笑みを浮かべつつ首傾げ。「あ、俺は藤沢頼。2年だよ。君は?」相手から誰なのか聞かれれば相手に視線を向けつつ名乗り。）

>>空也

ん？オレは初めてだけど・・・？（といいつつ何回も軽いキス繰り返し「無理しないでいいからな、ゆっくり知っていけばいいんだよ」と言い）

>>佐々木

嫌だったみたいだしな・・・ごめん（と苦笑して言い相手の頭を軽くポンポンとし）

>>藤沢先輩

仲間だったんですね・・・中2のころはホント誰からも絡んでもらえなくて・・・（と体験談を言い）

>藤沢
……(無言でうなずいては名前を聞かれ「佐々木…空……」と名前を言いここは１年の教室だし学年はわかるだろうと思い

頼センパイ

ちょ、棒読みすぎでしょ(相手の棒読みに思わず笑い出しては『うぐっ…否定出来ないのが悔しー』と相手の言葉にため息ついては背凭れもたれながら、道行く学生をぼーっと眺め

>加藤

別に…(欠伸をしながら言い「嫌じゃない……」と小さな声で言えば伸びをして後ろに反りすぎたのかガチャンっと後ろに倒れてしまい「いって……」と倒れたままで言い

>加藤

__...嗚呼、俺もそういうことあったよ。
（相手の体験談に同意しつつ頷いては「でも、今は昔と違って友達ができただろ?」と薄く笑み浮かべて問い。）

>佐々木

__...佐々木空、か。
（名前を聞きつつ此処は1年の教室だから相手が1年だということが分かり。相手へと視線を移しては「空って名前可愛いな。」と思ったことをそのまま述べ。）

>山梨

__...まあ、これは仕方ないと思うんだ。
（棒読みだと言って笑う相手に此方も笑い。「まあまあ、まだ成長期なんだし?頑張れば大きくなれるよ。」溜め息をつく相手に苦笑すればぼ-っと眺めている相手をじっと見ていて。）

涼悟

…そか、良かった！…のか？(安心したのか、ニィッと笑うも少し首傾げ『そー？…へへっ、そーだよな！』と照れ笑いしながら軽く抱き付き

>>佐々木

だ、大丈夫か？！（慌てて駆け寄り、相手を起こすと「怪我は無いか？あ、ちょっと打ち身になってる」と言い）

>>空也

ああ、空也が初めてなんだからな（と言い笑い「空也、好きだよ」と言い頭を撫でてはキスをして）

>藤沢
……(ｺｸﾘと小さく頷いては相手に可愛い名前と言われ「可愛くねぇよ……」なんてぼそぼそと可愛いなんて言われるの何回目だよと思いながら言い

>>藤沢先輩

そうだな・・・まあ、でもこの学園が中二病だらけですごくがっかりしてるんだけど・・・(そう言い苦笑しては）

>加藤
大丈夫……(頭を押さえながら起き上がり「怪我…無い…」と言えば恥ずかしかったのか相手の手を振り払ってフイッとそっぽを向いて

頼センパイ

えー、せめてちょっと位気持ち入れよーよ(ﾁﾗｯと相手見れば苦笑し、マントを翻して去って行く学生を微笑ましく見送ると、視線に気付いては不思議そうに小首傾げ

>>佐々木

いや、怪我というか少し赤くなってるから(手を振り払われて少し驚くが、そっぽを向く相手の顔を覗き込み「どうした？」と問うてみては）

>佐々木

__...え-、可愛いけど?
（可愛くないという相手に緩く首を傾げては、相手の頭を軽く撫でつつ上記述べ。「可愛いって言われたりしない?」気になるのか笑み浮かべては問い。）

>加藤

__...確かに。俺も此処きたときがっかりした。
（相手と同じように苦笑しては、入学したての頃を思い出して上記述べ。）

>>藤沢先輩

だよなー、中二病を直すために来たのにこれじゃあまたぶり返しそうでさ（苦笑し、自分の昔や今について語れる仲間が出来たことに少し嬉しく思ったのか笑い）

>山梨

__...ん-、無理。どうしてもこうなると思うし?
（気持ちをいれよう、と言っている相手に少し考えるそぶりを見せては首を横に振り。「...嗚呼、何でもない。」不思議そうに己を見ている相手に笑み漏らせば前記述べ。）

涼悟

初めてが俺か～…(そう呟いては、嬉しそうに微笑み『ん…スキ…っ』恥ずかしそうに小さく呟けば、相手の頬にキスすると、慌てて相手の胸元に顔埋め

>加藤
なってない…それ髪の色…(頭を押さえながらシレッとして言えば相手が顔を覗き込んできたのに気付き「見ないでほしい……」と珍しく頬を少しだけ赤く染めて言い


>藤沢
可愛いって言うな……(また机に伏せながら言えば「言われる…手が小さくて可愛いとか、背が低くて可愛いとか、顔が女の子見たいで可愛いとか…」と昔いろんな人に言われたことを思いだしながら言い溜め息をついて

>>空也

ああ、空也は？初めて？（そう言いながら撫で「ん、好き」と言って頬にキスされて嬉しかったのかぎゅっと抱きしめて）