【BL】中二病と恋愛する方法

>加藤

__...あ-、そうだな。俺は慣れてきたけどさ。
（相手の言葉に何度か頷けば、己はもう2年なため大体は慣れているのか苦笑しつつ述べ。）

>>佐々木

そうだったのか・・・じゃあ良かった（ホッとしたのか笑みを浮かべ「え？」と言って目を逸らしてあげ）

頼センパイ

出来ると思うんだけどな～…？(首振る相手に苦笑しては『そう？ならいーけど…』と再びぼーっと空眺め

>加藤

うん…(小さく頷きながら言えば「見んなよ……」と顔に腕を当てながらなんで俺は恥ずかしがってんだ、と思いながら言い

>>藤沢先輩

さすが先輩。まあ、しばらく居たら慣れるよな（と言いへへっと笑い）

>佐々木

__...ん、嗚呼。ごめんごめん。
（机に伏せる相手を見つつ苦笑浮かべ。「結構言われてるんだな-。まあ、確かにそうだけど。」相手の言葉を聞きつつ軽く頷けば、言われている通りだな、なんて思いながら前記述べ。）

>>佐々木

ん？オレ何かしたか？(と心配そうに見つめては、優しく頭を撫でて)

涼悟

ん～…初めてだよ。ちゅーすんのも、す…好きって言うのも…！(撫でられながらそう述べると、途端に頬染めては軽く抱きしめ返し

>山梨

__...まあ、そこは諦めな。
（出来ると思うらしい相手に小さく笑えば上記述べ。「ん-。.....。」再びぼ-っとしだす相手に緩く首傾げては、相手の頬を軽く突いて。）

>加藤

__...そうそう。嫌でもこの学園の人達に慣れないと。
（相手にｺｸｺｸと大きく頷けば、苦笑混じりに遠くを見ながらも述べ。）

すみません、今から妹の買い物に付き合わなきゃいけないんで一旦落ちるっす!!またきます!!

頼センパイ

はぁ…しゃーないから、諦めてあげよう(何故か上目線で述べては、ﾆﾍﾗと笑い頬を突き出した相手に気付かないのか、空眺めたまま

>>空也

良かった・・・オレと同じ(今まで誰にも見せたことない笑顔を見せては「好き、大好き」と言いキスをする）

>>藤沢先輩

なるほど、勉強になった（へへっと笑っては「最初はぶり返しそうにならなかったか？」と聞き）

>>佐々木
（/行ってらっしゃいませ!!また絡みましょうね!!

(妹さん笑
楽しんで来てください！いってらー！)

>佐々木

（/妹さんと仲良いですね!行ってらっしゃいです-!）

>山梨

__...嗚呼。て、何で上から?
（相手に一度頷くも、何か違和感を感じては問い。頬を突かれているのに気づいていない相手に苦笑しては頬を軽く摘まんでみて。）

>加藤

__...なら良かった。
（相手にﾆｺ、と笑み浮かべては「嗚呼。何回か危ないときがあったよ。」と苦笑して。）

涼悟

…ん、知ってる…！(相手の初めて見る笑顔に少しみとれるも、好きを連呼する相手に『恥ずかしいから、あんま言うな』と、視線伏せ

>>藤沢先輩

そうだよなー、急にこううずうずしちゃってて(ははっと笑っては嬉しそうに話し）

>>空也

そうか、空也の弱点は耳と首と好きって言われることかな？(ふふっと笑って耳を軽く甘噛みしては「ね、今度は空也からキスしてよ」と言い目を閉じ）

頼センパイ

なんか、そうゆう気分だったから(ニシシッと悪戯っぽく笑えば、頬を摘ままれさすがに気づいたのか相手に視線移せば『…俺のほっぺ、取れねーよ？』と眉下げながらのべ

涼悟

ばっ！んなことっ…ひあっ?!(反論しようとするも耳噛まれると、ﾋﾞｸｯと肩竦め目を閉じる相手に戸惑いながらも『め、目ぇ絶対開けんなよ！』と言い、赤面したまま唇にキスし

>加藤

__...つい昔に戻りそうになってしまうんだよな。
（苦笑浮かべつつ相手の言葉を聞けば、こんなに共感できる人がいるんだな、なんて思いつつ上記述べ。）

>山梨

__...どんな気分なんだ。
（相手の顔を見ては、そうゆう気分とはどんな気分なのか気になり。頬を摘まめば気づいたらしい相手に笑み浮かべては「別に取ろうとしてるわけじゃないよ。」と述べ。）

>>空也

ん・・・っ・・(キス受ければ「ねえ、さっきオレがやったみたいにしてよ」と言って舌出し)

>>藤沢先輩

ああ、この前も危なかったしな（うんうんと頷いては、共感してくれる相手に安心してふふっと笑う）