谷崎ナオ 2013-12-22 20:13:00 |
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>宮坂
………う、ん?((ペロペロッと舐めながらコクコクと頷くもそこまで血が好きではないのかじわぁっと無表情で泣き始めて
>谷崎
……貸して、ください……
(相手が泣いていることに気付けば、一瞬躊躇いつつも相手の腕を握り自分の口元に近づければ、「………痛、かったら…言って、ください……」ボソボソと途切れ途切れに言えば、そっと血を舐めてみて(
>宮坂
ッ……ッう………((ビクツと肩を震わせると更にじわぁっと目に涙を浮かべ始める。しかし相手が自分を心配してくれているのだろうと思うと嬉しくなって微笑み
>谷崎
っ!?……
(相手のビクッとなる行動と涙がたまる目をちらっと確認すれば"自分がやっているから更に痛くなってしまったのではないかそれとも涙が出るほど嫌だったのか…"そんな思考を巡らせながらも相手が微笑んでいることに気付けば目を見開き驚いたためか腕を離してしまい(
>谷崎
……え、えと…そ、の…い、いえ…?
(ありがとうなんて言われたことのない己はちょっとモゴモゴしながらもいいえと前記すれば、相手の手から逃れるように顔を降って((
>宮坂
…………((無言でグイッと相手の服を掴むと手を振り払われてシュンッとし始めニコッと笑っていた顔はいつもと同じ無表情になり
〉〉ALL
(/時間が空いてしまったのでレスあげ直しますね(=゚ω゚)ノ
…ここに居るのも飽きて来たな((ただ消耗するだけの日々にいい加減嫌気がさしてきた。もうここから逃げてしまおうか、そう考えては無理だと自分をあざ笑い
>谷崎
……ぁ…
(相手の無表情に戻ってしまった顔を見ては小さく呟くように前記し、"怒らせてしまったのだろうか…嫌われてしまったのだろうか…"そんな思考を巡らせ始めてしまえば、再びブツブツ何かを言いながら俯くと電灯がガタガタ揺れ始め(
>リオ
(/絡ませていただきますね!
……っ…
(実験終わりなのだろう。ふらふらしながら相手の部屋の前歩いているよく見ると所々皮膚に刺さるはずのないものが刺さっていて(
>リオ
………ど、……し、たの…?((一人で嘲笑っている相手に首をコテンッと傾げて。自分は実験が終わったあとでフラッとしながら相手の服の袖を掴んで
>宮坂
…………ッ((ガタガタと揺れる電灯。自分が相手を怒らせてしまったのかと自分も思ってしまいポロッと泣きながらギューっと抱きついて
>>唯斗
…おい、お前大丈夫か?((体をベッドに拘束されているため顔だけ相手に向け心配するように声をかけ
>>ナオ
っ!?((突然袖を掴まれ驚きベッドから落ちそうになるがなんとか体制を立て直し「悪い、触られるのは慣れてなくて」と付けたし相手の声が聞こえてなかったためなんだ?と聞き
>谷崎
ぅ…ぁ……
(不安定で混乱している己は相手を気遣ってあげれる状態ではなく、己もガタガタ震え始めた途端に電灯がすごい音を立てて割れれば破片がぐるぐる宙に浮きながら回り始め((
>リオ
!!…大丈夫…で、す……
(話しかけられたことに驚きつつも前記しているが、刺さっているとこは少し赤くなってきていて(
>リオ
……………((慣れていないんだ…と思うと手錠のついている両手を相手か離して。喋ろうとするも口をパクパクとさせているだけで相手には自分の言いたいことが伝わらず
>宮坂
ッ………!((破片が飛び散ると反射的に危ない、と感じたのだろう。相手においかぶさるような体制になって守ろうとして
>谷崎
!!…
(覆いかぶさられれば、"相手が自分を守ろうとしているのだろうか…嫌われたんではないだろうか…"そんなことを考え始めれば暗い感情からはだいぶ遠ざかって来たのかパラパラと破片が床に落ち始めて((
>宮坂
……だ、…ぃ、じょ…ぶ……?((バラバラッと落ちるとビクッと震えて恐怖に耐えては全部落ちただろうと判断すると無表情のまま顔をあげてホッとし
>谷崎
えと……ぁの…あな、た…こそ、大、丈夫…ですか…?
(己の能力でまた人を傷つけてしまったのではないか。そんなことを思いながら相手に電灯の破片が刺さっていないか、切れていないかぐるっと見れば「……こ、わかった…ですよね…ごめんなさい……」とボソボソと呟き(
>>唯斗
大丈夫な訳ないだろう((影を操り押すようにして中にいれさせる、ドアは閉まり「暇なんだ、ちょっと遊ぼう?」まだあどけなさののこる微笑みで
>>ナオ
…すまん、何を言ってるんだ?もともと耳も悪くてな、うまく聞き取れねえ((鎖がジャラっと音を立てる。ベッドのうえに膝立ちになり相手の顔を見つめもう一度と囁く
>リオ
……え、と…俺なんかと…遊んでも…その…面白くない…ですから…
(もにょもにょ小さな声で呟くように言いつつも、己に刺さっている物を力をいれて抜き始め、抜いたものは普通の紙などに戻って行って(
>>唯斗
そんなこと言うなよ、それよりお前は俺より年上だろ?何で敬語なんだ?((少しさみしそうに尻をついて俯き、何か抜き始めたのに気づき顔をあげて髪に戻ったものを手に取り「お前の能力か?」と紙を弄り出し
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