学園案内 2013-10-05 17:58:30 |
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>一ノ瀬
(/わぁぁああ闇落ち申し訳御座いません…!!)
…これ160cm目安だから御前着れそうだろ。
(身長を聞くと怒るのは予想の範疇であった為に目的を言うと更に怒らせるのでは無いかと思い暫し躊躇うように黙り込み。然しもし言って相手が要望に応じてくれるならば良いか、と相手とワンピースを見比べつつ述べ)
>犬童
うわ、暗…っ!?
(ついデザインに没頭してしまえば気付けば時間は大分遅く。慌てて荷物を纏め帰ろうと緩慢なペースながら走り出すも、足下にあった何かに躓き体制を崩しては派手に転び)
(/あまり長時間居られないかもしれませんが…宜しければお願い致します!!
犬童くん
侵入者発見(相手を見つければ二つにしばった髪をゆらしながら相手に近付き、“夜間徘徊とは感心しないなぁ“と笑ってみせて。かくゆう自分は先程まで制作に取りかかっていたのか前髪をピンでとめていて
>匡輔さん
……っ!!(遠くで何か物音がしてびくりと肩を震わせると恐る恐る音の方へ歩き出し、ひょっこりと壁から顔を出すと「……あれ?」と素っ頓狂な声を出して
(/こちらこそ宜しくお願いします!短時間でもお話できれば幸いです^^
>茂串先生
うはぁ!?(声をかけられると叫んで、相手の姿を見つけると「え…誰……?」と目を凝らし。生徒だろうかと首を傾げて
犬童くん
…あぁ、君は普通コースだったね。美術科でデザインコースを教えてる茂串です。(相手に向い一通り自己紹介すれば、相手の目的はなんだろうと暫く思考するも夜の学校に忍び込んでまでやる目的なのかという結論に至り
>茂串先生
あ、先生だったんですか?ごめんなさい…忘れ物しちゃって(相手の紹介に安堵すると頭を掻いて苦笑いし、自分の目的を告げると。ふと気になって「先生はお仕事ですか?」と聞いて
犬童くん
忘れ物しそうな感じはするよ(さらりと失礼なことを言うが、悪意はなく。相手に聞かずとも目的が聞けたので“教室までお供するよ。“と相手の質問には答えなくて
>犬童
い、ってぇ…。
(相手が同じ場所に居合わせている等知る由も無く、ゆっくりと起き上がっては目尻に涙を溜めつつ床に強打したのだろうと思われる額を擦り。ふと視線を感じて座り込んだ侭其方に視線を向ければ暗闇の中相手の顔だけが見え、咄嗟に浮かんだのは生首であり。まさかこんな所で心霊現象に遭遇してしまうとも思わず目を見開いては冷や汗を掻きながら硬直してしまい)
>茂串
…せんせー、何やってんの?
(そろそろ帰ろうかと廊下を歩いていれば前方に相手の姿を発見し。普段相手の授業を受けているだけあり直ぐに誰かを判断すれば半分驚かせようと思ってか後ろから唐突に声を掛けてみて)
(/初めまして!!勝手ながら絡ませて頂きましたっ。失礼な態度で申し訳御座いませんが宜しければお相手お願い致しますっ)
高槻くん
…ッわ、高槻くん(肩を跳ねさせてビックリした様子を見せれば、相手から何をしているのか、と問いかけられ。何をしていた訳でもなく、ただ次の制作はどうしようかというどうでもいいことをぼけーっとしながら思考していたため、“次の授業でどうやって高槻くんをいじろうか考えてた“と笑い
(こちらこそ、よろしくお願いします!!
>茂串先生
で、ですよねー…(はは、と苦笑すると付け足された言葉に「本当ですか!?」と嬉しそうな顔で。
>匡輔さん
えっ……と、大丈夫ですかー?(暗い中ではあるが見覚えがある顔にもしかして、と思い声をかけてみて。相手から自分がどう見えているかも知らずに一歩ずつ近づいていき
犬童くん
二年生でしょ?オレもその階に用事があるんだ(笑いかけて言えば、相手のが目線が高いことに気付き“最近の高校生はでかいなぁ“と
>茂串先生
へぇー、どんな用事ですか?先生も忘れ物?(呑気に笑ってそう聞くと相手の方へ視線を向け、「先生って生徒みたいですよね」と思ったことを口に出し
>茂串
…うわ、さいてー。
(少なからず驚かせる事には成功したのであろう相手の反応を見れば内心喜びながらも表情には一切出さず、驚かすつもりは無かったかのような風情で。問いに対する返答にジトッとした目で相手を見据え棒読みで言うが、本当の事では無いとわかっている為に少し経てば「嘘吐け馬ー鹿」等と子供染みた暴言を吐きつつべぇっと舌を出し)
>犬童
……てめぇ…ふざけんなよ。
(相手が此方に近付いてくれば反射的に“殺られる”と体は危険信号を発し。慌てて立ち上がるも相手の顔をまじまじと見れば以前見覚えがあり、そう言えば以前己を苛立たせた奴か、と思い出し。相手に悪気が無かったのはわかっているものの黙って居られず不機嫌そうに睨むと低い声で述べ)
犬童くん
まさか、君と同じにしないでくれ(ふはっ、と吹き出せば相手からの痛い言葉。慣れてはいるがまさかこのタイミングでくるとは、と思いながら“なんで?“と問いかけてみて
高槻くん
…高槻くんには嘘が通じないから騙しがいがないよ(やれやれ、といった様子で相手を見れば“次の制作、高槻くんはなにがいいと思う?自由制作がいいかなって思ってるんだけど“と言えば子供じみた相手の行動に笑ってしまい。同じように“バカじゃないし“と舌を出して
>匡輔さん
へっ!?ご、ごめんなさい…!?(睨まれると肩を震わせ冷や汗を垂らし謝ると。苦笑しながら「まさかここで再開するなんて思ってなかってです」と言って、そういえば名前を聞いてなかったなと思ったがまた拒否されそうで口を塞ぎ
>茂串先生
違うんですか?……お仕事?(首を傾げて考え答えると。もしかして気に障っただろうかと「ごめんなさい、さっき見間違えちゃったから」と謝り。
犬童くん
普通コースの先生から、課題プリントを取ってきて欲しいと言われたんだよ(パシリだよね、と笑えば素直に謝る相手に対して、“慣れてるから大丈夫だよ。こんな髪型だし、仕方ない仕方ない“と
>茂串
え、まじ?自由制作が良いー。
(相手の言葉を勝手に褒め言葉と受け取り得意げな笑みを浮かべるも、相手の口から何とも魅力的な提案が出されれば途端目を輝かせて頷き。己と同様に舌を出してくる相手に思わず吹き出すと「せんせーかわいー」なんておどけた調子で言っては幾分か低い位置にある頭を撫でてみて)
>犬童
…そうだな。もっと普通な再会の仕方しろよ。
(謝られれば特に何も言わず溜め息を吐くだけに止まり。相手の言葉に小さく頷いては相手に言った所で仕方が無いのだが、理不尽にも不機嫌そうに文句を言い。相手が口を塞いだのに気付けば何を言いたいのか勘付き小さな溜め息の後に「高槻匡輔。美術科、デザインコースの3年だ」と先日相手が言ったように名前以外も含め簡潔な自己紹介をし)
>茂串先生
ふーん、自分で行けばいいのにね!…です!(相手の身長につい敬語が外れてしまい慌てて付け足せば。そう言われても少し罪悪感が残り「でもほら、若々しくていいじゃないですか!」と自分なりにフォローしたつもりで
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