学園案内 2013-10-05 17:58:30 |
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>高槻先輩
!やった、ありがとう!(相手の言葉を聞き振り返ると嬉しそうな笑顔浮かべ、また駆け寄り椅子に登り。迷惑じゃなかったんだ、と思うと嬉しくなり足をパタパタと動かし。相手の行動をジッと見ていると、そういえば先輩は美術科だったっけ、と思い「美術科ってなんか凄いなぁ、」と思った事を口に出して。
>一ノ瀬
…美術科が凄いんじゃねぇ。俺が凄いんだよ。
(相手の反応を見た限り矢張り容姿に伴って小学生か中学生くらいにしか見えず、本当に高等部の人間なのだろうかと一瞬疑ってしまい。然し先日の詳しいプロフィールを聞いた限りでは信憑性はあったな、なんて考えながら黙々と作業を進めていれば隣から相手の声が聞こえ。其方に視線を向け。丁度飾りが完成し余った糸を噛み切りつつ大真面目に、且つ然も当然であるかのような口調で呟きに答え)
>高槻先輩
え、まぁそうだな…先輩凄い(椅子に座ったままジッとノースリーブのワンピースを見てよくあんなの出来るなぁ、なんて思い相手を見ると自分が呟いた言葉への返事が聞こえ。口調と言葉に驚きからか一瞬キョトンとするも考え直すと確かに美術科じゃなくて先輩だな、と思い頷きながら言い直し。暫く見ていると飾りが完成したようでもう一度ワンピースに視線を戻し感心したようにおぉ…、と小さな声で呟いて。
>一ノ瀬
だろ?俺絶対才能あると思う。
(素直に言い直す相手を横目で一瞥すれば僅かに首を傾げながら嬉しそうににぃっと笑い。徐に立ち上がってワンピースを慎重にマネキンに着せつつ自信を滲ませた笑みを浮かべては、最早自惚れているとしか思えない発言を何の躊躇いも無くして)
>高槻先輩
…それ自分でいう事ですかね(嬉しそうに笑う相手に笑い返せばひたすら行動を見つめ。相手の発言に呆れたような顔をすると、なぜか普段使わない敬語で呟きまぁ確かに才能はあると思うけど、と心の中で呟いて。ワンピースをマネキンに着せると出来を見て「それで完成?」と首を傾げながら相手に問いかけ。
>一ノ瀬
ん、…取り敢えずな。
(相手の呟きが聞こえなかったのか聞こえない振りをしているのか、特に反応も示さず。相手の問いに小さく頷きつつ先程作った花の飾りをワンピースの胸元に付けては満足げに答え、やっと終わった、とばかりに両手を天井に向け大きく伸び)
>高槻先輩
へー、お疲れ様(呟きに得に反応を示さない相手に聞こえなかったかな、と思うが触れない事にしておき。終わった様子の相手に声を掛けると椅子から降り何もすることなくなったから暇だなぁ、と思いながら見終わり相手は次何をするのか椅子を元の場所に戻しながら見てみて。
>一ノ瀬
…御前身長何cm?
(暫し解れが無いか等調べるようにワンピースを眺めていたものの、ふと相手に視線を向け。視線が合うがその侭無言でいたかと思えばふと何を思ったのか身長を問い掛けて)
>高槻先輩
…え?あ、なんで?(相手が此方を見て視線が合うとなんだろうと思い、自分も無言で相手を見つめ。突然身長を聞かれキョトンとするが身長は誰にも教える気は無く触れられたくない為軽く睨み、なぜそんな事を聞くのがが気になり首を傾げながら問いかけ。
楓くん≫
ん~……特に何をするわけでもないけど…
(何をするのか、と聞かれると特に何も考えていなかったらしく考え、「……、」相手の言葉を聞くとボソッと何かを呟き、少し微笑んで相手の頭をぽんぽん、と撫でて
犬童くん≫
うん、走り回ってたらね……古いやつだったからよかったけど…
(思い出すと少しだけ苦い表情をして「…もうこれもいい思い出だけどね」と言い
(/一応昨日のレス返しておきますね!)
ALL≫
……こっちの方が…いいかなぁ…
(一学年の教室で次の課題に出そうと思っているプリント製作を行っていて
>水無月先生
ふーん…じゃあ仕事終わったら僕も暇だし何かしようよ(相手の返事を聞くと嬉しそうに笑いながら言い、「…?今何か…っ、撫でんな」と不思議そうな顔をするが撫でられ相手の手を離し
楓くん≫
…うん、そうだね!
(相手の提案を聞くと微笑みながらこくんと頷き、「あぁ、ごめんごめんつい…」、撫でるなと言われると表情を変えずに謝り
>水無月先生
じゃあ仕事終わるまで待ってるから(相手を見ながら笑顔浮かべ、「ついじゃないから、全く…」と少し不機嫌そうにしながら呟いて。
うん…分かった……あ、ちょっと職員室によってもいい?
(こくんと頷けば何かに気付いたのか相手にそう尋ね、「…どうして撫でられるのが嫌いなの?」とふと思った事を問い
>水無月先生
え?別にいいけど(不思議そうな顔をすると頷いて、「それは…、だって子供扱いされてるみたいじゃん」とまた不機嫌そうに答え。
楓くん≫
有難う…………お待たせ~
(相手にお礼を言って職員室に入り、数分後パソコンを抱えて戻ってきて 「ん~……そうかな?俺は撫でられると嬉しいけどな?」とこっちはいつもと変わらぬ表情で言い
>水無月先生
あ、先生おかえり、?パソコン?(相手が戻ってくるとパソコンを見て首傾げ、「嬉しい…か、僕は撫でられるの慣れないし…」と相手のいつも通りの表情を見ると俯いて。
楓くん≫
うん、今日はこれを持ち帰んなくちゃいけなくってさ…じゃあ行こうか?
(相手に尋ねられて頷くと、再び教室に向かって歩き出し「確かに撫でられるのは俺も慣れないなぁ…」相手の言葉を聞くと納得したような表情で頷き、俯く相手を見ると首を傾げて
>水無月先生
ふーん…大変だな…あ、うん!(相手の返事を聞くとパソコンを見ながら呟き相手について行き、「だよな、…先生、ちょっとしゃがんで」と頷き相手を見上げしゃがむように手を動かし指示をして。
楓くん≫
………よし、ついた…
(暫く黙って歩いていると教室に着き、椅子に座るとプリントの丸つけを始めて 「ん~?なんで?」と問い相手をじっと見て首を傾げ
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